ついにインターネットの回線が光になりました。
『ほいみんのページ』時代に、「糞遅いぞ、繋がらないぞ、東国ネット」と言っていたあれから9年。おじさんは、おじさんは遂にやりました。光回線を手に入れたんです。これで糞重いサイトもサクサク。フラッシュがモリモリのサイトも楽勝。どんとこいってなものです。
さて。
これについて先日某氏に話したところ「高速回線って、どうせエロ動画でも見るんでしょ? 日本一無駄な光回線ね」とか言われたんです。おまえは秋本治か。だからね、おじさんは言ってあげたんです。
「このビチグソがッ!」
と。
ちがうわ、違うよ。おどれはわかってない。わかってないよ、全然。
おじさんはさ。噛み締めてるんだよ、この回線の便利さを。そして、感動しているんだよ、この速度に。インターネットを始めた時から、やれCATVやら、やれフレッツADSLやら言っていた人種には絶対わからない感動だと思う。それを味わう為に光回線にしたのさ。決して、エロ動画の為なんかじゃないよ。
だって、あの当時は『Re・leaf』の修正パッチ(10M)をダウンロードするのに2時間かかったんだぜ? 勿論、常時接続じゃないよ。テレホーダイのテレホタイだよ。23時からがゴールデンタイムと呼ばれてみんなインターネットしていたんだよ。
少ない回線でもみんな必死に面白いこと考えてた。サイトが重くならないようにだとか、回線を繋いだり切ったりして少しでも料金を節約しようと躍起になってた。
MP3のDLが大変で、みんなMIDIのファイルを集めたもんさ。メディアプレイヤーでMP3が聴けなかったから、winnampを使ったもんさ。ピカプーはみんなのヒーローだった。『FGH』が神サイトだった。
レジューム機能とかもあんまりなかったから、重いファイルは分割したり、ゲットライトなんてソフトを使ってDLしてたんだ。アーカイバソフトの『らるち~』が神ソフトだったんだ。
それがなんだよ今時のユーザーは。早いことが当たり前のような態度とりやがって。100Mのファイルが一瞬でDLできるって? 俺達は3日かけてDLしたよ。でもって、それを貴重に扱ったよ。内容が面白くないからって、一瞬でゴミ箱に捨てるようなことはなかったよ。
でもこの感動を味わえていることに幸せを覚えている。だから、今はあの当時が有り難い。あのテレホの日々があったからこそ、今の幸せがある。辛いことがあったからこそ、幸せがわかるんだ。高速回線が当たり前というゆとり世代にこの気持ちはわかるまい。
ダイアルアップ
↓
テレホーダイ
↓
テレホーダイISDN
↓
フレッツISDN
↓
フレッツADSL
↓
Bフレッツ
↓
ヴィクトリー
というわけなのだよ。この変遷があるからこその感動なのだよ。嗚呼、素晴らしき光インターネット!
そんなわけで、更新終わり。
これからエロ動画でもDLするかな。ではでは。
コメント
私はダイアルアップからADSLだったのですが、それでも感動しました。
ナローバンドの時代に100Mのファイル落とすとか凄いですね(笑)
Posted by: ぱんちょ | 2007年06月23日 22:42
そりゃあもうなんでもありですよ(笑) この早さは出先での早さで、それをを自宅で味わえる日がくるとは思いませんでした。あと全然関係ないのですが、ペガサスファイトの単勝を3000円持ってました……。
Posted by: ほいみん | 2007年06月24日 13:30