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2007年07月26日 / 『ひぐらしがなく頃に』の感想

  『TMA』(トータル・メディア・エージェンシー)という会社をご存じでしょうか。簡単に言えばエロDVDを作っている会社なのですが、最近、大きなお友達の間で一線を画している会社として有名になりつつあります。

 その有名になる発端となった作品が『Faith/stay knight』。『TYPE-MOON』の『Fate/stay night』のパロディエロDVDで、突っ込み所満載の内容で大きな話題になりました。

 この手のパロディ作品といえば、かつては『サクラ性戦』とか『痴漢電車でGo!』とか、タイトルのみを模しているだけで、内容の方はアレな感じになっていましたが、TMAの凄いところは結構作り込んでいるあることです。

 勿論、所詮はエロDVDですからそんなには予算ありません。作り込みといっても、たかが知れています。セットを作る金なんてありませんし、衣装もコスプレにしか見えません。演技だって素人がやっているわけですから、凡読みです。ですが、スタッフは元作品を非常によく研究しており、その辺りの間違った情熱がなんとも言えないカオスワールドを作り出しているのです。

 これが結構売れたようで、その後味をしめたのか涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズのパロディエロDVD『涼宮ハヒルの憂鬱』『涼宮ハヒルの消失』もリリースされました。

 調べてみると他にも色々やっているみたいですが、その辺りについては割愛。

 さて。
 そのパロディシリーズの最新作が27日に発売されました。その名も『ひぐらしなく頃に』。勿論『ひぐらしなく頃に』のパロディです。

 これの出来がですね。結構良かったです。各々、アニメの演技を良くみており、それに習っている感じ。それと原作がフリーの音楽を使っているのを良いことに、そのままの音楽を使っています。音楽が一緒だと雰囲気がかなり出ますね。そのお陰で、原作の実写版として普通に見られたというか。いろいろ楽しかったです。

 しかしまぁ、これらの作品は当然無許可です(Goサインが出るわけない(笑))。『Faith』くらいまでなら良かったものの、パロディシリーズみたいな感じで定期的にリリースされている現状は如何なものかなぁとも思います。

 ネットの台頭と共に下火になっていると言われているAV業界。エロは不滅ですが、業界は下火。生き残る為にはギリギリ(アウト)のことまでしないとダメということなのでしょうか?゚:・( つдT)・:゚

 まぁ、あまり深いことは考えていないような気もするのですが、ネットアイドルほいみんは『TMA』を少しだけ応援しています。

 関連リンク
TMA ひぐらしがなく頃に レビュー
■ニコニコ動画『ひぐらしがなく頃に

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