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2007年06月21日 / 一人くらいなら消せる

 『行列のできる法律相談所』でお馴染みの丸山和也弁護士が、参院選比例代表として自民党から立候補するそうです。

 件に関しましては色々と思うところあるのですが、今回はそれについては書きません。

 公職選挙法によれば、選挙に立候補すると色々と制約があるらしく、それが終わるまではテレビ出演もできないようです。これは立候補予定の段階でも同じようで、法的には出演しても問題ないみたいですが、放送局側は自粛するのが慣例のようです。

 つまり、タレント的なお仕事をされている方が立候補する際には、オンエアスケジュールをキッチリ調整しないと、周りに多大なる迷惑をかけることになります。

 それをわかっていないのが丸山弁護士のようで、都知事選時に学習しているのにも関わらず、今回の体たらく。収録済み、オンエア待ち番組が全て再編集になりました。(『雑学王』『行列のできる法律相談所』など)

 どのように再編集しているのかと言いますと、存在そのものを抹消しています。出演者を抹消とはこれいかに? という感じですが、かの有名な田代まさしさんや、加護亜依さん、あびる優さんなどを連想して頂ければ良いかと存じます。それと同じやり方です

 先日オンエアされた『行列のできる法律相談所』についても同じ。ですが、弁護士軍団としてレギュラー出演していた彼をどうやって消したのか? ひな壇に座っていたのであれば、誤魔化しもききそうなものですが、彼は弁護士軍団員。消すのは大変そうです。

 これにはスタッフも苦労したようで……というか、半分開き直っていました。というわけで、今日はそんな感じのモノをご紹介。

 「この番組は5月27日に収録したものです」のテロップ。昔はこの意味が良くわからなかったのですが、最近ようやく「収録時には問題なかったけど、今は問題あるよ」と意味がわかるようになりました。

 開き直り編集その1。毎週『行列』を観ている方にとってはもの凄い違和感だと思います。不幸中の幸いだったのが、丸山弁護士の座席が一番右だったことでしょうか。にしても、3人で映っている絵はどうやって撮ったんでしょうかね? 4人映っていたところをカッティングしたのかな?

 消し忘れ。さすがにこのカットを消すには無理があったようです。っていうか、映っているってことは、別に無理して消さなくても良かったんじゃん。……この辺りはスタッフの悪意なんでしょうかね? 良く分かりません。

 次はもっと無理のあることをやってます。CMまたぎ等でよく使われるジャッジのシーンです。

 ……。

 いや、僕がMSペイントで編集したんじゃないですよ? 実際にオンエアされた映像ですよ? なんていうか……完全に開き直ってますね。初見でかなり笑いました。開き直り編集その2。

 (笑)

 4人で映っているシーンは無理矢理3人でのカットに。弁護士軍団が弁護士トリオになってしまい、なんだか寂しい感じでした。

 さて。
 というわけで、丸山弁護士が急遽カットされることになった『行列のできる法律相談所』はこんな感じでオンエアされていたわけです。

 ご本人はきっと犯罪者気分でも味わっていたかと存じます。

コメント

名探偵コナンの犯人役の人が行列に出たらしいのに、見逃したんですよねー。

金田一少年の犯人もいましたよ。スタッフの悪意ありまくりでした。

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