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2007年09月11日 / 『ドッカ~ン』がいつのまにか終了していた件について

 5月5日のエントリで『オリエンタルラジオの良いところを考える』ということを書きました。

 「メイン司会の番組が早期に打ち切られるようであれば、今後の芸能生活は暗い」的なことを書きましたが、見事に『オリキュン』と『ドッカ~ン』が打ち切りになってしまいました。

 『オリキュン』については最終回スペシャルが放送されますので、まだ救いがあるのですが、問題なのは『ドッカ~ン』の方。なんと最終回と明記されることなく終了してしまいました。

 『発掘あるある大辞典』みたいな例はあるにしても、基本的に最終回くらいは明示して放送されるものです。たとえ内容が最終回っぽくなくても、『A』や『キャプテン☆ドみの』はラテ欄にキチンと(終)のマークが付いていました。

 しかし、『ドッカ~ン』にはそれがなく。番組ホームページの方を見ましても、夏休み中と書いてあるだけで、本当に終わったかどうかがイマイチわからないという曖昧なことになっています。

 や、後番組の『ヤレデキ!』が既に始まりましたので、『ドッカ~ン』の打ち切りは間違いありません。まぁ『キャプテン☆ドみの』が打ち切られる時に、マスメディアが大きく「打ち切り」と書いてみののイメージを下げたことを懸念しての曖昧作戦とも考えられますが、真意の程は不明です。(7月21日に『ドッカ~ン』最後の放送(終)マークなし→8月は世界陸上を放送→9月に新番組『ヤレデキ!』がいつの間にか始まる)

 さて。
 問題なのは『オリキュン』『ドッカ~ン』の後枠もオリラジの番組ということです。数字が取れなくて打ち切りなのに、どんだけ力あるんだ吉本興業ってな感じですが、周りのスタッフはこれで数字を取らなければなりません。大変です。

 というわけで、新番組『ヤレデキ!』では形振り構わない企画をバンバン投入してきました。ジャイアント白田&エステ三宅コンビの大食い対決、さかなクンが巨大ダコと格闘する企画、石原さとみが偽物のイタリアンを見抜こうとする企画などなど。来週はミスターマリックやギャル曽根も登場するようで、数字の取れる人物のフルコース。「大食い」も「偽物見破り」も「さかなクン」も「超魔術」もみんな数字持ってます。まさに『ぴったんこカンカン』戦術。これで数字を取れなければもう取れる企画はない! そんなエネルギーを感じました。

 けど、初回視聴率はたったの8.2%。……テレビの世界って難しいです。

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