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2008年01月17日 / 『みんなのウマ倶楽部』が始まりました

 深夜の競馬バラエティ『うまなで』が終了し、『みんなのウマ倶楽部』が始まりました。

 これまでフジテレビ系列の競馬バラエティは『うまなりクン』『あしたのG』『うまッチ』『うまなで』と4本作られてきましたが、そのクオリティは「『うまなりクン』>『あしたのG』>『うまッチ』>『うまなで』」となっており、年々劣化するばかり。

 これがですね。『うまなりクン』とか『あしたのG』が伝説の番組で超絶クオリティだったとかいうのなら話は別なのですよ。それを超えられないのは仕方がない。問題なのは、『うまなりクン』とか『あしたのG』がそんな凄い番組だったわけではないことです。まぁ、強いて言うなら『うまなりクン』は良番組でした。予想コーナーで太田光さんがフィリーズレビューでローズバドの単勝1点とか、セントライト記念でシンコウカリドの単勝1点とかを的中させて予想コーナーのVTRをメチャクチャにしたり、春の天皇賞でさとう珠緒さんがテイエムオペラオーとナリタトップロードの1点予想をした後に福原アナが「珠緒ちゃんが予想したから絶対にない」と言いきって、実際レースでゴール寸前にメイショウドトウに差されてその通りになったりとか、名シーンが結構あります。

 ですが、その後の番組はそんなでもないわけです。毎回毎回新しい番組が始まる度に『うまなりクン』のが良かった、『あしたのG』の方がマシだった、『うまッチ』が良かった……の繰り返し。番組は劣化の一途を辿るばかりで、こんなんだったら競馬バラエティ枠を廃止して中央競馬ダイジェストのみ放送すればいいという辛辣な意見もチラホラ。

 今回の『みんなのウマ倶楽部』に関しても同様の意見が多く、要するに『うまなで』の方がマシだった……と゚:・( つдT)・:゚ てーか、あの『うまなで』の方がマシだった…というのは、そりゃ相当なモンですよ!

 なにせOPから提供が被さっています。信じられないかも知れませんが、↑はEDの画像ではないんです。OPなんです。

 CMを挟んでようやくMCの挨拶。↑の面子の他にも『アンタッチャブル』さんとか『アンジャッシュ』さんも出演されるようで(週替わり?)、なぜか人力舎タレントで固められています。

 さて。
 『みんなのケイバ』の時は周りのフォローもあって競馬素人のほしのあきさんでも何とか進行できていましたが、『みんなのウマ倶楽部』では競馬記者による予想コーナーがあるので、ある程度は競馬がわからないとどうにもなりません。なぜなら予想内容がわからないと何もコメントできないからです。「○○が本命ですか、なるほど」とさえ言えません。

 実際、このコーナーだけかなり浮いていました。なぜなら、司会をさしおいて記者達が勝手に予想していたからです。また6人も予想しておいて、3番人気1番人気で決まったガーネットSをみんな外したというのも凄いです。スリーアベニューから馬単で10点とか予想している人も外してました。この辺、、全員が穴予想をしていたというのなら話はわかるのですが、殆どの人が1番人気のスリーアベニューを中心視していましたから余計に凄い。

 また中央競馬ダイジェストに至っては完全に廃止。もうこれはUHF系の番組を見てくれということなのでしょうかね?(笑)

 まぁ唯一、ほしのあきさんの衣装がオープンだったのが救いといったところでしょうか。というか『みんなのケイバ』で隠していたのは出し惜しみをしていたのではなく、時間帯の問題だったようですね……。

 というわけで、感想終わりです。

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