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2011年11月30日 / 『空の境界 未来福音』の感想

未来福音 約2週間前に発売された書籍の感想です。2008年に同人誌として配布されたものの文庫版です。

 一応、私の月歴を書いて起きますと、『月姫』『歌月十夜』『空の境界』『Fate』『Fate/hollow ataraxia』をほぼ発売当初にやってます。あとは『空の境界』のアニメを見ています。今やっている『Fate/Zero』も観てます。それ以外の漫画アニメについては見ていません。

 『Fate/hollow ataraxia』をプレイした後はタイプムーン関連とは疎遠になっており、2008年に同人版が配布されていたのも今年まで知りませんでした。知っていたら、多分2008年当時に買っていたと思います(笑)。疎遠になっていた理由は…まあ何となくですね。深い意味はありません。だので、『魔法使いの夜』もチェックすると思いますし、その後の作品もやってみると思います。

 さて。
 そんなこんなで感想ですが、『空の境界』で言うなら第一章と第二章を読んだくらいの読後感といったところでしょうか。『空の境界』にちょっとだけ出てきた未来視の能力を持つ人の話。未来視の能力についてを奈須さんが独特の理論で描いているという内容です。

 何と言っても10年前に書いた作品の外伝を書くというエネルギーに感服ですよ。キャラも設定もストーリーも、10年前から持ってこなければならないわけで、そのサルベージ作業をよくやる気になったなあと。勿論、映画版の『空の境界』とかありましたから作品に触れる機会もあったのでしょうけど、原作の完成度が高かっただけになかなか出来ることではないと思いました。

 幹也も式も違和感なく動いてましたし、内容の方も実に『空の境界』していたと思います。というわけで、久しぶりに黒桐幹也と両儀式を見れて満足でした(アニメの声で脳内再生されてたよ!)。


2011年11月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第9話の感想

 先週の放送がアニメ部門の視聴率で8位になったようですね。この数字が続けられるボーダーを超えているのかわかりませんが、右肩上がりになっているのは嬉しいです。なんとか3年は続いて欲しい(じゃないと蟻編できない)と思っているので、この調子でいって欲しいですね。

 さて。そんなこんなで今週の感想です。今週はトリックタワーのゴンvsセドカン戦からクラピカvsマジタニ戦まで。原作準拠でテンポよく進んで良かったと思います。

ハンタ9話

 提供が流れるシーンでこの絵(まあ提供ないんですけど)。最初は旅団の絵を先出しして視聴者を釣っているのかと思いましたが、よく考えたらマジタニのシーンで旅団のくだりがあったよなあと思い出して単なる邪推だったと反省。

 ゴンvsセドカン戦は、これは原作の感想でもあるんですけど、「不自由な二択の両方が罠であるのにも関わらず、結局は勝ってしまう」というご都合主義を全く違和感なく、むしろ好印象で読ませてしまう内容に感心しました。ハンターってこういうギミックの積み重ねなんですよね。

ハンタ9話 ハンタ9話

ハンタ9話 ハンタ9話

 クラピカvsマジタニ戦。マジタニが矢尾一樹さんですよ(笑) フランキーであり、ダ=サイダーであり、ジュドー=アーシタであり、『ダンクーガ』の藤原忍でもあります。皆さんはどのキャラを連想しましたでしょうか? 私は『天外魔境2』の死神将軍と右のガーニンでした、マジです。
 マジタニの虚勢っぷりが矢尾さんにはまっていたと思います。前作にはないセリフ「やってやるぜ」が素敵。ああ、オーディションとかではなく、スタッフのご指名なのだな、とわかるシーンでもあります。

 ただ前回の感想でも言ったのですが、ちょっと有名声優使いすぎではありますね。一時期の「若本出したらおまえら喜ぶだろ?」的なものを感じてしまいます。まあ無意識のうちに斜に構えて見てしまっているのかも知れませんが。

 なんだかんだで、第1話(いくらなんでも端折りすぎ)と第6話(寿司カット)以外は普通に見られるレベルになっていると思います。そんなこんなでまた来週。


2011年11月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第326話の感想

 例によって超絶ネタバレなので、OKという方のみご覧ください。先週の感想はこちら

続きを読む "『HUNTER×HUNTER』第326話の感想"


2011年11月27日 / 11月21日~26日の結果

 2597円のプラスでした(含み損14万1千円)。他にはGMOクリック証券のキャンペーンで4000円ゲットできたのと、SBI債(4分で売り切れた!)の利息が来たので7440円のプラスになってます。

 今週も欧州問題を中心にした相場展開でしたね。やれポルトガルの格下げだーの、やれフランスの格下げ懸念だーの、やれドイツ国債の入札不調だーの、といったネガティブニュースが相場を下押ししてました。豪ドルは70円へ、ユーロは100円割れへ、というのが市場のコンプライアンスのようです。

 個人的に面白いと思ったのが、「ユーロ圏の雄であるドイツまで問題が波及してきたのは、必ずしもネガティブなニュースではない」という意見でしょうか。ドイツも沈んでくれば、ユーロ共同債の実現に向けての動きが高まりそう、みたいな。
 確かにこれまでの歴史を見ても、沈むところまで沈まないと協調できない…というのが常のようですから、そういう意味ではポジティブに捉えることもできるのかも知れません。いろいろと最終局面に入ってきた感じはしますね。ショック相場が来るという意見も少なくありませんので注意が必要です。

 取引している豪ドル円の方につきましては、特に見解に変化はありません。レパトリで売られ、ファンドの決算で売られ…もう時間切れだと思います。ユーロや米ドルが売られる材料はありますが、豪ドルの新規ショートが取られる理由がちょっと見当たりません。というわけで、これより下に行く為には新規のストップロスをつける必要がありますが、そこまでの上伸はありませんでしたし。下がってきたら買いのチャンスだと思ってます。

 月曜はもうちょっとの下押しがあるかも知れませんが、火曜辺りに上昇を開始するのではないでしょうか?

 まッ、こんなのは全然適当なんですけどね(笑)。

 何はともあれ、乱高下相場が続いていますのでポジションの管理には注意しましょう。

 ↓おまけ

左京さん

2011年11月26日 / いろいろ無理

 作者の都合により、本日の更新はお休みさせて頂きます。

 そのうち使えるかな? と思っていたけど使いどころのなかったネタ↓

おやすみ

2011年11月25日 / 『HUNTER×HUNTER』のテーマは絆なんですよ

 予定を変更しての更新です。ややグロなので注意。

絆

 当サイトは『HUNTER×HUNTER』を応援しています。


2011年11月24日 / 『アニメ「HUNTER×HUNTER」特別版 ~これでアナタも 「H×H」ハンターだ!~』の感想

 11月23日に放送された『HUNTER×HUNTER』特番の感想です。

 祭日の昼間にアニメの番宣番組が放送されたのはいつ以来でしょうか。似たような番組を『鋼の錬金術師FA』や『クレヨンしんちゃん』映画の時にもやってましたけど、これは深夜での放送でした。しかもこの時は芸能人とアナウンサーを使ってましたから、声優さんとアナウンサーという組み合わせとなると全く記憶にありません。

 そういう意味でチャレンジナブルな番組だったことは間違いないと思います。

 番組は「トーク」→「アニメのダイジェスト」→「トーク」→「アニメのダイジェスト」…という流れでした。第1話から第8話までをざっと紹介、最後は「この続きは次回の放送で」で締め。

黒歴史 黒歴史

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黒歴史 黒歴史

黒歴史

 声優が顔出しで演じているアニメの宣伝をする、というのはもの凄い体当たり感がありますね。
『HUNTER×HUNTER』のテーマは絆と仰ってました。確かにキルアやレオリオはそうかも知れませんが、ゴンやクラピカは…。

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黒歴史 黒歴史

黒歴史

 番組の制作会見の時のVTRです。ヒソカ、クラピカ、ゴン、キルア、レオリオと並んでます。ヒロシが想像よりも男前だったのにビックリ!

