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2007年04月09日 / 国民栄誉賞を貰ってもいいような人物を勝手に選んでみた

 『国民栄誉賞』という賞をご存じでしょうか?

 wikipediaの記事によりますと、

日本の内閣総理大臣表彰のひとつである。「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」として福田赳夫内閣時代の1977年8月に創設された。

 となっており、まぁ国民的なヒーローに向けて贈呈される賞のようです。756本の世界記録ホームランを打った王さんを称える賞として何かないか? と考えられたのが始まりのようですが、当時の政治背景は色々複雑でした。ロッキード事件での政治不信。無理矢理作り出した好材料。

 かつては、数年毎にコンスタントに受賞者が出ており、名誉ある賞の代名詞的なものになっていましたが、2000年の高橋尚子さん以降、受賞者が出ておらず「あの賞は今?」的な扱いになっています。今となっては国民栄誉賞よりも、流行語大賞の方が知名度は上になっているかも知れません。

 これを読んでいる皆さんも「そういえば、そんなのあったな」という印象ではないでしょうか。

 政治的に良い材料がない時に、好材料を出そうとして、カンフル剤的に表彰されることがあったり、あの人は貰っているのに、この人は貰っていない的な謎が多かったり、イチローが二度も辞退してしまったり、ケチのつく部分が多くなってしまいました。その辺りに、最近受賞者が出ない理由があると思っているのですが、皆さん如何お考えでしょうか?

 というわけで、今日はそんな国民栄誉賞について考えてみます。

 受賞者の一覧を見てみましょう。大きく文化人とスポーツ選手に分けられると思います。ですが、なぜか文化人の多くが没後に受賞となっています。

 スポーツ選手の場合、大きな功績(オリンピックで金メダル等)を残した後、マスコミが政府を煽り受賞するというケースが多いのですが、文化人の場合は死んだ後じゃないと「あの人は偉大だった」とはなりにくいようです。要するに文化人というのは、活躍が分かりづらいらしい。死んで伝説にならない限りは報われない、因果なものですね。

 だったら、おじさんが死ぬ前に功績を称えといてあげるよ。この人だったら国民栄誉賞だよ、という人物を勝手に選んでみましたよ。

 では行きます。

 ◎ビートたけし(北野武)さん

 文化人だけど、死ぬ前に普通に受賞しそう。受賞しないとしたら、本人が辞退した時くらいか。だから、おじさんが偉いと言っていく。『たけしの挑戦状』エンディングみたく。

 ◎川内康範さん

 『たけくまメモ』で記事がアップされる度に凄さが浮かび上がる人物。

 ◎侍魂の健さん

 テキストサイトブームを作った功績を称えて。先行者と何だったのか。ヒットマン事件簿とは――?

 ◎円楽さん(笑点前司会)

 死ぬ前に受賞させてあげたい。

 ◎畑正憲(ムツゴロウ)さん

 王国再建の為にも是非。

 ◎ちゆ12歳さん

 当時のバブルに乗れた人はみんな感謝しているんじゃないかな? おじさんにとっては神みたいな方ですよ。

 ◎橋田壽賀子さん(脚本家)

 なんとなく。

 ◎倉本聰さん(脚本家)

 なんとなく。

 ◎小林尊さん(フードファイター)

 スポーツ選手に分類されるので、ここでは載せないようにしようと思いましたが、やっぱ載せておきます。彼は凄すぎるですよ。

 ◎植木等さん

 死んじゃった……゚:・( つдT)・:゚ でも受賞の動きはあるらしい。支持率低下の安倍内閣の材料として使われてしまうのか?

 ◎飯島愛さん

 AV女優からバラエティタレントまで上り詰めた人。著書『プラトニックセックス』はミリオンセラー。読んだことないけど。というか、元AV女優だったってこと、やしきたかじんが『胸いっぱい』で言うまで忘れてたよ。世の中のAV女優に希望の光を与えた功績は素晴らしいと思う。

 ◎SMAP

 初のグループ受賞。国民的アイドルグループとして。

 ◎漫画家多数

 楳図かずおさん、赤塚不二雄さん、石ノ森章太郎さん、エトセトラエトセトラ。数えだしたらきりがないですけど。でも、手塚治さんが受賞しなかったことで異常なハードルの高さになってしまうま。>長谷川町子さんは?

 ◎ほいみんさん

 まぁ、要するにおじさんのことなんですけど、そろそろ認めてやってもいいんじゃないかと思うんだ。これだけ頑張って更新しているんですよ? 日々のアクセスが60くらいの人の中では一番頑張っている自信があるよ! なんだか、凄いハードルが低いような気がするけど、気にしないよ!

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