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2007年02月28日 / 青春時代1

 『ほいみんのページ4』が始まってから、10日ほどが過ぎました。この間に気付いたのですが、文中に自分以外の登場人物がまるで出ていませんでした。通常、テキストサイトをやっているのであれば、彼女や奥さん、友達……がいなくとも、会社の同僚、級友、家族やペットなどが登場して活躍してくれそうなものです。

 それにですよ。

 ボク・・管理人のこと。時々寄生を発したりする。色んな意味で不安定。
 母・・・おっちょこちょいで早とちりな性格。有り得ないボケをかます。
 父・・・無口で厳格。最近まで郵便受けのことを郵便桶だと勘違いしていた。
 ツレ・・彼女のこと。怖い。僕がボケると容赦なく突っ込んでくる。
 妹2・・保母さん。家の突っ込み役。先生と呼ぶと怒る。
 妹1・・何年か前に離婚。現在行方不明。

 みたいな感じで登場人物紹介しているサイトも多いわけです。なるほどなるほど。確かに一人の力では限界があるわけで、独演会ではいつまでも続かない。すぐに限界が訪れてしまう。サイトを彩るキャラクターがあってこそ、長きに渡り続けていけるというもの。

 というわけで、当サイトにもキャラクターが欲しい。キャラクターがいれば、もっと楽に更新…ゲフンゲフン。円滑な運営ができるというもの。身近な人物で使える者はいないだろうか。僕は考えてみた。

 …しかし、誰も思い浮かばなかった。

 くそ。そうだよな。ネタになりそうなキャラクターなんて、そう簡単にはいないよな。けど、巷のサイトではキャラクターが溢れているんだよな。俺の感受性が乏しいのか。それとも人間観察能力が足りないのか。はたまた世間のキャラクターはみんな創作なのか。とにもかくにも、この作戦が駄目なことは確かだなぁ(挨拶)。

 はい、そういうわけでほいみんです。今日で2月も終わりですね。フェブラリーも終わりですね。学生時代はフェブラリーのことをフェラブラリーとか言ってましたよね。若いって素晴らしいですねえ。30過ぎのオッサンが言うと、単なるオヤジギャグにしかなりませんが、若い人なら許される。若いってのは素晴らしいことです。
 でもって、明日は大抵の公立高校で卒業式ですね。このサイトをご覧になっている高校生の方がいるのかどうかはわかりませんが、今までの生活に区切りを付け、新しい生活への門出となる卒業式。

 おじさんにとってみれば、10年以上も前の出来事なんですけど、この時期になるといつもある出来事を思い出します。あの空気というか、雰囲気というか、寂しさや切なさ、期待感、様々な感情が輻輳したあの瞬間。今日はそれを振り返ってみたい。

 というわけで、ちょっとだけ時間を遡って見ましょう。

 ………………。
 …………。
 ……。

 その当時。僕には気になっている女の子がいた。同じクラスの女の子で、そんな頻繁に会話をするというわけではないのだけど、たまに会話をすると盛り上がるという微妙な関係だった。

 お互いに意識していたのか、意識していなかったのか。それは今でも良くわからない。一方的な勘違いだったのかも知れないし、もしかしたらもしかしたのかも知れない。異性として好きだったのか、それとも友達として好きだったのか。そういう違いもわからない程、当時の僕は子供だった。まぁ、それがわからないから面白いのであって、わかってしまったら詰まらないんだけどさ!

 けども、兎に角その人が気になっていたことは確かだった。会話するときは間違いなく意識していたし、授業中でもその人が何をしているのかも気になった。ふとした瞬間、その人のことを考えてしまうこともあったし、なんだかもうコントラストして良く分からない。

 こうやって描写すると「好きだった筈」と思われるかもしれないが、マジでわからなかったんだよ。現実ってのはそういうもんだ。うん。少女漫画みたいにわかりやすくはないんだ。

 さてと。
 ある日のことだったよ。卒業式を目前に控えた2月13日。バレンタインデー前日だったさ。

 僕と彼女はクラスで1番、2番目に早く登校するという間柄だったので、3番目に登校する人間が現れるまでの数分間が、僕と彼女の時間になっていたんだ。

 で、いつものようになんとなく会話していたのさ。でさ。今日が2月13日だなぁ、ということをふと思い出したわけ。別に意識していたわけじゃないのよ。うん。マジで。でさ。これまたなんとなく、彼女に向かっていったのよ。「チョコ頂戴って」

 これは冗談半分で言ったから、断られると思ったんだけどさ。けどさ。なんかさ。「うん」って。うんだよ、うん。ここここ、肯定ッ!? マジすか。えええー。彼女、うんって頷いて約束してくれたんだよ。

 断られると思っていたのに…言ってみるものだね。彼女は「義理だよ、義理。義理義理」とやたら連呼していたけど、それでもオイラは嬉しかったさ。そして、次の日本当にチョコを貰ったのさ。純粋に嬉しかったさ。

 そのエピソードがあって以降、僕の彼女に対する意識は確実に以前よりも上がったよ。だけど、うん。二人の関係はそのままだったさ。変わらなかったさ。

 そしてあっと言う間に向かえた卒業式。僕は彼女に告白するかしまいか考えた。義理義理連呼していたのは照れ隠しなのか、それとも本当に義理なのか。単にNoと言えない人種だったのか。それとも友達として気になっていただけなのか。良く分からなかった。

 結論から言うと僕は告白しなかった。ぶっちゃけ、僕自身も彼女のことを好きか嫌いか、わからなかったからだ。好きだったような気もするし、そうじゃなかったような気もする。人の気持ちって難しいねぇ。曖昧な気持ちで告白するのもどうかと思っちゃったのさ。

 そうして、何事もなく卒業し、僕達はそれぞれの進路へと巣立っていったわけです。彼女は就職、僕は進学。離ればなれになりました。

 で、卒業から何年か経ったある日。その彼女が事故で死んだことを知るのです。

 その時、僕は初めて彼女のことが好きだったんだなぁ、ってわかったんです。ああ、やっぱりあの時告白しておけば良かったと後悔したんです。告白して仮に付き合えたとしたら、僕も彼女も違う人生歩めたんじゃないかって。そういうパラレルワールドを想像しちゃったんです。それは不毛な想像なんですけど、やっぱりどうしても……ね。