 藩めぐみさんも伊瀬茉莉也さんも自分の役に対する思い入れがかなりあるようで熱弁されてました。藩さんに至っては涙を浮かべてました。

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 アナウンサーの人がヒソカが好きなんじゃないか? 変態が好きなんじゃないか? 違うよ! という流れのコント。ちゃ(以下略)

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 ご冥福をお祈りします。

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 ラジオの宣伝。

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 最後はオープニング曲の『Departure!』をノリノリ(死語)で歌ってエンディングへ。

 色々と言いたいような気はするのですが、なんとか頑張って番組継続して蟻編までやってくれたらいいなあと思いました。この『HUNTER×HUNTER』が打ち切られたら、さすがに蟻編のアニメ化は難しいでしょうから…。

 こういう特番を組んでくれるということは、まだまだコンテンツとして盛り上げる気満々だと前向きに解釈したい。


2011年11月23日 / 恐らく『桃鉄』は終わったんだろうなぁと思う

 1988年に発売して以来、ほぼ毎年のように新作をリリースしてきた『桃太郎電鉄』ですが、今年は新作の発売がありません。それどころか来年以降も出ないじゃないか…? というお話。

 昨年、ニコニコ生放送で『ジャンプ放送局』が復活していたのを見て、それ以来さくまあきらさんの日記を覗くようになっていたのですが、その毎日更新されていた日記が先月末から不定期となりました。不定期ってどれくらいだろう? 3日に1回くらい?? と思っていたら、今月に入ってからの更新回数は2回。15年近く、ほぼ毎日更新されていたのに一気に激減となってしまいました。理由としては新しい仕事が始まる所為で、この日記を書く時間が惜しい、とのことでしたが、本当の理由は『桃太郎電鉄』シリーズの終焉によるものなのだと思う(日記は『桃鉄』のアイデア集めの側面もあった)。

 勿論、どこにも『桃太郎電鉄』は終わりましたとは書いてません。しかし、

 1、日記内で幾度となく出てくるハドソンへの不満
 2、開発スタッフ以外のスタッフへの文句
 3、コナミとハドソンの合併によるゴタゴタ
 4、震災による『桃鉄2012』の開発中止
 5、度々言っていた『震災復興編』も「ハドソンで出せなかったとしても、さくま電鉄(仮称)としていつか必ず他の会社から出す」とのコメント
 6、9月15日の日記で関口和之さんに「さらに、『桃太郎伝説』、『桃太郎電鉄』の曲を20数年間作曲し続けてくれたお礼を言う」と意味深に書いてあった点
 7、10月11日の日記で「ハドソンの桃太郎チームのメイン・メンバーがほとんど辞めちゃったんだよ」と書いてあった点
 8、新しいスタッフと新しい信頼関係を築くには多大なる時間と労力が必要で、今の自分にそこまでの若さはないと言っていた点
 9、新しい仕事を増やしていると公言している点
 10、タレントになっている点

 などなど。最後のはあまり関係ないですけど、これだけ材料が揃っているとなると終わったと考えて良いのだろうなぁと。最後の『桃鉄』は『桃太郎電鉄ラストラン』にする、ということを明言していただけに、それを達成することなく、最終回なしで自然消滅的な形で終わってしまうのは些か寂しいものがありますね…。

 ………

タイトル えーと、何が言いたかったのかと言うと、わたくし最後の『桃太郎伝説WORLD(DS 2010年12月2日)』をプレイしていたんですよ。『スーパー桃太郎電鉄DX(SFC 1995年12月8日)』以来15年ぶりの『桃鉄』としてプレイしてたんです。基本ルールの変わらない双六ゲームが15年でどう進化していたのかが気になってたんです。15年間も支持され続けてきた理由は何だろうと? それを知るのもまた一興かなと思いやってみたんです(ニコ生で宣伝してたしね)。

 これがね。まー面白かった。『DX』の頃は複数でワイワイ遊ぶツールとして面白かった、という感じでしたが、『WORLD』は一人でコンピュータ相手にしても全然面白い。というか、イベントこなすという意味では一人プレイの方が面白いくらいになってました。洗練されたシステム、15年間調整され続けてきたバランス、豊富すぎるカードなどなど。『DX』の頃は99年モードでやっても30年くらいで全物件制覇できてやることがなくなってしまいましたが、『WORLD』の50年モードは50年のバランスにキチンとなってます。

 あとはね。テキストのわかりやすさですよ。世界各国の名産を説明したり、臨時収入のメッセージであったり、秘書さんのたまに見せるボケであったり、サブプライムローンを3ページで説明しちゃうバッサリ感であったり、ホント素晴らしいと思ったわけです。
 こういった丁寧な仕事が支持されてきた理由だったのだろうなあと。さくまさん本人も言ってましたが大いなるマンネリですね。『水戸黄門』です。

 『DX』以降、久々にやった『WORLD』が実は(多分)最終作だった…ということに何かしらの因果を感じたのでした。ちゃんちゃん。


2011年11月22日 / 『HUNTER×HUNTER』第8話の感想

 11月23日にテコ入れ特番も放送されるようなので、アニメ感想の方も書いておきます。

2011年11月14日 「H×H」特別番組が放送決定!(関東エリアのみ)
アニメ「HUNTER×HUNTER」特別版 ~これでアナタも 「H×H」ハンターだ!~
11月23日(水・祝)15:50-16:53(関東エリアのみ)で放送が決定致しました!!

TVアニメ「HUNTER×HUNTER」の魅力をたっぷりと紹介!
ナビゲーターは日本テレビアナウンス部一の「H×H」ファン、徳島"ハンター"えりかアナ。
ゲストにゴン=フリークス役の潘めぐみ、キルア=ゾルディック役の伊瀬茉莉也が出演!
これまでの見どころをぎゅっと凝縮したダイジェストや爆 笑!?ガールズトークなど
盛りだくさんの1時間!ますます盛り上がるTVアニメ「H×H」の魅力をたっぷり紹介する
特別番組を見逃すな!

 今週は第3次試験スタートからトンパが負けるところまで。多少の変更点はあるものの、概ね原作を踏襲しているので特に言いたいことはありません(笑)。まったくね、6話がなんだったんだよ、という話ですよ。寿司カット事件は恐らく今後人々の間で語り継がれることだろうと思う。

 あとはね、リッポー(3次試験官)の声がフリーザ(中尾隆聖さん)に似ているような気がしたので調べてみたら、そっくり芸人の人(山本正剛さん)でしたね。古川登志夫さんとか、藤原啓治さんとか、永井一郎さんとか、ベテランを使っているから今回もそうなのか? とちょっと思ってしまいましたよ。てゆーか、10年前の前作よりも今作の方がベテラン使用率多い気がするのが気になりますね…。新作だけどベテラン、みたいな違和感。

第8話 第8話

 今週の気になるシーン1。なぜかオーラのようなものを出している二人。この後の展開から察するに「リアルな笑い」をやりたかったようなのかも知れませんが、あまり面白くはありませんでした。もしかしたら別の意図があったのだとしたらごめんネコ。

第8話

 今週の気になるシーン2。やる気を見せたトンパがあっさりと降参した後のみんなのリアクション。原作でもあった「崩し」ですね。先週のキルア

第8話

 といい、この手のシーンは原作再現するのになぜ寿司を(以下略)

 そんなこんなでまた来週。


2011年11月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第325話の感想

 唐突に本誌の方の感想です。

 超絶ネタバレですので、OKの方のみクリックくりっくぅぅぅぅ~してください。

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2011年11月20日 / 11月14日~19日の結果

 4144円のプラスでした。が、含み損は95250円なので順調に資産は減っていってます(笑)。

 今週の出来事と致しましては、イタリア国債の利回りが再び7%台に突入、フランスの国債も格下げされるのではないかということで売られ、オーストリアなど健全と言われているユーロ圏の国債も連れて売られてしまいました。それでもユーロがさほど下がらないのは、ECBが買い支えているのとユーロ圏のレパトリの動きがある為のようです。
 豪ドルはユーロ下落による連安&ファンド勢の決算による利益確定の売りが相次いだようで先週末よりも2円ちょいの円高でした。

