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2007年02月23日 / 現代の漫画家の多くが、鳥山明作品のクローンを作り続けているんだよ!

 『ドクタースランプ』という作品をご存じでしょうか? 『ドラゴンボール』の鳥山明先生の出世作で、アニメ化もされた80年代を代表するギャグ漫画です。当然、アニメ化もされて、関東地区では今現在再放送がされていたりします。

 うん、みんな知ってるよね。けど、こういう書き出しを久々にやってみたかったんだ…。読み手をワクワクさせてみたかったんだ…。いや、こんなんじゃダメだよな、ワクワクなんかしないよな…。みんな知ってるものな…。どうも、ほいみんです。

 さて。
 『ドラゴンボール』の方は何度か再放送されましたが、『ドクタースランプ』の再放送は初めてでした。今頃になってなぜ……と思われた方も多いかと存じますが、その反面ピンと来られた方も多い筈です。そうです、アニメ再放送が始まった直後にDVD化の発表。…単なる宣伝でした。

 かつて再放送と言えば、人気作品などを中心にじゅんぐりじゅんぐり権利面などを上手にクリアしつつ放送されていたというイメージですが、最近は再放送と言えば何かの宣伝が見え隠れするようになりました。「なぜこの作品を今再放送するのだろう?」という疑問が湧いた時は大抵「続編の発表がある」など、何かしらの動きがあると読むと大抵当たります。ぶっちゃけ、フライングといっても過言ではなく、かく言う『ドクタースランプ』についても再放送が始まった当初から「DVD化するのか?」という推察はありました。そして、それは当たりました。

 しかし、21世紀になって『ドクタースランプ』の実況ができるとは…と喜んでおられるその筋の方も多く、それなりの反響があったことは確かです。かく言うほいみんも、懐かしくてついチャンネルを合わせてしまいました。

 そんな『ドクタースランプ』ですが、この度映画化が決まりました。月刊少年ジャンプ4月号に鳥山明さん書きおろしの『ドクタースランプ』新作が掲載されるのですが、それを原作とした内容のようです。DVDの宣伝と思われていた再放送が実は映画の宣伝でもあったというわけです。この二重残像拳的な展開を読んでいた人はさすがに居ませんでした。

 まだ鳥山ストックで儲けるのか…と思う反面、こうやって取り上げてしまう程、乗せられてしまっている自分もいて、とてもアンビバレンツな気分ではあります。

 そうそう。
 鳥山ストックと言えば、ハリウッド版『ドラゴンボール』を思い出しますが、あれはどうなったのでしょうか?

 5年くらい前に、ちよ婆さんが「ハリウッドの技術でピッコロの腕がビローーーンって伸びるのをどう再現するか楽しみ」とか書いていたような気がしますが…。その後、制作中止になったという噂も聞きますが定かではありません。こちらのサイトを見ますと、制作中止と思われていたが進行中となっています。それが2年半前。

 順調であったなら、とっくに公開されていたとしても不思議ではないのに……大人の世界って大変です。

 もしかしたら、『ドクタースランプ』と同じでみんな忘れた頃に情報が入ってくるのかも知れません。その時は当サイトで取り上げたいと思います。サイト残っているかわかりませんけど。

 そうそう、『ドクタースランプ』といえば、その中にオートバイ小僧というキャラが出てくるのですよ。

 彼は「オートバイカラオリタラシンジャウ病」にかかっており、24時間オートバイに乗り続けていなければなりませんでした。そうしないと死んでしまうからです。どういうメカニズムなのかとかを考えてはいけません。なぜなら、これはギャグ漫画なのですから。

 というわけで、昨日当サイトにおいて「何か書かなければ死んじゃう病」というフレーズが出てきましが、これの元ネタは『ドクタースランプ』なんだよ、というお話でした。

 バーチャルネットアイドルほいみんは鳥山明先生を応援しています。

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