 彼女の気持ちが一体どんなものだったのか。それはもう一生わかりません。けども、それもあの時告白していたならわかったんだろうな。今でも考えてしまうのです。

 ………………。
 …………。
 ……。

 というわけで僕のエピソードは終わるんですけどね。もし、この文章を読んでいる明日卒業予定の高校生の人がいて、「告白しようかな」と思っている人がいたら是非することをオススメします。それが「気になっている」程度の気持ちであったとしても。

 ぶっちゃけ、振られてもダメージなんかないですよ。人間ってのは結構屈強な生き物です。悲しさはあるかも知れませんが、人間は時間が経つことでその悲しさを忘れることができます。それにね。卒業の雰囲気ってのは結構成功率を上げてくれるのですよ。だからIt's challengeなのです。

 またそれで振られたとしても、これで卒業なんだからあっと言う間に清算できてしまうのです。新しい生活が始まるのだから、新しい恋を始めればいい。失恋の経験値は己をレベルアップさせてくれるでしょう。そして、新しい恋できっと役に立つ筈。だから、頑張れ、卒業生の諸君! けども避妊は忘れるなよ!


2007年02月27日 / オナニーの語源はオナンさんから

 はい、どうも。最近失速してきていると言われてちょっと凹んでいるほいみんです(挨拶)。

 いやさ。そんなスーパーマンじゃないんだから、毎回毎回クオリティ高須クリニックな更新ばかりしていられないのですよ。いや、でも、今のところはそこそこ…自分で言うのは恥ずかしいけど、そこそこは書けているんじゃないかと思うのです。ですが、人の嗜好は千差万別なので好き嫌いがあるとでも言いましょうか。人によってはムラがあるような感じに見えるのかも知れません。まッ、その辺りは生暖かい目で応援してくださればと存じます。

 そうそう、カウンタの回転率がちょっとだけ上がっていて、調子に乗っていると思われるかも知れませんが、殆どは自分で回してますのであしからず。いや、まだ始まったばかりなのであちこち工事中なのですよ。あ、工事中と言えば昔のホームページというのは大抵のサイトに(永遠に)工事中というコンテンツがあった気がする。それはなんでだろう。っていうか、「あちゃー、昔はうちにもあったよ」と思われた方は恥ずかしがることありません。なぜなら、昔はうちにもあったからです。どうでもいいですか? どうでもいいですね? はいはいはい。

 ――あとトップページに「入り口」と「出口」があって、「出口」をクリックするとなぜかyahooに飛ぶとかしてませんでしたッ!?

 …これはウチではしてなかったな。yahooはリンク依頼のメール送ったけど、無視されたという苦い思い出があるので(心底どうでもいい)。

 話は戻り。あちこち工事中ということで、設定弄ってはチェック、設定弄ってはチェック…とやっているとどうしてもカウンタが回ってしまうのです。だので、デタラメな数値が表示されているというわけです。決して、自己顕示欲が強いわけではありませんからー!

 というわけで、この数字マイナス10くらいが真実の数値だと思いますので、参考にして頂ければと存じます。何の参考にするのかわかりませんけど。

 さて。
 というわけで、今日はオナニーについて考えてみようか!

 …とかはやりませんよ? そんなことしたら、『セピアメモリー』での可愛いイメージが完全霧散してしまいますからね! オナニーに興味ある人はウィキペディアでもヨン様してなさいってこった。っていうか、さり気なく検索したらオナニーという単語ですらウィキペディアがトップに来たことに驚いた。アナタ、どれだけインターネットを占拠するつもりなのですか。なんでもアリですなあ。

 しかもなんか面白い内容が満載でかなり笑える。昔、保健体育の授業中に「興奮すると陰茎は勃起する」とか教科書に書いてあったことを音読させられた時のことを思い出しちゃったよッ! 卑猥な単語を辞書で引いて遊んだ時のことを思い出しちゃったよッ!

 にしても、オナニーの語源は旧約聖書のオナンさんからとか本当ですかね? ここここを見るように、完全鵜呑みにするのは危険はウィキペディアですが、まさか旧約聖書とオナニーを結びつけてるとは思わなかった。あと身体の柔らかい人が自分の口にくわえてすることをオートフェラチオって言うとか、アナルを刺激して楽しむことをアナニーって言うとか。にしても、言葉のクオリティセンスが高すぎるというか。アカデミックな感じで記述してあるのに、ヤバイくらい笑えるのはなぜだろう。

 しかしまあ、こういう猫パンチがあるからウィキペディアは楽しいですね!

 …あ、あれ? 何か大きなものを失った気がするのはなぜだろう?

 凄まじい喪失感に囲繞されたので、今日の更新はここまでー。また明日ねー。(NHK教育番組の終わりチックな発音で)。


2007年02月26日 / 相互リンク文化は多分消滅しません

 最近、「mixiのマイミク文化が相互リンク文化を消滅させた。」という記事が各地のニュースサイトで取り上げられました。(『かーずSP』さんなど)

 まぁ、mixi以前から相互リンク文化は廃れていましたので、首を傾げる結びではあるのですが、大体の内容は合っているのではないかと思います。管理は面倒ですし、即閉鎖などされるのもキツイです。自分のサイトにリンク貼る前に申し込まれるというのもキツイです。というか、キツかったです。

 かといって、このサイトはOK、このサイトはダメという風に選んでいると「何様だ?」ということになり、それはそれで面倒なことに。結局南極、八方塞がりになり自分の巡回しているサイトを適当に載せるという形が一般的になってしまいました。

 20世紀の段階では、今のようなサイト数なかったですし、リンク集も充実していませんでしたし、検索サイトも禄な性能ではありませんでした。そういうわけで、馴れ合いという意味でも、アクセスアップという意味でも、コンテンツの充実という意味でもそれなりの効果があった相互リンクですが、その後は「テキストサイトの管理人は信者と肉体的な相互リンクしてる」などと揶揄されるような感じで使われ、なんともノスタルジーな言葉になってしまいました。

 ただそうはいっても、今現在でも「相互リンクは受け付けていません。リンク報告無用」と書いているサイトさんは多く、言葉そのものはなんとなく敬遠してしまうようなイメージで残っているかと思います。

 そうそう。これは蛇足ですが、中にはそういった文章に対して偉そうだなと感じる方もいるかも知れません。しかし、そういった注意書きをしなければならない状況というのはどういうものなのか? ということを考えて欲しいのです。スルーしているのではなく、わざわざ「受け付けていません」と注意書きしている理由。…どうか一つ暖かい目で見て頂けたらと思います。ま、嫌いなら見ないのが一番だと思います。