 来週の展望ですが、チャート的には下げ止まり感が出てきていますが、ファンダ的には重いのでまだ下がりそう…というのがコンセンサスのようです。ポイントとなるのはやはり欧州問題のようで、株価など堅調に推移すれば円安方向へ。悪材料が出ればユーロ圏のレパトリにより対ユーロでも売られる展開になりそう(=一番影響を受けそう)。

 ただ個人的には今年の安値は10月4日でそれは割らないと考えてます。それは私が豪ドルのロングを持っているからです(笑)。…というのは半分冗談で、時間切れ感が強いからですね。11月24日のThanksgiving Dayまであと4日ですし、ちょろちょろっと下がったあとは意味不明の動きとなって今年の相場は終わってゆくのではないでしょうか。

 来年は…わかりません(笑)。ただみんな下がる下がると言ってるので一筋縄ではいかないでしょうね。去年の1月もみんな下がる下がると言っていてあの様でしたし。


2011年11月19日 / 河口湖に行きました

河口湖のどこか

 こちらでは紅葉終わってしまいましたが、ここでは健在でした。

河口湖のどこか

 富士山に雪がかかるとまた絶景ですね。

河口湖のどこか

 逆光っぽい富士山。

河口湖のどこか

 河口湖から覗く富士山。

河口湖のどこか

 紅葉。

河口湖のどこか

 河口湖。

河口湖のどこか

 調子が良いと河口湖に富士山の影が現れるのですが、今回は駄目でした。

河口湖のどこか

 橋。

河口湖のどこか

 ホテル群が見えます。金の匂いがします。

河口湖のどこか

 紅葉です。夜はライトアップするみたいです。

河口湖のどこか

 もみじ狩りをしました。もみじ狩りって言っても、もみじを食べたわけじゃないからね!


2011年11月18日 / 『海が聞こえる』の感想

海がきこえる 7月15日にオンエアされた『海がきこえる』の感想です。とりあえず撮っておいたのですが、なかなか視聴する態勢が整わずズルズルと4ヶ月経ってしまったパターンなのであります。今更感満載! でもでも、HDDレコーダーに200時間くらい録画できちゃう世の中なんだから、どうしたって塩漬けになっちゃいますよねー! 他にも一生観ることがないであろう作品が一杯! まさにモノが溢れている時代の典型!

 さて。
 この作品、レンタルビデオ店でジブリ作品として並んでいたので存在だけは知っていたのですが、テレビでは一回しか放送されてなかったらしく、一度も観たことがありませんでした。そういう意味でレア感はあったかと思います。

 内容の方は甘酸っぱくほろ苦い青春ラブストーリーといったところでしょうか。パッケージの画像から伝わる感じがそのまま作品の内容です。親の離婚に揺れる胸中、都会から田舎へ引っ越した為の疎外感、友人との喧嘩などなど。そんなエッセンスを主人公視点のみで描いているので非常にわかりやすくなってます。
 都会から引っ越してきた異色の存在であるヒロインを可愛らしく描いており、それに翻弄される主人公という形。もうね、女の子可愛ければお話が成り立つパターンの奴ですよ! 理不尽なことを言われても、論理的に破綻していても、こちらに否がなくても、女の子が可愛ければそれでOK! 何をやっても許される! 主人公も許しちゃう! そこからどんどん物語が膨らんでいくわけです。いやー、面白かった。

 オレもさ。昔、女の子とご飯食べた時ですよ。お会計の時に相手が財布を出して「半分だと○○円ね? はい」と言ってきたものだから、これは割り勘なのかと思って素直に受け取ったことがあったんですね。そうしたら後で女の子ブチ切れですよ。こういう時にお金を出したの初めてだとか言われましたよ。お前は今まで100%奢ってもらっていたのかよ! みたいな(実際そうです)。
 正解はお金の受け取りを拒否してオレが全奢りする、でした。でもまあそれもわかる。すげー理不尽なんですけど、すげーこと言ってるんですけど、可愛いから全てが理解できてしまう。あの時、オレに言い放った自身満々な彼女の目を今でも忘れない。彼女は今までずっとそうやって生きてきて、それを成立させてきた。許されてきた。それだけに過ぎないんだな。

 その時オレは「世の中、容姿が全てだ」と理解した。

 要するに彼女は爆乳だったのだ。(勿論、顔も可愛い)

 それ以来、オレは乳に対してコンプレックスを抱くようになった。爆乳を見ると彼女のことを思い出し、思考回路がショート寸前になるようになった。著しく論理的思考力が低下し、オレがオレでなくなってしまうようになったのだ。そして、ある時それは正の感情から負の感情に反転することになる。憎い…爆乳共が憎い…!!!

 地獄に堕ちろっ・・・・! 爆乳どもっ・・・・・・!!!

 ここで…

使い回し

 「アニメの感想かと思ったら昔話でした。昔話かと思ったら、とんだ茶番でした」

 とかやろうと思ったのですが、ふと冷静になって止めました。

使い回し

2011年11月17日 / バイナリーオプションをやってみた

 オプション取引というのは何月何日までに○○がいくらになったら○○円で売る権利を買う…みたいな複雑なもので、震災時には10億円くらい追証になった人もいました(ロスカットがなく、値洗いの時間まで延々に損失が膨らむ為です)。この時は個人投資家だけではなく、証券会社にも多大なる損害を与え、ひまわり証券に至ってはオプション取引そのものからの撤退を余儀なくされました。
 勿論、ゼロサムの世界ですので儲けている人はこれくらい儲けている…ということですね。ウォール街の金融マンのギャラが糞高い理由がよくわかります。

 バイナリーオプションというのは、それを究極にシンプル化した商品で、「今から○分後に円安か円高かを当てれば相応のお金が貰える」というものです。手持ちのお金を貼って、当たれば払い戻し、外れればゼロと至ってシンプル。ルーレットの赤白みたいなもので、現資産よりもマイナスになることがないのが安心材料。まあ上のオプション取引に比べたら子供の遊びのようなものなのかも知れません。個人的に賭博禁止法に引っかからないのか? という疑問があったりはしますが、こういうのはありということなんでしょうね。

 詳細は業者によって様々なようですが、今現在一番お勧めとされているのがGMOクリック証券のバイナリーオプション(外為OP)。

取引画面

 取引画面はこんな感じ。パッと見でどんなものかわかるのはさすがです。この会社の場合は的中したら一律2倍の配当を得られるのが特徴。1000円から始めて10連勝すれば100万円オーバーになります(できません)。例外としてスタートしてから上下約0.5ペップスのレンジ幅に収まってしまった場合は円安でも円高でもない…ということで親の総取り、業者の丸儲けになります。どれくらい総取りになっているのかを見てみると、ユーロ円の場合は過去122回のうち7回。確率としては5.7%くらいでしょうか。ルーレットの赤白で親総取りの確率が約5.5%なので、まあこれに近いですね。

 で、実際にやってみたのですが結構面白いです。さすが話題になっているだけはあるというか、顧客にお金を出させる為のシステムが良くできています。ホント、感心します(笑)。

 なぜやってみたのかと言うと、今だったら取引のみで使える3000ポイントが即付与されるキャンペーンをやっているからです。FX業者のキャッシュバックはかなり多彩にありましたが、現金を一切入れずにポイントをもらったのは初めてです。ポイントとはいってもこれを貼って当てれば現金として引き出せますから、うまくいけば無の状態からそこそこ稼げるかも知れません。

 でも投機の世界は自己責任以上のものが求められますので、決してお勧めはしないのでした。ちゃんちゃん。


2011年11月16日 / 『洞窟物語』の感想

◎はじめに

タイトル そういえば最近フリーゲームをやってないな…と思って探していて到達したのがこの作品です。フリーウェアからDSiウェアにまで展開した超有名作。なぜ今までやってなかったのかというと、当時はウインドウ98というOSを使っていて、それでは動かなかったからなんですよ。やー、今になって思うのですが、あの当時にプレイしておけば良かった! これまでスルーしていたのが勿体ない、ホント! ビックリするくらい面白かったよ!

