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2007年03月07日 / ネタ出しの方法から更新の完成までを考える

 昨日の更新でついにストックを使い果たしました、ほいみんです(挨拶)。『しびれくらげ』さんのパクリかと思われたでしょうが、ぶっちゃけその通りです(核爆)。失速しちゃたよ、ごめんネコ。

 週刊連載をする場合、事前にネタのストックを用意しておき、それを徐々にすり減らしながら連載を重ねていく…というパターンが殆どだと思うのですが、まぁそれと同じですかね(大仰)。

 それはさておき。これからは毎日毎日リアルタイムでネタを考え、更新していかなければならないプレッシャー。この気持ちわかる? 小学校の時、白線を踏み続ける縛りで下校していて、最後の最後でそれが途絶えてしまう気持ちに似ているかな。

 ま、プレッシャーも何も別に仕事じゃないのだから、自分の好きなときに更新を止めれば良いとお考えの方もいるでしょうが、このサイトは毎日更新宣言をしているので、なるべくそれでやっていきたいのです(初耳)。

 え? そんな思考回路が痛いですって? いいじゃないですか。だって、それがテキストサイト管理人だもの。ネタがないなんて理由で更新できるのも如何にもじゃないですか。…ってか、みんな痛い管理人をwatchする目的でここ見てるんだろ? 痛い管理人を晒し上げにするスレに載せられるかどうか、みたいな視点で見てるんだろ? そうなんだろ、おい? 笑え、笑えよ! この、チンふぁgfだおぎう(以下、検閲)

 ◎ネタがない

 実際問題、これは切実で凌ぎ凌ぎでやっていくには限界がある。どうにか財源みたいなものを確保しなきゃなーと思うのです。そうじゃないと続かない。

 しかしながら、どうしてもネタが浮かばない時というのもある筈。中には毎日更新をやめます宣言とかしちゃう方もいますが、最近はそういう宣言なしで、いつのまにか毎日更新だの○○更新だのをやめちゃう方が増えました。その背景にはそういう宣言をしてしまうと、そのサイトにとってマイナスイメージが増えてしまうというか。大手の場合、それだけで話題になってしまうからというのがあったような気がします。『ちゆ12歳』さんなどは、いつの間にか毎日更新の縛りがなくなっていましたが、今考えるとあれはとても賢いやり方だと思いました。…脱線しました。ごめんネコ。

 さて。
 ここでネタの財源確保ですが、そんなのがわかったら苦労しません。ですが、それでは続かないので良く聞く話で考えてみたいと思います。

 作家などの話で割と耳にするのが「散歩中」「入浴中」「トイレの中」「寝る前の布団の中」など、リラックス空間でリラックスしている時に閃くというものです。皆さんも良く聞く話だと思われます。確かに、これは確かに的を射ているような気がします。僕もパソコンの前に座っている時ではまるでネタが出てきませんが、他のことをしている最中はアイデアが出やすいです。テスト期間中にゲームがはかどるのと似たようなメカニズムでしょうか。

 ◎リラックスした最中にネタが出るのはどうしてか?

 興味があったので調べて見ました。専門的な知識は割愛するのですが、端的に言えば脳も身体の臓器と同じということでしょうか。例えばスポーツをする際に、「身体の力を抜いて」「リラックスして」というアドバイスを受ける、することは良くあることだと思います。りきみすぎると失敗する、力を抜いているくらいの方が能力を発揮できるわけです。それは力が入りすぎるとコントロールが効かないからです。

 要はこれと同じで、脳みそもフル回転をしていると逆に力は出せないとそういうわけです。数学の問題などでいくら考えても解けなかったが、何も考えていないふとした瞬間に閃いて解決したという経験がある人はかなり多いでしょう。それと同じです。

 つまりいくら頭で考えても、脳みそに力が入っている限りはネタは出てこないのです。だから、リラックス時間、他のことをしている時間、白痴のようにぼーっとしている時間が大事なのです。

 ですから、そのリラックス時間を大切にした方が良いでしょう。それから「良いネタが出てきたのだけど忘れてしまった」ということがないように。ネタが出てきたら、メモ帳や、PC、携帯電話などに記録しておくことが重要でしょう。

 …なんか英文を無理に日本語化した文章みたくなってきましたが、気にしないように!

 ◎ネタを膨らます

 というわけで、ネタは出てきました。それはもう面白そうなネタです。ですが、これだけでは更新は出来ません。テキスト化、ビジュアル化などしなければなりません。面白そうなネタが浮かんだわけですから、やり方さえ間違えなければ良い作品になることは確実です。しかし、作品化するのが結構難しい。漫画、ゲームなどでもアイデアは良いのに…というパターンはかなりあります。

 ネタを膨らませるには検索エンジンの活用が一番でしょう。昔はまーーーーーーーったく使い物にならなかった検索エンジンですが、今はかなりの環境になりました。様々なワードを検索しまくれば、ネタはさらに広がります。要は資料集めですね。

 そしてそれをビジュアル化の場合、僕の知識は素人以下なのでやりませんが、テキスト化する場合は最終防衛さんが書いていたものを参考にされれば良いかと(これも結局やってないか(笑))。

 まぁ、長文は始めと終わりがしっかりしていれば、それなりになるかなーという気はしました。斜め読みする場合、最初と最後だけ読むパターンがあるので、そこが面白かったら食いついて全部読んで貰える、みたいな。

 それと個人的に思ったのが比喩表現の使い方でしょうか。実は今、僕が一番関心あるのがコレなんですけど、これを使いこなせる人が実は最強のような気がします。何か上手に生み出す方法があるのか。過去の比喩表現をアレンジして使うのが良いのか。良く「センス」で片づけられていることが多いのですが、どうにかならないものですかねぇ……。まぁ、比喩表現については、いつか別エントリでやってみたいと思います。

 ◎まとめ

 僕の場合、一日の中でテレビを見たり、ぼーっとしたり、リラックスしたりする時間は割とあるので、それを大事にすればネタは結構出てくるような気がしました。ふとした瞬間に閃くというか。些細なものであれば、一日の中で一個はネタが出てくるような気がします。

 あとはそれを洗練させる作業ですね。無の状態から作り出すのではなく、予めフィールドを用意しておくというか。

 ネタが出てくる→色々検索して膨らませる→(今回の場合は)“長文化”のフォーマットに乗せる

 こうやれば、更新の継続は可能のような気がします。理論的には毎日更新でも問題ない。しかし、これはあくまで技術面なわけで、精神面とは完全な別物。何事もやる気がなければ出来ないわけで、モチベーションの維持が必要不可欠。それが大事。

 というわけで、次回はモチベーションの維持について考えてみたい。

 次回がいつかは未定だ!(尻切れトンボだなぁ、オイ!)

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