 さて。
 かつての時代は相互リンクから相互リンクへとウェブサーフィンしたものでした。ウェブサーフィンという言葉もすっかり死語になり、まるでロストテクノロジー。ニュースサイトが充実しているので、「記事」を追うことはあっても「個人サイト」を見る機会はナッシング。

 パソコンの機能が日進月歩で進化していったように、インターネットも秒進月歩で加速していきました。htmlも今やくさび形文字や象形文字みたいになり、tableタグはマスメディアで言うラジオみたいな感じに廃れてしまいました。

 こういうことを書くと、都会から出てきた爺さんが田舎はいいなあとボヤいているような気がして、良くない気がしますが、実際に懐古主義者的で良くないと思います(オイ)。

 昔は良かったと懐かしがるのも良いですが、時代に対応できていないボヤキのような気もするので、現代インターネット事情に対応できるよう頑張りたいと思います。

 そうそう、昔は良かったと言えば。最近、浜崎あゆみの新しいCMを見たんですけど、あゆがどう考えても指輪物語のゴラムにしか見えませんでした。

 

※ 画像はあくまでイメージです

 時の流れって残酷です…。

 ネットアイドルほいみんは浜崎あゆみさんを応援しています。


2007年02月25日 / 弾けたmixiバブル

 皆さんはmixiというサービスをご存じでしょうか? ソーシャルネットワークサービスの先駆け的な存在で、端的に言えば仲良しグループワイワイサイトです。気のあった人達が集まってコミュニケートする場とでも言えば良いでしょうか。

 ほいみんは学校のイベントなどで二人組のグループになってくださいと言われた時に、必ず余るタイプの人間だったので、あまり縁のないサイトなのですが、急成長を遂げているようで昨年は上場し流行語大賞にノミネートされたりもしました。
 ちなみにこのようなオタク銘柄チャートの変動が激しくなるパターンが多いので注意が必要です……というのはまた別の話。

 アカウントを取る為には既に所持している人から紹介してもらう必要があり、その為に通常のインターネットに比べると閉鎖的でプライバシーが守られていると錯覚させられる作りになっています。数学的帰納法を用いると、一番最初にアカウントを取った人は誰が紹介したのだろう? という疑問が生じなくもないですが、そういうことを言うと必ず余るタイプの人間になってしまうので深く考えない方がいいです。

 さて。
 開設した当初は小さなコミュニティの集まりを形成できていたmixiですが、規模が大きくなるにつれてその機能は破綻しはじめるようになります。誰もかもがアカウントを持っているようになり、はてなダイアリと変わらなくなってしまいました。

Q.名前の欄には本名を載せてよいでしょうか?
A. 本名で登録すると、昔の友人・知人があなたを発見しやすくなり、思いがけない再会ができる可能性があります。その反面、知らない人やあなたがmixiにいることを知られたくないと思う人にも、あなたがmixiに登録していることがわかってしまうかもしれません。 本名での公開に抵抗がある場合は、友人同士で通じる呼び名などをご入力ください。

※本名での登録は強制ではありません。
※自分ではない別人の名前を付けると「なりすまし」や「騙り」行為と見なされてしまう場合がございますので、十分にご注意ください。

 最初は本名で登録するのを推奨していましたが、規模が大きくなったので暗号名推奨になりました。

 そういうわけで、みんながアカウントを持っていると機能が成り立たなくなるという性質があるわけですが、上場したからには株主様の為に規模拡大せねばならず、破滅の道へと歩んでいることは確かです。

 ですが、mixiには特異な雰囲気があるとでもいいましょうか。観光地で開放的な気分になる旅行者の如く、通常のインターネットよりも本音を出している人が多いのもまた事実です。なので、ワイドショー的に面白いです。なぜ通常のインターネットと変わりないのに本音トークになることが多いのか。通常のサイトでは書けないことをmixiでは書けるのか。その理由は不明です。

 多くの人がアカウントを持つようになった……というわけで、あんなサイトやこんなサイトの方々も別館的な位置づけでアカウントを持っている場合が多く、検索するとわんさか出てきます。好きな個人サイトがある人は、その管理人がmixiのアカウントを持っているかチェックしてみると面白いかもしれません。幻滅する可能性もありますけど。

 かく言う『セピアメモリー』のにゃおーさんもアカウントを持っていたのですが、なぜかログインできなくなったので放置になりました(アカウントは存在)。mixiでは登録時にIDとパスがメールで送られてくるので、こちらが入力をミスしているということは考えられず。まったくもって原因不明の出来事です。

 最近では都合の悪い出来事が多いのか、アカウントを突如削除するようになったらしいのですが、何か因果関係でもあるのでしょうか? アダルティなことは書いてなかった筈ですが…。

 っていうか、単なるmixi側のミスでしょうけどね! まぁ上場企業のmixiが1ユーザーのIDを間違ってログイン不能にしたとしても、大した損失はないんでしょうけどね! こんなところで愚痴ってないで本部にメールしろって話ですけどね!

(※ ちなみに。その後試してみたのですが、同じIDとパスで別のアカウント取れちゃいました…。いくらなんでも管理杜撰すぎます。)

 ……。

 っていうか、みんなmixiくらい知っているよな! こんな超ローカルなサイトを見ているくらいインターネットをしているんだものな! どう考えても「mixi>ほいみんのページ」だしな! 既知の事実ばかりズラズラ並べてごめんズラ! でもさ! こういう『ちゆ12歳』的な更新がしたかったんだ゚:・( つдT)・:゚ mixiを応援したかったんだよ!

 バーチャルネットアイドルほいみんはmixiを応援しています。って言いたかったんだよッ!

 わかってる。わかってるよ。本来なら、もっと他の人が知らないような面白ネタを取り上げなければならないってことはさ。何十年前の雑誌とか、漫画とか、ゲームとか引っ張り出してきて取り上げないとダメだってことはさッ! けどさ。そんな引き出しはおじさんにはもうないんだよ! だから、敢えてみんなが知っているものを取り上げる作戦を決行したのだッ!