 恐ろしい程に作り込まれており、妥協点が一切感じられず、全てにおいて繊細で、フリーウェアという形での最終到達点とも言える作品。あえて点数をつけるなら100点満点で200点くらい。数年に一作くらい、個人が時間と手間を惜しまず趣味の範囲を逸脱して無茶苦茶やりたい放題…みたいな傑作が出てきますがそのタイプの作品。その中でも秀でてます。

 驚いたのがデバッグやら難易度調整やら…といった作業以外は一人でやっているという点。音楽、グラフィック、ストーリー、システム、プログラム、すべて一人。いくつの素材を作らなければならなかったのか! もうね、昔のBASIC感覚ですよ。開発には5年くらいかかっているようで、どうやってモチベーションを維持してきたのかが謎すぎます。なぜ途中で飽きなかったのか? なぜ妥協して1年とかで終わらせなかったのか? なぜ一度作り上げたものを破棄し、最初からやり直すことができたのか? なぜモンスターXを作るのに1ヶ月もかけられたのか? やってることが論理的に破綻しており、作者はマジで狂人だと思う(褒め言葉です)。

◎システム

 『メトロイド』『悪魔城ドラキュラX』的なアクションゲームです。それにちょっとだけRPG的な要素とSLG的な要素が加わってます。そんな新しいことはやってないのですが、敵を倒した後に得られるアイテム(名前なし。△←こういうの)で武器のレベルがアップするのが特徴的です。武器の種類も多く、それぞれにレベル3まで用意されてあるので、ここでももの凄い作業量というね。なぜにここまで出来(以下略)。

 兎にも角にも、微調整の積み重ねです。何千回のテストプレイ、調整を重ねればあそこまでの境地に至れるのか。まったく想像が付きません。
 ジャンプの軌道、ふんわり感から、ショットを敵にぶち当てたときの快感。爽快な爆音。重要なアイテムを手に入れた時の脳汁溢れる効果音。そして快適な操作性。ギリギリでボスを倒した時の疲労感から開放感に変わるエクスタシー。他にも様々な「プレイヤーを気持ちよくさせる要素」が満載で、多分私が気付いていない箇所でも多くの“配慮”がなされているのだと思います。ぶっちゃけ言うと、新鮮なことは殆どやってないんですよ。ゲームとしての目新しさは特にありません。それでもとても新鮮に思えてしまう不思議な感覚があります。

 あとは全体的にはレトロな雰囲気なのだけど、システム的にはそんなことないというギャップが面白かったです。グラフィック的にはFCとSFCの間…PCエンジンくらいなのですが、敵が20匹くらい同時に出てきても処理落ちしないとか、広大なマップにおいて画面には映ってはなくても、敵は常に動いている(SFCでは無理な処理らしいです)とか、モンスターXのキャタピラが斜めになる奴とか。

◎キャラクター

 セリフのあるキャラだけでも結構多く、容姿もバラエティ豊かな感じ。……え~とね。ぶっちゃけ、この3分の2くらいでも十分話は成り立つと思うんだ。それなのにどうしてこんなにキャラ数を増やすのだろうとか思っちゃうくらい。兎に角、サービス精神旺盛すぎなのであります。ボスも種類多いですし、雑魚ですらステージ間の使い回しなし。次から次へと新しい素材が出てくるわけですよ。もうね。圧倒的。なぜここまで出来る(以下略)

◎シナリオ

 グラフィックがコミカルな割に内容そのものは殺伐というギャップ。結構人が死にますし、背景にあるストーリーも暗め。ただ、明るめの演出をしている所為かそんなダーク感はないです。この辺りのバランスも計算なんでしょうかねえ…。

◎グラフィック

 恐らくドット手打ち。マップを動くキャラ、アニメ、フェイスウインドウの顔、背景、エトセトラエトセトラ。一切の妥協がありません。恐ろしい程の作業量。恐ろしい程の執念。どうしてここまで出来る(以下略) もうね、ゲームの内容云々ではなくそっち方面での視点になっちゃいます。コツコツ積み重ねの境地です。

◎音楽

 殆どすべて名曲。それが36曲! 音色がマシン依存にならないようなゲーム音楽作曲用のツールまで開発して、手打ちで打ち込みして作曲したというのだから、それはもう凡人のできることではありません。
 1つ1つ自分の気に入った曲を作って、それに合わせてマップを作っていけばそれはもう素晴らしいものになりますって。でも普通はそんな作り方できません。脱帽の一言です。

◎総評

 大空に放たれた打ち上げ花火のような作品です。地道に一つひとつ星を作り花火を作り打ち上げる。我々はその花火を鑑賞しているのだなぁとそんな感じ。数年間もの時間をかけて作られた花火です。CGの1ドットから、コードの1バイトまで一切の手抜きなし!
 過去、様々なフリーゲームをプレイしてきて、その中には市販作品にも劣らない大傑作がいくつも存在しました。でも、その殆どが何かしらのパロディであったり、ツクール作品であったり、グロすぎる内容であったり…と邪道なものでした。が、これはまさに王道。一切の隙がない。ぶっちゃけ、フリーで出してはいけないレベル。お金を取らないとゲーム業界のバランスが崩れてしまうレベル。ただ、趣味でフリーで公開するという形だからこそ、ここまで無限に作り込めたのだろうなあとも思ったのでした(採算合うわけがない)。

 通常、何かのゲームを作りたいと思うときって、やりたいことはシステム作りであったり、シナリオ作りであったり、グラ制作であったりとそんな感じじゃないですか。他のことについてはフリーの素材を使ったり、ツクール使ったり、他の人に作ってもらったり、背景はデジカメ撮影で…みたいな感じで埋め合わせをするじゃないですか。それはフリーウェアにおける妥協点というか、じゃないと作業量が多すぎて完成に至らなくなってしまうわけで、それは別に悪いことでもなんでもないと思うんです。寧ろ必然であると。それを覆している点が凄すぎです。というか、この方の場合は全部がやりたいことだったんだろうなあ…。

 なんというか、こんなことが出来る人が世の中にいるのだな、とそんな感じなのであります。未プレイの方は是非やって欲しい↓。

 ☆開発室 Pixel


2011年11月15日 / 今週の『クイズタレント名鑑』が凄かった件について

 ちょっと前に『クイズタレント名鑑』という番組が好きだということを書いたんですけどね。そうしたら、今週の放送でかなり凄いことをやってました。

タレント名鑑 タレント名鑑

 まずは番組定番のコーナー、モノマネ芸人いるいないクイズから始まります。これは無名のモノマネ芸人の名前を出して「この人は実際に存在するか否か?」を当てるという非常にマニアックなクイズです。正解した場合は実際にその芸人さんが登場してパフォーマンスしてくれます。外した場合はポイント没収となります。

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

 このコーナーにはお約束があって、GO!ピロミさんは最後に指名しなければなりません。彼は何回もこのコーナーに出ているので存在していることは明白なのですが、誰も最後までは彼を指名してはいけません。それは彼のパフォーマンスが秀逸だからであり、最後にそれを観てコーナーを閉めるのが定番になっていたからです。が、ここでなぜかピロミさんが倒れてしまいます。

タレント名鑑

 心配する枡田絵理奈アナ。そして、ここからなぜかドラマパートに突入します。何の脈絡もなくドラマ『GO!ピロミ殺人事件』が始まります。今までの放送で、こんな感じで番組が分断されるような構成をしたことは一度もありません。

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

 出演者がはけられ、捜査がはじまるスタジオ。枡田絵理奈アナが主演のようで動き回ります。心臓発作で死んだと思われたGO!ピロミさんですが、実はそれは殺人だった…という展開です。

