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2007年04月30日 / 風邪をひいた?

 朝起きた途端に違和感を覚えた。全体的に身体が重く、頭痛も痛い。頭痛が痛いとは重語なわけで、米のメシみたいな言葉であるが、そんなことはどうでもいいことだ。

 全身の機能をチェックし、活動に支障がないか調べる。活動そのものに問題はない。四つ足動くし、発音機能も正常だ。以前、酒の飲み過ぎて喉をやられてどうにもならないガラガラ声しかでなかったことがあるが、今は大丈夫。問題ない。

 しかし、全身を囲繞する倦怠感はどうにもならなかった。身体にハリガネを挿入されたのか如く、動きが思い。関節がギシギシと言っているように重い。正常に動かす為には脳組織にいつもよりも強く命令することが必要だった。

 動け、動け、動け、とまるで碇シンジのように念じないと動かない。

 要するに風邪だった。

 これはマズイと思った。なぜなら、今日は忙しい日なので、どうしても出勤しなければならなかった。風邪になった場合は周りの同僚にうつすといけないから家で大人しく寝ていろという説もあるわけだが、僕の仕事は他人とあまり接する機会のないものなのでその理屈は通用しなかった。

 これがオフィスでのデスクワークといった部類の仕事であるなら、速効でお休みすることを選択したのかも知れないが、そうではなかったということだ。

 周りにうつす可能性がないのなら、あとは自分自身との闘いだ。気合を入れて働くか、それとも大事をとって休むのか。しかし休むとなると、後でエライ大変なことになるわけで、なるべくなら今日は出勤した方が良かった。

 しばし、考える。

 そして当然ながら、僕は出勤の道を選んだ。ぶっちゃけ、休む方が大変なのだから、今はムチ打ってでも働いた方がいい。それにもしかしたら、この風邪は気のせいかもしれない。喉が痛いわけでもないし、咳が出るわけでもない。単なる発熱だ。知恵熱みたいなものかも知れない。

 一瞬、インフルエンザか? という考えが頭を過ぎったが、インフルエンザにしては症状が軽い。というか、インフルエンザだとしたら身体がまったく動かない筈。つまり、これは風邪もどきなんだよ。そうなんだよ。

 というわけで、出勤を決意し身体を動かす僕。しかし、思いの他シンドイ。これは……ちょっとヤバイんじゃないのか? と思うが、全部気のせいだということにする。

 病は気から、風邪気味だよ風邪気味だよ言っているから本当にしんどくなるわけで、全部気のせいだと思うことにするのが一番。だから、風邪気味であるとか調子が悪いであるとかは、誰にも言わずに一日を過ごすことに決めた。

 ◎ルール

 1、自分の調子がイマイチということを誰にも言ってはダメ
 2、調子が悪いことを悟られてもダメ
 3、当然、いつもと同じように仕事をする

 この条件がクリアできれば、誰にも迷惑をかけない筈。まあ大丈夫さ。最近、身体の調子が悪くなったことなんてなかったから、ちょっとビックリしているけど、多分ナントカなる筈。

 そうこう考えている内に会社へと着いた僕。考えている内にってそんな簡単に着くものなのか? と思われるかも知れないが、自宅から会社まで3分という立地条件なのであっと言う間に着いちゃうのである。コンビニか!

 「おはようございます」

 会社の人々に挨拶をしてゆく僕。心持ちいつもよりも元気よく挨拶をする。「顔色が悪いな」などと言われればアウトだ。何がアウトなのかは僕にも良くわからないが、自分で決めたルールを遵守するというのは意外に楽しい。

 そんなこんなでいつもの一日が始まった。しかし、開始早々に関節が痛い。身体を動かす度に、関節が悲鳴を上げているようでとても辛い。労働が始まってしまえば、症状も収まるのはでないかと考えていたがそれは甘かった。大甘だった。

 ギシギシギシギシ。まるで油の切れたブリキのオモチャである。はたまた昔懐かしのロボットダンスか。とにもかくにも珍妙な動作をしていたことに間違いあるまい。そんな姿を同僚に見られたら、一発でアウトである。

 こういう時は気合である。脳みそにまともに動作するよう命令する。違和感のないように、違和感のないように動く。

 気合を入れ直したお陰で動作から不自然さは消えた。しかし、表情が固まったまま変化していなかった。なんだこれは。脳みその神経を身体に収集させると顔の表情に問題が発生するという由々しき事態に。勿論、表情に集中させると身体の動作がぎこちなくなる。

 やはり最悪の体調なのだろうか。気合でどうにかなるという問題ではないのだろうか。いや、病は気からと言うではないか。何事も深刻に考えるからいけないのである。こういう時は大したことじゃないんだと念じるのが一番。元気ハツラツ、元気ブンブンである。

 だが、やはりどうにもならなかった。いくら脳みそに命令しても身体が言うことを聞いてくれなかった。人間の身体能力というのは良くできていて、たとえ脳みそが命令したとしても言うことを聞いてくれない時があるのな。

 とどのつまり、体調はより一層悪くなっているということだ。やはり休んでおくのが正解だったのだろうか。いやでも、今日休んだら後で大変なことになるわけで、どうにか今日の分だけはこなしておく必要があった。でも、身体は動かない。辛うじて脳みその論理的思考は正常であるが、それもいつ犯されるかわかったもんじゃなかった。

 しかし、僕は諦めなかった。

 体調がダメなら副隊長を呼べばいいじゃないか。いや意味わかんねぇし。副隊長って誰だよ俺。体調と隊長をかけているのか? だとしたら、とても詰まらない。どうにもこうこうにもI can notだった。

 そしてふと思ったのである。ああ、怠い怠い悪化している悪化している言ってるけど、こんな思考回路が働いているのならまだまだ余裕はあるのだな、と。

 ……。

 そういうわけで、そんな思考を繰り返している内に、無事終業となったのである。これぞ紛らわし作戦。どうでもいいことを考えている内に本筋の体調不良を忘れさせるという技。結果論ですけどね!

 帰路。僕は妙にハイテンションになっていた。体調不良を誰にも悟られなかったことに、「おー、すげー」と思っていた。でも、それに少しだけ寂寥感を覚えていた。何やってんだかと。

 そして思ったのである。実は俺のことなんて誰も見ちゃいなかったんじゃなかろうかと。凄くも何ともなく、体調が良かろうが悪かろうが、誰も俺のことなんか気に止めちゃいなかったんじゃなかろうか。

 今考えてみれば、日中の俺の動きはおかしなものだった。バレない方がおかしい。それがバレなかったということは、誰も俺に興味がないということだ。それは、会社の人間だけではなく、家族の者も含めて。

 そう考えたらとても虚しくなりましたとさ。おしまい。ちゃんちゃん。


2007年04月29日 / なんーとかーナンートカ

 今週は三面詐欺猥褻ガラス針買春脱税祐特集です。

 ◎“ネット詐欺”に無罪判決  神戸地裁、合理的疑い残る

 ◎いつから無修正画像が解禁されたんですか?

 これは面白い。今まで知らなかったんですけど、有名なところなんですかね? ちなみにハルヒと入力するとこんな感じ

 ◎林家正蔵のすごい稼ぎ

 ◎駐車場の車炎上、6台のフロントガラス割られる 埼玉

 ◎わいせつ行為20件供述、会社員の男追送検

 ◎少年院教官が買春容疑、16歳に都内ホテルで3万円渡し

 ◎旭川市の公立小学校教諭を児童買春容疑で逮捕

 ◎点滴針で長女虐待、容疑の母親を逮捕──阿倍野、交際男の行方追う

 ◎長岡の飲食店でノロウイルス

 ◎7000万円以上の価値を持つ作品、落書きと間違われ清掃員に消される カトゆーさん)

 ◎連続強姦被告に無期懲役判決 大阪地裁「人間性が欠落」

 ◎わいせつ行為で僧侶を逮捕

 ◎校舎の窓ガラス200枚割られる 神戸の中学校

 ◎愛知県警巡査部長の飲酒運転、事故処理の警官が隠ぺい工作

 ◎被害計400万円 連続振り込め詐欺

 ◎17歳少年が女性9人にわいせつ行為で逮捕

 ◎桑折で振り込め詐欺被害50万円

 ◎科研費詐欺で3度目の逮捕・中村容疑者ら

 ◎市の詐欺事件に注意 外務省スポット情報

 ◎偽造印紙30万枚を換金 詐欺容疑で韓国籍の2人逮捕

 ◎スイセンで3人食中毒、上越

 ◎大日本印刷社員、高2にわいせつ行為 容疑で逮捕

 ◎国交省課長補佐を児童買春容疑で逮捕

 ◎男子高校生、買春後にハンドバッグ盗む

 ◎振り込め詐欺で3250万円被害 埼玉・所沢の無職女性

 ◎給食でノロウイルスによる食中毒

 ◎ツブ貝で食中毒 盛岡・男性一時入院

 ◎リチャード・ギアに逮捕状!インドお堅いわいせつ事情

 ◎広島市課長を公然わいせつで逮捕=女性の前で下半身露出

 ◎偽札使って児童買春 札幌の26歳逮捕

 ◎社保庁かたり振り込め詐欺=群馬、広島などで3件発生

 ◎いわきの学校ガラス破損被害額450万円

 ◎振り込め詐欺330万被害 息子の「使い込み」装う

 ◎ボツリヌス食中毒40年ぶり県内で発生 一関

 ◎病院給食で42人が食中毒=東京

 ◎品川祐さん


2007年04月28日 / テレビメディア再建の方法を考える

 テレビ離れと言われて久しいこの世の中。昔の視聴率30%が今の20%に相当すると言われるように、みんなテレビを観なくなった。NHKの朝の連ドラや月9で視聴率が10%台なんて、昔では有り得ない数字だった。昔なら調査機械を不正操作しているかの如く、数字が取れていたのに、今ではサッパリだ。

 勿論、非地上波放送によるチャンネル数の増加で下がっている部分もあるのだけど、テレビ人口そのものが減少しているのも間違いないだろう。みんなテレビを観なくなった。

 かつてテレビジョンはメディアの中心として、情報、娯楽を発信してきた。「デストロイヤーvs力道山」戦の視聴率が64%だったり、40年前の紅白歌合戦の視聴率が81.4%だったりした。テレビを観るのが当たり前で、みんなその話題で盛り上がっていた。みんなが観ているから自分も観る。そんな日本人的なナショナリズムにより、テレビ文化は拡大していった。

、しかし、今の時代になってその文化に陰りが見えてきた。絶対的だったテレビメディアの崩壊。最近は「家にテレビないよ」という声すら聞く。昔だったら考えられない話だ。だってテレビがなかったら、世間の話題についていけなかったのだもの。経済的な理由以外でテレビなしというのは有り得ない話だった。だが、それも今は昔。テレビがなくても普通に生活できるようになったし、特に不自由しなくなった。テレビの話題が人々の間から消えていった。

 なぜなら、テレビ以外に様々な娯楽が誕生し、情報の発信源としてもインターネットが台頭し、その価値が随分と下がったからだ。かつてのテレビ世代は、今もなおテレビ視聴者であろうが、今は小学生の8割がネットを使っている(これは大仰な数字だろうけど)という。この辺りが大人になったらヤバイ。益々、テレビ視聴率は下がっていく。

 勿論、テレビ固有の特性というものはあるので、他メディアとの共存は可能である。だからテレビそのものがなくなることはない。だが、牌が今よりも取られていくのは間違いない。人の行動時間は限られている。牌が奪われるということは、スポンサーも奪われるということだ。そうなれば、どうしても質は下がる。テレビの未来は暗澹としている。

 ちなみにおじさんはテレビ大好き人間である。ないと死ぬという程ではないが、1日に3時間は観ているし、テレビを面白いと思って観ている・・・・・・・・・・・・・・・

 2~3年前くらいに一度、テレビから離れていた時期があったが(ニュースとスポーツしか観てなかった)、また見始めてみたらこれがなかなか面白い。昔に比べて詰まらなくなったとか思っていたけど、そんなことはなかった。ゴールデンはあまり観ないが、プライムタイムや深夜番組、大阪ローカルの番組などが楽しい。先人が築いてきたノウハウを活かして、マンパワーを投入して番組作りをしている感がありありで、これを見逃すのは勿体ないと思う。

 ……。
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 ………………。

 書いていて思ったのだけど、これって数年前に言われていたゲーム離れと同じような減少だよな。PS全盛期にはソフトがジャカスカ売れていたけど、その後は全然売れなくなり、2005年にはついに市場規模が1兆円を下回ったとかナントカ。

 それはゲーム以外の娯楽が盛り沢山出てきたというのと、操作の複雑化によるライトユーザーの乖離。今はニンテンドーDSが出てきたので、また盛り返してきたけど、かなりヤバイ時期があったことは確か。おじさんも当時は「ゲーム市場は縮小の一途を辿るな」とばかり思っていたもの。そういう意味でDSは正にミラクル。こんなに盛り返すとは思わなかった。

 スペック面での進化がなくなってしまったのは、反則技のような気がするけど、この辺にテレビ業界再生へのヒントが隠されてはいないだろうか? 

 任天堂がDSでやったことは「ゲームをやらなくなったユーザーの再獲得」と「ゲームをやったことのない層の獲得」だった。テレビの場合、テレビを観たことのない人はさすがにいないだろうから「テレビを観なくなってしまった層の再獲得」がキーポイントではなかろうか。

 考えてみると、今のテレビはテレビを観ていない人に対するPRが不足している。未だに誰もがテレビを観ていることを前提とした販促活動が成されているのが問題だ。テレビ番組を番宣番組やテレビ雑誌だけで宣伝するのはナンセンス。ネット上に番組HPはあるが、あれは番組上のサービスの意味合いが強い。番組HPを見て、番組を観るというような作りにはなっていない。テレビ番組をテレビのメディア以外で宣伝することが必要になってきている。

 けど厳しいことに、テレビの上位メディアが今のところない゚:・( つдT)・:゚ 宣伝したくても、宣伝する場がない(笑) ネットがテレビを超えたら、ネットで宣伝すればいいけど、それはもうちょい後の話だろう。それにそうなってからでは遅い。

 一端、元に戻って考えてみる。

 Q、「なぜゲームをやらなくなったのか?」
 A、「操作の複雑化、3D演出とゲーム性の不一致、他に娯楽が増えた」など

 Q、「どうやってゲームをやらなかった層を呼び戻したのか?」
 A、「操作の単純化、ゲーム性の追求。携帯性に優れたことで、ちょっとした待ち時間でもプレイ可能に。他の娯楽との共存」

 これをテレビに当てはめる。

 Q、「なぜテレビを観なくなったのか?」
 A、「テレビが前よりも詰まらなくなったという意識。他のメディアで代用できる。他に時間を使いたい」

 Q、「ではどうやって、テレビを再び観させるのか?」
 A、「テレビの特性をアピールする。テレビ番組は面白いと宣伝する。ちょっとした間に観られるようにする」

 こんなところか? なんとなく、ヒントが見えたような気が。

 今、テレビ業界は地上波デジタル放送に注目が集まっている。高画質になり、番組に付随した情報なども随時閲覧することが出来たりする。番組で扱った商品を通販することも可能だ。

 けども、そんなサービスよりも、もしかしたらその中の仕組みの一つ、ワンセグに光明があるのではなかろうか。↑ではテレビよりも上位メディアはないと書いたけど、携帯電話があったじゃないか。そこで販促活動をすれば! まぁ、ネットの一部なのだけど細かいことは気にするな!

 というわけで、携帯で宣伝して、ワンセグ放送で見て貰えばいい、というのでどうだ?

 ………………。
 …………。
 ……。

 とは書いてみたものの、そう簡単にはいかないよな。まぁ、おじさんに出せるアイデアはここまでだ。ってか、素晴らしいアイデアがあったら、こんなところで人生燻ってないよ(笑)

 おじさん達のような昭和世代が、最後のテレビ世代になるのかぁ、などと思いつつ。

 そんな放棄っぷりを見せたところで、今日はここまで。ではでは。


2007年04月27日 / タイトルは特にない

 4月も終わり。社会人1年生の方の多くが既に初任給を受け取ったことと存じます。自分を育ててくれた両親や祖父母などに何かプレゼントしたり、食事をご馳走したりすると、きっと喜ぶと存じます。自分の為に使うのも結構ですが、少しはそうやって還元すると良いかと存じます。かく言う私も初任給を頂いた時は、ささやかながら両親にプレゼントを渡しました。それは喜んでくれまして、渡して良かったなぁと思ったことを覚えております。ごめん嘘。初任給何に使ったか覚えていない。(鬼畜め)

 昨今の就職戦線は非常にバブルということで、倍率の方も2倍を超えたとかナントカ。これは好景気によるものもありますが、中高年のリストラによる賃金のダイエット的な意味合いも強かったりします。20代の新入社員と40代の中年リーマンでは、当然後者の方が賃金は高くなりますが、能力的に賃金程の差はないわけで。ならば中年はリストラして、新入社員を雇った方がいい。今の若い人達は多くの中年が路頭に迷うことで、自分の就職先が得られていることを頭の片隅に置いておいて頂けたらなぁと存じます。

 そんな新入社員の話ですが、先日こんな記事がアップロードされていました。

 (略)30代、40代を対象に、「これまでにあった新人社員のあきれた言動は?」というアンケート調査を行った。

 もっとも多かった回答は、話し方に関する内容で、特に「タメぐち」に関するもの。学生時代に部活やアルバイトなど、様々な経験を積んでいれば、そう簡単に会社の先輩や上司に対して「タメぐち」なんかが飛び出すなんてことはなさそうなものだが、現実はそうとも限らないようだ。

「入社早々にタメぐちで話しかけられた」(40代/男性/静岡県)、「ここ最近5年くらいの間、ちゃんとした敬語を使える社員が少なくなっているのを感じている」(30代/男性/兵庫県)、「新入社員で初対面なのに、兄弟に話かけるような感じでビックリした」(40代/女性/大阪府)など、新人からタメぐちで話しかけられてあきれたというケースは結構多い。(略)

 その次に目立ったのは、【挨拶】に関するもの。「挨拶がしっかりできない」(40代/男性/沖縄県)、「人としてコミニュケーションの基本となる挨拶ができない人がいる。親が悪いのか本人の問題なのか?」(30代/男性/兵庫県)など、人として最低限のルールと指摘するコメントが多い。(略)

 確かにタメ口で話す新入社員が増えているという感覚はあります。というより、新入社員に限らず、若い人が年上に対してタメ口で話しているのを聞く機会が増えた気がします。あとどうでもいいですが、コミニュケーションではなくでコミュニケーションですね。

 上に書いてあるように学校生活での部活動やらアルバイトやらの経験があれば、基本的な言葉使いというのは備わっている筈。それなのにそれが出来ないということは……なぜなんでしょうね(笑) 例えその人物が尊敬に値しない人物であったとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、相手を無理に不快にさせる意味もないわけです。

 まぁ、わからないとだけ言うのもアレなんで、無理矢理考えてみました。

 1、敬語そのものを知らない?
 →大多数が部活動を経験していると思われるので、知らないということはない筈。学生時代は先輩に対して敬語を使っていた筈。

 2、例え上司であったとしても、尊敬できるのかわからない人物に敬語を使う必要はないという考え方?
 →我が道を行く的思想。GTOか! 学生時代に部活の先輩に対しては敬語を使うが、先生に対してはタメ口という生徒がいましたが、それと同じような考え方。

 3、上司に対しては敬語で話すのが普通、ということを知らない?(天然)。
 →就職活動時に一通りのこと(面接の仕方など)は学校が教える筈。その際の教育で大抵のことは身に付いている筈。じゃないと入社すらできない筈。

 4、タメ口で不快感を覚える人がいるとは思わない
 →この中では一番しっくりくるかも。

 ◎結論

 やっぱりわかりません(笑)。こういう若者がいることについてはあり得ると思うのですが、それが入社試験を受けて面接をパスして内定を貰って入社している、となるとどうにもこうにも解せません。面接をパスしているということは、2番の考え方なんでしょうかねえ? でもこのくらいの年齢になったら、それが特にならないことくらいわかる筈。2~4を複合した感じが答えでしょうか。

 まぁ御中おんちゅうのことを御中ごちゅうと読む人もいるみたいですし、面接上手なだけで、一般常識には欠ける人々ということなのかも知れません。

 私はシュガー事件があったので、大抵のことでは驚かないですけどね(笑)

 ……。

 ただ色々言っては来ましたが、40代の人々は自分達の子供世代が今の新入社員の世代に相当するということを忘れないでください。新入社員がダメと言っているのは、自分達の子供がダメと言っているのと同じなのですよ?