 みんなが知ってるものを取り上げて、一体何の意味があるのか? 全く、意味のないことのように見えるかも知れない。しかしだ。これがね。あると思っているのですよ。なぜなら、日本人は確認して安心する民族だから。自分の知っていることをなぞるのが結構好きなんじゃないかと思うのです。知っているから安心できるというか。知らない人と喋るよりも、友達と喋るのを好むというか。自分がプレイしたゲームのレビューを読むのを好むというか。リメイクが好きというか。レトロゲーが好きというか。芸人だって、知らない芸人よりも、知っている芸人を見る方が好むというか。同じようなレベルのネタでも、知っている芸人がやった方が面白く見えるというか。それらは知ってる安心感によるものなんじゃないかなーって。

 というわけで、論点が程良くずれたところで本日の更新を終わりたいと思います。更新終わり。


2007年02月24日 / ネガティヴレインボー

 もうダメだと思った。

 何がダメって、もう何もかもがダメ。どうにもこうにもI can notなのですだ。まず、この書き出しからしてダメだ。「もうダメだと思った」って、まるでテキストサイト丸出しだからダメだ。

 それに「○○ですよ」という言い回しも、吉野家コピペみたいで良くない。今時吉野家コピペもないだろう。2chで「オマエモナー」とか言ってるのと同じである。ってか、この例えもダメだ。吉野家コピペとオマエモナーって同じ2chで被っているのだから、例えとして良くない。それに、このネガティブスパイラルな思考回路も良くない。ってか、わかっていて、書いているのだから余計にタチが悪い。

 それに本当に「もうダメ」な人ならこんな書き方はしない。本当にダメなら、それはそこで終わっており、こうやってテキスト化されることすらないのである。自殺をしようかしまいか迷っている人間が周囲に相談するようなもので、本当に自殺を決めた人間は周りに何も言わず無口になる。だから、これは中途半端なのである。中途半端なのだから余計にダメすぎる。

 ちよ2婆さんなどは、何の予告もなしに唐突にこのページをアップして終了してましたからね。問答無用というか、前代未聞というか。

 いやね。このサイトが始まってから数日。そう、まだ数日しか経っていないのですよ。これがせめて1年、いや半年、いや1ヶ月も続いているのなら話はまだわかる。しかし、また数日ですよ?

 そんな刹那的な更新は僕にとって、あまり意味のあることではないのです。僕は将来、何か大きなことをする人間だ! だから、自分をもっと研磨して研ぎ澄まさなければならないのだッ!(はったり)

 しかし、世間と僕との間には大きな乖離があった。これはそういうことなんだろうな。うん、そうなんだろうな。はい? 話が抽象的でよくわからない? ええとですね。何が言いたいのかというとですね。ここ数日で何回も「怒濤の勢いで更新していますね」と言われているのですよ。まるで赤ん坊が初めて立った時のリアクションッ!? 俺はそんなに更新しなさそうに見えるのか? この程度で頑張っちゃってると思われるくらい、小さな男だと思われているのか? まだ数回しか更新していないのに。まだまだ始まったばかりなのに。早くもローソクの消え際みたいに思われているッ!? そう考えたら、もうダメだと思った。

 そして更には「突然、閉鎖しておしまいというのはナシな」とか言われてしまう始末。「俺達の冒険はまだまだ始まったばかりだッ(完)」みたいな打ち切りエンドについて、早くも釘を刺されてしまう始末。まだサーバーに金払ったばかりだよッ! さすがにそれはねぇよッ! 払ったお金分、楽しむくらいは更新するよッ!!

 すぐ更新放棄したり、閉鎖したり、メール返信を怠ったりするとでも言うのか? 僕ほいみんは、それほどまでに信用ならないというのか? ……ならないんだろうな。

 だから、このサイトでは私ほいみんのこれまでのイメージを払拭したい。次の三つのことを誓いたい。

 逃げません。隠れません。投げだしません。

 ……あれ?

 …………あれっ??

 逃げません。隠れません。投げだしません。<冨樫義博>

 ダメだダメだッ! どうにもこうにもI can notだッ! っていうか、前科があまりにも多いのはわかっているさ。わかっているよッ!

 だから、ここでお便りを紹介したいッ!

題名 :(無題)
送信者:
本文 :
テンション高すぎ(笑

 テンション高すぎですってぇぇぇぇえッ!

 ……。わかってるじゃないか。そうだ、そうだよ。久々の『ほいみんのページ』だから、テンション上がってたのさ。「セピアは自分を殺しすぎ」とか言われてたからな。その分、はっちゃけよあやよさんしているのさ!

 けど、こういうテンションってのは、そのうち冷めるものなのであろう。その辺り、読者の諸君もわかっていたのであろう。だから、警告してくれたのだろう。だからありがとう。


2007年02月23日 / 現代の漫画家の多くが、鳥山明作品のクローンを作り続けているんだよ!

 『ドクタースランプ』という作品をご存じでしょうか? 『ドラゴンボール』の鳥山明先生の出世作で、アニメ化もされた80年代を代表するギャグ漫画です。当然、アニメ化もされて、関東地区では今現在再放送がされていたりします。

 うん、みんな知ってるよね。けど、こういう書き出しを久々にやってみたかったんだ…。読み手をワクワクさせてみたかったんだ…。いや、こんなんじゃダメだよな、ワクワクなんかしないよな…。みんな知ってるものな…。どうも、ほいみんです。

 さて。
 『ドラゴンボール』の方は何度か再放送されましたが、『ドクタースランプ』の再放送は初めてでした。今頃になってなぜ……と思われた方も多いかと存じますが、その反面ピンと来られた方も多い筈です。そうです、アニメ再放送が始まった直後にDVD化の発表。…単なる宣伝でした。

 かつて再放送と言えば、人気作品などを中心にじゅんぐりじゅんぐり権利面などを上手にクリアしつつ放送されていたというイメージですが、最近は再放送と言えば何かの宣伝が見え隠れするようになりました。「なぜこの作品を今再放送するのだろう?」という疑問が湧いた時は大抵「続編の発表がある」など、何かしらの動きがあると読むと大抵当たります。ぶっちゃけ、フライングといっても過言ではなく、かく言う『ドクタースランプ』についても再放送が始まった当初から「DVD化するのか?」という推察はありました。そして、それは当たりました。

 しかし、21世紀になって『ドクタースランプ』の実況ができるとは…と喜んでおられるその筋の方も多く、それなりの反響があったことは確かです。かく言うほいみんも、懐かしくてついチャンネルを合わせてしまいました。

 そんな『ドクタースランプ』ですが、この度映画化が決まりました。月刊少年ジャンプ4月号に鳥山明さん書きおろしの『ドクタースランプ』新作が掲載されるのですが、それを原作とした内容のようです。DVDの宣伝と思われていた再放送が実は映画の宣伝でもあったというわけです。この二重残像拳的な展開を読んでいた人はさすがに居ませんでした。

 まだ鳥山ストックで儲けるのか…と思う反面、こうやって取り上げてしまう程、乗せられてしまっている自分もいて、とてもアンビバレンツな気分ではあります。

 そうそう。
 鳥山ストックと言えば、ハリウッド版『ドラゴンボール』を思い出しますが、あれはどうなったのでしょうか?

