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2007年09月12日 / 冷たい物理と数学だけが支配する世界

 童貞には人の善意や好意を簡単に信用しないところがある。
 それはsexが未経験であることのマイナス面のようなものかもしれない。非童貞からのやさしい言葉や親切を無意識のうちに卑屈で解体してしまって、そこに揶揄の筋が通るカラクリを見てしまうのだ。単なるコミュニケーション不能力者と一緒にされているが、確かにそれも一面の真実ではあるのだが、童貞ほど徹底して卑屈で物事を考える人はいないと思う。社交辞令やお世辞とか、そんなものまで童貞は解体してしまうのだろうか。そうした解体が行き着くところまで行き着いた先にあるのは、すべての虚飾が剥ぎ取られてすべてがむき出しになった、冷たい物理と数学だけが支配する弱肉強食(妄想)の世界なのではないだろうか。
 それはもの凄く怖いことなのではないだろうか。

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