2007年04月26日 / 情報盛り沢山でお送りしてみる

 元々、インターネットというのは調べ物をする為のツールとして認識されていた筈。2007年現在、当時に比べて様々なサービスが増えたけど、その本質は変わっていないと思う。要するに人は情報を求めている。なぜなら、情報を得ることで特をした気分になり、満足感が得られるからだ。

 つまり、このサイトを人に見て貰う為には何かしらの情報を提供するのが一番ということである。管理人のエッセイ的なお話よりも情報。『きっこの日記』だってそうだもんな。なぜそのことに気付かなかった俺。だからニュースサイトはアクセス稼げて、テキストサイトはダメなんだよ。

 というわけで、今回は情報盛り沢山の内容でお送りしてみたい。ではどうぞ。

 ……。
 …………。
 ………………。

 3月2日。今日は高校の卒業式だった。本来だったら、3月1日が卒業式なのだけど、その日は日曜日だったので本日にずれこんだ。当時は給料日みたいに前倒しすれば良いのにと思っていたが、今考えればどうでもいいことだ。

 来賓の挨拶を聞いて、起立と着席を繰り返して、『仰げば尊し』を歌って、『校歌』を歌って、卒業証書を授与されたりするイベント。学校生活最後のイベント。『仰げば尊し』と言えば作詞、作曲者不詳となっているが、伊沢修二作詞作曲節やその他諸説あったりする。また、社会情勢の変化に合わせ、歌われなくなったり、歌われたりしているが、そんなことは生徒にとってはどうでも良いことだ。歌うか歌わないかを議論するよりも、どうやったら一つでも漢字を多く覚えさせることができるのか? を議論する方が建設的と言えるだろう。

 高校生ともなると、卒業に大きな感慨はない。小中学校と経験してきているわけだし、その流れと変わりはない。ただ「級友と同じ教室で過ごすことが今後ないのか」とか思うくらいである。

 その日、僕達は卒業後の打ち上げをした。大勢で焼肉屋『朝鮮飯店』に出かけ、みんなで焼肉を食べた。その後、ゲームセンターに行った。ちなみにゲームセンターとは和製英語であり、諸外国ではゲームアーケードと言われていたりする。そこで、メダルゲームをしようとしたら、「高校生の方はちょっと……」と止められた。「僕達はもう卒業したもんね」、店員にそう抗議したけど、「制服はちょっと……」とやっぱり止められた。仕方がないので、メダルゲームは諦めた。なお、店によってメダルゲームの学生利用を禁じているのはメダルゲーム場は大人の社交場的な空間という認識だからである。

 ゲームセンターを出た後は、大勢だったメンバーが数組のグループに別れていった。飲み会風に言えば3次会といった感じだろうか。

 そして、僕がいたグループはハンバーガー店へと向かった。ハンバーガーに挟まれているハンバーグというのは、ドイツのハンブルグ地方で作られたところから語源がきていたりする。そこはドリンクのお代わりが自由なお店だったので、貧乏学生にはもってこいの場所だった。まぁ、学校はもう卒業しているのだけど。

 みんな元を取ろうと思うべく、ドリンクを飲みまくった。貧乏くさいと思われるかも知れないが、(元)学生のサガなのだから仕方がない。しかし、ドリンクの原価なんて5~8円くらいだから、20杯は飲まないと元が取れない計算なのだけど、そんな知識は当時なかったから3杯くらい飲んで満足していた。元取ったぞー、みたいな。

 次に本屋に向かった。なぜこんな順序で移動しているのかはわからないが、多分グループの一人に「見てみたい本かCD、ゲーム」があった為だと思う。当時は漫画喫茶なんて殆どなかったから、普通の書店に行くしかなかったのだ。本屋というとトイレに行きたくなるイメージがあるが、そのメカニズムは解明されていない。

 店内を一回りし、買う物がある人は購入、ない人はそのまま店外へ。買わない人数の方が多いが学生のデフォルト。ちなみにデフォルトとはdefault valueの意味。買わないで店を出ることに躊躇はない。まあ、僕は今でも何も買わないで店から出ることに躊躇しない人間だけども。

 そこで事件が起こった。店内に入る時に自転車のカゴに入れてあった僕のカバンが盗まれていたのである・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。なんてこった。そんなもの、自転車のカゴになど放置せず、背負って歩けよという話なのだが、卒業アルバムやら学校に置いてあった私物などが入っており重かったのだ。重かったから、背負って歩きたくはなかったのだ。っていうか、卒業アルバム入ってたー。財布などの貴重品はポッケに入っていたけど、卒業アルバムロストしたーーーーー。

 卒業した当日にアルバムを盗まれる間抜けさ。卒業証書とか、その他の物はまあなくてもいいかなとか思ったのだけど(そうか?)、アルバムはちょっとショックだった。うげーという感じ。でも盗まれてしまったものは仕方がない。諦めるしかない。

 微妙に落ち込んだ僕。それを宥めてくれる仲間達。「なんであんな汚いカバン盗んだんだろうな?」、フォローしているのか貶しているのかどっちだ?

 ドボドボと帰路に向かう。こればかりは気持ちを切り替えるしかない。どうにかして納得するしかない。

 そんな時だった。向こうから自動車が走ってきたと思うと、そこには担任と英語教師が乗っているではありませんか。

 「おーい、おまえカバン盗まれなかったかー?」

 展開早ッ。ちなみに服飾雑貨として認識されない袋状のものは取っ手がついていても「袋」と言い、収納目的のものはケースと呼ばれることが多かったりする。

 先生の元から僕へと返されるカバン。その経緯はこうだ。

 カバンの中身にめぼしいものが無かった、と判断した犯人はそれをコンビニのゴミ箱に捨てた→それを見ていたコンビニの店員がカバンをサルベージ→カバンの中に英語教師の名刺があったので、学校に連絡→学校から担任教師と英語教師がカバンを取りに→学校への帰り道、偶然にも僕達と合流する(この間20分くらい)

 数日前、英語教師と会話していた際、名刺をパクっていたのよね。でもって、それがこういう形で利用されたという話。

 運がいいのか悪いのかさっぱりわからん。

 そうして、僕の卒業日は終わっていくのでありました。

 さようなら高校生活。ようこそ新しい生活。

 ………………。
 …………。
 ……。

 情報を詰め込めばいいというわけでもないなと思いました。


2007年04月25日 / 『百鬼』の感想

◆コラム・論評 ==============================================
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 ほいみんの旅  第6回
                   『百鬼~淫黙された廃墟~』
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  サワッディー! ほいみんです。今回はエルフの『百鬼』についてのコ
  ラムです。エルフと言えば、WINの時代に突入してからはリメイクばか
  りで、「新作出してよー」とか「移植屋エルフ」とかいろいろ揶揄され
  てきましたが、去年の暮れから今年にかけてみれば、あれあれと立て続
  けに新作リリースで――、今度は逆にリメイクの方が恋しくなってしま
  いました……。ほら、あの作品まだリメイクしてないでしょ。ドから始
  まる奴とか、デから始まる奴とか……。

  うおっほん(咳払い)。

  一文が長くてすいません。まあそれはさておき、『百鬼』ですよ。孤島、
  廃墟、ミステリ、などなど面白そうなキーワードが扱っており、これは
  期待できると思ったわけです。イメージしたのは、「孤島という密室の
  中で起きた殺人事件。主人公は島の各地に鏤められた手がかりを探し出
  し、そこから犯人を導く」とそんな感じ。パッケージの裏にも「探す・
  集める・動く・考える・触れる」とありそれも良い感じ。

  が、実際には違ったわけで、その辺の齟齬がどう作品評価に影響を与え
  たのかと交えつつコラムの方を展開していきたいと思います。

   ▽エルフ
   http://www.elf-game.co.jp/

             * * * * *

  |友人に誘われるままに、旅行へと参加することになった主人公。しか
  |し、その旅行は参加することさえ他人に伏せていなければならないミ
  |ステリーツアーだった。わからない目的地。船に揺られること数日。
  |見えた場所は「廃墟の世界」応化島だった。そこで待ち受ける事件と
  |は……。

  このミステリーツアーの存在が胡散臭すぎてダメでした。ミステリアス
  な部分に惹かれるのではなく、引いてしまったわけで、詳しい理由は後
  で語られるにしろ、いくらなんでもご都合主義すぎやしないかと。なん
  というか、もうちょいナチュラルにできなかったんだろーかと。プレイ
  ヤーを惹きつけられるような導入に出来なかったんだろうかと。

  内容は文章を読み進めていくタイプのAVGです。選んだ選択肢、その他
  によってシナリオ分岐します。基本的にテキスト量は多いのですが、シ
  ナリオ量がそれについていけてません。大したことの無いネタでも、た
  くさんのテキストを使って説明しています。で、無駄な会話などが多い
  のですが、その分キャラが立つようになっているのかと言われればそう
  でもなく、なんというか空回りしているなーと。印象に残らないなーと。

  主人公の取った行動によって、起こる出来事がガラリと変わってしまう
  ようなマルチなシナリオを期待していたのですが、それも期待外れでし
  た。大幅な変化はしません。それでも少数精鋭主義で洗練されていれば
  良かったのですが、やっぱり駄目でした。

  おそらくはメインのシナリオに当たるのであろうミステリ編なのですが、
  プレイヤー介入の余地が薄すぎです。驚いた事に移動場所の選択ができ
  ません。「さあ、次は○○へ行こうか」みたいな感じの繰り返しです。
  自分で探索して証拠を探し出して……というフラグを立てる必要がまっ
  たくありません。いくらなんでも簡単すぎというか。そうなってくると、
  プレイヤーに謎を解かせようとしているのか、すらわからなくなってき
  ます。犯人の入力があるので、恐らくは自力で解かせようとしているん
  だと思うのですが。中途半端なんです。もちろん、誰にでも解けるよう
  に配慮してる……という見方もできるわけで、現にその通りなんでしょ
  うけど、もう少しどうにかならなかったのかと思います。

  他のシナリオについても同様の認識です。

  で、なぜにこんなネガティブなことしか書けないのかと言うと、作品全
  体を通してプレイヤー側に通して伝わるものがないのですよ。結局、何
  を言いたいのだかさっぱりわからないんです。事件が始まって終わった
  なーと。それだけにしか見えないんです。何を伝えたいのかがわかれば、
  それを元にいろいろと考えられるのですが、それがわからないと……ど
  うしようもないです。

  と、これで終わるのもアレだなぁ、と思ってまたパッケージの裏とか眺
  めてみたのですが、そしたら「複数の短編小説とマルチシナリオで構成
  されたコラボレイトアドベンチャー」との下りが。そうそう、本作には
  本編の他に15の短編が入っているんですよ。これの出来は良かったです。
  5~15分程度で読み終わるお話が15編。恐怖、感動、怪奇、感動など様々
  なお話があり、どれもぎゅっと内容が詰まっていて読み応えがありまし
  た。

  ただ、作品内での扱いがおまけ的すぎというか。最初の3編以外は、タイ
  トル画面からの別メニューで読ませるんですよ。本編では読むことがで
  きないんです。「15の物語」については重要なのですが、物語の内容に
  ついては本編にほとんど絡まないんですよね。ちょっと勿体なかったよ
  うに思います。確かに無理矢理盛り込もうとすると、本編を進めるリズ
  ムが狂うとは思ったのですが。

  システムはうってかわっての丁寧な作りです。なぜかフルスクリーンで
  起動できないのですが、それ以外は非常に良好。シナリオ分岐の仕方な
  どが一目でわかるような図が表示されて、自分が進んできたシーンなら
  いつでもどこでも移動することが可能です。通常、セーブは何処でもす
  ることが可能なのですが、このシステムのお陰で通常のセーブは必要な
  いくらいの勢いです。

  が、このシステム。親切過ぎるのが仇という感じもします。シナリオ分
  岐が滅茶苦茶複雑で難解なものなら、ユーザーフレンドリーとなりえた
  のかもしれませんが、この作品には上記に挙げた通り複雑な分岐があり
  ません。フラグも簡単です。正直な話、システムに対してシナリオが空
  回りしているなーと。複雑な分岐ありきで生きてくるシステムだと思う
  んですよね。このシステムを搭載するのであれば、もっと分岐を複雑に、
  分岐を複雑にしないのであれば、搭載しない方が良かったのではないか
  と思います。

  エロに関しては好印象です。充実しています。本編に盛り込まれたエロ
  以外にも、特定の条件を満たすとタイトル画面から別メニューでエロに
  入れるのですが、本編では考えられないシーンなどがあったりしてサー
  ビス満点です。テキストもCGもエロエロで満足のできる仕上がりでした。

  ……とまあ、そんなこんなで総評なのですが、やっぱり辛辣な評価にせ
  ざるを得ないです。各素材の出来はよろしいのですが、組み合わせると
  どうにも食えないというか。良いところはいっぱいいっぱいあったのに、
  どうしてこんな様になってしまったのでしょうか。それでも、見所はた
  くさんありましたので、次に期待しますです。頑張ってくださいです。


  【 ほいみん 】―――――――――――――――――――――――――

     お堅いことで有名なメールマガジン「ゲーマーズライフ」唯一の
     汚点。砕けた過ぎた文章は誌の品性を低下させ、様々な意味でい
     つもみんなの頭を悩ませている。趣味は切った自分の爪を収集す
     ること。好きなサイトはプロジェクトDのページ、好きな言葉は
     明日できることは明日すればいいんだ、好きなコンビニはオーソ
     ン、好きな掛け声はとってんぱーのにゃんぱられ、好きなアイド
     ルは田村えり子、好きな食べ物はへんでろぱ、好きな秘密道具は
     アンキパン。尚、ちょっぴり自虐的。

     とか定型紹介文を考えてみたのですが、如何なものでしょうか?
     ……駄目ですか。そうですか。

           E-mail: webmaster@hoimin.com(←今は使えません)
  ――――――――――――――――――――――――――――――――
 2002年6月5日 稿


2007年04月24日 / いつの間にかコメント欄を付けた理由について

 はい、どうも。最近まで黒田有くろだたもつさんのことを、黒田有くろだゆうさんだと思っていたほいみんです。

 勘違いって誰にでもあるよね。ましてや関東の人間なら尚更だよね。恐らく、おじさんと同じ勘違いをしている人って他にもいると思うんだ? いるよね? そこにいるよね? もし↑のような勘違いをしていたというなら、こっそりおじさんに教えて欲しい。でもって、この気持ちを共有させて欲しい。ぶっちゃけ、これ知った時、かなり恥ずかしかったよ!

 さて。
 そういうわけで、今日はコメント欄についてですよ。サイト開設当初はコメント欄付いてなかったけど、いつの間にか付けてみました。まぁ、多くのブログがコメント欄を付けているわけですし、逆に付いていない方がストイックで自分らしいかなぁとか思って付けていなかった……というのは嘘。

 ……。
 …………。
 ………………。

 昔(1999年)はコメント欄……というか、いわゆる掲示板。tcupとかaaacafeとかそういう感じのヤツ。読者がどんな感想を得ているのか、非常に興味があったから、コンテンツの一つとして掲示板があった。バンバン書き込んで欲しかったし、おじさんもジャンジャンレスをしていた。いつも投稿者の文量以上のレスを返していたし、管理にも気を配っていたつもりだった。他のサイトの掲示板よりも、内容に自信があったし、そこでワイワイすることが楽しかった。サイトにおけるプライオリティも高かった。

 だから、更新をする度に「どんな反応が返ってくるかな?」と思っていた。その時はゲームレビューがメインのサイトだったので、「エロゲ感想の感想を書くのは難しいよ」とか言われつつも、何かしらの反応は頂けていた。みんな優しかったな。それが有り難かった。

 最初は興味半分で始めたサイトだったけど、次第にやる気がなくなってくるというのは誰にでもある話。おじさんもそうだった。1999年の1月に始まって、わずか数ヶ月でマンネリになりつつあった。ぶっちゃけ、飽き始めていた。けども、掲示板があったから救われた。嫌なことがあって、投げ出したこともあったけど、掲示板のメンバーは優しかった。

 漫才でいうボケと突っ込み。おじさんがボケて、掲示板の方々が突っ込んでくれて。そういう関係があったから、おじさんは更新を続けることができた。まぁ、更新なんて自分の好きでやるものなのだから、それに対価を求めるのはナンセンスなのだけど、それはまた別の話。

 あの時、うちのサイトに掲示板がなかったら、恐らくおじさんは今までサイトをやってはいなかっただろう。それくらいに重視していた。

 ………………。
 …………。
 ……。

 けども今はこのザマですよ。コメントを頂けるか頂けないか、ということを気にする以前に、コメント欄そのものを取っ払ってしまったくらいだから。

 人間、変わるものだね。常々思う。勿論、今でもコメントそのものは有り難いです。「有り難い」というのは本来は「有り得ない」という意味なのだよ、というのはどうでもいい話ですが、励みになりますし、参考にもなります。こういう更新ならコメントが頂けて、こういう更新ならダメというのが朧気ながら見えてきたことも面白いです。色々勉強になります。

 ただ、仮にコメントが頂けなかったとしても、それはそれで消化できるようになりました。モチベーションには影響しませんし(メールは違うかも)、それを進んで求めるような気持ちも芽生えなくなりました。

 自分の中で納得のいく更新が出来ればそれで満足ですし、アクセス数の推移などを見て面白かったのか否かを判断できるようにもなりました。まぁ、この辺は脳内で妄想するのですけどね(笑)

 気持ちの変化の理由についてですが、「人間は嫌なことを忘れることができる動物なので、覚えていない」というのが正直なところです。何かしらのきっかけがあるような気もするのですが、ハッキリとしたものは思い出せません。

 1999年(※1)に1回、2001年『ちよ74歳』の頃に何回か(※2)大荒れになったことはありましたが、スペースそのものを消すまでの動機としてはちょっと弱いかな。

 ※1
 東芝クレーマー事件の話題が掲示板に出たことが発端となり荒れる。掲示板メンバーの一人に東芝の関係者がいたのが誤算でした。参加者内で意見の相違があり、次第に長文レスの応酬合戦に。しかし、管理人のキャパシティを超えるような議論展開だったので、どうにもこうにもI can not。この時ばかりは自分の無学っぷりを嘆きました。場を収束させようにも、それだけのスキルがなかった。結局、参加者の一人が掲示板を去るという後味の悪い結果となりました。

 ※2
 『ちゆ12歳』のパクリじゃねーか! 本人に許可は取ってのか? といった感じで大荒れに。まだVNIという言葉が存在する前の話です。バーチャルネットアイドルというサイトジャンルも確立されていませんでした。この時は、自分の言っていることが曲解され、2chのスレに書かれたりしました。↑の事件で随分と鍛えられたので、精神的なダメージはありませんでしたが、色々と疲れました。

 恐らく、自己防衛本能の一部というか。コメントの有無によってモチベーションが変化してしまうと、更新を続けることが困難になるので、なくても平気なように気持ちをコントロールさせたのだと思う。更新内容に満足できればそれでOK、という方向に精神を持っていった。

 ……。

 自分のことながら、なんて寂しい人なのだろうと思いました。

 まぁ、そんな感じのコンセプトでやっていたんですけどね。意外にコメント欄欲しいというご意見が多かったのですよ。どうせコメントなんてつかねぇだろう。コメント[0]のエントリが並びまくっているというのも羞恥プレイみたいで恥ずかしい、というのも付けない理由にあったわけなのですが、ニーズがあるのなら……と思ってみたりした次第です。

 というわけで、宜しくお願いします。


2007年04月23日 / 意外性をモットーに

 昔書いたボツ文章が出てきたのでアップしてみる。いやもしかしたら以前アップしたのか? よくわからね。だって、うちの端末にはこんな文章が盛り沢山あるんだからね! 書いたもののアップできない文章、中途半端になってしまったものがてんこ盛り!

 更新としてアップされているのは、『幽々白書』の美しい魔闘家鈴木風に言えば「持っている1000の技」の中の一つということです。や、途端に胡散臭くなった? まぁいいや。いつ書いたのかは不明。恐らく2年くらい前だろうか。というわけで、どうぞ。

 ……。
 …………。
 ………………。

 意外性をモットーに。

 人は常に刺激を求めている。安穏とした毎日に飽いている。平和なことは良いことだけど、何か面白いことがないだろうかと思っている。自分にとって厄災にならない程度に愉快な出来事が起こらないかと願っている。

 いつだったか。numeriのpatoさんが日記を2時間くらいで書いているという話を聞いて衝撃を受けたことがある。numeriの日記と言えば長文で有名だ。文字数で言うと平均して4000字はくだらない。原稿用紙に換算すれば10枚ということになる。120分で10枚だから、1枚を12分で書いているということ。1分で30文字ちょい、2秒で1文字。

 勿論、構想のようなものがあってから執筆にかかるのだろうから、完全に考えながら文章を打っているわけではないだろう。しかし、それでもある程度は構想を推敲しながら文章を作っている筈だ。起承転結を考えて、時には笑いあり、時には涙ありの文章を作るという作業は意外に難しい。

 特にテキストサイトの日記なんていうものは、ゲラゲラと笑えるようなものでなければ詰まらない。いや、中には専門的な知識などを披露して「う~む」とマンダムポーズさせるようなサイトもあるだろう。婦女子が自身の赤裸々な体験を綴ってドキドキとさせるサイトもあるだろう。有名人などは日常の出来事を普通に書くだけでも形になる。

 しかし、テキストサイトの人間はそうはいかない。知識もない。取り柄もない。何もできない。だが、何かしらの主張はしたい。自分は本当は凄い才能を持っていると信じて疑わない。そんなアレな人種なのである。

 そこで面白さを出す為には笑いを取るしかない。読んでいる人をゲラゲラと笑いの渦に巻き込むしかない。皆さんも一度くらいはクラスのみんなを(〃≧▽≦)ぶはは!!と笑わせた経験とかあるのではないでしょうか? それは「帰りの会」の黙祷時間にクラスがシーンとしている中で「へっくしょん!」とクシャミをしたりだとか、卒業式で卒業証書を貰う際、返事をするときに「ふぁい!」とか裏声で言ってみたりだとか。そういうことである。あ、ちなみにこれは僕の話なんですけどね。つまりはまぁ、そんな感じで笑いを作って提供するしかないのである。これは詰まらない例ですけど。

 勿論、そこまでして続ける意味はない。しかしながら、テキストサイトの人間というのは何もできないけども何かしら主張したいと思っている人達なので、続けたくなるのである。矛盾が発生しているがこれはそういうものなのである。納得するしかない。

 そこで頭が痛くなる。笑いというのはセンスだ。いわば温泉みたいなもので、突如吹き出してくるものなのである。引き出しに締まっておいて取り出すものでもない。長年生きていることで蓄積されるものでもない。なんというか、神懸かり的な「降りてくる」とでもいうのでしょうか。とにかく曖昧なものなのである。

 そういう不可視なものではあるから、結局のところは駄目なものは駄目、良いときは良いということになるわけで、どうにもこうにもI can notということになるのである。

 だが、僕にも色々と藻掻いていた時期があった。頑張れば「面白いヤツ」になるのではないだろうかと。なんていうか、「面白いヤツ」に憧れがあったのだ。「面白いヤツ」というのはいつだって面白い。それでいて輝いている。羨望のまなざしがあった。ヤツは次にどんなことを言ってくれるのだろう。常に期待されていた。

 これは僕が高校時代の話だ。なお、「長い前置きの末に昔話になるのが何処かで見たことのある構成だ」という突っ込みは受け付けないのであしからず。

 高校時代というものは、よくわからないことが身内で流行ったりする。それはトランプの大貧民であったり、単なるしりとりであったり、昔の漫画であったり、教科書の隅に描いたパラパラ漫画であったり。そんなことをしている暇があったら、漢字の一つでも覚えろという感じなのであるが、理で計ることができないのが高校生。性交渉の話題で最も盛り上がれるのが高校生。「○○が●●とセックスした」という下世話な話題で盛り上がれるのが高校生。「女の下半身には3つの穴がある」とかで盛り上がれるのが高校生。大人しくしていれば良いものの問題を起こして3年生の2学期にもなって退学者が出るのが高校生。要するに個性の塊なのである。

 これが大学以降になるとそうでもなかったりする。ある程度、自分と似通った個性の集団通しの付き合いになってしまう為に新鮮さというものを感じにくくなる。そういう意味で高校生というのは最後のランダム集団とも呼べるのではないだろうか。「いろんなヤツがいた」みんなもきっとそう思っている筈。そう思っているよね? そう思っているなら、そう思っていると言え!