 5年くらい前に、ちよ婆さんが「ハリウッドの技術でピッコロの腕がビローーーンって伸びるのをどう再現するか楽しみ」とか書いていたような気がしますが…。その後、制作中止になったという噂も聞きますが定かではありません。こちらのサイトを見ますと、制作中止と思われていたが進行中となっています。それが2年半前。

 順調であったなら、とっくに公開されていたとしても不思議ではないのに……大人の世界って大変です。

 もしかしたら、『ドクタースランプ』と同じでみんな忘れた頃に情報が入ってくるのかも知れません。その時は当サイトで取り上げたいと思います。サイト残っているかわかりませんけど。

 そうそう、『ドクタースランプ』といえば、その中にオートバイ小僧というキャラが出てくるのですよ。

 彼は「オートバイカラオリタラシンジャウ病」にかかっており、24時間オートバイに乗り続けていなければなりませんでした。そうしないと死んでしまうからです。どういうメカニズムなのかとかを考えてはいけません。なぜなら、これはギャグ漫画なのですから。

 というわけで、昨日当サイトにおいて「何か書かなければ死んじゃう病」というフレーズが出てきましが、これの元ネタは『ドクタースランプ』なんだよ、というお話でした。

 バーチャルネットアイドルほいみんは鳥山明先生を応援しています。


2007年02月22日 / なぜテキストサイトの管理人は内容のない長文が書けるのですか?

 そうそう、今回のサイトははてなブックマーク数がエントリ毎にわかる構成になっとりやす。なぜそういう仕様にしたのかといいますとね。トップページの方にはてなブックマーク数が多い順にエントリを並べるスペースを作って「注目のエントリー」みたいな感じで表示できるようにしたかったからなんですよ。はてブ数の多いエントリーがトップに並んでいたら、初めてきた人にも優しいじゃないですか。けども、途中で挫折しました。だってわかんねぇんだもの。というわけで、その幻影というか、氷山の一角の削りっカスみたいなモンが残っているというわけです。そういうわけで、こん○○は。僕、ほいみんです(挨拶)。

 さて。
 テキストサイトが衰退していった理由は様々ですが、個人的には主張しすぎた点にあるのではないかと思っているのですよ。

 彼等は自分の意見を大仰に語りすぎた。それはローカルな範囲内であれば、良かったのかも知れない。しかし、先のテキストサイトブームで規模が大きくなりすぎてしまった。どれくらい大きくなったのかというと、インターネットの枠組みから外れ、出版、雑誌への寄稿、ラジオ出演、AV化などなど、当時では想像できない程になっていたくらいです。

 ローカルではない大勢の人を相手にするには、キャパシティが足りなくなっていた。なにせ主張に癖がある。一般人に受けるのかと言われると、微妙なものがある。逸般人なら問題ないが。

 それにテキストサイトって響きもなんかおかしいと言われつつあった。何せテキストのサイトである。絵や音楽、プログラムなどなどのコンテンツが既に配信できた当時、わざわざテキストであるということを主張したのはなぜだろうと思われた。そしてそれを、ストイズムの追求ではなく、他に取り柄がないと解釈されてしまったのだ。でもって、それは大体において当たっていた。テキストのサイトなんて、冷静に考えてみれば白黒のテレビと言っているのと同じなのだから。

 さて。
 ここで、テキストサイトは一体どのようなものであったか考えてみたい。

 例えばですよ。「今日のご飯はカレーでした」という日記があったとしましょう。何の変哲もない日記です。面白くも詰まらなくもないただの日常。

 しかし、これがテキストサイト管理人の手にかかってしまうと、こう変化するのです!

 今日の晩ご飯はカレーを作りました。ご飯にシチューというと、なんだかお手軽メニュー、30分でサクサクっと作ったよん、みたいな感じで受け取られるかもしれませんが、我が家のシチューはメチャクチャ手間がかかっており、私自身も数ヶ月に一回しか作りたくない程です。作るのに半日かかります。

 (略)

 <材料>
 タマネギ20個(中)、豚肉細切れ3キロ、トマト3キロ、人参5本、ハウスバーモンドカレーのルー 以上(ジャガイモは使いません)

 (略)

 一度に大量に作った方がおいしいので、沢山作ります。作った後に小分けして、冷凍したり、近所にお裾分けしたりします。

 作り方ですが、まず水は一切使いません。すべて野菜から出るエキスをベースにルーを作ります。

 まずタマネギ20個をすべてみじん切りにします。これが時間かかります。それに目も染みてきます。サランラップを目に巻いたりすると若干は防げますが、それでも目に染みます。だので、私はゴーグルをしてみじん切りにしています。

 トマトは粗みじんに、人参は食べやすい大きさに、それぞれざくざくっとカットします。

 (略)

 そしてタマネギのみじん切りを飴色のペースト状になるまで、10分の1くらいの体積になるまで炒めます。これが1時間くらいかかります。次に…


 だーーーーー!(以下略)

 とにかく話が大仰すぎる。なんでもかんでもドラマにしてしまうスキルは大したものですが、一歩間違えれば必死な管理人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!としか思われない。ってか、そう思われてしまった瞬間があった。その時にテキストサイトの歴史は終わったのです。

 テキストサイトが黒歴史化したのも、当時のことを管理人達があまり語りたがらないのもわかるような気がします。ですが、当時は「何か書かなければ死んじゃう病」にみんなかかっていたのでダメでした。狂ったように更新してた。みんな狂ってた。それがテキストサイトだった。

 …しっかし、それを再現してしまった僕もアレだと思った。だから、ここは両者痛みわけということにしておこうではないか。まぁ、女豹さんとかだったら「なぜテキストサイト管理人は『カレーの作り方』で長文が書けるのですか?」の一言で解体しちゃうんだろーな、と思った。っていうか、更新再開に今気付きました。

