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2007年05月15日 / ホリプロのイチオシ芸人が『さまぁ~ず』から『バナナマン』に変わっている件について

 先日『芸能人ドキュメントシリーズ~設楽統編』という物語をアップしました。これについては、現在第2弾を執筆中ですので、楽しみにお待ち下さい。なぜにこういう予告をしているのかと言いますと、そうやって自分を追い込まないといつまで経っても執筆が進まないからです。

 ~『バナナマン』~とは?

日村 勇紀(ひむら ゆうき、1972年5月14日 - ) 広島県生まれ、神奈川県相模原市育ち、血液型O型
主にツッコミを担当する。
設楽 統(したら おさむ、1973年4月23日 - ) 埼玉県秩父郡皆野町出身、血液型O型
主にボケを担当する。
結成当初は4人グループ(うち1人がフレンドパークの従業員・西秋元喜)だったが、設楽が「俺と日村だけでいい」と言ったことにより2人を脱退させ、現在は日村、設楽の2名によるコンビとして活動中。コンビ名はアメリカでの日本人の蔑称「バナナ」(外は黄色「黄色人種」だが中身は白「白人」であるという意味。)+ラジオ番組『スネークマンショー』の「マン」から設楽が命名。

 日村がツッコミで、設楽がボケ? 『くりぃむしちゅー』みたく変えた方がいいと思います。

 さて。
 上記の物語をアップした時は、そんなにはメジャーとはいえなかった『バナナマン』ですが、ここ1~2ヶ月の活躍っぷりが凄まじいです

 『くりぃむナントカ』『リンカーン』『アメトーク!』『みなさんのおかげでした』『明石家さんちゃんねる』『ロンドンハーツ』『ドリームビジョン』『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』『メントレG』『美しき青きド・ナウ』とメジャーなバラエティに総出演。

 少し前の『タカアンドトシ』、さらに前の『次長課長』クラスのテレビ出演っぷりで、テレビで彼等を見ない日がない状態。彼等がホリプロのイチオシ芸人になっていることが伺えます。

 この事務所のイチオシ芸人というのは、仕事が増え顔を覚えてもらう機会ができ、自身が売れる最大のチャンスなのですが、失敗するとテレビから消えてしまうという末路が待っています。イチオシ芸人にならずとも、薄く広く活躍することもできるのですが、一度露出してしまうと元には戻れないわけで、失敗したら消えるしかありません。ヒロミさんのように。(←まぁちょっと違いますけど)

 他にも松竹の『なすなかにし』やらがいますが、彼等も同様です。『メッセンジャー』のあいはらさん曰く「あと5年でM-1でも獲って、東京に進出せなあかん。じゃないと事務所のイチオシ芸人が変わる」。

 このチャンスを物に出来れば次々とレギュラーが決まり、今の地位が磐石に。失敗すればどうにもこういにもI can notというわけです。

 ……。

 これは推測なのですが、転機になったのはやはり『イロモネア』で100万円獲ったことなのかも知れません。全体的にネタが面白かったのは勿論のこと、自分の家が火事になったことをネタにして大爆笑をとっていたというプロフェッショナルぶり。普通、自分のタバコの不始末で家が火事になったら、1ヶ月くらいは鬱状態でやる気も出なさそうなものですのに、設楽さんはその当日にそれをネタに大爆笑を取ったのですから、なかなかの芸人魂だと思います。

 今や『次長課長』の「おめーに食わせるタンメンはねぇ!」、『タカアンドトシ』の「欧米か!」、そして『設楽統』の「火事で燃えてしまって」という流れになりつつあります(そうか?)。

 出る番組の大体で火事の話をしており、過去を振り返る話で「○○はどうされたんですか?」「火事で燃えてしまって」という流れが基本形に。また燃えた携帯を取り出すこともしばしば。

 話のオチは「火には充分注意しましょう」といった感じのもので、普通の人がこれやっても全く面白くないのですが、設楽さんが言うと実にリアリティがあって面白いわけです。そのうち消防署からCMがきそうな勢いすらある。

 火事になったことで「嫁とギクシャクしている」と土田晃之さんに突っ込まれていた設楽さんですが、今となってはある意味火事に感謝しているのかも知れません。

 また、設楽さんだけではなく、日村さんの方の「売り出し」も始まっており、一流人気お笑い番組『リンカーン』では自身のコーナー『バナナマン日村のすべる話』がオンエアされたりしました。

 これはある意味鉄板ネタなので、いかにホリプロがイチオシしているのかがわかります。

 これまでの『バナナマン』は日村さんのドブキャラが立っていたくらいでしたが、「売り出し」が始まると双方にそれなりにオーラも漂ってきますね。

 これは以前ふかわりょうさんの父親がテレビで言っていたことですが、売れている芸人は視聴者に笑いの期待感を持たせてくれます。何か面白いことを言って笑わせてくれるんじゃないか? という期待感です。それがあることによって、視聴者は笑う準備も出来るわけで、スムーズにネタに反応できるわけですね。まさに好循環なわけで、彼等にもそれが出て来つつあるかなーと。

 というわけで、ネットアイドルほいみんは『バナナマン』を応援しています。

コメント

>ヒロミさんのように

「ヒロシさんのように」に見えてしまいました。

ああ、こっちの方が面白いっすね……。そうすれば良かった゚:・( つдT)・:゚

ホリプロと、ホリプロコムは微妙に違うと思うのです。。。

さま~ず=ホリプロ
バナナマン=ホリプロコム(元 M2カンパニー)

脳で笑わす設楽統(実力者)。
見た目と動きで笑わす日村勇紀。
バナナマンには、バナナマンのコントにドップリ惚れた古いファンがいっぱいついてるから、消えるなんてないですよ~。
本人達も危機感はないはず。

確かに。マネージメント的にもホリプロとホリプロコムに関連性はない感じでしょうか。

確かにファンは多い感じですね。

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