 コホン。
 で、そのとき流行っていたのが古今東西ゲーム。まったくもって良くわからない。とんねるずが古今東西卓球をしていたのはこれよりもさらに昔の話だったし、他のメディアでも古今東西を取り上げているものはなかった筈だ。それなのに古今東西。ちなみに古今東西というのは、テーマを取り上げてそれに該当する言葉を次々と言っていくというしりとりみたいなゲームである(ちょい違う)。

 その古今東西。これが単なる古今東西であるなら、流行ることもなかった。特筆すべき(酷かった)のはそのテーマ。

 「汚いもの」であったり、「エロいもの」であったり、「放送禁止用語」であったり、「教師の悪口」であったり、とにかく頭が悪かった。けど、これが若さっていうものだよね。みんなも同じような感じだったよね? うん、そうだよ。きっとそうに決まってる。

 でさ。良く分からないけど盛り上がっていたのよ。良く分からないのに盛り上がっているとは何事だという感じなのだけど、まぁ若さってのは勢いがあるってことだから、そういうモノだと納得して欲しい。雰囲気がそうだったということなのさ。

 そこにだ。達人がいた。これがクラスの人気者、中心人物とかなら話はわかる。けど、そうじゃなかった。どちらかというと地味な存在。似顔絵に書きにくいタイプの男だった。普段は目立たない普通の生徒。それがこのゲームに関しては化けた。普段は目立っていなかったけど、実は密かに狙っていたんじゃないかと思われるほどだった。

 真顔で「朝ご飯は納豆しか食べたことがない」とか言ったり、「エロいもの」を連想する時に「納豆」と言ったり、「汚いもの」を連想するときに「うんこをした時のかえり水」と言ったり、なんというか普段のキャラクターからは想像できないボキャブラリーっぷり。

 そのキャラクターぶりにクラスのみんなが大爆笑をしていた。なんだ、普段は目立たないけど面白いヤツじゃんかコイツと。僕は悔しかった。まるで品川祐のように悔しがった。悔しがる理由がわからないのだけど、彼に嫉妬心のようなものが芽生えたんだな。

 そしてこの時、僕は意外性が人を笑わせるのだなと思った。

 ――僕の座右の銘「意外性をモットーに」が生まれたのはこの時だった。

 意外性が人を笑わせる。ギャップこそが面白い。そうやっていけばいいんだと。

 もっともこれ以降、彼のあだ名が「かえり水加藤」になってしまったのだけど、そんなのはどうでもいい話だ。

 ………………。
 …………。
 ……。

 おじさんはね。才能のある人間じゃないよ。そんなことはわかってる。これは謙遜でもなんでもない。ただの凡夫だってことはわかってるんだ。けどもね。19年もサイトを続けているのだから、少しは能力がアップしているだろうという自負はあったのよ。

 1999年よりも2000年の方が、2000年よりも2001年に書いた文章の方が面白くなっている、そういう風に思って・

 でもこれ見たら全然変わってねぇじゃねーか!!!
 くっそー。


2007年04月22日 / いつでもニュースサイトにジョブチェンジできるように

 はいどうも。ほいみんです。今日は日曜日ということで、一週間のニュースを振り返ってみます。いつまでもテキストサイトじゃやってられないから、いつでもニュースサイトに移行できるようにね! テキストサイトからニュースサイトにチェンジしたサイトって多いしね!

 ◎マイクロソフトに「独占」と言われる筋合いない・グーグルCEOがNABで講演

 劇場版『ドラゴンボールZ』の『とびっきりの最強対最強』を思い出しました。

 ◎1級メイド誕生へ、日本メイド協会設立カトゆーさん)

 日本メイド協会というのが設立されたそうで、そこが作った資格のようです。今のうちに獲っておけば、将来的に役立つに資格に化ける可能性はなきにしもあらず。興味のある方はどうぞ。

 ……。

 これ読んで気付いたんですけど、我々も日本テキストサイト協会っていう機関を作ればいいんじゃないですかね? ブームから文化へ。こういう風に外堀を埋めて、文化っぽいものにしてゆけば、いずれは世間からも認知されるようになるんじゃないかなあ? かなあ?

 ◎巨人西村のVIPPER嫁が報告 ドームでハレ晴れユカイはアウト!

 ハルヒ関連のネタを載せるとアクセスが増えるらしいので取り上げてみる。……え? それは遥か昔の話? なんてこったい。

 ◎女子高生作という宣伝文句の官能小説は盗作で、しかも作家は男子高校生

 記事のタイトルだけで、事件の内容が掴めます。女子高生を語ったのが、30過ぎたオッサンではなくて、男子高校生というのが事件の微妙なところ。高校生ならそれはそれで凄いというか。官能小説ってのはどんな世界なのかね?

 ◎平成生まれ2000万人突破=昭和世代は1億人割れ-人口増トップは愛知・総務省

 レンタルビデオの会員証などを作る時に、生年月日を書く場合があるじゃないですか。その時に元号に丸を付けるわけなんですけど、今はH(平成)とS(昭和)しかないのな。いや、他は違うのかも知れないんですけど、こないだおじさんが書いたヤツはそうだったの。T(大正)とM(明治)がないの。除外されているの。ああ、時代は変わっているんだなぁってショックを受けたんですけど、平成生まれはそういうこと思わないんだろうなぁ。

 ◎爆笑問題田中が皐月賞で800万円ゲット

 おおおおお。うらやますぃぃぃぃ! というか、3連単の200円購入は「ほお」という感じだったけど、馬連の5000円購入は素直に凄い。797万円も払い戻しを受けたら何に使うかなぁ? おじさんも昔、2万円購入で300万円の払い戻しを受けたことがあったけど、それは全部競馬で使ってしまったよ……。

 ◎香港競馬の針発射装置事件、毒は筋弛緩剤

 漫画みたいな犯罪シリーズ。

 ◎ファ○コンのカセットが刺さるっぽい中国産の携帯ゲーム機

 パチもんのハード、ソフトと言えばかつては台湾でしたが、今は中国ですか。けど、見た目は悪くないっていうか、しっかりしていそうな作り。バッグの中からこれが出てきたら、ちょっとした人気者にはなれそう。ゲームギアに似ているとは言っちゃいけない。

 ◎英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?

 日本、見えるな。

 ◎「近未来通信」詐欺事件で石井社長に逮捕状、国際手配へ

 近未来通信って、すっかり忘れていましたけど、やはり集団詐欺組織という認識で合ってるんですかね?

 ◎パチンコ玉で在阪放送局を連続襲撃

 いわゆる3面記事です。いや、でもパチンコ玉だってファルコン2みたいなパチンコを使って放てばかなりダメージあると思うよ。

 ◎「生活にゆとりなくなった」などが約6割

 ゆとりある生活って何だろう。将来に対する不安がない人なんているのでしょうか。

 ◎東国原知事「支持」86.7% 本紙県民調査

 『ビートたけし殺人事件』作者の東国原氏関連です。現状を「革命が起きている」みたいに言っている東国原氏。どんなコメントを言えば、どんな反応が返ってくるのか試しているという東国原氏。どうなんでしょうね。

 ◎高校メーカーが面白い

 我がサイト名を入力するとこんな感じ。

校訓 上告・冤罪・派遣
生徒数 男子333名 女子130名 計463名
データ 偏差値31
<出身者職業ベスト3> 中学校教諭・調教師・翻訳家
<主な留学先> ブルネイ・ナミビア・マケドニア
進路 <昨年度>
大学進学率73% 就職率21.4%
大学338名(四年制177名 短期161名)
専修・各種学校9名
民間就職85名 公務員14名 家事・その他17名
校歌 達成感を胸に秘め 居候の誇りを持って 
尿結石にはかなわない 5日連続上履き紛失 
部活より給食の意識を高め 惰性で行う文化祭 
ああ ほいみんのページ4高生 速達と発射の申し子よ 

 ……ひでぇ。


2007年04月20日 / サイトリニューアル失敗のお知らせ

 はい、どうも。ほいみんです。本日はサイトをリニューアル致しまして、バーンとニュースタイルでの更新予定だったのですが、色々考えた結果、リニューアルはボツとなりました。

 OTL

 まずはリニューアル後にアップする予定だったエントリをご覧ください。

 というわけで、サイトリニューアルしました。“コンセプトは立ち読み感覚でお気軽に”。カテゴリもはてぶ数もわかりやすくしました。まぁ、はてぶ付いていないから何がなんだかわからないですけどね(笑)

 いろいろ迷ったのですが、今回からトップページに全テキスト表示という仕様をやめています。昔はテレホーダイの関係上、回線をこまめに繋いだり切ったりしていたので、一発表示は必須の仕様でしたが、今は時代背景が違う。スクロールさせる方が手間かかるかなと思った次第です。まぁ、それに気付くのに何年もかかりましたけどね(笑)

 この仕様の方が閲覧者が読みたい記事に辿り着きやすいと言いますか、タイトルをざっと見て興味のある記事のみ読んで頂けたらいいかなと思います。従来のような一気表示も月別アーカイブを見れば可能ですし。

 これでアレだな。今一番上に上がっているテキスト、自信作だから更新して下に落としたくねー、という症候群から解放されますわ。なんだかスッキリですよ。

 けど、そういったリニューアル話を力説していたら、さる人から「トップページなんかあまり見ない」という意見を頂きまして、ああ…と項垂れました゚:・( つдT)・:゚

 …そうだよなあ。今は検索エンジンでも文中リンクでも、個別の記事に直接辿りつく方が遥かに多いものなあ。だから、トップページで工夫してもあまり意味がないんだよな。単なる自己満足に過ぎないというか。時代は流れているな。けどまぁ、更新なんて結局は自己満足のものなのだから、それはそれでいいんだよな、と自分を納得させてみる。

 あと「RSSリーダー使ってるから関係ない」とか。゚:・( つдT)・:゚ ちくしょう。ちくしょう。ちくしょう!

 つーか、これで何回目のリニューアルだろう。さすがに10年近くサイトをやっていると、レイアウトなど変化することもあるだろうけど、ここまで変わっているサイトも珍しいと思う。そろそろ落ち着きたいものだ。

 というわけで、今後も宜しくお願いします。

 でもって、こんな感じにリニューアルする予定でした。

 作っている内はいい感じだと思っていたのですが、よくよく見てみると検索エンジンの結果みたいにしか見えない。あとゴチャゴチャしているというか、どうもスッキリしない。とにかく納得できなかったのです。

 あと、新規の方がパーマリンクのページから入ってくるということは、逆に言えばトップページを見るのはリピーターということで、やはりトップページには記事が表示されていた方がいいのかなとか思いました。

 トップページをリピーター仕様に、パーマリンクページを初見者仕様にするのがベスト。

 だから、何処のブログもトップページに記事が表示されている仕様なわけで、なるほどなるほど、この呪縛はなかなか解き放てませんな。実によく考えられた仕様だ。

 ……。

 ただ、一つだけこのレイアウトに合う更新方法があったりします。それは更新回数を増やすこと。記事が沢山あれば、トップページに全文垂れ流しは読みづらくなる。上のレイアウトが生きてくる。

 けど更新回数増やすというのは、書く方も読む方も大変なんですよね。う~ん、難しいなあ。

 というわけで、以上サイトリニューアル失敗のお知らせでした。


2007年04月19日 / 有り得ない展開

 子供というのはエネルギーの塊である。体力や頭脳という点では大人には適わないが、元気の良さ、エネルギーという点においては子供の方が強い。一緒に遊ぶと疲れるし、なんでそんなに元気なの? と不思議な気持ちにさえなる。

 思えばおじさんにもそんな子供時代が存在した。我ながら信じられないが、人間誰しも子供時代というものが存在する。ウンコをしないアイドルが存在しないように、子供時代のない大人も存在しない(どんな例えだ)。

 ちなみに当時は肥満児だったので、付けられたあだ名が「ドラえもん」「スイカ」「頭刑事(あたまデカ)」と子供って残酷だよね的なものであったが、それと今回の話はまったく関係ない。

 ……。

 元気があって、エネルギーが有り余っているということは、そのパワーが暴走するという展開も往々にしてある。大人は知らずの内にそのエネルギーを制御しているけど、子供にはそれが出来ないコトがある。

 そんな時に引き起こされるのが喧嘩だ。だから、喧嘩は子供に多い。中にはいい歳こいた大人が殴り合いの喧嘩をする――、定年間際の上司が犬猿の仲の部下と会社のロッカーで取っ組み合いをする、という笑えるようで笑えない出来事も最近あったが、まぁ喧嘩をするのは、大抵はエネルギーの余っている子供だ。

 そして、その喧嘩の殆どが大した理由もなく発生する。エネルギーが有り余っているから、ちょっとした衝撃で爆発するというわけだ。また喧嘩をしていたという事実は残るのだが、なぜ喧嘩をしたのか? その発端についてはすぐに忘れ去られる。それは、原因よりも事実の方が『ボキャブラ天国』風に言えばインパク値が高いからだ。ちなみに喧嘩両成敗というのは、大抵の場合どうでもいいことで喧嘩をしてることから生まれた言葉である。嘘だよ。

 とにかくそういうわけで、喧嘩というのはいきなり始まる。何何? 何が起こったの? という感じで周囲を騒然とさせる。僕がまだ小学校だった頃。その日もそんな感じだった。唐突に、それは始まった。

 ……。
 …………。
 ………………。

 「キーーーーーー」
 「カーーーーーーー」

 意味不明の奇声が教室内に木霊した。ただいま休み時間中。授業と授業の合間のほっとする一時。だが、そんな奇声が弛緩した空気を一気に硬直させた。

 「クーーーー!」
 「ケーーーーー!」

 喧嘩だ。どうして始まったのかはわからないが、女の子と女の子が喧嘩をしていた。これは非常に珍しいパターン。喧嘩というのは、大抵は男同士。女の子同士の喧嘩はさすがに口喧嘩が多い。けども、今は手が出ていた。エネルギーが暴発している。だから、みんな余計に注目する。何か始まった、何か始まった、と。

 「バカ! おたんこなす!」
 「うっさいのよ! パッパラピーマン!」
 「死ね!」
 「おまえのカーちゃんデベソ!」

 品のない罵詈雑言の嵐。口喧嘩+喧嘩のダブルパターン。ガタガタっと机が跳ばされ、教室内にスペースができる。女生徒二人の手が組まれ、睨み合いの硬直状態。

 そんな状態に関して、クラスのメンバーはただ状況を見守るしか出来ずにいた。なぜこんな状況になっているのかはわからないが、とにかく場のパワーが強かった。ただごとではない雰囲気。『キン肉マン』風に言うなら、「場の状況はわからないが、とにかくもの凄い迫力だ」という感じだろうか。

 硬直状態のまま、手を握り締めてにらみ合っている二人。お互いに力が込められており、パワーバランスが崩れれば、一気にはじき飛ばされそうな感じだった。ググググっと、力が込められており、二人の顔が真っ赤に染まっている。ピクピクとコメカミから血管が浮き出ている。

 力比べだ!

 これは力比べだった。プロレスなどで良くあるアレである。力のない方が指を持っていかれ、投げ飛ばされるというぶつかり合い。男同士のそれなら良く見るのだけど、女の子同士は非常にレアだ。ある意味、貴重映像と言えるかも知れない。

 どれくらい硬直状態が続いたであろうか。恐らく、現実時間では十数秒にも満たない短い時間だったのだと思う。しかし、その場は緊張状態だったので時の流れは緩やかになっていた。

 そんな時にミラクルが起きた。

 お互いが腕を交差! 交差! 交差!



 何、そのダンス!?

 『かまいたちの夜』のワカメばりの奇怪な動き。『ペナルティー』のワッキーみたいな踊り。ここに勇者がいたら、間違いなくMP(マジックパワー)を奪われるような、そんなダンスだった。

 ここでクラスの一同大爆笑。その動きがあまりにも面白すぎた。大真面目に取っ組み合いとしているだけに、余計に面白かった。お前達、なんて動きだと。どういう風に力を入れれば、そんな展開になるのだと。

 その爆笑で硬直した空気も一気に弛緩。その場ですぐに仲直りというわけにはいかなかったけど、余日には「大したことじゃなかったのにね」と笑顔(*^ー^)で握手。仲直りと相成ったのだった。

 ………………。
 …………。
 ……。

 喧嘩することもあるけれど、すぐに仲直りできるのが子供の良いところ。今の社会がどうなっているのかはわからないけど、おじさんが子供の時は少なくともそうだったなぁ。喧嘩したとしても、次の日には何もなかったかのように接することができたし、それはそれでイベントの一つだと思ってね。

 今の社会、色々おかしくなってきていると言われているけど、子供達に関してはそんなに変わってないんじゃないかな? そんなに簡単には変わらないよ。

 変わっているのだとすれば、それは親達の方であり――。


2007年04月18日 / 『Parallel Harmony』の感想

 皆さん、こん◎◎わ。ほいみんです(挨拶)。今日は水曜日ということで、『ゲーマーズライフ誌』で書いていたレビューを掲載したいと思います。

◆コラム・論評 ==============================================
──────────────────────────────────
 ほいみんの旅  第5回
    『Parallel Harmony+さらば ぱられるはぁもに~愛の戦士たち』
──────────────────────────────────

  ブオンジョルノ! ほいみんです。4月になりました。4月といえば変化
  の季節。読者の方にも進学したり、社会人になったりと、新生活へ移行
  される方も多いかと思われます。

  しかし、なかにはそんな新生活に対して、不安を感じている方もいるは
  ず。そんなときこそエロゲです。エロゲやってそんなの吹っ飛ばしてし
  まいましょう。

  世間ではそれを現実逃避と言ったりしますが。

  コホン。

  まあそれはともかくとして、プレイするとなんとなく元気になれる作品。
  それが今回お届けする『Parallel Harmony+さらば ぱられるはぁもに~
  愛の戦士たち』です。

  無理矢理まとめたな、とか言うな。

  さて。

  これは、2000年の11月24日に発売された『Parallel Harmony~月曜の扉
  は水曜の向こうに~』に、ドラマCDである『さらば ぱられるはぁもに~
  愛の戦士たち‥‥?』を同梱したもので、従来なら8800円したものをド
  ラマCD同梱で5800円というリーズナブルな価格にして販売したものです。
  ちなみにドラマCDのみでも2000円で販売しています。

  「だったら、ドラマCDなしで3800円で販売すればいいんじゃん!」とか
  言ってはいけません。なぜなら、そんなことはすでにC's wareみずから
  言っているからです。

   ▽C's ware
   http://www.csware.co.jp/

             * * * * *

  |主人公は都内某所の学園に通う学生。その主人公にはさやかという思
  |い人がいた。しかし、ふとした拍子に空けてしまった扉から、猫娘、
  |生き霊、キツネ憑きなどなどといったおかしな連中が現れ、主人公ま
  |わりの人間関係が大きく変化してしまった。さやかに思いを告げよう
  |とする度に、何かしらの邪魔が入ってしまう主人公。果たして、無事
  |に思いを伝えることができるのか。それとも……。