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

 モノマネタレントの演技力がなかなか高かったのに驚きました。そして、真相へ。

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

 死んでいたのはつんつくさんで、GO!ピロミさんが犯人だったというオチ。普段、GO!ピロミさんがあまり映っていないことを利用しているトリックです。番組をよく見ている人にしかわかりません。

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

 GO!ピロミさんの独演。真相の独白です。ドラマパートから淳さん含め出演者の出番一切なし。ゴールデンでGO!ピロミさんにスポットを当てているのが冒険すぎます。

 で、なぜか最後に彼は渾身の芸を披露します。

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

タレント名鑑 タレント名鑑

 最後は「芸が滑ったら死ぬつもり」の覚悟で常に所有していた毒で自殺。事件は幕を降りたのでした。

 …が。

タレント名鑑

 画面が暗くなり…。

タレント名鑑

 『世にも奇妙な物語』のテーマ曲が流れコージー富田さん登場。

 「クイズ番組かと思いきやドラマでした。ドラマかと思いきや単なる茶番でした」

 視聴者全員の意見を代弁し、スタッフロールが流れ番組はフィナーレへ。

タレント名鑑

 終わり。

タレント名鑑 タレント名鑑

 ピロミが死んだので矢作チームの得点没収です。土田さん「この番組はどこへ向かいたいの?」


 一言で言うなら「ポカーン」。色々とぶっ飛びすぎており、何か起きたのか理解するのに1時間くらい必要でした。やれ規制だ、やれ苦情だ、やれ視聴率だ…というこのご時世、型に嵌った番組しか作られなくなりました(もしくはヒット作のパクリ)が、この番組には攻めの姿勢があります。内容の面白さは兎も角として、その攻めの姿勢は大いに評価したい!

 というわけで、当サイトは『クイズ☆タレント名鑑』を応援しています。


2011年11月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第7話の感想

 なんでしょうか、このもどかしさ。先週は寿司カットに沸いた衝撃的な回でしたが、今回は「そこカットしないのかよ!」の回でしたね…。

原作

アニメ

 言ってることすげー矛盾しちゃって、自分でも破綻しそうなんですけど、今後の展開を鑑みると↑のシーンはカットしておいた方がいい筈なんですよ…。おまえ、シルバやゼノをとっつかまえるのかよ! みたいな。連載していた時はまだゾルディック家の設定固まってなかったんだろうなあと思える微笑ましいシーンなんですけど、このアニメの場合は先の展開がわかっていてやっているわけですからね…。この辺りの修正が入らないのは非常に疑問。どうして誰も止めなかったのでしょうか。

 というか、前回で原作通りやってたらカットなしでも違和感覚えなかった筈なんですけど、まさかの寿司カットでしたからね…。どういう基準でカットを決めているのか謎すぎます。多分、全体的なストーリー像とかは考慮せずにその場その場の都合でやってるんでしょうけども。

 というか、キルアの殺人シーンもやるとは思いませんでした。規制の問題で『かまいたちの夜』のワカメみたいな出来になってましたけど。

原作

 ↑これが

アニメ

 ↑こんな感じに。

 そういった釈然としない点を除けば、今回の話は良かったと思います。レオリオ回想のマラソン回くらいの出来はあったかと。MVPはネテロの永井一郎さん。今後の展開(=王とのバトル)を考えなければ見事なキャスティングだったと思います。

 というか、概ね原作通りだったので「原作に沿ったアニメになっていて良かった。ボール奪いで30分観させてしまう技術は凄い」としか感想書けないというね。まあ、それはそれで喜ばしいことなのだと思いました。面白かったです。


2011年11月13日 / 11月7日~12日の結果

 今週はイタリアの国債利回りが7%を超えて、ユーロが暴落して、ECBが国債引き受けて戻して…とそんな感じの1週間でした。ユーロ圏のゴタゴタにももう飽きた感じですねえ…。前ECB副総裁のパパデモスさんがギリシャの新首相になったようで、前首相がパパンドレウさんだったことから、向こうでは「パパ」と付く名前が割とメジャーなのかな? とかそんなことを考えていました。パパエンコウさんとかいるのでしょうか? あとドラクエ5のパパスというネーミングセンスの元ネタはこの辺りだったのでしょうか? ……どうでもいいですね、はいはいはい。

 さて。
 収支の方はどうだったのかと言うと5331円のプラスでした。が、含み損が41010円まで膨らみましたので、トータルでは14679円のマイナス。70円台のショートは枚数を控えているのでこんな結果になりましたね。なぜ控えているのかと今のところは70円台は買いのラインだと思っているからでしょうか。

ちゃーと

 豪ドル円の月足チャートです。これを見ると現在はレンジの真ん中でたゆっている状態と見ることができます(買いも売りも入りやすい)。この月足のチャートを見る限りでは、利下げサイクルに入ったと思われる点、世界経済の動きなどのファンダメンタル面から50円台方向に向かうと読みとることもできるのですが、そこには一つ問題が。

ちゃーと

 豪ドル円の週足チャートです。リーマンショック後に戻してからは72~90円を行ったり来たりしています。上値重く、下値も固いレンジ相場状態です。

 月足と週足のチャートの違いから読みとれることは50円台までの下落を実現する為には100円近くまでの上昇が必要。その両方が実現しない場合は72~90円を行ったり来たりする…ということなのだと思います。

 今回の経済危機の場合は90円までしか上昇していませんので、下値は限られるのではないでしょうか? この辺りが70円台は買いの根拠ですね、一応。

 あ、ちなみにこの手の予想は実践においてはまったく役に立ちませんのであしからず。


2011年11月12日 / このテキストを書いたのは11月10日

 ネタがなくてどうにもこうにもI can notだあ…と苦悩しながら、『クイズ☆タレント名鑑』って番組を観ていたんですよ。この番組がですね。個人的にはすっごく好きで面白いと思って観ていたのですが、客観的に見ればTBSだし、裏番組強力だし、マニアックだし、☆って、つのだ☆ひろかよ! どう考えてもゴールデン向きじゃないし、早くて3ヶ月、もって半年で打ち切りだと思ってたんですよ。『ザ・チーター』の時みたいな感じで。その時は最終回もなく、テコ入れ新番組に差し替えで終わるんだろうなあと。『ドッカーン』の時みたく。そうそう、最終回がなかったと言えば『紳助社長のプロデュース大作戦!』がとても酷いと思いました。閑話休題。でもその番組が1年3ヶ月経った現在でも続いているんですよ! これはもう奇跡としか言いようがない!

 それは兎も角として、その『クイズ☆タレント名鑑』の1コーナーに『カラオケ歌われるまで帰れません!』ってのがあるんですよ。『帰れま10』のパロディ企画から始まったのか、それとも企画が決まった後名前を付けるときに寄せたのかはわかりませんが、とにかくその『カラオケ歌われるまで帰れません!』って企画が僕は好きなんですね。詳しい内容についてはwikiを見て頂ければ…と存じます(これはラクチンだ!)

