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2007年04月03日 / 厚生年金保険法の改訂について

 このエントリの続きです。別に読んでいなくても問題ありません(ぇ

結婚したら、逆に相方の介護をしなくいけなくなるとか、離婚したら結局同じどころか、生活費と養育費だけ取られるというリスクもあるんですよねぇ。
とか真面目に語ってみる。

 おっしゃる通りだと思いました。確かに結婚のメリットは大きいです。周りを見ても、「結婚して良かった」という人の方が多いです。「結婚しなきゃ良かった」と言ってる人はあまりいません。ですが、デメリットというのをあまり考えていないですよね。それがダメでした。

 まぁ、なんでもなんでもかんでもリスクばかり見ていては行動できませんが、ある程度は考えなきゃいけない。離婚確率は30%もありますし、それだけでも無視のできない数値です。

 いやね。いろいろと考えてみたのですよ。これから厚生年金保険法が変わって、離婚したら厚生年金の受給額まで折半する可能性が出てきたわけじゃないですか。今まで厚生年金については、稼いだ男のみに支給だった筈が、家事全般をこなした主婦にもそれを受け取る権利が発生するようになるわけです。

 この影響か、最近まで増え続けていた熟年離婚の件数が減っているそうですよ。どういうことかと言うと、女性達がみんなこの法律が施行される2007年の4月を待っている! 旦那に離婚届けを突きつけたい妻が、自分に有利な法律が施行されるのを待っている! 離婚予備軍になっている! この法律が施行されたら、離婚してやるぞと思っているわけです。今までは経済的な理由で離婚出来なかったが、その問題がクリアできる。それによって、路頭に迷う爺さんが増えまくりゴンゾウ君というわけです。

 というか、もう4月になって施行されたわけだ。賽は投げられたわけだ。どうなりますかねえ。もうちょい経てば結果わかるわけですが……想像するまでもないような。

 これはね。恐ろしい法律ですよ。世間では男女平等のうんたらかんたらとか言われてますけど、女性の権利とか言われてますけど、実際には政府の男老人抹殺計画ですからね。

 というのも、熟年離婚して残された男の方は早死にするというデータがあるからです。いやマジで。それは多くの男が家事全般できないということもあるでしょう。生活能力が低下して、それが寿命に影響するということなのでしょう。でもね。一番の理由はウサギは寂しいと死んじゃうんだよ? そういうことなんだよ?

 まあ、離婚を要求される男の方にも問題があるんだけどな!(笑) 多くの離婚理由が浮気だしな!(爆) ハラワタ煮えくりかえった妻が旦那に復讐するというパターン。積年の恨み、今ここで晴らしてくれよう。それはとてもバイオレンス。

 私には生活していくだけのお金がないから別れられない。けど、この法律さえあれば! 主人に三行半を突きつけて、第二の人生を歩むことができる! 悠々自適な生活を送ることができる! そして、私のことをぞんざいに扱ってきた主人にギャフンと言わせることができるの!

 泣いて懇願しても許してあげない。私というライフラインを失った貴方は、禄に生活することも適わず、適性寿命を前に孤独に死んでいくのよ! 私は貴方という癌から解放されて、適性寿命よりも永く生きる! それで初めて、溜飲が下がるの!! 私をこんな気持ちにさせた貴方を、私は許さない!!

 どうでもいいやと思った。

 さて。
 これからの高齢化社会。政府はいかに子供を作ってもらうか、人口を増やしていくか、ということを考えているように世間は思っていましたが、実際には老人を減らす方法を考えていたわけです。「死体は見つけるよりも作る方が簡単だ」と言ったのは、『リンダキューブ』のネクですが、年金問題についても同じことが言える(そうか?)。ご老人達にどうやってご退場頂くかという考え方。

 厚生年金保険法の改訂は、見事な隠れ蓑を纏った最高の年金問題解決法といえるでしょう。間違いなく、男の平均寿命は下がる筈。

 というわけで、結婚は慎重に! まぁ、それ以前に相手いないけどな!(笑)

 ……。

 しかし、この手の陰謀説を書くと必ず見え隠れするのが『MMR』のキバヤシ氏の存在ですね…。連載が終わってから8年経っているのにも関わらず、その存在感は非常に強いです。もの凄いインパクトがあります。作品は終わっても、その心は終わっていないというか。

 ある意味、『MMR』のキバヤシ氏は未だに我々に『MMR』を描かせ続けているのかも知れません。

 ネットアイドルほいみんは、天樹征丸さんを応援しています。

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