  こんな感じのあらすじ。作品内容の方は2000年に発売されたものと一切
  変化ありません。タイトル画面の「(c)2000 C's ware」という表記も
  そのまんまです。というか、2002年に再販しているのですから「(c)
  2000 2002 C's ware」と表記するのが、普通だと思うんですけどねえ。
  どうでも良いですって? いやー、私的に凄く気になったんですよ。ま
  あ、そんなわけで変更点はないのです。当然ながら、今回もフルスクリ
  ーンでしか起動できません。がっかり。

  で、内容の方なんですが、端的に表現すると、「ドタバタコメディー」
  というのが一番しっくりくるかと思います。やれ猫娘だ、やれ対魔の一
  族だ、やれウサギ耳やら、とにかく様々なキャラクターたちが入り乱れ
  ての大運動会。始まりから終わりまで、ずっと祭りのような賑やかなテ
  ンションままです。

  時事ネタが結構盛り込まれていたりして、後まで残るゲームというメデ
  ィアを無視しているのも潔いかと。でも今回、久しぶりにやったんです
  けど、当時のネタも今は今で懐古できましたね。これはこれで楽しめま
  したです。

  そして、萌え。とにかく萌え。主な感じとしては、先輩に思いを寄せる
  健気な後輩、人外、病弱、ロリ、長刀使い、などなどです。この辺は正
  直な話、ある種のパターン化されている個性を出しているに過ぎないと
  思ったんですけど、描写力に優れているせいであまり気にさせませんで
  した。各種のニーズに応えているなぁ、と。主人公以外フルボイスなん
  ですけど、音声による演出もポイント高いです。上手い方々が声を充て
  ています。キャラ作りに一役も二役もかってますね。

  でもって、何よりエロいです。疎かにしてません。作中、小刻みにエロ
  シーン出てきますし、この手のコメディ系の作品では相当頑張っている
  と思います。各キャラにつき、1パターンではなく2パターンあるのもポ
  イント高いです。前半がマウスクリック仕様で、後半が普通にテキスト
  を読ませる仕様。この辺、実用性を意識してエロを作っていることが、
  わかりますです。

  構成は1話30分程度のお話が全10話。選んだ選択肢によって1~2つお話の
  数に変化がありますが、まあ全体を通して3~5時間程度でエンディング
  になります。これはボリューム的に少ないですね……。かといって、シ
  ナリオにテキスト量を増大させるポイントらしきポイントも見あたらな
  かったり。つまり、『Parallel Harmony』のシナリオはこのテキスト量
  が丁度良いということになるんです。でも、やっぱりボリューム不足は
  否めない。

  というのが、以前までの『Parallel Harmony』の評価でした。ここにき
  て廉価版の登場ですよ。8800円なら高いかな、と感じでいたこの作品も
  5800円ならOK、平気、大丈夫です。普通にお勧めすることができちゃい
  ます。

  そう。安、萌え、エロと三拍子揃ったのです。

  あとは、同梱されていた『さらば ぱられるはぁもに~ 愛の戦士たち‥‥?』
  についてですね。24track、54分ほどの内容なのですが、そのうち20track、
  30分ほどは『Parallel Harmony』のサントラです。てっきりCD1枚まる
  まるドラマCDだと思っていたので、この辺はちょっと「ありゃりゃ?」
  という感じでした。なんというか、単品2000円の品物というよりは初回
  特典に近いですね。

  まあ、20分ほどで短いですけど楽しいです。圧縮版『ParallelHarmony』
  といったような内容で、ドタバタコメディワールドが展開されています。
  それと主人公の音声が良い塩梅ですね。突っ込みにエコーがかかったり
  して、微妙に凝った演出をしているのも◎。

  短いということ以外は文句ないです。こちらも時事ネタ満載。本編より
  も危険なネタが多く、「ピー」の連発です。「うぐぅ」とか「そんなこ
  と言う人嫌いです」とか「どうすればいいんだ」とか「みすずちんぴん
  ち」とか言いまくってます。……というか、いいのかコレ?(笑)

  【 ほいみん 】―――――――――――――――――――――――――

         はいッ! 次ッ!! 次の作品ッ!!!

           E-mail: webmaster@hoimin.com(←使えません)
  ――――――――――――――――――――――――――――――――
2002年 4月4日 稿

 如何だったでしょうか。今は亡きシーズウェア(正確には違うけど)の作品でした。一時期は業界の頂点をも狙える勢いがあったというのに、それも今は昔。何処で歯車が狂ったのか。人生、何が起こるかわからんということですね。

 ではでは。また次回お会いしましょう。


2007年04月17日 / なぜテキストサイトブームは終わったのか?

 2001年の頃にあったテキストサイトブーム。ブームの頃はブームと気付かず、終わってみたら「あれはブームだったなぁ」という感じでしたが、なぜ黒歴史化されてしまったのでしょうか? ブログブームの前身という考え方もいるかと存じますが、この消え去りようは確実に黒歴史扱いされちゃってるってコトですよ! 

 何か普通ではない、陰謀じみたものすら感じる。なぜ誰も当時のことを話さない? 何に怯えているんだ? 下手なことを言うと消されるとでも言うのか?

 2001年以降のテキストサイト界に何が起きたのか? 先行者ブームの影に暗躍した謎の組織『テキストサイト連合』とは? 『ちゆ12歳』とスキップアップの関係、右傾化。そこには驚くべき秘密があった。

 粗製濫造。劣化の嵐。次第に興味を失ってゆく読者。そんな混沌としてゆく世界の中で『テキストサイトの明日を考える会』の会長は一つの決断を下したのであった――。

 嘘。

 ま、ニュースサイトと比較して考えてみたい。なぜテキストサイトブームは終焉を向かえたのか? ニュースサイトには適わなかったのか?


 ◎アクセスについて

 ニュースサイトはサイト同士でリンクし合って、アクセスを分け合うシステムが確立されています。それを「リンク元、情報源」などと言います。リンクするのが必然、またリンクがあるからアクセスを与えられるという素晴らしいシステムです。

 一方のテキストサイトは、サイト同士でリンクをするというシステムを確立することが出来ませんでした。「文中リンク」というシステムは存在しましたが、「リンク元、情報源」に比べると説得力欠けていました。また、多様すると「馴れ合い」と叩かれてしまうので、あまり使うことが出来ませんでした。

 ◎ネタについて

 ニュースサイトは次々と発生するニュースを拾っていくことで、半永久的に更新材料を確保することが出来ます。勿論、巡回する労力は必要ですが、逆に言えば巡回すればネタは集まります。補充が容易なシステムです。

 一方のテキストサイトは、ネタが自分の頭の中にしかありません。勿論、日々の生活の中で補充することは可能ですが、吐き出される量の方が遥かに大きい。よって、頻繁にネタ不足、企画不足が起こります。長期に続けるのが難しいサイトです。長期に続けられたとしても、更新頻度はどうしても落ちます。中には天才型の人もいて、永久機関の如く更新されている方もいますが、そういうのは稀なパターン。常人には無理です。

 ◎管理人について

 ニュースサイトの管理人はどんな個性でも大丈夫です。恋人がいても、結婚していたとしても、真面目な性格でも、不真面目な性格でも、問題なし。なぜなら、サイトの内容に管理人の個性が求められないからです。意識する必要がない。強いて言えば無個性の方がいいくらいでしょうか。

 一方のテキストサイトは、確固たる管理人のキャラクターが確立されてないといけません。それは、非モテであったり、オタクであったり、とにかく面白かったり、エトセトラエトセトラ。閲覧者は「どんな管理人が書いているのか?」に注目します。閲覧者からの好感度を大切にしなければなりません。例えば、非モテを謳っている管理人が結婚などはもっての他です。

 ◎管理人の能力について

 ニュースサイトの場合、どんなことをすればアクセス数が増えるのかがわかりやすいです。巡回して、有益な情報を得て、場合によってはそれにコメントを付けて発信する。サイトにリンク元としてリンクを貼れば、後にリンクを返して貰うこともできますし、そういったことの繰り返しでアクセスは増えます。ある程度の能力は必要ですが、常人レベルにさえあれば可能です。勿論、労力は必要ですが。

 一方のテキストサイトは誰にでも始めることが可能ですが、一般的に認められる為には天才ではなくてはなりません。面白いネタを考えて、それをテキストに起こし、アップロードする。面白いことを書くにはセンスも必要で、常人ではまず不可能。訓練すれば鍛えられるものでもない。しかも、テキストは絵ではないのでパッと見では良いか悪いかの見分けが出来ません。いくら面白くでも埋もれてしまう可能性がある。認められる為には運も必要です。

 ◎需要について

 インターネットの要素の一つに「調べ物をする」というのがあります。ニュースサイトは見事にそれにマッチしていると言えます。今世間でどんなことが起こっているのか? にスポットが当たっているのは大きい。このサイトを読んだら有益な情報が得られるかも? という期待値が高いわけで、需要は大きい。

 一方のテキストサイトですが、大抵の場合は有益な情報がありません。そこで需要が落ちる。読み終わった後に「何か得られるかも?」感が薄い。だから、読みたいという気持ちにさせられない。「面白い話」「笑い話」「感動話」「くだらない話」などなどありますが、インターネットでそれを求めている人はあまりいません。また、上記のような話を発信する場合、テキストサイトではない方法も多く存在します。なので、テキストサイトのレベルも下がります。

 ◎共存について

 ニュースサイトの場合、オフィシャルなニュースサイトとの棲み分けがキッチリと出来ています。GoogleNewsのようなサービスも存在しますが、自分の嗜好に合った情報を様々なオフィシャル、アンオフィシャルサイトから拾ってきてくれるニュースサイトの必要性は高いです。なぜなら、自分で様々なサイトを回る労力がいらないからです。

 テキストサイトの場合、個人の企画よりもオフィシャルな企画な方が規模が大きくて面白いものが多いですし、様々な面で読者を他に取られやすいです。テキストサイトを見ないと得られない、特有の何かが存在しない。よって、テキストサイトを見ている暇があるのなら、他のサイトを……という感じでお客を取られやすい。

 これはそのままサイトをやらない理由にもなるわけで。テキストサイトをやるんだったら、他の創作系サイトの方が良いという思考回路になります。

 ………………。
 …………。
 ……。

 だめだこりゃ。

 色々と考えてみましたが、こりゃテキストサイトも消滅するわけですよ。好材料が少なさ過ぎる。


 結論、テキストサイトやるなら運力のある天才がやるべし。


2007年04月16日 / 印象に残っているラスボスBGM ベスト10

 唐突ですが、印象に残っているラスボスBGMについて

 タイトルの通りです。個人的なベスト10を発表してみます。凄くテキストライトらしいオナニー企画で万歳! いや、男はラスボスBGMに燃えるもんなのさ! そして、それについて語りたいのさ。

 これに同意できる人は、このサイトを楽しく読める人なんじゃないかな、かなぁ? そういう自己紹介的な意味合いも含めて。

 注)基本的にBGMが選考基準になりますが、ラスボス戦の盛り上がり度補正が多少は入ります。だって人間だもの。またラスボス戦よりも盛り上がってしまうバトルがある場合は弾いています。

 では行きます! YouTubeで見つかったものはリンクしてあります。結構見つかるもんだね! 便利な世の中になったね!



 第1位『ドラゴンクエストIII』 勇者の挑戦

 ベタですが。『ドラクエIII』って自力でクリアした最初のRPGだった気がする。数年前にこれがアレフガルドのフィールド曲「荒野を行く」のアレンジだと知ってビックリ。言われてみるとそうだよなぁ。音楽って深いねえ。

 第2位『ワギャンランド2

 当時、毎日のようにプレイしたのですが、クリア出来ませんでした。ただ負かすのではなく、ポイントも稼がないとダメという縛りはキツすぎ。でも、このしりとりのシステムを考えた人は天才だと思う。音楽はしりとりバトルとは思えないくらい盛り上がる燃え燃えの曲。名曲です。

 第3位『ファイナルファンタジーV』 最後の戦い

 ベタですが。FFシリーズではこれですかねえ。世間ではIVを推す人多いんですけど、個人的にあんまり好きくなかったり。セシルが王様になって、ローザが王女って強引すぎるのが良くない。

 第4位『SaGaII 秘宝伝説』 Save the world

 今のスクウェアは単なる移植屋になってますが、この時代からSFCまでは輝いていましたなあ(知ってるよ)。FFのIやII辺りの移植はもういいですけど、このタイトルだったら是非して欲しいと思う。ありそうでなかなかないんだよなあ。なぜだろう。旧ユーザーしか楽しめないからか? そうかもしれない。

 第5位『ワイルドアームズ』 バトルツヴァイ

 無印版の方。震えるほどの戦慄を覚えました。名曲中の名曲。リメイク版では差し替えられていたのが非常に残念。最後の戦いって雰囲気がバッチリで、でもその中に寂寥感みたいなものもあって、なんともいえないコントラストが良い感じでした。

 第6位『ファイアーエムブレム~紋章の謎~

 メディウス戦。一回のバトルで10数秒しか流れないわけですが、それでも印象に残ってますねえ。バトル展開の神妙さも加わって素晴らしかった。ちなみに第一部はこちら

 第7位『ファイアーエムブレム~聖戦の系譜~』

 インブリードな歴史物。ラスボスそのものはナーガで楽勝なんですけど、あの神々とした音楽は頭に残りますなあ。壮大な戦いの歴史に終止符を打つ感が良い。

 第8位『天使の詩II』

 一言でなるけみちこ万歳。当時に生音使えたのは大きいですよね。ストーリーが素晴らしすぎた。IとIIの相乗効果を見事に利用しているのが○。

 第9位『ファミコンジャンプ』

 IIではなく、Iの方。いきなりRPGモードになり、それまでのアクションからゲームジャンルが変更されるという驚きの展開(『スーパーチャイニーズ2』でもあったな)。ジャンプ戦士達を操ってRPGバトルできたってのは楽しかったです。音楽も耳に残ってる。

 第10位『聖剣伝説

 イトケンではなく、植松。GBってあの音源なのに、妙に印象に残る曲が多いのはなぜなのだろう。やはり余計な物が省かれた研ぎ澄まされたストイズム感が良いのだろうか。

 番外)ラスボス曲以外で素晴らしかった曲。ぶっちゃけ、ラスボス戦を食っている曲。

 ◎『サガフロンティア』のバトル4

 CMで流れていた曲。関係ないが、この作品は7種のラスボス全てに違うBGMが用意してあるというバブルな作品でした。この頃が一番ゲームソフト売れていた気がする。バトル4は作中であまり使われたいなかったのが残念。

 ◎『ロマンシングサガ』のバトル2

 バグに悩みながらも到達したボス戦。あの成長システムのお陰で、このBGMの鳴るボスには瞬殺させられたもんです。クリア無理ゲー。

 ◎『ロマンシングサガ2』の七英雄戦

 七英雄の不気味さが良く出ていたなぁと。わけのわからないものと対峙している感。

 ◎『メタルマックス』の指名手配モンスター戦

 ボス曲にしてはテンポが遅いのですが、妙に印象に残っている。個人的には指名手配モンスターではないがビッグキャノン戦での印象が深い。同作品で一番強いボスといっても過言ではないよな。↑はギター生演奏。素晴らしいです。

 ◎『天地を喰らう2』のボス戦

 HPではなく兵士数。大群同士のバトルは想像力がかきたてられたモンです。ファイルはラスボス戦ならありました。

 ◎『天外魔境II』の聖剣持ちボス戦

 バブル時代の名作。ゲーム史に残る名曲かと。今はDSで『天外II』できるのだから、良い時代になったモンです。前にも言いましたが、この作品の一番バブルなところは相手を凍らせる凍竜の術の為だけに、全ての敵(ラスボス含む)のパレットパターン(凍った絵)が用意されていることです。

 ◎『ドルアーガの塔』のボス戦←30階の曲です

 毎階同じ曲が流れるゲームだと思っていたら、いきなり違う曲になったのでかなり印象に残ってます。当時はボス戦で曲が変わるという演出があまりなかった。ドルアーガ戦の曲もいいのだけど、インパクトはこっちかなあ。

 ◎『桃太郎伝説II』のバトル2

 『桃伝』シリーズの中で一番好きな曲。PCEの音源って、独特な感じありますよね。この曲もそんな感じ。

 ◎『ドラゴンクエストVI』のムドー戦

 ラスボスよりもこっちのが印象に残っているというおかしな事態に。曲も名曲でした。元々ボス曲として作られたのかどうかは疑問なんですけども。


 ……。

 オチに「第1位『俺の作ったゲーム』」ってやりたかったのだけど、そこまでやる度胸はなかった……そんなチキンなおじさんを許して欲しい>ALL

 というわけで、今日はここまで。ではでは。


2007年04月15日 / 小ネタ満載

 どうも、『斬鉄剣』のナミです。じゃなかった、『ほいみんのページ4』のテキストサイト界のヨン様こと、ほいみんです。

 今日は日曜日ということで、僕の公開オナニーショーを開催したいと思います。じゃなかった。ニュース丸ごと一週間ということで、今週気になったニュースについて適当に書いていきます。

 ◎カルピス豚汁

 精液が入った豚汁? という風に思った方は末期症状です。というか、おじさんは一瞬そう思ってしまったよ。同意見の方、他にもいるよね? このサイトならいるよね? そう信じたい。というか、まるで発情期の中高生みたいな思考回路の自分に辟易。いい歳なのに。少しは落ち着こうよ俺。でも、そんな自分が好き。

 というわけで、このカルピス豚汁。カルピスの公式サイトに載っているのですが、それはないだろうという話でした。でも、これに限らず強引な公式メニューって結構あると思う。調味料のパッケージに書いてあるレシピとか。ネタ不足なんだろうなぁ。結論:カルピスは水で薄めて飲めば良し。

 ◎AV女優とHした芸能人一覧(『秒速ブログ』さん)

 良く調べたよなぁ。というか、松本コンチータとか懐かしいなあ。セガサターンの実写ゲーム(『街』じゃないよ)に出ていたの覚えている人はどれくらいいるのだろうか? この人のお陰でAV業界ではチンコのことをコン、勃起させることをチータって言うことを覚えたよ。うん、凄くどうでもいい話。

 ◎HUNTER×HUNTER 最終話(『明日は明日の風が吹く』さん)

 あれだけ話題になった作品なのに、今や誰もが「どうでもいい」と言う。そんな漫画も珍しいと思う。あれこれ言うファンの姿を見て、天国の富樫先生はどう思っているのだろうか(殺すな)。

 ちなみに僕の意見はというと、いつか連載再開して欲しいですね。キャラの扱いがぶっ飛んでいたりと、作品そのものは好きです。だから、再開されたらまた読みたいという気持ちはある。勿論、作者の人間性は疑いますけどね。そういう感じ。……甘いですかね?

 ◎騒音おばさん、実刑確定へ

 あのフトンを叩きながら、怒鳴り散らしている姿は、まさに衝撃映像という感じでしたよね。おばさんの容姿もとんでもなかったし。っていうか、なぜにあのオバハンはあんな騒音公害を巻き起こしていたんですか? その辺りの背景をすっかり忘れている俺。みんなも同じナリよね? おっと間違えた。

 ◎いろいろな原価

 これはかなり強力なエントリー。通常、原価というのは企業秘密、シークレット中のシークレットな情報ですから、「○○円くらい」という曖昧な数値が出ることはあったとしても、詳細はなかなか出ません。原価割れていたら、値段交渉できませんから。

 でも、インターネットはそういう常識が通用しないツールなんですよね。

 というわけで、興味深い内容がてんこ盛り。意外だったのはATMの手数料でしょうか。案外するんですねえ。でも、残高照会だけ約50円ってのは謎だなぁ。どういう仕組みなんだろう?

 ◎『トリビアの泉』のスペシャルを5月に放送するらしい

 本来であるなら3月にオンエアされる筈が、例の不祥事でゴタゴタがあり放送中止に。その後、まったく音沙汰がなく打ち切り感も漂ってきていましたが、どうやら放送されるみたいですね。素直な作りになっているといいなぁ。

 ◎殺し屋グループ一斉逮捕 ブラジル、犠牲者1000人

 外国では漫画みたいなニュースが度々起こりますねえ。有り得ない金が出てきたり校長と教師の淫行現場が隠しカメラに押さえられたりと。世界は広いね。おじさんて言うと、凄く薄っぺらな言葉になりますけど、世界は広いよ広い!

