« マクドーナッテンノナルド | メイン | 忘れた頃に »

2008年01月23日 / 『みんなのウマ倶楽部』第2回目の感想

 先日、『みんなのウマ倶楽部』が酷いということについて書きました。

 しかしながら、1回や2回の放送では計れないのがテレビ番組。段々と慣れることで洗練されていく部分もあります。…まぁ『うまなで』は3回見て諦めたんですけどね(笑)

 そしたらですよ。2回目の放送が意外な程に面白くてビックリでした。前回、散々コケにしてごめんなさい。最低のフィルターがかかっていた所為もあるのですけど、それを差し引いたとしても良かったと思います。

 今回、スタジオに登場したのが『おぎやはぎ』の二人ではなくて、『アンタッチャブル』の山崎さんだったんですけど、彼の回しがかなり良かったです。本来なら、柴田さんもいる筈だったのですが、件の通り未だ入院中。しかし、それを見事にカバーしており、彼がいるだけで場が安定するというか、安心してみられるというか、そんな感じでした。

 でもって、さらに良かったのが今回の企画です。

 その内容は「騎手は馬券上手か?」というもの。後藤浩輝ジョッキーに大井で2レース勝負してもらい、その馬券力を伺うという内容だったのですが、パドックの見方にせよ、馬券の買い方にせよ、そこら辺の素人よりも遥かに上手という結果でした。大抵、この手の企画って馬券が外れて終わるんですけど、その裏をいったのが面白かったです。

 なんて――デタラメ。

 1レース目は1番人気から総流しで最低人気の馬が引っかかり、2レース目は1番人気の馬を消して他の馬から手広くというやり方で当てていました。番組ではパドックの部分に勺が割かれていたんですけど、これはパドックだけではなく買い方が上手というのもあります。

 1レース目は1番人気の馬の力が抜けていると読んだからこそ、2番人気以下の馬が潰れて人気薄が漁夫の利を得るというパターンを読み切っての総流し、2レース目は1番人気の馬がこないと読んだからこそ、点数を増やして当てにいった(1番人気を外し、尚かつ点数を絞るダブルリスクは不要)。ぶっちゃけ、ある程度馬券に慣れていないとできない買い方だと思うんですけど……どういうことなんでしょうね(笑)

 あとは恒例の各誌記者による日曜重賞予想。前回は記者達を放置状態でしたが、今回は山崎さんが上手く回しており、キチンとした予想コーナーになっていました。勺は短かったですが、なかなか良かったと思います。

 しかし、今回も全員外れ(笑) 馬単で1着3着になった鳥谷越さんと、3連複流しでヒモ抜けになった野村さんが惜しかったですけど、1番人気が勝ったレースで6人の記者が全員外すというのは……ちょっと凄いです。

 まぁ、例によって中央競馬ダイジェストがなかったり、司会の二人がまだまだまだまだというところではあるのですが、もうちょい注目してみようと思います。

 それでは、また。

コメントする