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2007年08月01日 / 汚れていないのに汚れている

 非童貞or非処女がそうであることを当たり前のように思っているのはなぜなのでしょうか。この文章だとわかりにくいので、以下で詳しく説明します。あくまで例えばのお話(信じろよ)。

 お話の席とかでですね。知り合った人が社交辞令的に訊いてくることってあるじゃないですか。彼女はいるんですかー? と。当然、僕は「いない」と答えるわけです。相手はそこで「どれくらい?」と訊いてくるわけです。僕はこう返すわけです。「ずっと――。いな、い(月姫風に)」と。
 そこでさ。相手のリアクションが、「えー」とか、「キャハハー」とか僕のことを莫迦にしてくれるものなら、まだ救われるんですよ。あー、(リアルなことだけど)ネタとして受けたなぁって。

 でもさ。そこで哀れむような目で僕を見て沈黙するのはやめてよ。やっちゃったみたいな表情するのやめてよ。とても、惨めな気分になっちゃうじゃないか。相手の動きがパタっと止まってしまって、まるで時間が止まったかのような感じになるんだけど、それって魔法使いに一歩近づいたってことなのかな? いやだよ。そんなの。ってか、その人は24歳でも童貞がいるってことを信じられないみたいなんだ。そんなの僕だって信じたくないよ。

 お母さん、お父さん、ごめんなさい。僕は汚れていないのに汚れているみたいです――。

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