 そんな世界仰天ニュース。今回は殺し屋ですよ、殺し屋。コロシヤっていうと『逆転裁判2』を思い出すのはおじさんだけかな? まぁ、それはどうでもいい。

 特筆すべきはその金額のリーズナブルさ。5万から30万て。ブラジルの物価なんて、こっちとそんなには変わらないのに、そんな値段で請け負っちゃっていいの? 人の命が入れ歯レベルとは恐ろしい国ですよ。

 というか、殺人を請け負って、実行して、報酬を得るというのが、一連のシステムとして完成されていたのだろうな。だから、安価で実行できたんだろうな。で数が出たら原価が下がると書いてあったけどそれと同じで。いやはや。

 ◎のび太くん、しずかちゃんが「変身」 →衣装

 今の『ドラえもん』は前の『ドラえもん』の末期よりは面白いと思う。変に手を加えず、原作を生かしているのが良い感じ。ブラックなドラえもんとか、ダメ人間のび太とか、なかなか笑える作りになっているんじゃないかな。

 しかしながら、視聴率の方は芳しくない。10%前後をうろちょろうろちょろ。昨年の大晦日スペシャルに至っては5.7%。『ドラえもん』以外の番組だったら、打ち切られても文句の言えない数字です。

 内容は悪くないのに、視聴率はダメ。それはなぜかというと、『ドラえもん』に対する世間のイメージがとても悪くなっているから。今や『ドラえもん』というだけで、脊髄反射のように批判が出るまでになっているのはヤバイ。

 大山ドラ達の釈然としない降板劇、芸能人を使った大人の事情が見え隠れするおかしな企画、ドラミの声優が千秋、漂う金の臭い、エトセトラエトセトラ。子供に夢を与える『ドラえもん』が、汚い大人達の金の道具にされているのではないか? 的な疑惑。

 こういうイメージをね。払拭するのはとても難しい。長い時間をかけて少しずつ、少しずつ綺麗にしてゆくしかない。汚染された河川と同じ。だから、『ドラえもん』のスタッフはイメージのクリーン化に尽力した方がいいんじゃないかな。


2007年04月14日 / 1GBの中の6KB

 何を隠そう、おじさんには妹がいる。いや、隠してはいなかったような気がするけど、おじさん自身がその存在を抹消したいが故に触れてこなかっただけだけど、一応、血の繋がった妹がいる。

 それだけでは何の問題もない。何の話題にもならない。こうやって書く必要もない。世界各国で一体いくつの家族が存在するのはわからないが、その中で兄がいて妹がいることは、そんなに珍しいことではない。至極、普通のことである。

 しかしながら、幸か不幸かおじさんの妹は普通ではなかった。

 三十路過ぎて、様々な人間を見てきたけども、その中で一番異端なのはうちの妹だと断言できるよ。どうやったら、あんな人間に成長できるのか。こないだ書いたシュガーなんて比べ者にならない。あのシュガーがまるで子供に見えるほど異端ッ・・! それは確実に絶対に!

 いやあ、人間っていうのはどう成長するかわからないね。同じような環境で、同じように教育されたとしても、全然違う人間になるんだもの。まぁ、それを面白いと言うこともできるのだけど、おじさんと家族にとってはいい迷惑ですよ。

 まぁ、貸したお金を返さないとか、生活能力がないとか、仕事がないとか、日本語が不自由とか、その辺りの不具合は普通です。こんなのはね。普通にダメな人レベル。クラスに一人はいるレベルであり、まぁ面倒がかかる程度。困るが許容範囲内ですよ。

 どんな感じなのかと言いますと……思い付いた事件だけをサッと書いてみますね。

 1、16歳、出産事件
 2、18歳、入籍事件
 3、20歳、離婚事件
 4、21歳、行方不明事件
 5、23歳、公文書偽造逮捕事件
 6、24歳、鬱病で橋から跳び落ちる事件

 妹は『ほいみんのページ』時代にも結構登場していましたけど、それ以降で様々な事件ありましたよ。シャレにならなさすぎて、リアルタイムでは書けなかった事件がてんこもり。

 ……。

 ってか、笑いが取れるかな、とか思って書き出しては見ましたが、よく見るとあんまり笑えないスね、これ。


 まぁいいか!


 さて。
 というわけで、妹のネタについては1GBあったとしても書ききれないくらいのエピソードがあるわけです。それはテキストサイト管理人にとっては非常に心強い。なぜなら、テキストサイトには強力なキャラクターが必要不可欠だからですよ! キャラサイトでもありますからね! ……とはいっても、公開できるネタは殆どないんですけども!゚:・( つдT)・:゚

 ……。
 …………。
 ………………。

 さて。
 唐突ですが、皆さんはトイレに入った時に紙がなかったという体験をしたことがないでしょうか? まぁ、大抵の人はあると思います。出先にせよ、家にせよ、用を足した後に紙が補充されていないことに気付く。で、焦るという経験。

 松本人志だったら「なんでないねん! ありえへん! 前のヤツ補充しとけやーーーーーーー!」とか怒鳴りそうな気がしますが、ないのだからしょうがない。どうにかして切り抜けるしかないわけです。

 これはね。統計学的に自宅の方が起きやすい出来事なのですよ。なぜなら、出先……例えば公園やら駅のトイレの場合、万が一のことを想定しやすい。イメージ的に補充されていないパターンを読みやすい。補充されていないのでは? という意識が働きやすい。故に補充されているか否かを確認するという作業が第一に発生する。だから事故が起こらない。

 しかし、自宅の場合は違う。補充されていないというパターンを想定しない。いや、想定はするが後でフォローすれば良いと考える。故に確認作業を省いて用を足す。で、事故が起きる。だが、ペーパーの補充が容易だから問題ない。出先だったら大変だけど、自宅ならそうでもない。

 家族の者がいれば「紙持ってきてくれ」と言えば済みますし、誰もいないとしても自分で取りに行けばそれでOK。その姿は情けないけどもそんなには問題ない。まぁ家にペーパーのストックが無かったとしたら最悪ですが、そのパターンは殆どないでしょう。ティッシュペーパーやら、ポケットティッシュやら、何らかの代用品はほぼある。

 そういうわけで、想定しない。当然ながら、妹も想定しない。だから、紙がない。

 「太郎ー!(子供の名前) 太郎ー!(子供の名前)ちょっと、紙持ってきてー!」

 まぁ、叫ぶ叫ぶ。夜中なのに良く叫ぶ。キンキン声で叫ぶわけですよ。トイレの中から。でも、子供はお母さんのことが好きだから、従順に従うわけです。けども、その時、太郎の反応が10秒くらい遅れたわけですよ。夜中だったので眠かったというのもあると思います。とにかく遅れた。

 「ちょっと早く持ってきてー! 早くーー! 早くしろ!

 容赦ねー! 5分も10分もかかっていたのなら、少しはわかるかも知れませんが10秒単位の遅延でコレですよ。ここは軍隊か。

 けども、太郎はまだ幼いから家の何処にペーパーが置いてあるのかわからないわけです。だったら、妹の他の家族に頼めばいいのですが、やはり太郎は一番使いやすいのでしょう。自分の息子ですしね。

 「早く! 早く!」

 早く早くコールが家中に響くわけで。太郎は焦ります。そして怯えます。早くペーパーを見つけて、お母さんの元に届けてあげないと、もしかしたら嫌われてしまうかもしれない。

 あんな妹ですが、太郎にとっては唯一の母なのです。健気だね。泣けるね。だから、僕の元へとやってきて

 「紙ちょーだい」

 とか言ってきたわけです。うん、太郎に罪はないが、妹のことは大嫌い。紙はあるが、すんなり渡すのもどうかなと思ったのです。あれ? おじさんも曲がってます? まぁいいや。

 「紙ならないよ。手で拭けって言っとけ」
 「ふっざけっ、ないでよ!」

 会話の聞こえていた妹がじかに反論。

 「ねーものはねー。どうにかしろ!」
 「いいから早くして!」

 何がいいのか全く分かりません。「いいから早くして」はヤツの常套手段。言葉の意味はわかりませんが、とにかくもの凄い自信と迫力。

 「ねーものはねー。どうにかしろ!」」
 「わかった! どうにかするけどそれでいい?」

 でた、逆ギレ作戦ですよ。ってか、どうにかするって何さ?

 まぁ、おじさんも鬼ではないし、どうにかされたら困るので素直に太郎に紙を渡しましたYO。なぜなら、ヤツなら家中にウンコをまき散らしたとしても不思議ではないからです。そう思ってしまうくらいの前科がヤツにはある。

 ………………。
 …………。
 ……。

 どうでしたか? 悪魔みたいなヤツでしょう?(そうか?) あの子供の使い方。子供の怯え方。

 一番恐ろしいのは性格が破綻していることであり、言動が読めない点なわけです。何をするのかわからない程怖いものはないわけで。お化け屋敷だって、辺りが真っ暗だから怖い。明るかったら怖くない。明るい道路を走るのは簡単だけど、霧の中では大変。エロゲーで抜くのは簡単だけど、ボーイズラブゲーでは抜けない。それと同じ。

 僕は太郎がまっとうな大人へと成長してくれることを願っています。


2007年04月13日 / 理屈じゃねーんだよ!

 アクセスないと死んじゃう! だから、誰か紹介して! アクセスっ、あくっ・・・あうっ・あっ……ああっ……ああンッ、貴方のアクセスゥゥッ!! って言ったら、ゆきにゃん最終防衛さん平坦坂さんが紹介してくれたよー。ありがとうございますだよ~。テキストサイトっぽく、お礼リンクですよ~。

>・・・まぁ、ウチなんかがリンクしても微々たるもんどころか、下手したらそよ風にもならんかもしれん。
>いやしかし、僕みたいなサイトで紹介してもアクセス数の一助になるのかなー。

 とんでもないとんでもない! 効果ありまくりごんぞう君ですよ! アクセスアップ、アーップ、アアアアーーップしている実感があるですよ!

日別アクセス数 (14日間)
04/13 67
04/12 122
04/11 169
04/10 75
04/09 91
04/08 75
04/07 68
04/06 70
04/05 68
04/04 82
04/03 82
04/02 79
04/01 83
03/31 79
合計 1210
平均 86

 すいません、カトゆーさんお願いします!!(最低だ!)

 ……。

 いや、ぶっちゃけ、おじさん幸せ者だと思う。こうやって紹介して頂けたサイトがあるだけで嬉しいというか。それだけでも状況が最悪ではないことがわかる。やりようによっては、何とかなるのではなかろうか。まだまだチャンスはある!

 というか、どう考えてもダダをこねているだけでしかないのに、アクセス倍増したよ! 何事も言ってみるもんだね! やったね! 嬉しい、ウレピー、ノリピー、マンモスゲリピー。みんな優しいね! 涙がちょちょ切れるよ! 本当にありがとう!

 でも、ゆきにゃんと最終防衛さんはテキストサイトでアクセス稼ぐのは不可能という結論でした。オーマイガ。

 確かに、ニュースサイトはサイト同士でリンクし合ってアクセスが増えていくシステムが出来上がってるけど、テキストサイト同士でリンクし合っていたら馴れ合いとか言われて叩かれちゃいますからねぇ。なんでこんなシステムになっちゃったんだろ? 滅んだのも当然のことだよなぁ(滅んでません)。って違う?

 ORL ゚:・( つдT)・:゚

 確かに、様々なシミュレーションをして、分析をして、ユーザーの嗜好の変化などを考えても、とても厳しい気がする。めちゃんこ難しいと思う。

 それはもう


 微塵も容赦なく!


 ありとあらゆるデータがテキストサイトでは無理と結論付けている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・! それは絶対に、確実に!

 そうかもねえ。そうだろうねえ。わかっている。わかっているよ。わかっていたさ。テキストのネタなんて、他にやっている人たくさんいるわけだし。それに、そういうサイトを見る人口が少ないっていうのもあるし、おじさんもあんまり見ないし、不利な条件がてんこ盛りっていうのはわかるよ。

 けど、この気持ちは少しくらいならわかると思うんだな。テキストサイトでアクセス欲しいって気持ち。アクセス稼ぐだけなら、ぶっちゃけ他に方法はあると思うのよ。エロ関係のサイトをやったっていいし、ニュースサイトやったっていいし、情報まとめサイトをやったっていいし、面白動画を紹介してもいい。でも、それじゃダメなんスよ。

 理屈じゃねーんだよ! 気持ちなんだよ! ってわかるかな? このネタ? マニアックすぎる?

 無理無理って言うことは簡単だけども、諦めるのは勿体ないかなって。そう思いません? ダメだなって思ったら、とっくに止めているし。それでもこうやって続けているのは、何かしらの可能性があるんじゃないかって思うからなんだな。それが何かはわからないですけども。

 えーと、キャリアが20年以上になるのにも関わらず、ま~ったく売れないで、それでもバイトをしながら売れることを夢見ている芸人みたいに見えます? 悲惨そうに見えるから、誰も止めてくれない? やるだけやってみれば的な微笑ましい傍観?

 あー、おじさんは客観的にはそう見えているのかな? そんな気がしてきた。そう考えると落ち込むなぁ。でもまだ戦いは始まったばかりだ。第一部完。いや、終わらないよ! 弱音を吐かないで頑張ろう。落ち込んだ時は以前作ったコラを見て、己を奮起させよう。

 ……。

 おじさんがテキストサイトに拘るのは、「理屈じゃねーんだよ」だからではなく、それが純度の高い創作物だからです。まぁ、前作『セピアメモリー』もそうだったんですけど、それに触れて貰って楽しんでもらうってことが嬉しいわけですよ。うわあ、恥ずかしい告白。

 ニュースサイトも、紹介サイトも、まとめサイトも創作物の一部ではあるが、純度はどうしても落ちる。やっていて、物足りなさがある。

 まぁ、飯野賢治に例えるならこんな感じでしょうか。

 これは彼が約10年前、27歳の時に言っていたことですが、こういう感じなわけですよ。わかりやすいねー。っていうか、飯野賢治って当時27歳だったのかよ! 老けすぎだよ! つーか、なぜに飯野賢治なんだよ、俺! 他にサンプルなかったのかよ! なかったんだよ!

 さて。
 そんなこんなで、おじさんはもうちょい頑張ってみようと思う。だから、もし良かったら、そんな様をもう少しだけ見守っていてください>ALL

 昔だったら、「『ほいみんのページ』終わり」とか言って、落としていたけど、三十路超えて少しは成長したよ。だから、閉鎖オチはしないよ。なぜなら、ネガティブスパイラルからは何も生まれないからだよ。

 ※ いつも探してる~ みんな歩いてる~♪
   けれどまだ どうにも見つからないことばかり ♪

   だけど探してく~ ずっと歩いてく~♪
   誰もが皆 それぞれの自分生きている~♪


2007年04月12日 / シュガー社員シュガー

 シュガー社員という言葉をご存じでしょうか?

 僕も最近知ったのですが、過保護に育てられた自立心の乏しい34歳くらいまでの若い社員のことをそう言うようです。>参考リンク

「繁忙期に残業すると、『なぜ残業させるのか』と親から電話がくる。中小企業では、親が会社に文句をつけてくるのも驚くべきことではないのかもしれません」

 残業代がない会社という話ではなく。…ってか、これは親が悪いですよね。

 ある機械販売会社に勤める20代の女性社員は、あまりに仕事の進みが遅く、ミスも多かったため、上司から時間の使い方を注意された。

 「親にさえ叱(しか)られたことがない」

 女性社員は急に怒り出し、翌日から出社しなくなった。

 アムロか!

 「本人が辞めたいと言っていますので…」。数日後、会社に電話してきたのは母親だった。「学校を休むのと勘違いしている」(田北さん)。結局、本人からは何の挨拶(あいさつ)もなく、備品の返却や必要な退職手続きは、すべて母親が“代行”した。その姿は、自立した社会人像とはほど遠い。

 …これは母親が悪いのかと。

▽「娘の労働条件をすべて把握したい」と社外持ち出し禁止の就業規則をほしがる親と、それに従おうとする娘

 …これも親が悪いのかと。就業規則なんて、大抵の企業で持ち出し禁止とかわかりそうなものですのに。

 問題点について見てみると、どうやら悪いのはシュガー社員そのものではなく、それを教育した親にあるようです。過保護に育てられ、自分が何を間違っているのか理解できていない、悪気はない。ある意味、犠牲者とも言えます。

 シュガー社員は不良社員ではありませんので、人の言うことは聞きますし、教えれば仕事も覚えます。小中学生を教育するような労力が必要ですが、悪いヤツではないのです。ただ、ちょっと不器用なだけなのです。

 が、会社にとってはそんなことは関係ありません。とんでもないのが入ってきちまった、と頭を抱えるしかありません。ちなみになぜ入社前にシュガー社員か否かを判断できないのかと言いますと、面接でそんな人となりなんて分かりませんし、面接上手な人というのが結構いるからです。厄介にも程がある。

 そんなシュガー社員の思い出。そう。僕の近くにも昔、シュガー社員がいたのです。当時はシュガー社員なんて言葉は知りませんでしたが、なかなか、とんでもないヤツでした。今日はそのお話。

 ……。
 …………。
 ………………。

 何かの因果なのか、彼のあだ名もまたシュガーでした。その理由はご想像にお任せします。ピンと来た方はそれで合ってます。シュガーはシュガー社員。色んな意味で、まったく笑えませんでした。

 元々、他の部署で採用になった彼ですが、全く使い物にならず、僕の部署へと回されることになります。それが彼と僕との出会い。かねてからは聞いていましたので、ある程度は身構えていましたが、実際にシュガーを見てみてビックリ。

 挨拶はできないわ、仕事は覚えないわ、仕事は遅いわ、時間にルーズだわ、自分勝手だわ、なぜか携帯電話を常に弄っているわ(メールをするわけでも、電話をするわけでもなく、何かを聴いている・・・・・・・・)、食事するのが遅いわ(昼食食べるのに30分)、散らかす割に掃除できないわ、トイレに行く回数が多いわ、兎に角良いところを見つけるのが難しい。

 何より、それらについて自覚がないのがキツイ。本当にタチが悪い。しかも、やりにくいことに彼は僕よりも年上でした。年上て。ビックリですよ。どんな人生を過ごしてくれば、ここまで温く成長することができるのかと。

 難題多し。しかしながら、同じ部署に回ってきた以上は面倒を見て、一緒に仕事をしていかなければなりません。使えなければ、教育して使えるようにするのも仕事。まさか、この歳で年上の人間を使うことになろうとは思いませんでしたが、これも人生の勉強と考えて頑張ろうと。

 この仕事はこうやる。この仕事はこう、それはこっち、あれはそっち。当然ながら、仕事の覚えは悪いです。が、まったく覚えない程ではない。彼が加わった筈なのに、なぜか部署の仕事量は増えましたが、ゆっくりであればこなして行きますし、素直な面もある。無愛想な部分はそのままでしたが、それを改善するにはもうちょい年月が必要と思い我満。とにかく辛抱。

 なるほど、悪いヤツではない。時間はかかるが、キチンと教えていけば、そのうち使えるようになるのかも知れない。現代社会の犠牲者でもあるのだから、寛大な心で接しなければいけないんだ。そんな気持ちになっていったのです。

 しかし、彼は悪いヤツではないが、良いヤツでもありませんでした。

 ある日のこと、トイレでシュガーとすれ違ったんです。トイレに行く回数の多い彼。出社直後に一回、仕事中に三回の計四回は確実に行っていましたので、すれ違うことはそう珍しいことではありません。

 だ、が。僕は……、その瞬間、自分の目を……疑い……ました。

 なぜなら。彼は自分のUNKウンコを流していなかったのです・・・・!

 その時、僕の中で何かがバラバラと崩れてゆきました。

 お前は小学生か! なんなんだよ! この前代未聞の出来事は! まさか、この歳で他人のウンコを流す羽目になるとは思わなんだわ!

 っていうか、ああ、もう! 何をどうしたら、自分のウンコ流し忘れるんだよ! お前の自宅はオート洗浄機能があるのかも知れないけど、ここにはそんなのねーんだよ!!

 それ以来、僕とシュガーの中は最悪なものになりました。そして、彼はその1ヶ月後に退社していったのです。

 人間、何事にも限度がある。この歳でこの体験をするとね。本当に衝撃的な気持ちになれますよ。小学生の時の比じゃない。

 ………………。
 …………。
 ……。

 シュガー社員には気を付けましょう。

 キチンと教育できたら、それなりの戦力になるとは思います。もし見かけたら挑戦してみてください。きっと己の力にもなるよ! こいつを使えるようにしたって自信がつくよ! おじさんはリタイアしちゃったけどね!