 そのコーナーの中でGAOさんと布川敏和さんが会話に困って「ペットの話題」で場を繋いでいたんですよ。困った時のペットの話題! 困った時の天気の話題! これだよ! と。更新で困った時の「リファラ紹介のコーナー」があるじゃないか! と。

 というわけで、適当にご紹介したい。

ジョジョの奇妙な芸人 32
設楽統 31
浮気 復讐 29
池田貴族 21
娘姉妹 12
ドラゴンファンタジー2 10
セラフィックブルー 9
設楽 統 7
夜神月 7
ギリギリぷりん 6
ほいみん 5
エヴァ 5
メンチ ハンター 5

 意味不明の文字列、文字化けなどを除くと上位はこんな感じ。あまりサプライズ感もないわけですが、その中で一際異彩を放っているのが『池田貴族』さんでしょうか。書いた記憶が一切ないありません(笑)。10年くらい前に桜満開さんと「池田貴族死んだね」みたいなことを話していた記憶はあるのですが、サイトの中で触れた記憶がありません。『古畑任三郎』に2回ほどご出演されてましたので、古畑の話題を書いた時にもしかしたら触れたのかも知れません。というわけで、池田貴族さんで検索して当サイトまで来られた方はごめんなさいでした。

 ↑気になって調べてみたら、『24歳の末期ガン』のことを書いた時に触れてたみたいスね。

 あとは『娘姉妹』って俺レビュー書いたっけかなあ…? と思って調べたら書いてましたね。例によって書いた記憶がまったくありません(笑)。人間、歳を重ねれば重ねる程直近の記憶力が希薄になるというのは本当だな! 昔のことは結構覚えているのに! という感じ。

 『ギリギリぷりん』はこの記事ですね。これはいろんなところに紹介されて5000アクセスくらい頂いたのでよく覚えてます。でも、書いてから数ヶ月経った後に紹介されたのは謎でした。どうやって知ったのだろーか。

 あとは『ほいみん』ですかね。昔だったら私のことを検索して来ているのだな、と思うわけですが、今だと違っていて恐らくは億万長者のほいみんさんを調べてきてるのだろうなあと。私のことを調べていて「え? ほいみんさん億ったの?」と勘違いする人は…いませんね(笑)。

 というわけで、ほいみんはエッグ矢沢さんを応援しています。


2011年11月11日 / アプリシエイトカーム

 昨日の続きなんですけど、じゃあリスクしかないのになぜ更新しているのか? と言われるとそれはもう貴方達に対する感謝の念しかないんですよ。名前も年齢も住所も顔も性別もわからない貴方達なんですけど、そんな貴方達が「面白い」と言ってくださった過去があるからこそ、今の僕があると思ってるんですね。その貴方達…多分3人くらいいると思うのですが、…に感謝なんです。昨日と言ってることが違ってくるんですけど、これは特殊例なんで気にしないでください。

 多分、10年くらいは見てくださってると思うんです。10年って言ったら、あっという間に過ぎるっちゃあ過ぎますけど、それでも結構な長さなわけです。ネットなんて希薄なツールの中で、10年も読者でいてくださった貴方達に僕は感謝しています。

イメージ

 あとは…そうだな。いわゆる大手サイトみたいなのになって、貴方達に「俺はこのサイトを10年前から見ているぜ」と自慢してもらうことが夢ですね。

 …なんか感動できること書いてね? 俺??

 ※ 毎日更新しません。


2011年11月10日 / なぜブロガーはブログを書くのをやめたのか?

 何を血迷ったのか、昔のログをちょっと読んでいたりしたんですよ。大抵の場合は恥ずかしくて読めたものじゃなかったのですが、その中に一つ興味深い記事があったんです。それがこの『
なぜテキストサイトブームは終わったのか?』 という記事。やー、タイトルが既に恥ずかしい(笑)。いや本当にお恥ずかしい。

 それはそれは兎も角として、この記事を書いてから4年と半年が過ぎたわけですが、そうしたらもうブログブームまで終わっていたという話ですよ。この展開は当時も予想出来なかった気がします。勿論、今でもブログそのものは残っていますが、あの当時ほどには書かれなくなりましたし、読まれなくなりました。そうそう、ブログを書いている人が読者でもあったんですよね。その書いている人が書かなくなったのだから、当然読む人も減ったわけで、その循環で段々と小さくなってしまったという話。私のサイトも最盛期は一日に5000アクセスほどあったんですけど、今では30くらいですからね(笑) 『ミクシー』とか『はてな』とか営利企業なものだからもう大変。運営とか大丈夫なんでしょうかねえ。

 その理由と致しましては次のブームに移行してしまった、というのが大筋の見方のようです。ツイッターやらフェイスブックやら、新しいSNS(笑)への移行(『ミクシー』は古いSNS?)。『幽々白書』の樹風に云わせればこんな感じでしょうか。

いつき

 ただね。13年ホームページやらテキストサイトやらブログやらツイッターをやってきている私からすればちょっと違う面もあるんじゃないかな~と思ったりします。それは今更感がとてもあるのですが、更新していて得るものが何もないという話。それどころかマイナスに至るとかいう話。

 やーね、これ実際そうなんですよ。そりゃあ昔のテキストサイト時代だったらネゲットとか出来たのかも知れないですけど、今はそう個人が前に出られる時代ではないので、どうにもこうにもI can notなわけです。カリスマが誕生しづらいですし、そもそもカリスマって何だ? みたいな。
 アフィリエイト収入を得ようというのであれば普通に働いた方がいいですし、コミュニケイトしたいのであれば『怪盗ロワイアル』でもやってろって話ですし、何か有意性のあることを発信したところで返ってくるリターンがない。自己主張による自己満足しか得られるものがない。勿論、中にはアフィリエイトやらグーグルアドセンスやらで稼いでいる人もいるのでしょうが、自分のブログが本になっちゃったりしてウハウハな人もいるのでしょうが、そんなのは極一部のレアケース。ブームを牽引するキラーマインドにはなり得ないわけであり、結局のところは何もない=自己満足という結論に至るわけです。

 ※ クリエイティブな仕事をしている人が仕事を引き受ける窓口的な感じでやってるのは別ですよ? あくまで素人個人による趣味サイトでの話。

 それどころかですよ。今の世の中というのは良質な記事というのはあっという間に消化されて終わり、悪質な記事については徹底的に叩かれるんですよ。それはもう発信した人の人格を否定される程に。『螺旋回廊』における尊厳否定そのままに。とにかくまあ発信リスクが高い。具体的な例は挙げませんけど、皆さんわかりますでしょ? これでは誰も個人では発信しない。したがらない。なぜなら、あるのはリスクばかりだから。書けば書くほどにそのリスクが高まるのだから、そりゃあもう書けません。怖くて。

 そういうわけで、個人が発信する場合は自分の意志意見は盛り込まず、客観性を重視した古舘伊知郎的なスタンスが要求されるという詰まらない時代になってしまいました、って話。


2011年11月09日 / カキフライシンドローム(さくらももこのエッセイ風)

 カキフライが食べたいなあとか思うわけですよ。カキ鍋でも駄目だし、焼きガキでも駄目だし、カキのオイル漬けでも駄目だ。牡蠣なら何でも良いってもんじゃない。カキフライじゃないと駄目なのだ。カリっ、さくっ、じゅわ~(そして口内を火傷する)。三拍子一体となったカキをタルタルで頂く。そしてご飯食べる。それこそが至高の極みであり、この世の至福。豊潤。僥倖。俺の望むところなのだ。

 と、いっても別に牡蠣が大好物というわけではない。子供の頃、父親に「うまいぞ!」と荒岩一味口調で差し出されたそれの第一印象は糞不味だった。牡蠣の身の部分はまあ食えたのだが、臓物部分が子供の味覚には敏感すぎたわけであり、思わず吐きだしてしまったという苦い記憶がある(臓物も苦かったわけでまさに二重苦!)。
 それでもまあ大人になるにつれて、味がわかるようになり、季節感を覚える一品として定期的に食べるようになったわけだ。

 そう、季節感を覚える一品って奴ですよ。夏はスイカ! 秋は牡蠣! 冬はすき焼き! 春は…ちょっとわからない! キャベツ! そういう一品ってさ。超絶好きってわけじゃないのだけど、何となく好きってくらいなのだけど、衝動的にものすげー食べたくなる時がこない? やー、ないかも知れないけどさー。でもさ、刹那的に「○○が食べたい!」って思うことはあるでしょ? その感覚なわけですよ。

