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2007年03月12日 / 『ふんわり名人 きなこ餅』の紹介

 前サイト『セピアメモリー』にはB級グルメというコンテンツがあった。それは当時よく牛丼屋などに僕が通っていたからであって、新メニューが始まったら挑戦してレビュー、挑戦してレビュー、ということを続けていく予定であった。

 しかしながら、その後、健康志向になり外食をほとんどしなくなってしまったので、必然的にB級グルメのコンテンツが更新されることはなくなったという顛末がある。おおっと、牛丼屋が外食? という突っ込みなら受け付けないぜ!

 件については最近ゆきにゃんに「B級グルメなんてカテゴリあったんですか。迷走してましたね」的なことを言われて少し凹んださ。けど僕は挫けない。ひょっこり瓢箪島じゃないけど、挫けない。何事も試行錯誤しないと先に進めないのだよ。

 というわけで、今日は僕が衝撃を受けたお菓子を紹介したい。こうやって書いていると、テキストサイト時代の松屋の唐揚げ飯(はん)事件を思い出す方いるかもしれないけど、そういうのじゃないよ。正統派だよ。純然たるお菓子紹介だよ! 笑いは一切ないよ!

唐揚げ飯事件
昔、松屋で発売された「唐揚げ飯」というメニューがあまりにもアレな出来だった為、テキストサイト住民から祭り上げられたという事件。今思えばテキストサイト時代を象徴するような事件であった。
参考リンク

 さっ! お菓子の紹介に移るよ! 紹介する商品はこちらだよッ! 

 越後製菓から出ているその名も『ふんわり名人 きなこ餅』! 知る人ぞ知る逸品というか。その筋では割と有名なので、ご存じの方も多いかもしれない。もし知っているのなら価値観の共有を、知らないのであれば未知なる物に対する探求心で先を読み進めて頂きたい。

 その前にッ! ふんわり名人がいかに衝撃的かッ!

 ふんわり名人を食べる前に言っておくッ!  おれは今そのお菓子をほんのちょっぽりだが体験した。  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが。

 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 『俺はふんわり名人を食べたと
  思ったらいつのまにか口の中から消えていた』

 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
 俺も何を食べたのかわからなかった…

 頭がどうにかなりそうだった…

 オカキだとか、ふ菓子だとか
 そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

 もっとサクサクしたものの片鱗を味わったぜ…

 ポルナレフなら間違いなくこう言うッ!

 それくらい衝撃的なんだッ!

 まず第1に売っていない。

 オイオイオイオイ。っていう突っ込みがあるかも知れないが、なかなか売っていないことがミソなんだよ。大衆心理を擽るというか。手に入りにくいものだからこそ、手に入れた時の喜びが大きいというか。その分、美味さが補正されるとい…いやいやいやいや。そんな補正なくても美味しいお菓子なんだよ。正統派なんだよ。

 まあ地域のスーパーを数件回れば入手できる筈。これは兎に角食べて欲しい。その食感を味わって欲しい。ヤマザキが新食感宣言っていう食パンを出しているけど、それが誇大広告だと思うくらい新食感宣言してるから。

 そして、第2に高い。

 オオオオオオイィィッ! っていう突っ込みがあるかも知れないが、微妙に高いこともミソなんだよ。勿論、500円や1000円もするわけじゃない。実売価格で278円とかそれくらいだ。わかりやすく言えば、ポテトチップスの2倍の値段くらいだ。買うのに躊躇する価格ではあるが、買わない程ではない。

 しかし高く購入したからには大事にする。大事に食べようとする。それこそが重要なんだ。大事にしているその分、美味さが補正…いやいやいやいや。そんな補正なくても美味しいお菓子なんだよ。正統派なんだよ。

 とにかく、だッ! 一口食べて欲しい。口の中でふわっと溶けてなくなるから。溶解しちゃうんだよ。口を閉じないで食べると「ボフッ」って粉が飛んじゃうくらい軽いんだよ。これはね、彦麿呂だったら「まるでお菓子の原子爆弾やー」って叫ぶと思うよ。無くなると亡くなるをかけて。いや、すまん。不謹慎。

 少々興奮したけどね。これはね。体験して欲しいお菓子だと思うんだな。店頭で見かけたら是非とも手にとって欲しい逸品なんだな。

 まぁ、もし口に合わなくても責任は取りませんけどね! ごめんネコ!

 というわけで、更新終わり。

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