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2008年03月21日 / 保険について考える

 あれですよ。この年になりますとですね。身体のアチコチに違和感を覚えるようになってきまして、将来に不安を感じたりするわけです。こんなことを言いますとですね、もっと上の年齢の人達からボコボコにされてしまうような気もするのですが、例えるなら1~2本のボルトが取れた東京タワーとでも言いましょうか。すぐに崩壊するわけでもないのですが、ちょっとずつ壊れていっている感じはあるわけです。例えば○○の勢いがなくなってきたとか。ちなみに東京タワーというのは1本のボルト辺り何十㌔の負荷がかかっているそうで、それは構造計算上確実に必要なものらしく、即ち例え1本のボルトでも外れてしまうと大変らしいという話です。ゲームでそう言ってました。

 というわけでですね。保険などというものに興味を持つようになって、色々と調べていたわけであります。ケガをしてから、病気をしてから、死んでからでは遅いわけで、今のうちに色々と考えていくことが必要不可欠なわけです。

 しかしですよ。これがなかなか難しい。何が難しいって保険商品の内容が兎に角分かりづらい。分かりやすく解説しているサイトですら難しい。分かりやすく解説しているサイトをさらに分かりやすく解説するサイトとかないだろうか、と思うくらいに難しいわけです。

 何せ保険というのは、欲しい内容が人それぞれで違ってくるわけです。就職活動みたいなもので、まずは自己分析をして自分に合った職業というものを選ぶ必要があるわけです。何かあったときに、どれくらいの補償が必要なのか、それを見極めなければならない。けどこれもまた難しいです。なんか欲張ってしまうですよね。入院した時の金額だって多い方がいいし、死んだ時だって自分は死んでいるけど、沢山の保険金が出た方がいいじゃないか……と考えてしまうわけです。だから、この辺の見極めでまず疲れた。

 だもんで、解説サイトの方もこの商品がオススメとシンプルにはいかないよなーと思ったわけです。だって、この人にはオススメであったとしても、あの人にオススメとは限らないですからね。

 ですがまぁ、それでも保険商品って酷いものですよ。そういうのを加味したとしても、分かりづらく定款を書いているとしか思えない。まったく何が何やらわからない。だから思考回路の方も渦巻いてしまうわけで、色々と複雑なことをやっているのは、できるだけ保険金を払わないようにする為の工作なのではないか? と勘ぐってしまうわけです。小さな字で「ガン補償は胆道癌に限る」とか書いてやしないだろうか、みたいな感じになってしまうわけです。

 はたまた、最近話題になったような保険料の不払い問題とかも脳裏に浮かぶわけです。色々難癖付けて、保険料を支払い拒否するのではなかろうか、と。

 だー、面倒くせえ。

 要するに、これくらいの補償が欲しくて、信頼できそうな会社で、自分が支払えそうな保険料に収まること。この三つが揃っていればそれでいい。あれこれ考えていると、一生かかっても選べなさそう。

 だからまずは補償だ。自分がアレした時にどのくらいの額が安心なのか。それが肝要。だけど、うん、ぶっちゃけ良くわかりませんでした。入院した時の費用ってどれくらいかかるのかとか、死んだ時にどれくらい保険金が下りれば遺族は安心なのかとか。どれくらいなんでしょうね。

 でもまぁ、時代は便利になったものでして、今はインターネットのフォームに必要事項をパチパチと打ち込めばそういう額を試算してくれるサイトがあるのですよ。勿論、あくまで試算なのですが、参考にはなるでしょう。というわけで試してみました。


 ORL

 俺の残存価値0円。取り敢えず、保険はいいや。

コメント

はは。俺も0円でした。
でも必要の無い人はバッサリ切り捨てるあたり、誠実な試算だとは思います。

俺は俺の面倒を自分で見られればそれでいいということで、そうやって生きていくことに決めました。

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