 だったら食べればいいじゃない? と思うでざんしょ? でも、これがなかなか難しい。たとえばランチにカキフライが食べたいとするじゃないですか。『やよい軒』のかきフライ定食だと790円で、『ガスト』の広島産カキフライカレー 北海道産プチ男爵芋添えだと733円で、『ココイチ』のカキフライカレーだと780円。これだったら、ガストが一番安いと思うかも知れないけど、『ガスト』の場合はカキフライが3つしかないんですよ。他の店は4つある。しかも、これが休日だったりするとランチタイムは激混みなので非常に尻込みしてしまうわけです。平日のランチに一人ガストは余裕だけど休日はキツイ。いろんな意味でキツイ。だったら『やよい軒』か? と思うかも知れませんが、何の工夫も感じられないカキフライ定食で790円は出したくない気もする。ご飯おかわり無料なのは嬉しいですが、カキフライをおかずにご飯を何杯も食べる自信が僕にはありません。だったら謎の漬け物をおかずにすればいいと思うかも知れませんが、それではもうカキフライとは何の関係もない。だったら残るのは『ココイチ』ということになりますが、ここは根本的に高いのでどうにも入店しづらい。そもそもトッピングを3品にしたら余裕で1000円を超えてしまうという設定が許せない。あの流通評論家である金子哲雄さんですら『ココイチ』でお得に食べるには福神漬けを食べるしかないと云ってるわけであり、もう完全にお手上げなのであります。てゆーか、生まれたからまだ一回しか云ったことないです『ココイチ』。

かきガスト

かきココイチ

かきやよい軒

 というわけで、カキフライが食べたいという一つの天啓からここまで様々の無駄な思考が派生するわけです。平日に『ガスト』か、それとも久々の『ココイチ』か、フライが大きそうに見えた『やよい軒』か? なぜここまで迷うのかと云えば、やはり食べ物で失敗はしたくない感が強いからですかね…。人間、生まれてから死ぬまでに食べられる量は決まっているわけですし、その限られた食事量を充実させることが人生を充実させることにも繋がると考えているからです。

 そう、食の充実=人生の充実と考えて頂ければ、私がここまで苦悩するのも理解して頂けることだろう!

 (続く)


2011年11月08日 / 作者の都合により本日の更新はお休みとさせて頂きます

 ネタがないときは素直にそう云おう。ネタがないと云って何が悪い? サチコでどーだ?(がばっ)

パッケージ画像

2011年11月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第6話の感想

 ただ一言、ひどい。

 今回の新作ハンターについては、前々から云ってる通り、アニメ化してくれただけで満足。企画してくれた気概に感謝というスタンスでした。が、しかし…。

 これまで色々おかしなところはあったけど、その度にハードルを下げて下げて微笑ましく視聴してきましたが、本当に心の底から超絶酷い。おまえは『シャーマニックアイドル みるきぃ☆はみんぐ』か。

 寿司カットって何ですか。グロでもエロでも何でもないのに寿司カットって何ですか。原作屈指のギャグシーンである! 寿司のシーンを! なんでカットなんですか!

寿司

寿司

 これまでも色々と改悪はありましたが、それは大人の事情であったりだとか、スタッフの能力が足りないだとかで納得できる部分はありました。が、今回については全くわからず。わけがわからないよ。しかも中途半端に寿司パートを継ぎ接ぎして豚パートに混ぜ込んでくるのだからもうぐっちゃぐちゃ。原作を普通に読んでいる人ではできない芸当です。

 ………

 なんというか。この時期に『HUNTER×HUNTER』をアニメ化しようというのだから、相応のやりたいことがあるのだろうな、と思って視聴してきたんですけど、どうやら何もなさげな感じですね…。

平野

平野

平野

平野

 今週は平野綾祭りになるとばかり思ってたのですが、すっかり胡散霧生してしまった感じ。ま、メンチの演技については随分と気合い入ってましたね。

 ああ、あとネテロ会長が永井一郎さんだったのにビックリしました。王とのバトルをどう演じてくれるのか、今から楽しみですね(棒)。


2011年11月06日 / 10月31日~11月4日の結果

 売買回数が42回で21000円のプラス。含み損は16000円くらい。今の設定の場合、含み損が10万くらいには常になると思っているので、そこからどうなるかが肝ですかね。まあ、1週目からプラスにはなっているのはちと驚きですが、為替介入効果といったところでしょうか。悪魔的なボラティリティでした。恐らく、今後半年くらいはこの回数を超えられないと思います(笑)。いろいろと設定をいじりたいような気はするのですが、とりあえず今月はこのままで行きたいと思います。

 というわけで、今週の主な経済ニュース。1ヶ月に1度クラスのニュースが5つくらいあったような気がします(笑)。

 1、当局による円売りドル買いの為替介入
 2、RBAの利下げ
 3、ECBの利下げ
 4、支援を受けるか否か国民投票で決めると言い出したギリシャの人
 5、まったく動かなかった米雇用統計

 8月4日ぶりの為替介入。10月はユーロ円が100円を割りそうになったり、豪ドル円が72円を割りそうになったりと、ずっと介入警戒感があったわけですが、なかなか実施されず。そんな中でドル円が75円30銭をつけるなど、もう駄目だ…介入はないんだ…と警戒感が薄れてきたところでサプライズ的に介入が入りました。意外感はあったかと思います。クロス円は1日で全戻しとなりましたが、ドル円はしばらくは急落を免れそうな感じで78円前後をうろちょろしそうな感じ。欧米主要国からの批判がないことから、一応は各国との連携がとれた介入だったようです(参考)。まあ協調ではなく単独介入なんですけど。

 次にRBAの利下げ。7月末くらいから利下げ観測が流れていましたが、今回ようやく実施。一時は急落する場面もありましたが普通に戻して織り込んだようです。声明文を読む限り、これからバンバン利下げをするんではなくしばらく様子見をみるのかなぁという感じ。少なくとも数ヶ月はこの金利が維持されそうです。

 ECBの利下げ。トリシェ総裁が引退し、ドラギ新総裁になっていきなりの利下げ。4月に利上げした時はコンスタントに上げていく戦略だったような気がしますが、その後の世界経済の失速ぶりから戦略の見直しを迫られた感じですね。いきなりの利下げはサプライズだったようですが、一部ではそういう観測もありましたので、私的にはサプライズ感ありませんでした。これによりユーロは下落しましたが、ユーロ全体にとっての利下げは好感されたようで戻してます。意味不明ですね。

 経済ニュースとしてだけではなく、一般のテレビなどでも大々的に扱われたのがコレ。ギリシャのパパンドレウ首相がユーロ圏からの支援策を受けるか否かについてを国民投票で行う、とかなんとかいったという話です。これね、世間的には「支援を受ける側が何云っちゃんてんの? 空気読め」的な雰囲気で扱われてますけど、支援できなくて困るのはギリシャではなく世界全体ですからね。色即是空。彼らは善意で支援すると云っているのではなく、自分たちの為に云っているわけです。自分達には関係のない日本の円高にはまったく興味がないわけですからね。日本困ってるからなんとか協調介入しようか、という話まったくありませんし。だからまあ、その辺の協調がとれない限りはなかなか解決には至らないのではないでしょうか。ギリシャ人が「貸した方も悪い」と云ってるのは満更でもないわけです。ま、この件について思うことはパパンドレウという名前がニャホニャホタマクロー並に面白いということだけです。

 というわけで、1週間の中でこれだけ相場が動いてしまうと雇用統計があっても全然反応なかったですね。市場の心理がよくわかる1週間だったと思います。


2011年11月05日 / うおおおおおおっ! 俺は駄目だっ! 駄目な男なんだぁぁぁ~っ!!(泰葉口調)

 まったくもっていけない。どういうことかというと、敷衍して書くと、まったくもってイケない。要するにアッチの方がアレなのである。

 何年か前にさ。年齢重ねても体力、食欲、睡眠欲、気力、根性などなどまったくもって衰え無し。絶好調にも程がある…とか書いていたことがあったけど、実はその時に敢えて「性欲」って言葉を除いてたのね(指摘した人もいたよ)。それはなんというか…人間歳を重ねるとまず駄目になるのが性欲だと思ったわけであり。まあ女の人は違うのかも知れないけど、男はさ。なんか段々と駄目になってしまうわけですよ(笑)。一日に三回だった手淫行為が二回になり、一回になり、二日に一回になり三日に一回になり…と。毎日するよりも数日溜めた方が気持ちいいとかわけのわからない境地に至ってしまったわけで…、いやはやまったくもってお恥ずかしい限りなのであります。