2007年04月11日 / 『Love Letter』の感想

 はい、どうも。ほいみんです(挨拶)。本日は水曜日ということで(以下略)

 省エネモードでいきまする。

◆コラム・論評 ==============================================
──────────────────────────────────
 ほいみんの旅  第4回
                   『Love Letter』
──────────────────────────────────

  ボンジュール! ほいみんです。本日のコラムは美遊の『Love Letter』
  についてです。店頭でふと見かけたパッケージ。真っ赤な背景に真っ赤
  な衣装、血の染みこんだラブレターを口にくわえたヒロイン。銘打たれ
  た「猟奇サスペンスAVG」。

  良い感じで期待させられました。表現の自由という意味での18禁という
  雰囲気が漂っているのですよね。パッケージ裏には、なにやら拷問され
  ているようなCGまでありますし。店頭買いです(笑)

   ▽美遊
   http://www.mu-game.co.jp/

             * * * * *

  さて。それで遊んでみたのですが、結論から言えば小作の良作といった
  ところでしょうか。今時珍しくほぼ一本道のシナリオなのですが、それ
  ゆえにボリューム不足になっているというか。一応、申し訳程度には分
  岐するのですが、それがとってつけたような感じになっているのが残念
  です。

  他に攻略対象となりそうなキャラもいくらか出てくるのですが、実質的
  なエンディングがあるのは1名のみ。他のキャラの扱いが結構ぞんざいで
  す。そして、それゆえに消化不良な面があることも確か。思わせぶりに
  伏線張っておいて、結局何もなく終わりますし。少し登場人物多すぎた
  かなーと。この辺は、絞った方がすっきりとまとまったかなと思います。

  で、注目していた「猟奇サスペンス」な部分なのですけど、これが良い
  感じでした。これぞ狂気、これぞ18禁です。血が沢山出ているのはもち
  ろん、意識があるなかで腹が裂かれたりとか、かなり強烈です。他にも
  必死になり叫ぶシーンとかあるのですが、実に見事な悲鳴を上げてくれ
  ます。声優さんの演技も素晴らしいんですよ。とにかく盛り上げてくれ
  ます。プレイヤー自身が、悲鳴を上げたくなるようなシーンがてんこ盛
  り。この辺は必見です。この作品の最大の見所といっても良いでしょう。
  免疫のない方は、鬱状態に陥るかもしれませんが(笑)

  ただ、それにエロさを絡めなかったのは、少し問題ありだったかなと。
  キャラが酷い目にあってるシーンとかあるわけなのですが、エロゲの場
  合はレイプとかそういうのを連想するじゃないですか。この作品の場合
  は、本当に酷い目にあっているんです(笑) もちろん、そっち方面の
  もあることは確かなのですが、ちょっと薄いですし……。そういうのに
  エロさを絡めてくれれば最高だったのですが。

  そのエロの薄さを、他でカバーできているのかといえば、そうでもなか
  ったりしますし。ほとんどのエロシーンが、自然にストーリーにとけ込
  んでいないのですよ。この辺、変に感じてしまいます。悪くいえば古く
  さいかなあと。

  シナリオの方は……というとしっかりしています。表向きには狂気の物
  語と見せつつも、本当は……といった感じの含みです。魅せる力があり、
  引き込む力もあります。上に書いたような分岐の不満点と登場キャラの
  消化不足な点以外は、素直に最後まで楽しめました。

  あとの特色としては、複数のキャラによる視点の提供を行っていること
  でしょうか。主人公で一定のエンディングを見ると、他のキャラ視点で
  もプレイできるようになるというアレです。主人公シナリオで解けなか
  った謎も他のシナリオで明らかになります。

  とまあ、それ自体は良いのですが、他のキャラシナリオになると主人公
  の時とは歴史が違ってくるのは問題だったかと思います。このシステム
  って、同じ歴史を他のキャラで体験することで意味の出てくるものだと
  思うのですよ。歴史が変わってくると、別視点の意味が薄れてしまいま
  す。現にそう感じましたし。残念な部分でした。

  そんなわけでまとめに入るのですが、銘打ってる「猟奇サスペンス」な
  部分を楽しめたのでそれで良かったかなーと思います。それ以外にシナ
  リオも楽しめましたし。怖いもの見たさによるドキドキ感とか、実際に
  それを体験した時の恐怖とか、そういうのが得られる作品です。なかな
  かの衝撃度ですよ。とにかく刺激的な作品です。

  【 ほいみん 】―――――――――――――――――――――――――

         1ヶ月後くらいにまたお会いしましょう、多分。

           E-mail: hoimin@tohgoku.or.jp(←使えません)
  ――――――――――――――――――――――――――――――――
2002年 2月17日 稿

 如何だったでしょうか。

 この作品は今でも印象に残ってますねえ。ストーリーとかはあまり良く覚えていないのですけど、ほど良い狂気具合とでも言いましょうか。温すぎず、『河原崎2』みたく濃すぎることもなく。そんなバランスの狂気っぷりが印象に残ってます。

 そんなわけで、また次回お会いしましょう。ではでは。


2007年04月10日 / バラバラになっちゃうよ

 ああああああああ、アクセス欲しいーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 アクセスがないと寂しい! 辛い! 死ぬ! 何より独り言を言ってるみたいで空しい! 何をやっているんだろうと滅入る! 不毛な気分になって、鬱になってくる! そのうち、リアルで鬱になっちまうよ! だから、構ってくれ! 構ってくれ! 構ってくれッ!!

 っていうか、このアクセス数なのに良くこれだけ更新できますね、とか言われてグオオオオオっていう感じなんだよ! わかる? くっそーーーー! 悔しいーーー!! おおおおおおおおおお!!

 その時は「いや、アクセスとかじゃなくて、楽しいから更新してるんですよ」とか言ってたけど、嘘だよ! 嘘嘘! そんなのあるわけない! グルグルとカウンタが回るから楽しいんだよ! アクセスないと詰まらないよ!!

 なぜなら、アクセスはサイトの経験値だからだよ! カウンタが回っていたら嬉しいし、無かったら寂しいし! そういうものだからだよ!

 あ、ああっ……あ、あッ、あン……。あ、アクセスウゥゥゥゥ!!! アクセス欲しぃぃぃぃーーーーッ!!

 サイトを長くやってる人とか、アクセス数が多い人とかで、「アクセスに興味はない」という人がいるけど、あれは絶対に


 嘘だッ!!


 カウンタが回っていれば嬉しいに決まっているし、回っていなかったとしたら寂しいに決まってるよ! だから、興味がないってのはうそぶってるだけなんだよ! ハッタリなんだよ!

 あとはアクセス至上主義って、拝金主義みたいで嫌われやすいからそう言ってるだけなんだよ。高収入の人がそれを自慢しないみたいな文化なんだよ! 日本人は察しと思いやりのナショナリズムがあるんだよ! そうだよな? そうだよね? そうなら、そうと言ってくれ!

 じゃないと、おじさんピエロになってしまう。もし、アクセスに興味のない人間がいたとしたら、おじさん崩壊しちゃうよ。バラバラになっちゃうよ。




 っていうか、このサイトアクセス伸びないねー。みんな面白くないと思ってるのかな? 面白いと言ってくださる人、結構いるのですけど……お世辞なのかな? 綾小路きみまろさんは、30年くらい潜伏期間があったらしいけども、おじさんはいつまで潜っていればいいのだろう。いつになったら陽の目を浴びるのだろう。それとも一生ダンゴムシみたいな更新生活を送るのだろうか。売れない芸人みたいな感じになっていくのだろうか。

 え? そんな陽の目を浴びるような更新をしていないですって? 詰まらないからカウンタが伸びない? ウダウダ言うまでに、実力を上げろ? 面白ければアクセスは増える? うるせえ! このサイト超面白いじゃん! ゲラゲラ笑えるじゃん! 10000000000000000(1京)アクセスくらいあったっていいじゃん? 少なくとも、俺はそう思うんだよ!

 インターネットは進化したよ。検索エンジンだって随分と使えるようになったし、信じられないようなサービスがてんこもりになったよ。amazon便利だし、kakaku.comも便利だし、各種ニュースサイトも便利、ブログサービスだって使い勝手最高だよ。

 けど、優れたサイトが相応のアクセスを得る環境に関してはまだ出来上がってないんだよ! それが大問題だ! Googleさん頼むよ! そんなサービスを作ってくれよ! サイトの善し悪しは勿論あるけど、それ以外の部分が随分とアクセス数の多寡の差を決めているんだよ! たとえば、dふぁsがs自主規制

 でもそれって、何かおかしいとは思わないかい? やっぱり、面白いサイトはそれなりのアクセスがあった方がいいって思うだろ? 詰まらないサイトのアクセスが多いとムカツクだろ?

 だから、みんなのアクセスをオラに分けてくれ!(by 悟空)


 えええええええええええ。


 あ、ああっ……あ、あッ、あン……。あ、アクセスウゥゥゥゥ!!




 もしこのサイトを読んでいる方で、面白いという方がいましたら、是非貴サイトの方で紹介しては頂けないでしょうか? ちょこっと、紹介して頂けるだけでいいんです。「こんなサイトあるよ」的な。皆の目に触れる機会を頂きたい。アクセス欲しいんです! グルグルカウンタ回したいんです! 大目に設定してあるカウンタの桁数を役立てたいのです! 現状では左の0の数が多すぎるのです!(設定しろよ) ぺこ、ぺこ。

 ……まぁ。こんなお願いをするなんて、前代未聞のような気がしますが、もう形振り構っていられません。このままだとアクセス不足で死んじゃうよ。サイト管理人は寂しいと死んじゃうんだよ? 嘘だけど。

 本当だったなら、もうちょいだま~~~~~って、黙々と更新続けようとしたのだけど、寡黙な更新男を演じたかったんだけど、ゴルゴ13みたいな鉄の心を演じたかったんだけど、我満できなかったよ! 心の叫びを展開しちゃったよ!

 あ~あ。これで矮小な男と思われたこと間違いなしだね! 人間的にもサイト的にも、評価低くなっちゃったかもしれない! どうにもこうにもI can notだね!

 けどまあ、それが真実なんだからしょうがないか!

 あ、ああっ……あ、あッ、あン……。あ、アクセスウゥゥゥゥ!!

 というわけで、よろしくお願いします。

 ……えーと。これでダメだったら、ランク制のリンクシステムでも始めてみますか。


2007年04月09日 / 国民栄誉賞を貰ってもいいような人物を勝手に選んでみた

 『国民栄誉賞』という賞をご存じでしょうか?

 wikipediaの記事によりますと、

日本の内閣総理大臣表彰のひとつである。「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」として福田赳夫内閣時代の1977年8月に創設された。

 となっており、まぁ国民的なヒーローに向けて贈呈される賞のようです。756本の世界記録ホームランを打った王さんを称える賞として何かないか? と考えられたのが始まりのようですが、当時の政治背景は色々複雑でした。ロッキード事件での政治不信。無理矢理作り出した好材料。

 かつては、数年毎にコンスタントに受賞者が出ており、名誉ある賞の代名詞的なものになっていましたが、2000年の高橋尚子さん以降、受賞者が出ておらず「あの賞は今?」的な扱いになっています。今となっては国民栄誉賞よりも、流行語大賞の方が知名度は上になっているかも知れません。

 これを読んでいる皆さんも「そういえば、そんなのあったな」という印象ではないでしょうか。

 政治的に良い材料がない時に、好材料を出そうとして、カンフル剤的に表彰されることがあったり、あの人は貰っているのに、この人は貰っていない的な謎が多かったり、イチローが二度も辞退してしまったり、ケチのつく部分が多くなってしまいました。その辺りに、最近受賞者が出ない理由があると思っているのですが、皆さん如何お考えでしょうか?

 というわけで、今日はそんな国民栄誉賞について考えてみます。

 受賞者の一覧を見てみましょう。大きく文化人とスポーツ選手に分けられると思います。ですが、なぜか文化人の多くが没後に受賞となっています。

 スポーツ選手の場合、大きな功績(オリンピックで金メダル等)を残した後、マスコミが政府を煽り受賞するというケースが多いのですが、文化人の場合は死んだ後じゃないと「あの人は偉大だった」とはなりにくいようです。要するに文化人というのは、活躍が分かりづらいらしい。死んで伝説にならない限りは報われない、因果なものですね。

 だったら、おじさんが死ぬ前に功績を称えといてあげるよ。この人だったら国民栄誉賞だよ、という人物を勝手に選んでみましたよ。

 では行きます。

 ◎ビートたけし(北野武)さん

 文化人だけど、死ぬ前に普通に受賞しそう。受賞しないとしたら、本人が辞退した時くらいか。だから、おじさんが偉いと言っていく。『たけしの挑戦状』エンディングみたく。

 ◎川内康範さん

 『たけくまメモ』で記事がアップされる度に凄さが浮かび上がる人物。

 ◎侍魂の健さん

 テキストサイトブームを作った功績を称えて。先行者と何だったのか。ヒットマン事件簿とは――?

 ◎円楽さん(笑点前司会)

 死ぬ前に受賞させてあげたい。

 ◎畑正憲(ムツゴロウ)さん

 王国再建の為にも是非。

 ◎ちゆ12歳さん

 当時のバブルに乗れた人はみんな感謝しているんじゃないかな? おじさんにとっては神みたいな方ですよ。

 ◎橋田壽賀子さん(脚本家)

 なんとなく。

 ◎倉本聰さん(脚本家)

 なんとなく。

 ◎小林尊さん(フードファイター)

 スポーツ選手に分類されるので、ここでは載せないようにしようと思いましたが、やっぱ載せておきます。彼は凄すぎるですよ。

 ◎植木等さん

 死んじゃった……゚:・( つдT)・:゚ でも受賞の動きはあるらしい。支持率低下の安倍内閣の材料として使われてしまうのか?

 ◎飯島愛さん

 AV女優からバラエティタレントまで上り詰めた人。著書『プラトニックセックス』はミリオンセラー。読んだことないけど。というか、元AV女優だったってこと、やしきたかじんが『胸いっぱい』で言うまで忘れてたよ。世の中のAV女優に希望の光を与えた功績は素晴らしいと思う。

 ◎SMAP

 初のグループ受賞。国民的アイドルグループとして。

 ◎漫画家多数

 楳図かずおさん、赤塚不二雄さん、石ノ森章太郎さん、エトセトラエトセトラ。数えだしたらきりがないですけど。でも、手塚治さんが受賞しなかったことで異常なハードルの高さになってしまうま。>長谷川町子さんは?

 ◎ほいみんさん

 まぁ、要するにおじさんのことなんですけど、そろそろ認めてやってもいいんじゃないかと思うんだ。これだけ頑張って更新しているんですよ? 日々のアクセスが60くらいの人の中では一番頑張っている自信があるよ! なんだか、凄いハードルが低いような気がするけど、気にしないよ!


2007年04月08日 / ニュースサイトもどきサイト

 はい、どうも。ほいみんです(挨拶)。今日は日曜日ということで、ニュース丸ごと一週間と題しまして、ニュースサイトもどきなことをやってみたいと思います。なぜに通常企画にしないのかと言いますと、ニュースサイトを続ける自信がないからです。

 アレもこれも、肩の力を抜いてやるのが一番だよね。それが良い方向に向かえるコツだよね。

 というわけで、行きます。

 ◎元彌の母節子さんTV局に取材料要求

 空中元彌ちょっぷ~、から1年と数ヶ月が経ちましたが、もはや珍騒動の燃料投下人になっちゃってますね…。イメージって大切だわ。一時期は今でいうジャガー横田夫妻ばりにテレビ出演されていたというのに。そのうち、『スバリ言うわよ!』とかに出そう。でもって、細木に超説教されそう。そんな感じ。

 しっかし、節子ママを見る度に思うのですが、森永卓朗氏や、亀井静香氏、サンボマスターの人、ハリセンボンの死神ではない方、に似てますよねえ。何かの一族にすら見える。『加齢臭なる一族』みたいな。

 あ、誰かおじさんを取材したいという方はいませんかね? 今なら3分0円という激安料金で引き受けるですよ?

 ◎缶コーヒー1本10円!激安自販機のカラクリ

 10年くらい前に輸入ものの激安コーラが50円で売っているという自販機ならありましたが、10円のコーヒーとはビックリ。平等院鳳凰堂1枚で買えてしまうのですよ?

 種明かしと致しましては、賞味期限が切れる廃棄寸前のものを激安で売っているということでしたが、こういう自販機なら地元にも是非欲しいところです。半額シール的要素恐るべし。でも、電気代などを考えると10円では赤字だろうから、宣伝効果的な意味合いもあるのだろうなあ。

 ◎日本の「大食い王」 11分でカレー6キロを完食

 先日オンエアされた『元祖大食い王決定戦』(女王戦なのにもかかわらず、タイトルがそうなっていないところがミソ)の感想を書こうとしたのですが、うまく書けませんでした。書けなかった理由はオンエア観た人ならわかると思います。だって……ねえ?

 しっかし、山本卓弥は小林尊並みのインパクトを持つくらい成長しましたな。初登場時は優勝したのにも関わらず、そんなインパクトなかったですのに。11キロを6分っていうのはメチャクチャ凄いですよ。『フードバトルクラブIII』で白田信幸がカレー10キロ食った時のタイムが18分ちょいでしたから。それでも凄いと思ったのに。それよりも多い量を3分の1の時間で食っちゃうんだものなあ。ホットドック選手権に参加するつもりなのかしら? 是非して欲しいとは思うけど……どうなんでしょうね。

 そうそう、小林尊と言えばいつの間にかブログを始めていたのでご紹介しておきます。結構頻繁に更新されていて良い感じ。

 その中で、個人的に興味深かったのがこの記事

昔の話ですが、TBSと契約したという噂が流れた事がありました。

契約は一切ありませんでした。

 えええええええええ。今の今まで契約はあったのかと思ってましたよ! 小林さんごめんなさい……。

 ◎「ヤマザキナイススティック」は、なんと1本500キロカロリーを越えていたカトゆーさん)

 みんながこの菓子パンを知っているのは、幼稚園の時に給食として出されたことがあるからだと思うんだけど、どうだろうか?(それが言いたかっただけ) こういうパンは朝食に最適で、オヤツ等他の時間に食べるととん子になってしまうから注意が必要です。

 ネットアイドルほいみんはヤマザキパンを応援しています。

 ◎尾身財務相、松坂報道めぐりNHK批判

 でも、松坂やらなかったら相当批判くると思いました。というか、この日は松坂初登板の日だったわけでタイミングが悪すぎ。多くの国民を敵に回したことでしょう。

 ◎べつやくメソッドクリエーターが面白い(『明日は明日の風が吹く』さん)

 昔流行ったルパン三世のタイトル風FLASHを思い出しますなあ。

 これはサイトにアップするスペースを作って、「ちゆ占い」っぽく更新すれば面白いと思った。近況、テンション的なものを表現するのに使える。

 なお、win98には対応していないから注意が必要です。゚:・( つдT)・:゚

 ◎「おもしろかったので…」 TBS、街頭インタビューで同一人物使う「過剰演出」

 表沙汰になったきっかけは、やはりこの記事でしょうか。全ての人が言ってますけど、良く見つけたよなぁと(笑) でも、番組は面白かったです。っていうか、サンジャポってバラエティー番組だったのね……。

メッセンジャー"冠"無量!「上方漫才大賞」発表会

 こっちじゃオンエアしてねぇ(笑) 『メッセ弾』も放送してないし……どうにかなりませんかね?

遠藤雅伸氏によるドルアーガシリーズ質疑応答カトゆーさん)

 リアルタイムで読んでいたよ!!! 4部作は最後のヤツ以外、みんなクリアしましたよ!


2007年04月07日 / NGSな話

 漫画とか読んでいると「屈辱だ」という台詞を耳にする機会が結構あるように思う。

 夜神月だって言ってたし、DIO様だって言っていたし、フリーザ様だって言っていた。……なんだか妙な共通点があるような気がするが、それは気のせいだろう。

 「屈辱だ」というのは、ライバルに出し抜かれるか、自らの油断を突かれた時に、発する言葉であるが、そんなシチュエーションにはなかなか遭遇しない。

 だから、現実世界で屈辱を感じたことがあるか? と言われればそれはNOと答える人が殆どであろう。「ギャフン」と言わないのと同じで、「こんな時の為に用意しておいた」機会がないのと同じで、「曲がり角で女の子とごっつんこしない」のと同じで、屈辱を感じる機会はない。

 似たような感情として「悔しさ」を感じることはあるかも知れないが、屈辱とは違う。

 屈辱を感じるなんて、漫画の世界の出来事だ。世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ。漫画のような出来事なんて起こるわけない。でもちょっとは起こってほしい、みたいな最大公約数的なことをおじさんは考えていた。

 しかし、おじさんはある時、初めて屈辱を感じた。今日はあの忌まわしい事件について、初めて話そう。十数年経った今なら時効だろう。笑い話になるだろう。だから、話そう。

 ………………。
 …………。
 ……。

 あれはおじさんが高校生の時だった。いつものように朝起きて、いつものように支度をし、いつものように学校へと出発した。ここまでは何も問題なし。特筆すべき点はない。

 この時はまだ引っ越す前だったので、自宅から自転車で10分かけて駅に向かい、そこから電車に20分乗り、駅から学校まで20分歩く――という通学経路をとっていた。

 最初に自転車に跨っている時は何も問題なかった。だが、駅で電車に乗った頃だろうか。異変は起こった。

 それは嵐のような激痛。脂汗が滲み出る程の苦痛。動けない程の腹痛。満員電車の空気に身体が反応したのか、それとも前日に何か悪い物でも食べたのか。単なる食い過ぎか――。要するに下痢だった。

 この下痢というのは非常にやっかいな症状があり、基本的には便を流せば収まるものなのだが、腹痛から即便意に繋がるとは限らないのである。違う方もいるかも知れないが、僕の場合は腹痛の後しばらく経ってから便意に繋がる。その間の対処法は何もない。ひたすら我満しなくてはならないのだ。

 世の中で一番大変なことと言えば、これは自信を持って言えるが下痢を我満することである。何せ我満できないのだからどうしようもない。

 そんな症状が満員電車の中で起きたのだからさあ大変。どうにもこうにもI can notなわけですよ。トイレに駆け込もうとも、移動がままならないし、それ以前にまだ便意がない。我満を重ねないといけない段階なのである。

 ……。

 書いていてさくらももこのエッセイみたいになってきたが、気にしない方向で。

 初期段階はじんわりとした腹痛。この段階で既にキツイのだが、どうしようもない。我満できないけども、我満するしかない。

 なんとか、魔列車での移動を耐える。駅に到着。ここでチャンス到来。駅に着いたのだから、当然トイレがある。トイレに駆け込んでババすれば一件落着となる。僕は当たり前のように駆け込んだ。

 しかし、腹痛に反して便意がまだない。いくら踏ん張ってもまるでダメ。またしても、どうにもこうにもI can notなのである。もう少し時間が経たないと、排便可能にはならなさそうだった。潜伏期間が足りなかった。

 今が通学時間外であったなら、排便可能な状態になるまでトイレで粘るという選択肢もあり得たが、今は通学時間内。ここでモタモタしていると遅刻してしまう。当時は皆勤賞だったので、ウンコが原因でそれが止まるというのは我満ならなかった。

 仕方なく、駅から学校に向けて出発する。一緒に登校する人など勿論いない。友達いないからな゚:・( つдT)・:゚

 幸いにも歩き始めたら波の引いた状態になった。激痛、暫しのお休み。この状態なら、問題なく活動できる。学校まで行くことができる!

