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2010年05月05日 / 『ドラゴンボール改』第55話の感想

 先週の『ドラゴンボール改』は第55話「あれが地球だよパパ・・・フリーザ親子の逆襲」でした。

 あまりにも面白かったので感想書いておきます。

 朝の9時からグロ画像で始まるのが印象的でした。流血や悟空の胸に穴が開いている絵がNGなのにも関わらず身体の殆どが吹っ飛んだグロフリーザがOKというのは、BPOに対する揶揄でしょうか。

 宇宙の藻くずとなりかけている息子フリーザを見つけてニンマリとするコルド大王。広大な宇宙の中で探し当てたということは、海でおぼれたメダカを探すよりも難しいと思いますから、それはさぞ嬉しかったことでしょう。

 一連、原作では描かれなかったシーンを補完しているわけですが、正直Z時代に観た記憶が全く残っていませんでした。恐らく、オリジナルシーンの殆どを記憶から抹消してしまった為だと思われます。今観ると良いオリジナルもあるのですが、当時はオリジナルってだけで拒絶反応を示してました(教習所の話除く)。

 変な服を着せられプルプル震えるベジータ。原作では立てられなかったフラグですね。

 子供部屋にMy電話があります。理由はわかりません。

 この気はフリーザじゃないのか? のシーン。当時、フリーザの復活は子供心でも萎えまくりでした。あの闘いはなんだったんだー、と。

 アイキャッチの絵も一新。ぶっちゃけ、本編新規作画していないわけですからアイキャッチは毎回変えて欲しいと思っているのは私だけでしょうか。『鋼の錬金術師FA』を観ていると余計にそう思います。

 フリーザの宇宙船がやってきたぞー。

 へタレヤムチャ。「フリーザってのはあんな化け物なのか?」

 このシーンがあるだけでヤムチャの存在感が増すから不思議です。もう喋るだけで笑えるという。

 「はっきり言ってやろうか? 地球は終わりだ」

 これは印象に残ってますねー。当時はフリーザとコルド戦で引っ張るのだとばかり思ってました。綺麗に終わった筈なのに蛇足だーと。

 「ざまあみろ、孫悟空!」のシーン。フリーザが孫悟空と言う数少ないシーンの一つですね。

 先のシリーズでは恐ろしい程の悪のカリスマ性でしたが、既に小者臭プンプンです。

 気を探られない為に歩いて近づく一行。なんだかシュールです。

 そして現れる謎の少年。「おまえ達を殺しに来た」

 ナレーション「果たして、この少年は何者なのだろうか?」続く。

 当然、クレジットも謎の少年扱いです。てーか、妙なところで気を使っているのが笑えます。

 そしてここからが今週の真骨頂。予告です。

 わずか10数秒の予告でネタバレしまくり(笑) いやー、ここまで見事だと爽快ですね。原作にはなかったフリーザとの攻防も描かれるようでこれはこれで結構楽しみな感じですが(例によってZのオリジナルは殆ど覚えておらず)、もう予告というよりはダイジェストになっているという話でした。

 ・・・・・・・・・・・

 というわけで、ですよ。今週からセル編始まったわけですが、フリーザ復活からトランクス登場までを描いているというボリュームが改ならではで良かったですね。やはりサクサク進むのが面白いです。そして、次週あるであろう今週よりも酷いネタバレ予告にも期待。

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