 一体全体、若い時のアレはどうなった? と。やー、体力とか気力とかは年々パワーアップしている気がするのだけどあっちの方だけは駄目だね。本当に駄目。書いていて悲しくなるくらいに駄目だ。

 これではいけない。なぜなら、人間として一番重要なのは…

エロ

 だからだ! エロをとったら終わりなのである。全ての欲望の根元。源。源しずか。それがエロなのである。異論は認めない。


 というわけで、オナホを買ってみた。

エロ

 なんていうのかな~。街を歩いていると焼き芋屋さんに遭遇して焼き芋欲しい欲求にかられることって良くあるじゃないですか。それと同様にオタ界隈のサイトを巡っていると、オナホ欲しい欲求にかられてしまうんですよ。

 それはスタンド使いがスタンド使いを引き合わせるかの如くっ・・・!

 故にこれは必然っ・・・! 吉兆っ・・・! 必滅っ・・・・!!

 まあ、ぶっちゃけこの世界はまだ試したことがなかったので、ネタもかねて…みたいなね。(●´∀`●)ノ ぶはは!

 ………
 ……
 …


 結論から言えば、神様ごめんなさい。手淫行為の後って、耐えようがない寂寥感に包まれますが、それを二乗した感じ…と言えばわかりやすいでしょうか。とにかくまあ、「何やってるんだ俺」感が半端じゃないです。

 このレベルを超えると新しい境地が開けそうな気はしましたが、俺はまだ人間でいたいと思ったのでした。終わり。


2011年11月04日 / 本格的にネタがない

 思考を一周させてみようという試み。

 なんとなく書き始めたこのサイトなわけですが、早くもネタ切れ感満載。引き出し枯渇で困窮状態。どうにもこうにもI can notなわけです。昔だったら「意地でもネタがないなんて書かない。そんなんだったら『うんこ』とだけ書いて更新する!」とかわけのわからない矜持があったわけなのですが、私も歳を重ねて丸くなりました。身も心も。もう何もかも絞り出しちゃったよ。ケツの毛もでやしない。

 当時の日記サイトだとか、テキストサイトだとかいう界隈はみんなよくわからないプライドを持っていまして、代表格なのが「広告はサイトが重くならないので貼らない」だとか、「毎日更新する」だとか、「オフレポは書かない」だとかいうことだったりするのですが、それと同様な感じで「ネタがない」ってのが禁句だったような気がします。

 今考えてみると「ザ・ガマン」以外の何者でもないのですが、呪詛でもかけられているかの如く、みんなこのルールを守っていました。それが強がりだったのか、余裕だったのかはわかりません。少なくとも僕は何かを削りながら更新作業をしていましたから、強がりだったのだと思います。それを余裕にこなしていた人こそが本物だったのでしょうし、今でも最前線で頑張っている人なのでしょう。

 そういうわけでやっと書けた。ネタがない。


2011年11月03日 / 11月なのに真夏日2


 ニコ生を見ていて知ったんですけどね。これは「おーっ」と驚いたので出題してみたいと思います。

 アンケート至上主義など超過酷な世界であるということが知られている週刊少年ジャンプですが、その過酷さ故に一人の作家がヒット作を連発できないことはあまり知られていません。具体的に言うと二作品までで、三作品のヒットを出した人はいません。

 ところが。例外的に一人だけ三作品ものヒットを出した作家がいます。その人は誰でしょうか? 答えは一週間後。ではでは。

 正解はガモウひろしさんでした。

 これ、私的には「おーっ」だったんですけど、こうやって改めて文章に起こしてみると全然面白くないというね。ははは。


2011年11月02日 / 『漫画説法』って特番が好きだった

 昔『エンジェル伝説(八木教広先生)』っていう漫画があったんですよ。八木教広先生と言えばアニメ化もされた『クレイモア』が代表作かも知れませんが、僕が月刊ジャンプを購読していた頃に載っていたのは『エンジェル伝説』であり、僕にとっては八木教広先生=『エンジェル伝説』だったりするんですね。ちなみにデビュー作の『アンデッドマン』もなかなかの名作だったりするのですが、それは別の話。

エンジェル伝説

 その中にですね。校長先生というキャラクターがいるのですが、彼のセリフでこういのがあるのですよ。

エンジェル伝説 エンジェル伝説

 あとあの『こち亀』の両さんもこんなことを言ってます。

亀

 なんというか、ものすげー正論なわけですよ。何にも間違ってない。まったくもってその通り!

 だから、冨樫先生が頑張っているというのがお門違いってのはわかっているわけなんですよ。それでもなぜだか知らないけどっ・・・! 10週超えても休載してないしっ・・・! 蟻編で終わるのかと思ったら普通に新章始まってるしっ・・・! なんかすげーやる気みたいなものを感じてしまって「冨樫先生頑張っているな」って思ってしまったんだ…!!! 涙が出たんだっ・・! 落涙っ・・・!

 ちょっ・・・! まてまてっ・・・!

 いやいや、全然頑張ってないっ! むしろそれが普通っ! 普通に描くのが当たり前っ・・・・! わかってる! そんなことはわかってるんだ! だけど・・・! だけどっ・・・! なぜかワクワクが止まらないわけであり、こうやってやる気をわけてもらった自分もいたんだよっ・・・!

 そういうわけで、冨樫先生が休載モードに入るまでは頑張ろうかと思うのでした。


2011年11月01日 / 甲斐丹生~~~~~~~~~!?

 とりあえず、何かネタにできるものはないのか? ということでマネースクウェアジャパンさんのトラリピを始めてみたんですよ。トラリピっていうのは、レンジ相場において威力を発揮する注文方法で指定しておいた買いと売りと決済の注文が延々とリピートされ続けるっていうシステムなんですね。

 ホームページを見てみますと、1ヶ月で何万円プラスだとか、放っておくだけでOKとか美味しそうな文句が並んでいるわけなのですが、世の中にそんなうまい話がそうそう転がっているわけがありません。リーマンショックみたいなことが起きれば一気に資金は吹っ飛びますし、手数料も馬鹿みたいに高かったりします。レンジ相場売買においてオーソドックスな豪ドル円を例に挙げますと、スプレッドが6ペップスで手数料が1000通貨で片道50円。要するにスプレッドが16ペップスということになります。

 今時手数料をとっている業者なんてここくらいなわけですが、それもこれもトラリピがあるからでしょうか。商標登録をとっているようで、他の業者でこの注文方法を導入することはできないようです。低スプレッド戦争の荒波に揉まれなくて済んでいる、というのは会社として優々でしょうね。

 一応、レバレッジを1倍におさえておけば安心ともいえるのですが、それだったらFXの魅力が25分の1減ですし、50円だった豪ドルが100円になったとしたら、(売りの場合は)たとえ1倍でもロスカットなわけで確実に安心な方法なんてないわけです。

 それなのになぜ使ってみたのか? という話は別の機会に譲るとして、とにもかくにも使ってみたその日に介入ですよ(笑)

履歴

 31個の建玉を形成して、17個決済。慌ただしいったらありゃしません。

 一応、使ってみた感触としましては、システム頑丈そう。逆指値の買いなどはスリッページが心配でしたが、キチンと約定されてましたし、トラリピの真骨頂であるリピート注文、具体的には82.70買い→83.20売りが2回行われていた点も満足でした。ぶっちゃけ、このリピートがなかったら一日に一回イフダン注文を出していればいいだけの話ですからね。

 そういうわけで、企画が終わるまで1週間に1回くらいはトラリピ売買についての近況報告などをしてみたいと思います。それでは。