 が、歩き初めて10分程で腹痛のリターン。それも今までの中で最大級のリターン。それと共に襲来する便意。遂に便意が訪れた! ウグググ。しかし、もの凄くシンドイ。メチャクチャ辛い。が、これを排出すれば、ヘブンズドアを開ければ激痛から解放される! 激痛は訪れたが、これはチャンスなんだ。アタックチャーンスなんだ!

 けど、トイレねぇ゚:・( つдT)・:゚

 道端にトイレなどある筈もなく。コンビニなどが近くにあれば、借りることができたが、それもなく。公園もなく。この辺りは田舎なので、あるのは畑と田んぼのみ。

 しかも、激痛で歩くこともままならなくなり。もう数分すら我満できないような状態に。今にも弁が解放されてしまいそうな感じで、肛門に全神経を集中しなければダメな状態。これが帰宅途中であれば、最悪漏らしたとしてもなんとか処理できたかも知れないが(妙にリアルな話だ)、今は登校途中。漏らした臭いを誤魔化せる程、学校の中というのは甘くない。まさに八方塞がりの王手状態。

 思考回路はショート寸前~、今すぐウンコしたいの~♪(セーラームーンの曲風に)
 下痢~の力に、導かれ、うんこをしたくなる~♪

 変な曲が頭の中に流れる。末期症状。

 僕は「もうダメだ」と思った・・・・・・・・・・・・・

 だが、最悪の状況下で閃光のように閃くっ・・!
 電光石火の如くっ・・・!!

 公園やコンビニはないが――、ここから数メートル進んだ所に! 人通りの少ないならあるじゃないか――!!!

 僕は残時間数分を使い移動し、その林に侵入し生まれて初めて野糞をした・・・・・・・・・・・・

 そして、この時、僕は生まれて初めて「屈辱だッ!!!」と感じた・・・・・・・・・・・・・・・・

 おてんとう様の元でいたすウンコ。おてんとう様が汚点等様と変換されたのが、ナイス過ぎた。

 紙は無かったので、落葉で拭いた。あと自分の汚物が陽の目を浴びているのも嫌だったので、落葉で埋めた。

 けど、僕はこれでなんとかその日の学校生活を無事に終えることが出来たんだ。誰にも野糞をしてきたことを悟られず。うまくやり過ごしたのさ!

 そしたら、何か乗り越えたような気がしたんだ。一皮向けたというか。人間として、一つ成長できたような気がしたのさ。変な成長だけどな!

 人生では様々な問題に直面することがあるが、正解は一つではない。自分なりに道を開き、突き進め。そうすれば、自ずと道は開ける――。

 以上、NGSのぐそな話でした。


2007年04月06日 / 倒れているお爺さんを助けた事件について

 おじさんにも学生時代というものが存在した。信じられないかも知れないが、人並みに勉強し、人並みに青春を謳歌し、人並みの人生を過ごしていた。何処で道を間違ったのかはわからないが、ある一定の時期までは割と普通の人生を過ごしていた。

 小学校、中学校までは徒歩で2分の通学時間。高校生になると自転車で1時間。一気に通学距離がアップしてしまうが、それはまぁ仕方のないことである。今考えるとどうってことのない距離なのだが、当時としては結構厳しいものだった。ぶっちゃけ、普通に通学するだけで一汗かく。軽い運動。朝練。体重も10キロは余裕で落ちたし、お陰さまでそこそこの筋肉もついた。まぁ、今となっては見る影もないですけどね!゚:・( つдT)・:゚

 名作『白き道の果てに』(※)の舞台となっているのが、この通学路だったりするのですが、さすがにこれだけの距離を移動するとなると、それなりの出来事が起きたりするわけです。『白き道の果てに』では描かれなかったエピソードなどもあるわけです。小学校や中学校の時は特にイベントとか起こりませんでしたが、高校生では色々なことが通学中に起きたのです。そうさ、起きましたとも!

※ 昔作ったノベルゲーム 欲しい人いたら上げます

 その中でも印象に残っているのが、「倒れているお爺さんを助けた事件」かな。件名を書いただけで、容易に内容が想像できてしまうのがアレですけど、今日はその出来事について書こうと思います。

 ……。
 …………。
 ………………。

 その日もいつものように起きて、いつものように高校へと向かっていました。モリモリと自転車を跳ばしていたわけです。そうしたら、その道中にお爺さんが倒れていたわけですよ。ずっげぇ唐突ですけどね。倒れていたものは仕方がない。その日は丁度中間テストの日だったんですけど、僕は迷うことなくお爺さんに駆け寄りました。

 「お爺さん! 大丈夫ですか?」

 どうも発作か何かでちょっとシンドイような感じで倒れていたお爺さん。軽装だった所を見ると、朝の散歩か何かの最中だったらしい。僕は救急車を呼び、お爺さんを乗せました。そして、再び学校へと向かおうとします。しかし――。

 「ちょ、ちょっとまてくれ。おまいさんは何処の学校の、何て名前じゃ? お礼がしたい」
 「いや、名乗る程の者じゃありませんよ」

 『くりぃむしちゅー』の上田ばりのしたり顔でお爺さんにそう言うと、僕はその場を後にしました。

 時間をロスしたので、学校まで跳ばしていきます。テストなので遅刻はマズイ。今考えればテストで何点とったかなんて、大したことはなかったのですが、当時は割と真面目に考えていました。遅刻したら、それだけで減点、もしくは入室禁止になるわけですから、急がなくては……と考えていたわけです。

 そういうわけで、跳ばしたお陰でなんとか遅刻は免れました。無事、テストも終わり、SHR(ショートホームルーム)の時間を向かえることができたんです。担任がやってきて、ちょっとしたお話があって、放課後に突入する。いつものパターン。ですが、そこで担任が

 「今日、登校時にお爺さんを助けた者いなかったか? 学校に問い合わせがきている。制服でこの学校の生徒だということはわかったが、名乗らなかったので名前はわからなかったらしい。是非、お礼をしたいそうだ」

 とか言ったわけですよ。

 ああ、僕のことかと思った。けど、僕は名乗りませんでした。お礼を期待して助けたわけじゃないし、この方が格好良いと思ったから。うん、そうだな。この時から、ある程度のおかしさはあったらしい。我ながら行動パターンが良くわからん。

 「あ、それ僕です」

 って、お前誰だーーーーーーーーーーー!!??

 想定外の出来事。何とお爺さんを助けたのは僕の筈なのに、他の生徒が名乗りを上げたのです。あまりにも唐突な出来事に、僕は行動するタイミングを見失ってしまいました。

 どう行動したら良いのかわかりません。「ちょっと待てよ!」とキムタクばりのリアクションを起こした方がいいのか。それとも枠無し芸人みたく黙っていた方がいいのか。

 でも良く考えてみたら、コイツが嘘を言っていたとしたら、この後すぐにバレる筈だよなと思った。もし“お礼”目当てに名乗ったとしたなら、速攻でボロが出るよな? お爺さんと面通しすれば

 「儂を助けたのは違うアンチャンだぞい」

 とかなんとか、そういう展開になる筈。でもって、しどろもどろ。グダグダのやっちゃった状態になる筈。

 だので、僕は何も言いませんでした。ここは静観するのが一番。そう判断したわけです。

 「おお、お前か。偉いぞ。最近は禄なニュースがなかったからな。先生は嬉しい」

 なんか褒められている。歓声とか上がっている。賞賛されている。クラスがそんな空気に包まれている。だが、俺の気分が妙にムカついているのはなぜだろう。もしかして、クラスのみんなの前で褒められたいと思っている自分がいる? 本来なら、この生徒の変わりに自分が褒められる筈だったのに、とか思っている? 俺はそんな矮小な男だったのか? ……男だったんだろうな。

 何が格好良いから黙っているだよ。人間、格好付けても禄なことにはならんね。と、そんな自分に腹が立ちつつも、今更名乗るわけにもいかず。どうにもこうにもI can not。八方塞がりです。

 「よし。じゃあ、放課後になったら職員室に来てくれ」
 「わかりました」

 おおおおお、それ、俺。俺の役目ー。ちっくしょう。なんかヒーローになってんじゃねぇよ! さっきは偶然かも知れないとか言ってたけど、そんな偶然あるわけねぇよ! けども、どうにもなりません。

 そして、場は散会し放課後へ。みんな散り散り帰っていきます。しかし、僕は自分の席から暫く動くことが出来ませんでした。なんだか、とても辛い。悲しい。空しい。もどかしい。様々な感情が囲繞している。

 僕はお爺さんを助けたのは一体何だったのだろう。なぜに、こんな気分を味わなければならないのだろう。なんか、疲れた。

 というわけで、僕は再び自転車に乗り家に帰ったのでした。いつもより道のりが長く感じたのは言うまでもありません。

 ………………。
 …………。
 ……。

 後になってからわかったのですが、名乗り出た方もその日お爺さんを助けていたのです。偶然に偶然が重なった出来事。それなのに、やたらと疲れてしまったオイラ。教訓として、何事もガンガン前に出ていった方が良いということを覚えました。その方が絶対得をすると! 引いても禄なことがないと!

 でも、今までの人生でその教訓が生かされたことは一度もありません。

 ゚:・( つдT)・:゚


2007年04月05日 / 消えない、残尿感

昔から見ています。ほいみん愛してる。

三十路になられたという事ですが、
最近感じた三十路の限界みたいなものがあったら教えて下さい。

 ぶっちゃけ、二十代から三十代になったとしても、顕著な変化はありません。『ドラゴンボール』でフリーザが第二形態へと変身するかのような変化を期待されているかも知れませんが、そんなには変わらない。ってか、そんなに変わったら、人外ですよ。

 変わるとしたら、それは心です。『笑うせぇるすまん』みたいなこと言ってますけど、ぶっちゃけそうなんですもの。『ルパン三世 カリオストロの城』の銭形警部みたいなこと言ってますけど、ぶっちゃけそうなんですもの。

 精神的に老け込むかが重要。精神的に老けたとしたら、そこでおじさんになるのでしょう。おじさんのように。でも精神的に若ければ、二十代でも三十代でも大差はないのです。まぁ、あまりにオイタが過ぎますと周りから冷笑を浴びてしまいますけどね!

 十代から二十代へと変わった時に、何かしら感じるものがあったと思うんですよ。これで大人になっちまったな、とか、年取っちゃったなぁとかなんとか。この頃から、歳を取りたくない症候群にかかる方って割と多いと思うんです。年輩の方からすれば「ふざけろ」っていう感じかも知れませんが、当時としては割と普通に考える。でもって、後になってからどうでも良かったことに気付く。

 二十代から三十代も同じような感じなんですよね。これで三十代に突入し、おじさんと呼ばれる年齢になってみたものの、実際はそんな老け込んだ気はしない。今まで通りと変わりはない。気持ちとしても、二十代の時と変わらないで頑張れるというか。寧ろ、その頃よりも気持ち的に若くなれる気さえするのです。一皮剥けた感があるというか。だから、馬鹿なことだって普通に出来てしまうのです。まぁ、単なる空元気なのかも知れないですけどね!

 というわけで、28歳とか29歳の人は安心してこちらの世界に来て欲しい。そんなに悪いもんじゃないですよ。それなりに楽しいもんですよ。気にしない、気にしない。うんうん。

 ……と思っていたんです。しかしね。最近あることに気付いた。あることについて、若かった頃にはない感じがあることに気付いたんです。

 それは残尿感。

 おおっと、巫山戯ふざけた話だとかいってブラウザを閉じるのは早いですぜ。後悔しますぜ? これは真面目な問題として、残尿感が妙に気になるのです。

 もしかしたら、おじさんだけの問題かも知れませんが、そうだったら早く病院行こうという話ですが、そうではないという前提で聞いて頂きたい。

 放尿した時に確実に残尿感があるのですよ。具体的には棒の中の尿液が外に排出できない状態。排尿する時というのは、肛門の辺りに力を入れて行うじゃないですか。でもって、それはフィニッシュ時に行うじゃないですか。

 まず最初に「放尿を開始せよ」、という合図を器官に送る→リラックス状態のまま放尿状態を維持し、コントロールを定める→放尿が終わったな、と思ったら丁度良いタイミングで弁を閉める→閉めた勢いで残尿が排出される

 こういうメカニズムなわけですが、いっくら力を入れても尿道に尿が残るのな。ピッ、ピッ、ピッと搾りだそうとするのだけど、いくら力を入れても出ない。数cc残る。仕方なくパンツを上げるわけですが、その後に重力の力によって数ccの尿液がパンツに染みついてしまうというわけです。数ccとは言え、尿液がパンツに染みこむ感覚はとても不快。じわっと染みていく感覚が、疑似おもらしとでもいいましょうか、そういう気分にさせてくれるわけですね。また、下手をすればパンツの隙間を通り抜けた尿が太股に付着する場合もある。そうなったらもう最悪なわけですよ。太股からズボンにまで感染。オーノー。

 だので、最近はたとえ小便だとしてもティッシュペーパーを活用するようになりました。ペーパーに尿道の残尿を染み取らせるわけです。そうすれば、パンツに染みこむのを阻止することができる。まるで女みたいだな。女がどうやって処理しているのかわからんけど。

 ……えーと、書いていてあまりにもアレな話題だと思っているのですけど、皆様ついてこられているでしょうか?

 こういう方が僕以外にも多いと信じたい。「ああ、そんなのは常識ですよ」「僕もそうしています」という方がいることを切に願う。

 閑話休題。

 それとは別の話なんですけど、先週小便をしている時にうっかり手を離しちゃったんですよ。幸い、周囲に飛び散ることはなかったんですけど、そこから元の状態に戻すことが困難になってしまったんです。

 どういうことかといいますとね。ベルトを外さず、ズボンのチャックの間から棒を出して放尿していたのですけど、そこで手を離してしまった為に棒が上部を向いたまま固定されてしまったんです。チャックの間に挟まってしまったんです。

 通常ならば、再び棒を支えればいいわけですが、この時微妙に勃起していた故に棒が少し上を向いていた。棒が上を向いているということは、通常よりも残尿量が多い。下手に動かすと飛び散る危険性が高いという状態だったんです。お分かり頂けますでしょうか? 図を描いて説明した方がいいなと思ったので描いたのですけど、アップするにはお目汚しが過ぎました。ごめんネコ。

 ここでピッ、ピッ、ピッと尿道に溜まった液体を排出することが出来れば良かったんですけど、どうにもこうにもそれは適わなかった。

 僕はこの時、初めて自分の残尿感の違和感に気付いたんです。

 結局、ある程度の犠牲を払って場は回避しましたけどね。これ以降はベルトを外してから放尿するように心がけています。軽視したらいけないよ残尿感。

 そういうわけで、微妙な故障が始まってくるのが三十代ということなのかも知れません。多分。


2007年04月04日 / 『ZWEI!!』の感想

 はい、どうも。ほいみんです(挨拶)。今日は水曜日ということで、『ゲーマーズライフ誌』で書いていたレビューを再掲載しま~す。

 しっかし、ログを発掘してみて思うのですが、書いた記憶をすっかり忘れていますねえ。ああ、こんなタイトルのレビューも書いていたんだなと他人事のように見えてしまうからあら不思議。記憶って面白いです。単なる老化現象なのかも知れませんけどね!

 というわけで、どうぞ。

◆コラム・論評 ==============================================
──────────────────────────────────
 ほいみんの旅  第3回
                     『ZWEI!!』
──────────────────────────────────

  お早う御座います! ほいみんです。本日のコラムはファルコムの『ZW
  EI!!』についてです。いやー、ここ最近のファルコムはリメイクばかり
  だったわけで、完全新作が出たのは 3年ぶりくらいになりますか。もう
  それ自体が作品の売りとなるくらいでしたね。

  実は正直な話、この作品をゲーマーズライフ誌で取り上げて良いものか
  と迷ったのですが、「美少女が出てればOK」という天の声が聞こえてき
  ましたので遠慮無く取り上げさせて頂きます。この作品のプレイ人口、
  エロゲーマーが多そうですしねっ(笑)

   ▽日本ファルコム
   http://www.falcom.co.jp/

             * * * * *

  さて。最近のファルコムといえば豪華特典です。『英雄伝説 V』『イー
  スIIエターナル』『イースI・II完全版』などなど、とにかく豪華な特典
  をひっさげて発売してきました。もちろん、今回の『ZWEI!!』に関して
  もそれが当てはまります。

  まずは『ZWEI!!』のサントラ。ゲーム未使用の曲も含めて37曲が 2枚組
  になって収録されています。そして、『イース・ ヒーリング』と題され
  たイースの「癒し系」アレンジCD。10曲に渡り、イースのアレンジ曲が
  収録されています。またパッケージは豪華シルバーメタリックBOX仕様。
  CD-ROMはピクチャーレーベルと実に妥協を許さない特典です。

  そこで『ZWEI!!』について少し下世話な計算をしてみましょう。商品自
  体はオープン価格だったのですが、ファルコムの通販価格が特典付きで
  7980円だったので、それを参考価格にします。で、特典であるサントラ
  と『イース・ヒーリング』なのですが、それぞれ2980円、2800円で別売
  りもされているんです。つまり参考価格の7980円から特典の価格である
  2980円、2800円を引くと『ZWEI!!』本体の価格は2200円と逆算できるわ
  けです。さらに『ZWEI!!』本編には遊べるミニゲームが 3つも収録され
  ています。さらにさらに、時計、カレンダー、電卓などのアクセサリー
  も本編に収録されています。なのでそれらの価値を考えると『ZWEI!!』
  本体がまったく楽しめなかったとしても損しない計算になります。
  ……強引ですか。

  とにかく私としましては、こういう無茶苦茶な豪華特典大好きなので、
  これからもどんどん続けていって欲しいと思う次第ですハイ。

  さて。本編の話に移りましょう。本作品はジャンル分けするとアクショ
  ン RPGになります。印象としましては、過去に発売された様々な名作ア
  クション RPGをお手本にしたという感じでしょうか。アイテムを入手し
  たり、スイッチを切り替えるなどすると、先の道に進めるようになりま
  す。目新しさはないのですが、しっかりとした作りです。ただ目新しさ
  のない分だけ、ギミックを解く喜びというものが感じられませんでした
  けど。

  作品の大きな特徴としては、主人公がピピロとポックルと 2人いること
  が上げられます。 2人の主人公には、それぞれ得意不得意があり、場所
  によってキャラを切り替えながら先に進むわけです。ただし、これが楽
  しいとは思えませんでした。むしろ面倒だと。操作性が悪いというのも
  あるんですけど、場面によっていちいち切り替えなければならないとい
  うのが実に興を削がれます。この切り替えを楽しむような作りになって
  いれば良かったのですが、いかにも作業的な感じで切り替えを要求され
  るのでそれが不満でした。

  で、その操作性の悪さなんですけど、これが結構問題です。なにしろ、
  キーボード、マウス、パッドをそれぞれ器用に使いこなさないと上手く
  なれません。キャラの移動はパッド、アイテム使用はキーボード、アイ
  テム整理はマウスといった感じの使い分けが『ZWEI!!』では必須に近い
  です。パッドオンリープレイではアイテムを選んでいるときに瞬殺され
  てしまいます(笑) というか、マニュアルを見ても入力デバイスの使
  い分けを推奨しているんですよね。つまりキャラだけではなく、入力デ
  バイスも用途に応じて使い分けなければいけないというわけです(笑)

  で、特徴の話に戻るんですけど、この作品って敵を倒しても経験値が増
  えないんですよ。もちろん、レベルの概念はありますよ。ではどうやっ
  て経験値を稼ぐのかといいますと、敵を倒すとランダムで飴やらメロン
  やら肉やらといったフードを落とすんです。それで、そのフードを食う
  と経験値が増えるというシステムなんです。

  この一見、二度手間にも見えるシステムですけど、私としてはこちらは
  なかなか良くできていると思いました。フードは経験値を得られるとい
  うこと以外にもHPを回復してくれるので、その使いどころが難しくなっ
  ているんです。HP回復用として残しておいたり、経験値アップの為にさ
  っさと使ったり、また同じフードを10個集めると得られる経験値の高い
  フードと交換してくれるので、その為にフードを溜めたりと、様々な使
  い方が用意されています。その選択肢の高さゆえに色々と戦略が練られ
  るわけです。これがなかなか楽しい。

  ただ基本的には、アイテム欄はフードでいっぱいになりますのでHPが回
  復しやす過ぎるというのはあります。そういう意味で戦闘に緊張感がな
  いことも確かです。なにしろ、ちっとやそっとのダメージでは手持ちの
  豊富なフードですぐにHP回復できてしまいますから。ゲームオーバーに
  なるときは、連続攻撃を受けて瞬殺されたときくらいです。まあ、それ
  でも結構ゲームオーバーになるんですけどね(笑) つまり瞬殺される
  ことが結構多いわけで。

  あ、シナリオはないみたいなものです。起承転結。事件が始まって終わ
  ったなー、そんな感じ。先が気にならなければ、メッセージ的なものも
  何もないです。何しろベタベタです。勘の良い人ならすぐに落ちが読め
  てしまいます。ですが、このありがちファンタジーな『ZWEI!!』の世界
  観にはこれが合っているのかも、とも思いました。シナリオを追いかけ
  る作品ではないですし。

  といいますか『ZWEI!!』の本質はそのシナリオよりも、むしろやりこみ
  性にあると私は思います。本編には関係のないダンジョン、ボスの数が
  とにかく多い。ラスボスよりも強い敵が数多くいます。ですから、クリ
  アしてシナリオを一通り終えてからが『ZWEI!!』の本当の始まりといっ
  ても過言ではないでしょう。比較的簡単だった難易度もエキストラダン
  ジョンでは一気に難しくなります。

  そして忘れてはならないのが音楽。民俗音楽調というのがコンセプトの
   1つとして入っているんですけど、これがまたGoodなんです。アコース
  ティックな感じが実に心を揺さぶるんですわ。何しろありがちファンタ
  ジーな世界観がこの音楽のお陰でいい感じに引き締まってるんです。凄
  いですよ。正直な話、サントラはじっくりと聴き入ってしまいました。
  いやー、これはお買い得だ(笑)

  そんなわけで、粗があることも確かですが全体的に見れば良い感じだと
  思いました。そりゃあコンシューマで出回っている同ジャンルの作品に
  比べれば、CGという点で『ZWEI!!』はPS初期レベルだと思いますよ。で
  も、やりこみ感やら豪華特典やらフードシステムやらといった別方向性
  がね、良いと思ったのですよ。ピピロの自己中心的なキャラも楽しめた
  し。コンシューマに劣る部分はアイデアと豪華特典でカバー、みたいな。

  【 ほいみん 】―――――――――――――――――――――――――

         次回の完全新作も3年後くらい……?