 それはさておき。

 僕はそれをテキストサイト症候群と読んでいるのですが、残念ながらまだその解明には至っていません。

 2001年のインターネットに一体何が起きたのか? 今となっては時が経ちすぎてしまいました。もはや真実は闇の中…。わからない…何もかもが…わからない…。

 どおおおおおおおおおおおおおおん。

 というわけで、『ひぐらしなく頃に 祭』が届いたのでこれからプレイしたいと思います(それが言いたかったのか)。そうそう、テキストサイト管理人は買い物の写真をアップするのも得意なんだぜ! ではでは。


2007年02月21日 / 終わるリードミー

 ……。皆さん、どうやってこのサイト見つけたんすか。想像していたよりも、早くにバレたといいましょうか、クイズはバレバレだったのでしょうか? それとも何か他の方法で来られたのでしょうか? いやあ、不思議なこともあったモンだ。そんなこんなで、どうもほいみんです(挨拶)。

 さて。

 個人的にはゲラゲラと笑えるようなテキストが面白いと思っているんですよ。

 はいそこ、「そんなの当たりメーだろ」とか言わない。どういうことかと言いますとね。理詰めで圧倒的な質量で読み込ませて納得させる文章とかってあるじゃないですか。ネット上だと素性がわからないので、どんな人が書いているのかは謎なんですけど、それの多くが素人なわけだ。

 物事に斬り込む攻撃力、それを解体する分析力、そしてそれを分かりやすいように再構成して自分の言葉で発する表現力。そういった能力を兼ね備えているのも重要なんですけども、やはり下々の者とでもいいましょうか。庶民にとっては、そういった複雑なメカニズムよりも、「グハハ」っと笑えるような爆発力の方を好むわけですよ。

 ダダダっと文章が書いてあって、ちょっと太字になっている箇所があって、そこが笑いのポイントになっていて、読むとやっぱり面白いみたいな。そういう文章がいいなというか。面白いというか。

 けどね。今や一人の人間のテキストで魅せる時代は終わったのかなァという意見も多いのですよ。いや、そんな時代は存在しなかったのかもしれないですけど。…こないだ懐かしくなってリードミーを見たんですけどね。テキストサイト全然ねぇの。どうなってんだこりゃ? おじさん、サッパリわからないよ。いつからリードミーはカオスになったのでしょうか? ってか、リードミーの時代はとっくの昔に終わっていたのか。そうかそうか。

 それから、これはどうでもいいのですが、当時まだアクセスがなかった頃に相互リンク依頼をしてきたサイトが上位でいくつかあったなあ。成長したんだなあ。沢山、アクセスを稼ぐようになったんだなぁ。当時は相互リンク募集していたけど、今は「無断リンクOK、相互リンクは募集してません」になってるなぁ。偉くなったもんだなぁ。まぁ仕方ないよね。対応大変だろうし。相田みつを風に言えば「だって、テキストサイト管理人だもの」ってことだろうし。…そのアクセス分けてくれないかなあ。…ごほん。

 え? 俺にプライドはないのかって? …ないですよ。

 さて。

 1位「侍魂」
 2位「ちゆ12歳」

 という時代の記憶しかない為、この事実を知ったときはちょっと衝撃的でした。当時、10万ポイント越えは侍魂しかなかったですが、今は違うようですね。そういう意味で、人口は増えたということでしょうか。でも、なんか寂寥感を覚えましたよ。こういうのを老化現象っていうのでしょうか?

 けど、庵野カントクもおっしゃってましたよ。「この6年、侍魂よりも面白いサイトはなかった」てね。

 時代は才能を求めている。だから、『侍魂』さんとか『ちゆ12歳』さんとか、更新再開したら楽しいんじゃないかなぁーって思うんです。いや、社会人になって忙しくなったから無理だという意見はごもっともです。きっと、彼等は朝早くから夜遅くまで働いているのでしょう。だから、インターネッツな時間がもてないのでしょう。あ、この辺、当て推量で勝手に書いてます。ごめんネコ。

 いやね。だって、ある程度の妄想力がないとテキストサイトなんてできないのですよ。地方ローカルの番組なので、知らない方がいたらごめんなさいですが、『たかじん胸いっぱい』のやしきたかじんさんと一緒です。ハッタリ万歳! ワイドショー的で万歳!

 勿論、そういう気持ちの反面、更新再開したら「かつての勢いのようなものがなくなっていて残念」みたいな展開になる可能性もあるわけで、複雑なものがあることも確かです。うん、長く続けばいいってものじゃないですしね。長く続いているサイトも確かにありますけど……えーと、こんなこと言っちゃっていいのかな? なんかほら金の亡者みたいになっちゃうパターンとかあるじゃないですか。それはあまり見たくない。

 あんなにスッキリしていたデザインが……広告ですっかり重く……゚:・( つдT)・:゚

 ゲフンゲフン! いやいや、金を稼ぐことは悪いことじゃないんですよ。村上ファンドンも言ってましたけど、お金儲けは悪いことじゃないんです。けどほら、そういう批判がなぜ出てくるのかを考えるとね。クオリティの低下だとか、そういった問題が上げられちゃうわけじゃないですか。

 まぁね。芸人とかも勢いみたいなものが大切なわけでして、『人志松本のすべらない話』とか見ていると思うじゃないですか。松本人志が一番すべっていると。けどまぁ、それはしゃーないことだと思うのですよ。人間、誰だって枯渇する。使ったら、使うだけすり減るものだから、その劣化はしょうがないんです。一時期でも凄かった時期があればそれでいいんです。一時期でも凄ければ、それはスゴイことなのです。だから、松本人志よりも今勢いがあって使われている芸人の方が面白いというのは仕方のないことなのです。

 おっと、脱線してしまいましたね。そうそう、そういうわけで昔よりも勢いが無くなったって人気は落ちないと思うんです。だから、帰ってきてもいいと思うんです。忙しいかもしれないですけど、カリスマの方々はいわば象徴なんですよ。テキストサイト界の。陛下なんですよ。昔みたいなスゴイ更新はいらないのです。『アカギ』の組長じゃないですけど、アベレージがあればいい。大勝はいらない。

 そのサイトの管理人(キャラクター)が見られればそれでいい、ということなんです。だから、遠慮なく帰ってきていいと思うんです。それで評価がちょっとは下がるかもしれませんが、多くの人がハッピーハッピーになるんじゃないかなーって。ハッピパッピー。になったらダメですけどね!

