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2011年08月25日 / 13年でまったく成長していない俺

 最近はですよ。更新しなくても更新した気分になれる技を身につけたンすよ。

 頭の中でずらずら~っと文字を並べて、オチをつけてそれを推敲して、推敲して、推敲して~ってな感じでやってるとあら不思議。いつの間にか更新素材が脳内に完成されているんですね。でもって、それを(脳内の)FTPサーバにアップロードしてブラウザの更新ボタンを押すとあら驚愕。脳内更新ができているじゃあーりませんか。

 さらにですよ。その後の読者反応とかも脳内妄想で済ませてしまうわけです。あー、これは見た。読んだ。既出。がいしゅつ。パッと見ただけでブラウザを閉じた。お前が書かなくても他の誰かが書く。そういった叱咤激励罵詈雑言、魑魅魍魎の雨嵐。イメージするわけです。うん、俺の更新に面白いと思ってもらえる要素まるでなし。それ以前に読者とか一人や二人じゃねーかとセルフツッコミを入れつつ、そんなのは妄想なのだから適当でいいのだとまとめつつ展開されてゆくわけです。そう、妄想でも自虐的。ポジティブ要素なし。だってそんなイメージできないんだもの。…や、自虐的とか良くない。かつて好きこのんで自虐ネタを書いていた時は気づかなかったけど、結局のところ自虐的なネタを書いて一番楽しいのは俺自身だったりするからだ。そこに読者の笑顔はない。読者の顔を見ない更新なんて単なる手淫行為に他ならないじゃないか・・・! もっと楽しいことを書きたいっ・・! 書かなければ駄目だっ・・・!

 ってな感じで、頭の中をグルグルと回していると…なんかそれなりに満足しちゃうんですよ。別に更新しなくてもいいかなって。そもそも更新って何なんだろうと。何の為のチャレンジなんだろうと。13年もやってきてるのに、まったく何がなんだかわからないよ。

 そんなこんなでここ2年でテレビを7台買った生粋のテレビっ子のオレとしましては、島田紳助さんの事件について色々と書いてみようとしたんですけど、もう十分に自己完結したのでおkなのでした。


2011年08月22日 / あれだ

 『メタルマックス3』が俺的に最高傑作だったので、レビューでも書こうかあ! と思ってシコシコとテキスト打ってたんですよ。シコシコと。

 そしたらね。全然、筆が進まなくてビックリ。昔は文字が湯水のように沸いてきたってゆーか、頭の中から脳みそが溢れそうな程に充実していたんですけどね。今はなんかだめだ。私だめだ。私はだめな女だー、って泰葉のセリフがマイブームなんですけどね。それはまあどーでもいい話なんですけども。

 『メタルマックス』と言えば、賞金首のシステムが秀逸だし、戦車のシステムがGoodだし、排他的なキャラクターどもも素晴らしい。素晴らしいから書くのが難しい。俺の語彙が貧弱すぎて悲しい。。糞作品だったら、うんこだ、オナニーだ、ちんこまんこ言ってればそれなりに読めるものになるってゆーか、まあそれは言い過ぎかも知れないけど、見栄えるものにはなると思うんですよ。だからウェブ上には酷評論調に溢れているものが多い、みたいな。それはまあどうでもよくて。

 自身の力のなさに辟易し、消沈し、ちんちん消沈しちゃうわけですよ。なんていうか、ゲームの良さをうまいこと伝える自信がない。俺の言いたいことを伝えられないもどかしさ。だってさ、今となっては『メタルマックス』ってマイナーなゲームじゃないですか。でも、マイナーだけどそれなりにファンがいるってゆーか、コアユーザーの多い作品じゃないですか。そういう人達って目が肥えてるじゃないですか。そういう視点を考えちゃうとね。もう、書いては原稿用紙を破って、書いては原稿用紙を破っての苦悩作家状態というか。あー、もうだめだー。

 だってさ。『メタルマックス』のスレッドとか見ているとテッドブロイラーをデッドブロイラーと間違えている人とか一人もいないわけですよ(スレに書いてあった)。これはもうレベルが高すぎるってゆーか、本物だ。本物に対しては本物の作品を上梓しないと俺の気がすまないってゆーか、納得がいかないってゆーか。

 そういうわけで、すったもんだの宮沢りえを繰り返しながら色々やってたんですけどね。とうとう脱稿に至らなかったというか。まあいつの日か陽の目を浴びる機会があるのかも知れませんが、気長にお待ちください、みたいな。 

 ……これが去年の12月の出来事です。