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2007年03月16日 / アニメ版『デスノート』のOPがカオスな件について

 アニメ版の『デスノート』のOPがリニューアルされました。これまではナイトメアの唄っていた『the WORLD』をテーマ曲にシリアスな雰囲気のする内容でしたが、今回のリニューアルによって全くの別物に。

 OPが変わるということを知らずに観たので、かなり不意打ちを食らった気分になりましたが、これは単純にスゴイです。

 その新しいOP。マキシマムザホルモンというバンドがテーマ曲を唄っています。名前を聞いただけでアレな感じがする方もいるかと思いますが、曲そのものはメタル系のジャカジャカした感じで格好良いです。タイトルは『What's up, people?!』

 しかし、OPそのものはとにかくスゴイ。弾けてます。

 では、一体どんな感じにスゴイのか。懐かしい『俺ニュース』スタイルで紹介したいと思います。

 

 ビックリマンシールのホログラムみたいな色彩でリューク登場、というところから始まる。かなりのインパクト。

 

 英語が次々にスクロール。

 

 『デスノート』のロゴ。

 

 月の「はははははは」の顔。

 

 それが引いていくと、「はははははは」顔のバーゲンセールに。主人公とは思えません。

 

 Lが壊れたオモチャみたいに動く。

 

 リンゴを追い掛けるリューク。

 

 妖怪人間ベムみたいな顔色の月。

 

 松田さん。

 

 ワタリ。

 

 発射。

 

 ライフルを持っているのは……。

 

 なぜか相沢。

 

 リューク。

 

 ミサ。

 

 ミサ。

 

 白月。

 

 太極拳みたいな動きのL。

 

 脚。

 

 なぜか回し蹴り。

 

 ミサ。

 

 変な踊りのリューク。

 

 月。

 

 歩く。

 

 消化不良キャラ魅上。

 

 このOPはジェバンニが一晩で作ってくれました。

 

 メロ。格好いいです。

 

 シルエット。

 

 ニアでした。

 

 ここからは高速で次々に絵が変わります。

 

 血ー。

 

 ゲシュタルト崩壊。

 

 ゲシュタルト崩壊2。

 

 初号機、暴走。

 

 初号機、活動停止。

 

 ひび割れる月。

 

 死神界。

 

 デスノート。

 …いかがだったでしょうか。恐らく、何がなんだかわからなかったという人もいるのではないでしょうか。かく言う僕にも良く分かりませんでした。鬼才というのはこういうのを作る人の為にある言葉なのかなと。色彩、動き、ストーリー、全てが常人の成せる技とは思えない仕事で素晴らしいです。

 え? まるで美術の時間に描いた「スプーンに映った自分の顔」みたいなヘンテコな色彩だったですって? そんなことはないです。ああ言う色遣いというのは、自分の目に実際そう映っていないと表現できないものですので、実に想像力が豊かだということではないでしょうか。クリエイティブということなのですよ。

 アニメそのものの感想は止めてしまいましたが、こんなサプライズがあったのなら、もうちょい続けておけば良かったかなーと思いつつ。

 バーチャルネットアイドルほいみんは、荒木郎監督を応援しています。

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