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2007年02月26日 / 相互リンク文化は多分消滅しません

 最近、「mixiのマイミク文化が相互リンク文化を消滅させた。」という記事が各地のニュースサイトで取り上げられました。(『かーずSP』さんなど)

 まぁ、mixi以前から相互リンク文化は廃れていましたので、首を傾げる結びではあるのですが、大体の内容は合っているのではないかと思います。管理は面倒ですし、即閉鎖などされるのもキツイです。自分のサイトにリンク貼る前に申し込まれるというのもキツイです。というか、キツかったです。

 かといって、このサイトはOK、このサイトはダメという風に選んでいると「何様だ?」ということになり、それはそれで面倒なことに。結局南極、八方塞がりになり自分の巡回しているサイトを適当に載せるという形が一般的になってしまいました。

 20世紀の段階では、今のようなサイト数なかったですし、リンク集も充実していませんでしたし、検索サイトも禄な性能ではありませんでした。そういうわけで、馴れ合いという意味でも、アクセスアップという意味でも、コンテンツの充実という意味でもそれなりの効果があった相互リンクですが、その後は「テキストサイトの管理人は信者と肉体的な相互リンクしてる」などと揶揄されるような感じで使われ、なんともノスタルジーな言葉になってしまいました。

 ただそうはいっても、今現在でも「相互リンクは受け付けていません。リンク報告無用」と書いているサイトさんは多く、言葉そのものはなんとなく敬遠してしまうようなイメージで残っているかと思います。

 そうそう。これは蛇足ですが、中にはそういった文章に対して偉そうだなと感じる方もいるかも知れません。しかし、そういった注意書きをしなければならない状況というのはどういうものなのか? ということを考えて欲しいのです。スルーしているのではなく、わざわざ「受け付けていません」と注意書きしている理由。…どうか一つ暖かい目で見て頂けたらと思います。ま、嫌いなら見ないのが一番だと思います。

 さて。
 かつての時代は相互リンクから相互リンクへとウェブサーフィンしたものでした。ウェブサーフィンという言葉もすっかり死語になり、まるでロストテクノロジー。ニュースサイトが充実しているので、「記事」を追うことはあっても「個人サイト」を見る機会はナッシング。

 パソコンの機能が日進月歩で進化していったように、インターネットも秒進月歩で加速していきました。htmlも今やくさび形文字や象形文字みたいになり、tableタグはマスメディアで言うラジオみたいな感じに廃れてしまいました。

 こういうことを書くと、都会から出てきた爺さんが田舎はいいなあとボヤいているような気がして、良くない気がしますが、実際に懐古主義者的で良くないと思います(オイ)。

 昔は良かったと懐かしがるのも良いですが、時代に対応できていないボヤキのような気もするので、現代インターネット事情に対応できるよう頑張りたいと思います。

 そうそう、昔は良かったと言えば。最近、浜崎あゆみの新しいCMを見たんですけど、あゆがどう考えても指輪物語のゴラムにしか見えませんでした。

 

※ 画像はあくまでイメージです

 時の流れって残酷です…。

 ネットアイドルほいみんは浜崎あゆみさんを応援しています。