           E-mail: hoimin@tohgoku.or.jp(←使えません)
  ――――――――――――――――――――――――――――――――

2002年1月24日 稿

 はい、如何だったでしょうか。如何だったでしょうか、って上の文章自分は読んでいないから良くわからないんですけどね(笑) まぁ、チェックは当時しているから大丈夫でしょう。それなりに読める文章に仕上がっている筈。多分。きっと。

 ゚:・( つдT)・:゚

 というわけで、また次回お会いしましょう。ではでは。


2007年04月03日 / 厚生年金保険法の改訂について

 このエントリの続きです。別に読んでいなくても問題ありません(ぇ

結婚したら、逆に相方の介護をしなくいけなくなるとか、離婚したら結局同じどころか、生活費と養育費だけ取られるというリスクもあるんですよねぇ。
とか真面目に語ってみる。

 おっしゃる通りだと思いました。確かに結婚のメリットは大きいです。周りを見ても、「結婚して良かった」という人の方が多いです。「結婚しなきゃ良かった」と言ってる人はあまりいません。ですが、デメリットというのをあまり考えていないですよね。それがダメでした。

 まぁ、なんでもなんでもかんでもリスクばかり見ていては行動できませんが、ある程度は考えなきゃいけない。離婚確率は30%もありますし、それだけでも無視のできない数値です。

 いやね。いろいろと考えてみたのですよ。これから厚生年金保険法が変わって、離婚したら厚生年金の受給額まで折半する可能性が出てきたわけじゃないですか。今まで厚生年金については、稼いだ男のみに支給だった筈が、家事全般をこなした主婦にもそれを受け取る権利が発生するようになるわけです。

 この影響か、最近まで増え続けていた熟年離婚の件数が減っているそうですよ。どういうことかと言うと、女性達がみんなこの法律が施行される2007年の4月を待っている! 旦那に離婚届けを突きつけたい妻が、自分に有利な法律が施行されるのを待っている! 離婚予備軍になっている! この法律が施行されたら、離婚してやるぞと思っているわけです。今までは経済的な理由で離婚出来なかったが、その問題がクリアできる。それによって、路頭に迷う爺さんが増えまくりゴンゾウ君というわけです。

 というか、もう4月になって施行されたわけだ。賽は投げられたわけだ。どうなりますかねえ。もうちょい経てば結果わかるわけですが……想像するまでもないような。

 これはね。恐ろしい法律ですよ。世間では男女平等のうんたらかんたらとか言われてますけど、女性の権利とか言われてますけど、実際には政府の男老人抹殺計画ですからね。

 というのも、熟年離婚して残された男の方は早死にするというデータがあるからです。いやマジで。それは多くの男が家事全般できないということもあるでしょう。生活能力が低下して、それが寿命に影響するということなのでしょう。でもね。一番の理由はウサギは寂しいと死んじゃうんだよ? そういうことなんだよ?

 まあ、離婚を要求される男の方にも問題があるんだけどな!(笑) 多くの離婚理由が浮気だしな!(爆) ハラワタ煮えくりかえった妻が旦那に復讐するというパターン。積年の恨み、今ここで晴らしてくれよう。それはとてもバイオレンス。

 私には生活していくだけのお金がないから別れられない。けど、この法律さえあれば! 主人に三行半を突きつけて、第二の人生を歩むことができる! 悠々自適な生活を送ることができる! そして、私のことをぞんざいに扱ってきた主人にギャフンと言わせることができるの!

 泣いて懇願しても許してあげない。私というライフラインを失った貴方は、禄に生活することも適わず、適性寿命を前に孤独に死んでいくのよ! 私は貴方という癌から解放されて、適性寿命よりも永く生きる! それで初めて、溜飲が下がるの!! 私をこんな気持ちにさせた貴方を、私は許さない!!

 どうでもいいやと思った。

 さて。
 これからの高齢化社会。政府はいかに子供を作ってもらうか、人口を増やしていくか、ということを考えているように世間は思っていましたが、実際には老人を減らす方法を考えていたわけです。「死体は見つけるよりも作る方が簡単だ」と言ったのは、『リンダキューブ』のネクですが、年金問題についても同じことが言える(そうか?)。ご老人達にどうやってご退場頂くかという考え方。

 厚生年金保険法の改訂は、見事な隠れ蓑を纏った最高の年金問題解決法といえるでしょう。間違いなく、男の平均寿命は下がる筈。

 というわけで、結婚は慎重に! まぁ、それ以前に相手いないけどな!(笑)

 ……。

 しかし、この手の陰謀説を書くと必ず見え隠れするのが『MMR』のキバヤシ氏の存在ですね…。連載が終わってから8年経っているのにも関わらず、その存在感は非常に強いです。もの凄いインパクトがあります。作品は終わっても、その心は終わっていないというか。

 ある意味、『MMR』のキバヤシ氏は未だに我々に『MMR』を描かせ続けているのかも知れません。

 ネットアイドルほいみんは、天樹征丸さんを応援しています。


2007年04月02日 / ほいみん クリスピー・クリーム・ドーナツを食べるの巻(『ちびまる子ちゃん』風に)

 皆さんは、クリスピー・クリーム・ドーナツ(crispy cream doughnut)というのをご存じでしょうか? 端的に言えば、アメリカ生まれのドーナツで、最近話題になっている物です。雑誌やらテレビで話題になっており、中身は知らずとも、名前くらいは聞いたことのある方が多いのではないでしょうか?

 僕が初めてクリスピー・クリーム・ドーナツの名前を聞いたのは、とあるテレビ番組の特集でした。どんな番組で、どんなコンセプトだったのかとかは忘れてしまいましたが、ハワイにある人気のドーナツ屋ということで、その紹介とお客さんの流れなどを映していました。

 これだけだったら、割と良くある光景なのですが、今でも目に焼き付いているのが、その購入量。1箱に12個のドーナツが入っているのですが、それを5箱も6箱もみんな買っていっているのです。ちょっと普通ではない購入量。ファーストフード的なお店構えだったので余計にショッキングだったのかも知れませんが、買い方がみんな仕入レベルというのは絵としてはインパクトがある。当然、行列が出来ているわけですが、一人ひとりがみんな仕入れていく光景。今までのドーナツに関する固定概念を見事に覆してくれましたよ。

 日本ではドーナツといえばミスタードーナツが主流で、購入量も精々10~20個くらいが普通です。家族でオヤツみたいな感じで、ちょっとした軽食感覚。単位がダースになるなんてことはないわけです。ですが、これは下手をすりゃグロス単位ですよ。

 でもって、その紹介の仕方が上手なわけです。まぁ、この辺はテレビだから当たり前なのかも知れませんが、クリスピー・クリームの名前の通り、外がサクっと、中がとろけるような食感で……とかうんたらかんたら。なんか凄そうなイメージ。『美味しんぼ』のフグの白子か! 兎に角、今まで食べたことがないような感じで紹介しているわけです。というか、ドーナツ食いてーという欲求で一杯になったわけです。

 また伝説っぷりも大したもので、あまりの人気ぶりでお土産に買っていく人が多く、空港ではドーナツの持ち込み数に制限がかかったとかなんとか。まぁ、これは都市伝説に過ぎなかったらしいですが、もうインパクトは充分です。

 narinari.comでも特集されており、これまた美味そうな感じ。

 しかし、日本にはない。まさかハワイまで行くわけにもいかず、結局南極僕は指を加えてドーナツの絵を見ていることしかできないのでした。

 しかーし。それから数ヶ月後。偶然にもハワイに行くチャンスが生まれたのです。なんという奇跡。なんという偶然。なんという機会! これはもうクリスピー・クリーム・ドーナツを食べるしかない。カリっとフワっとした食感を楽しむしかない。そして、うーまーいーぞーと大声で叫んでドーナツに変身して、小麦畑を口からビームを出して破壊するしかない。

 というわけで、僕はハワイのお店でクリスピー・クリーム・ドーナツを食べたのでした。

 「……」

 が、何かおかしい。なんというか、普通。普通のドーナツ。日本のドーナツよりも甘めのいかにも海外の食品です的な大雑把な味。これがクリスピー・クリーム・ドーナツの真の力なのか?

 疑問に思った僕は店外に出て、店の名前を確認した。そうしたらそこにはダンキンドーナツという看板が。オーノー。クリスピー・クリーム・ドーナツだと思ったら、ダンキンドーナツだったよ。日本から撤退したダンキンドーナツだったよ!
 いやあ、ハワイといってもなかなか広いわけで、クリスピー・クリーム・ドーナツが何処にあるのかわからなかったのさ。充分に調べておけよって話ですが、まぁ誰にでもイージーミスはあるよね。しゃあないよね。

 というわけで、ハワイでのクリスピー・クリーム・ドーナツ食いはならず。

 OTL

 そうして、また月日が流れました。あのドーナツを求める日々が懐かしい、などと思いながら日々の生活に励む僕。時々、ミスタードーナツを食べながら、ポンデリングを食べながら、クリスピー・クリーム・ドーナツのことを思い出す僕。

 そんな時、クリスピー・クリーム・ドーナツの日本出店の話が耳に入ってきたのです。
 「あのクリスピー・クリーム・ドーナツが? 日本に?」

 おおおお。ハワイに行かなければ食べられないと思っていたクリスピー・クリーム・ドーナツが、日本にやってきてくれる! これはチャンス! あのテレビの特集を見てから数年。数年越しのチャンス到来!

アメリカ東海岸発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が、昨年12月に東京・新宿に初上陸 (後編

 新宿って遠いよ……゚:・( つдT)・:゚

 ここは東京都ではなく群馬県。群馬県っていうと、北関東って感じで格好悪いから以下はGNMと表記するが、とにかく東京の新宿は遠い。いや、ぶっちゃけ3時間もあれば到着できるから、そんなに遠いという程でもないのだけど、近いということはない。気軽に立ち寄れるという距離ではない。

 お前のクリスピー・クリーム・ドーナツに対する情熱はそんなモノだったのか? と言われちゃうかも知れないけど、ぶっちゃけ3時間かけてドーナツ買いにはいけねーよな。

 というわけで、クリスピー・クリーム・ドーナツの日本上陸を機に食すという気にはなれなかった。まぁ、GNMにも出店してくれれば話は別だけどね。けどまぁ、それが何年先になるのか、それはわからない。

 と、そんなある日のことだった。家に帰り、何気に台所のテーブルを見ると……

 く、く、く、く、クリスピー・クリーム・ドーナツ!? しかも、ダースで! 無造作に置いてあるー!

 「お、お母さん! こ、これは何よ!」

 『ちびまる子ちゃん』のように訪ねる僕。レア度の高いドーナツが目の前にある謎。『ドラえもん』のグルメテーブルかけでも使ったのか?

 「ああ、アンタの妹が買ってきて貰ったらしいよ。食べる?」

 アンタの妹とは、即ち僕の妹のことなわけです。15歳で妊娠、16歳で出産したという江戸時代の農民みたいな人。最近は躁鬱病に悩まされており、橋から飛び降りたという伝説があったり。他にも武勇伝沢山。

 まぁ、そういう背景のある人物なわけで、僕は大嫌いだったりするのだけど、この時ばかりは良くやったと思いましたよ。まるでプライドのないリアクションで恐縮だけど、そんな小さなプライドだったら捨てちまえ、というヤツです。

 そういうわけで、数年越しの悲願。クリスピー・クリーム・ドーナツを食す。パクリと。

 !?

 あ、あ、あれ? なんかおかしい。サクっとフワっとしない? あ、甘いすぎる? というか、ちょっとベタついてる? これはクリスピー・クリーム・ドーナツではなく、クリスピー・オイル・ドーナツの間違い?

 いや、確かにクリスピー・クリーム・ドーナツと書いてある。間違いない(長井秀和風に)。

 「なんかソレ。雑誌とかで話題のドーナツらしくて買ってきて貰ったらしいんだけど……ちょっと甘すぎるわよねえ

 いやいやいやいや。そんな馬鹿な筈はない。あれだけの人が箱買いしていたドーナツだぜ? こんなこと、あるわけないよ。何かの間違いに違っている。そうだそうだ。

 ! 箱を見ると、「レンジで少しチンしてから食べると良い」的なことが書いてあるじゃないですか。そうだ。作ってから時間が経っているからマズかったに違いない。レンチンをすれば蘇生するに違いない。いやあビックリした。そんなマズい筈はないよね!

 チーン。

 というわけで、食べる。うへぇ、甘さが際立って余計マズくなった……。

 ……。

 何か悪い夢を見ているようだった、とはこういう時のことを言うのでしょうか? あれ程、美味そうだったドーナツが。見る影もなく。過度な期待をし過ぎてしまっただけに落胆も大きかったです。

 「みんないらないっていうから食べてよ」

 僕は落涙した。『ちびまる子ちゃん』の松茸の回を思い出していた。そして、モリモリとドーナツを食べた。食欲さえ満たされれば、空虚になった心が少しでも埋まるかもと思ったからだ。

 ~♪

 これがカリっとフワっとクリスピー・クリーム・ドーナツさ! ハワイではみんな箱買いする程の人気で、日本の新宿店でも1時間待ちは当たり前。レア中のレアフードなのさ~♪(良く分からない曲)

 ――そして、完食した。お腹いっぱい。ゲップ。

 ……。

 みんな並んでいるから、マスコミが取り上げているから、といった話題先行型には注意が必要ということなのでしょう。もしかしたら、僕や僕の家族の舌がおかしいだけという可能性もあります。そうだったら、どんなに幸せなことだろう。

 夢を叶えてしまったら夢ではなくなった、と言ったのは誰だったでしょう。幻想のままの方が良いということもあるんだな、とセンチメンタルジャーニーに浸る僕。

 しかし、事態はこれで終わりではなかったのです。

 も、もう1箱あるッ!?(声を裏返しながら)

 そ、そうだった。みんな箱買いしているということは、我が家が2箱買っていたとしても何の不思議もないわけで。折角、話題のものを買うのだから2箱くらいはキープしておこうという心理状態になることは想像に難くなかったのです。

 唯一、想定外だったのはクリスピー・クリーム・ドーナツの味だけ。

 結局、残ったクリスピー・クリーム・ドーナツは近所の人に配られたのでした。「雑誌やマスコミで話題のドーナツのお裾分けです」という枕詞付きで。

 お終い。


2007年04月01日 / ほいみんのすべった話

 はい、どうも。ほいみんです(挨拶)。本日は日曜日ということで、今週一週間のニュースをズバッと振り返ってみたいと思います。名付けて『今週のニュースズバっと一週間』ということでどうだ?

 ◎童貞処女は意外に多い 年代別の「童貞率」と「処女率」 / 国の統計を使って算出

 算出方法の出来不出来はちょっと僕にはわからないのですけど、童貞処女は意外に多いという気はしますよねぇ。いや、ネット上を見る限りはという話ですけども。

 ああ、なんか話題が膨らみそうなネタだと思って拾ったのだけど、思ったよりも何も書けなくてビックリ。どうやら童貞ネタは2年前に書き尽くしてしまったらしい。人間、書き尽くすと補充しない限り何も書けなくなるというのは本当みたいだな。残念。

 あ、童貞ネタはいつか再構成してお届けする予定です。お楽しみに。

「 はぐれメタル が あらわれた !」カトゆーさん)

 さり気なくリンクされていたので見逃すところでしたが、なかなかシュールで面白い。こういうセンスはおじさんにはないなあ。

 おじさんもいつかもう一度この手のネタをやってみたいなぁとか思うんですけどね。でも「いつか」が訪れるってこと滅多にないのよね(笑) 良い季節が巡ってくることを願っています。

 ◎『涼宮ハルヒの憂鬱』新垣結衣主演で実写化の話はデマ

 『スラムダンク』の実写化もデマだったし……最近こういうの多いね。大抵の嘘情報というのは最初から怪しい雰囲気を放っているのだけど、『ハルヒ』と『スラムダンク』に関しては紛らわしすぎた感じ。あちこちのブログで取り上げられると真実味が増してしまうなあ。昔は嘘情報ってそんな浸透しなかったから、「各地で取り上げられたか否か」が情報の正否の判断材料に成り得たけど、今はその認識を改めた方がいいみたいスね。……だったら、どうやって判断すればいいのか? わかりません。

 ◎実写版『ちびまる子』の2代目が決まる(『秒刊SUNDAY』さん)

 実写版の『ちびまる子ちゃん』が連ドラ化されることになったのですが、これまでまる子を演じていた人が成長しちゃった為に2代目へとバトンタッチされることになりましたという話。でもって、その2代目が初代と凄く似ているという話。パッと見、初代と2代目の区別が付きませんでした。B'zの曲の区別が付かないのに似ています。…おじさんになったことを実感するなぁ。

 ◎飯島愛、最後の生放送が地震により中止

 民放各局で地震特番に切り替わったのがTBSだけというところに切なさを感じます。再放送の『笑っていいとも!』は普通にオンエアしていたというのに。この差は何なのだろうねえ。でもこれである意味伝説になったのではなかろうか。ちなみにこの時、僕はテレビの前で( ゚д゚)ポカーンをやってましたよ。

 ◎ヤマト運輸がWinnyに流失した個人情報を完全に削除出来たらしい(『明日は明日の風が吹く』さん)

 爆発的な笑いの要素はないのですが、噛めば噛むほど味が出てくるニュースです。世界各国全てのPC(スタッドアロン含む)、世界各国全てのメディア(CD、DVD、MO、FDなど)、世界各国全ての印刷物(紙など)を調べファイルが無くなっていることを確認しない限り完全に削除出来たとはならないわけですが……、あららという感じ。まぁ、揚げ足取りではあるんですけどね。

 ちなみにその後、訂正のニュースが上がってます。一週間のニュースをまとめてやると、こういう風に流れを説明できるのが利点ですね。利点じゃないことの方が多いですけど。

 ◎セクハラ騒動に「みの」激怒 「TBSは絶対許さない」

 ここ数年、やたら金をかけた番組が目立ち、急成長していってるイメージのあるTBSですが、それに付随してスキャンダルなニュースが多くなっているのは良くないことですよ~♪(おっぱい占いの曲で)。これに関しては、みのに「ほ~~~~っとけない!」ってあの効果音、ジェスチャー付きで何か言って欲しいところですね。

 この話とは関係ないのですけど、ナイナイの岡村さんが『朝スバッ!』のパロディをやって以降、番組を見る度に笑ってしまうようになりました。くかくかくか。

 ◎某サイトの管理人、スベる

 平成19年3月25日、『ほいみんのページ』の管理人が必死な自虐ネタを公開したが、見事に無反応でスベった。管理人は漫画コミックスの『キミキス』を大人買いするというネタを公開し、
 ↓突っ込みのコメントはこちらへ~。

 というフリまでしたが、これに対するコメントは0件だった。わざわざ「コメントはこちらへ~」とフっているのにも関わらず無反応とは大スベリもいいところ。格好悪いことこの上なしである。

 基本的にウェブネタっていうのは、スベったとか、スベらないとか、そういうのがわかりにくい世界です。それは、管理人と読者という一対一のコミュニケーションがベースになっているからで、場の空気というものが存在しないからです。中には複数の人が一台のパソコンを使っているというケースもあるかもしれませんが、そんなのはレアなわけです。大抵は一対一。だから、この更新が面白かったのか? というのは管理人には伝わりません。管理人は自分なりの手応えみたいなものに満足するしかないわけです。

 勿論、ここが大手サイトだったとしたら、反応の多寡の差でわかります。しかし、ここは更新に大してイチイチ反応が頂けるようなサイトではありません。だので、みんなどういう風な感想を持ってくれただろう? ということは想像するしかありません。ですが、先週の更新がスベったということだけはよ~くわかりました。

 ゚:・( つдT)・:゚