 というわけで、バーチャルネットアイドルほいみんはテキストサイトを応援しています。


2007年02月20日 / 人の顔見て阿諛追従

 今、こちらでは『恋ノチカラ』というドラマが再放送されているんですけど、その中に矢田亜希子が出てくるんですよ。でね。その矢田亜希子がまたメチャクチャ綺麗なんです。そして、何よりオーラがあるんです。江原さんも鑑定したかったに違いないと思うくらいです。

 2005年のCM女王だったというのにも納得なんですけど、その矢田亜希子、2006年にはCM一本も無くなっちゃうンですよ。それはご存じ、押尾学とのスキャンダルが問題なわけでして、結局そのまま彼女は結婚してしまいました。

 もし、押尾と付き合うことなく、今でも女優を続けていたら相当稼いだと思うんですよね。それくらいのオーラが『恋のチカラ』の矢田にはあった。だから、事務所関係者で押尾に殺意を抱いている人は少なからずいるんじゃないかなーと思うほいみんです(挨拶)。

 さて。
 なんか、最近はテキストサイト持ちでも「彼女ネタ」をする人が増えたような気がするんですよ。普通に「彼女とメシ食ってた時の話なんですけど…」みたいな始まり方も珍しくないというか。絵日記サイトだったりすると、彼女がレギュラーになっていて、その絡みで笑いを誘うパターンも珍しくない。絡みというフレーズで変なことを想像した貴方は僕と同類。

 これはね。昔だったら信じられない。今だったらシンジラレナーイ。いや、1年前だったらか。ごめん、馬鹿丸出しだね。

 昔はね。非モテというのがディフォルトだったわけですよ。とにもかくにも、俺はモテナイ、イケメン氏ね、こんな俺様に愛の手をプリーズ! みたいな感じで、どのサイトも愛のバーゲンセール男に成り下がっていたわけだ。

 けども、それはよくよく考えてみたら、至極当たり前なことで、インターネット上に「今日はストナンいってきて、スト7が釣れた。即だった」とか書いたら、今でいうブログ炎上ですよ。

 怒り狂った2ちゃんねらーが、よってたかってメッタメタ。でもって、管理人vs2ちゃんねらーのドロドロバトルが始まるわけです。それは非常に長文での言い争いや、罵詈雑言の嵐になるわけですが、一言で言えば不毛。どうにもこうにもI can notなのでした。

 しかし、最近は違う。モテとか非モテとか、そういうの関係ない感じ。モテてもいいし、モテなくても別いい、みたいな。なんだよ、その日本人的な曖昧思想はッ!

 人間、ひよったらアカン。ハングリー精神を忘れちゃイカン! このテキストサイト界もドゲンせにゃイカン!

 端的に言えば「メシ! フロ! ネル!」の精神ですよ。星一徹ですよ。人の顔見て阿諛追従なんてダメ、ダーメ。テキストサイトの管理人がモテてどうする。芸人が幸せになって詰まらなくなるのと一緒ですよ。だから、彼女ができただの、結婚しただのといった話題は御法度! 論外なのであります。

 まぁね。こうはいってもですね。やっぱりモテたいと思うのが人なのですよ。それはわかる。とてもわかる。だって人は一人では生きられないのだから。

 だから、愛のバーゲンセールをするのはOK。「こんな私に誰か愛の手を!」みたいな締めはありです。なんていうんだろう。己の矮小さが出まして良い感じですらあります。だって、そんな主張で愛の手が差し伸べられることなんてないのですから。

 けども、テキストサイト時代は微妙に違った。なんていうんだろう。これ以上書くと刺客とか送られてきそうなので、滅多なことは書けませんが、光あるところに闇がある……とでも言えばわかるでしょうか?

 あの時代にですね。実はテキストサイト連合という組織があったのですよ。具体的なサイト名とかは避けますけどね。アレとかアレとか……そりゃあもう有名サイト達の集まりだったのです。これは非公開組織でして、今ネット上では僕が初めて語ったんじゃないかな。とにかく、テキストサイト界の歴史はテキ連によって作られたといっても過言ではないくらいです。

 そんなテキストサイト連合の面々ですが、彼等はサイト上では非モテを演じていましたが、実際はモテでした。「人気サイトの管理人である=モテる」という狂った図式が成立していた時代でもありました。連日のように開催されるオフ会。選り取り見取りの女の子。もうね。レベルアップ・・・ッ! レベルアップ・・・! と日々レベルアップしていましたよ、テキ連の面々は! スゴイ人は三桁レベルとかだったんじゃないかな。彼等なら魔王ですら倒せたですよ。

 昔ビートたけしが何かの番組で「これまでセックスした人数は何百人……」うんたら言ってましたが、それに優るとも劣らない勢いというか。そして、そのレベルに達することに関して、そんな難しいことではない、とすら言っていました。

  

 それにオフ会の規模も半端じゃない。都会のクラブを貸し切ってのドンチャン騒ぎ。テキ連の幹部達がスーパーフリーさながらにステージで円舞するわけです。そして、その幹部達を見て騒ぐ女子達。比喩としてはどうなのかわかりませんが、バブルの頃ってあんな感じだったのかなーと思うくらいです。そんな異常な時代でした。

 しかし、バブルが崩壊したようにテキストサイト連合にも崩壊の時が訪れます。狂った日々というのはそう長くは続かないのです。

 具体的に言えば、金銭面でのトラブルとでもいいましょうか。テキ連は法人でこそありませんでしたが、広告、スポンサー、小布施などなどかなりの収入がありました。その分け前について、もめ事が発生してしまったというわけです。

 2007年現在。時代はテキストサイトからブログへと以降しました。二つを比べるにはあめぞうと2chくらい開きがあるかもしれませんが、時代を語る上ではなくてはならないものです。テキストサイトという言葉は忘れさられ、死語にすらなっています。当時を知る人達も黒歴史にしたいようで、みんな揃って口を閉ざしています。

 確かにテキストサイト界隈には暗黒面が多く存在しました。存在を抹消したい気持ちもわかります。けども、彼等は純粋だったんじゃないかなぁと僕は思うのです。絵が描けるわけでもなく、音楽が作れるわけでもない、とりわけ何か才能があるわけでもない。しかし、自分に何か大きなことができると信じて疑わなかった。その純粋さからテキストサイトは生まれたんです。その純粋さは悪いことではありません。

