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2007年11月30日 / ツッコミのある構成にするにはどうすればいいのか?

 やはりツッコミがあった方が面白い。

 ボケオンリーでは発言者の意図が伝わりにくく、「?」と首を傾げることも少なくない。ツッコミがあることで初めて「ああ、そういうことなのね」と笑いに変わる。勿論、中にはボケのみで笑わせている人もいるけど、やはりツッコミがあった方が手っ取り早い。

 何の話かっていうと、このサイトの話である。最近思ったのであるが、どうもオジサンがボケ倒しているのみで、多くの読者をおいてけぼりにしているのではないだろうか。ここは一つ、的確なツッコミ部分を設けることで、読者に伝わりやすいエントリを書く方向にもっていきたい。

 しかしながら、エントリ内でツッコミを入れるのは難しい。なぜなら、ここにはオジサン一人しかいないからだ。漫才師のように二人いるわけではない。一人でボケて一人でツッコミを入れる・・・・・・・・・・・・・・・・・にはどうすれば良いのだろうか。

 というわけで、色々と考えてみた。

◎フォントを大きくする

 いわゆるテキストサイト型である。テキストが漫画的、絵的になることで読みやすくなり、管理人の言いたいことも伝えやすくなるという一石二鳥な技。

 お母さんの寝顔がエジプトのミイラみたいでショックでした。どうも、三十路越えのほいみんです(挨拶)。

 ただし、この手法はあまりにもイメージが悪いので使いにくい。イメージが悪い理由はわからない。

◎フォントを太字にする

 フォントを大きくする変わりに太くする。大きくするよりも見た目のインパクトはないが、イメージが悪くないのが利点。

 お母さんの寝顔がエジプトのミイラみたいでショックでした。どうも、三十路越えのほいみんです(挨拶)。

 ただし、これを多様すると流し読みをされた時に太字の部分しか読まれなくなるので注意が必要。逆に言うと、太字の部分だけ読めば意味のわかるようなエントリにするのも一つの手である。

◎文字の上に・・・を付ける

 漫画のふきだしで良く使われている技。読みにくい時、強調したい時に使われる。

 お母さんの寝顔がエジプトのミイラ・・・・・・・・みたいでショックでした。どうも、三十路越えのほいみんです(挨拶)。

 太字で充分か。まぁ、読みにくい文章を書いた時に使うのはありかと思う。

◎掛け合いにする

 1990年代に割と見られた手法。管理人とキャラクター、もしくはキャラクター同士の掛け合いという形でエントリを展開する。キャラクター同士の掛け合いの場合、管理人はキャラクターのご主人様的な設定になることが多い。

 ほいみん「いやさあ」
 ケメコ 「どったの?」
 ほいみん「こないだお母さんの寝顔を見たんだけどね」
 ケメコ 「うん」
 ほいみん「そしたら、それがエジプトのミイラみたいだったんだ」
 ケメコ 「ひでえな、オイ」
 ほいみん「それがちょっとショックでさ。オジサンも歳を取ったんだなーと」
 ケメコ 「そんなことで老いを認識するな」

◎引用で突っ込む

 『ムーノーローカル』や『ちゆ12歳』型。俯瞰した感じで突っ込む。

 お母さんの寝顔が凄くブサイクでショックでした。前は綺麗だったのに。

 エジプトのミイラみたいだったんだね。

 ニュースレビューには向いているが、基本的に使い勝手が悪いのがネック。あと読む方のリズムも崩れる。

◎最後に※で補足する

 地雷型。もしくは、はてなダイアリ型。推敲時にわかりにく箇所が見つかったが、文章そのものを直すのが面倒だった場合等に使える。

 家に帰ってきたら、お母さんが疲れてコタツで寝ていたんですよ(※)。でもって、何気なくその顔を見たんですよ。そしたら、かなりブサイクになっててショックでした。昔は綺麗だったのに。ほいみんです(挨拶)。

 ~中略~

 そういうわけで、ネットアイドルほいみんは香川県坂出市の事件で義弟が捕まるまでは世間から犯人扱いされてた人相の悪い父親こと山下清さんを応援しています。

 ※ エジプトのミイラみたいでした。

 非常に便利な技ではあるが、※のことを読者が忘れてしまいなんのこっちゃになる危険性がある。御高名な教授の論文みたいな。

◎まとめ

 結局のところ、上記の技全てを臨機応変に使い分けていくのが一番のような気がする。臨機応変、なんて便利な言葉なのだろう。…固定概念に縛られることなく、これからも邁進してゆきたい。

 それでは今日はこんなところで。バイチャ。

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