 だって、当時、多くの人がテキストサイトに熱中し興奮したのですから。その事実は変わらないのですから。

 だから、今でもテキストサイトというのをたまには覗いてみて欲しいのです。きっとその管理人は貴方を暖かく迎えてくれるでしょう。だって、彼等は純粋なのですから。

 ※この話は事実を元にしたフィクションです


2007年02月19日 / インターネット宇宙とその惑星

 どうも、ほいみんです(挨拶)。

 いえね。本来ならこういうブログ形式ではなくて、昔の……なんていうんですか? テキストサイトとか日記サイトっていうんですか? ああいう感じで、ほら、テーブルタグ使いまくりの、サイトの注意事項に「このサイトはメモ帳手書きで作ってます」みたいな注意書きがあるような、そんなレトロチックなサイトを目指したかったんですけど、「Oh sorry this page is Japanese only」とか注意書きがあるようなサイトを目指したかったんですけど、懐古厨とか叩かれてもアレなので、このシステムでいきます。というか、うん、そこまで俺、昔みたく戻れなかった。けど、リンクの冒険とかやってるしッ! Oh sorryも書いちゃったしッ! 何もかもが中途半端ッ! けど、その半端さがテキストサイトっぽくもあるッ!

 ごほん。

 いやしかし、なんだ。この形式はやりやすいですな。やはり人間それぞれの色というか、属性みたいなものがあるといいますか、白いことを黒い人間がするのは無理とでもいいましょうか、やっぱりビルゲイツに田植えをさせても駄目なわけですよ。ハイ。俺様には俺様の色があるということに気付いた! よっしゃあ!

 …それに気付くのに2年かかったけどな!

 (ひょっこり瓢箪島のイントネーションで)だけど僕等は挫けない。それ以前に複数じゃないから挫けられない。一人ってのは挫けることさえできないのですよ。挫けるっていうのは、複数人がいてこそできることなんですよ。それにも気付いた。すげーよ、俺。なんか悟り開いたみたいだよ! …気付きたくなかったけどな!

 結局、南極、自分のスタイルを大事にした方がいいと思いまして、こうやって筆をとっている次第なのです。いや、今時筆をとるっていう表現もどうなんだ? キーボードを叩くって言った方がいいのか? だったら、引退するときは「筆を折る」じゃなくて「キーボードを割る」と言わなきゃいけないのか? どうでもいいですか? どうでもいいですね? はいはいはい。

 どうですかね? 調子戻ってきた感じします? 一人でやっているものですから、面白いのか、面白くないのかよくわからないわけですよ。ひょっとしたら、僕は真夜中に書いているラブレターくらい恥ずかしい文章をアップろーどしているのかもしれない。この辺りはセンスなわけで、試行錯誤しながら調子を取り戻していくしかないんだろーなと思います。ああ、センスって言葉とても便利だと気付いた。というか、誰に問いかけているのかもわからなくなってきた。ここを読んでくれているアナタ、一体誰? 昨日のアクセス数が39とかになってますけど、このうちの35アクセスは僕ですからね。広大なインターネット宇宙から、このサイト(惑星)に辿り着いてくれたことに感謝したい。ありがとう。

 でね。何が言いたいのかといいますとね。特に言いたいことはないのですよ。ただ思い付いた文をとりとめとなく打っているといいましょうか。ははは。それじゃ駄目ですな。そうそう。先日、言われてしまいましたよ。文章が突き放しすぎだと。確かにおいてけぼりではいけません。それでは本当に真夜中のラブレターになってしまう。めんご。めんご。

 っていうか、今恐ろしいことに気付きましたよ。なんと手が痛い。この程度の短文を打っただけで手が怠いようになっている。なんと怠けてしまったことか! 恐ろしいッ! 信じられないッ! どうにもこうにもI can notですッ!! これから先、果たしていろんな意味でこのサイトは続けられるのでしょうか! 兎にも角にもがんばりますッ!!

 手が痛いので今日はここまでッ!


2007年02月18日 / 終わりからの始まり

 何年ぶりだ?(挨拶)

 とりあえず、またやろうと思ったので帰ってきたぜ。いつまで続くかはわからないけど、更新が続いている間は宜しく頼むぜ。まだキャラが定まっていないので変な感じがするけど、一人称さえ決まっていないので、何が何やらだけども、昔のテキストサイトっぽいノリでやっていけたらレトロで郷愁なんじゃないかと思います。いや、純正なテキストサイトってやったことなかったんだけどさ。

 さてさて。
 方向性と致しましては、特に新しいこととか、変わったこととかをするのは無理だと思います。いや、色々と楽しいことがあればチャレンジしたいのでありますが、僕も30代のオッサンになってしまいまして、制約とか誓約とか諸般の事情なのであります。いや、諸般の事情って便利な言葉だね。大人だね。おじさんだね。

 休止中にあった意見としましては、昔のコンテンツ(ゲーム感想)の復活はないのですか? 的なアレなのですが、それにつきましてはあるないという解答以前に、全く違うサイトだったにも関わらず、よく僕という人物を見つけて意見くださったなァと感心が先行したのでありました。一体、どなたナンすかね? 正体明かしてご覧。なま暖かく迎えますから。

 えー。結論から言いますと、そのうち復活させます。このログを時間経ってから読んでいる場合はもう復活しているかもしれません。

 そのうち、と保留的な言い回しをしているのは、勿体ぶっているとかそういったことではなく、ただ単純に量が多いからシンドイというマンパワー的なアレでございます。少なく見積もっても70はレビューあった筈。70×4000=280000文字くらい、なのでとてもメンドイ。

 と、メンドーだなーと思っていたのですが、どうにかこうにか復活させました。コンテンツメニューの「ゲームレビュー」からどうぞ。当時のまま再現しておりますので、「懐かしー」とか「電波でまくりです!」とか様々な感想あると思いますが、そんなことは俺様が一番よくわかっとるわ。

 まッ、そんなこんなでやっていきたいと思いやすので、皆様どうか宜しくお願いします。かしこ。

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2007年02月12日 / 皆さん、こん○○は! ほいみんです!

 ほいみんのページ4へようこそ! ここは僕ほいみんが、面白いと思うことを書いていくという、どこにでもあるホームページです!

 楽しんで頂けたら幸いです! 良かったら除いていってくださいね!(not誤字)