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2011年11月06日 / 10月31日~11月4日の結果

 売買回数が42回で21000円のプラス。含み損は16000円くらい。今の設定の場合、含み損が10万くらいには常になると思っているので、そこからどうなるかが肝ですかね。まあ、1週目からプラスにはなっているのはちと驚きですが、為替介入効果といったところでしょうか。悪魔的なボラティリティでした。恐らく、今後半年くらいはこの回数を超えられないと思います(笑)。いろいろと設定をいじりたいような気はするのですが、とりあえず今月はこのままで行きたいと思います。

 というわけで、今週の主な経済ニュース。1ヶ月に1度クラスのニュースが5つくらいあったような気がします(笑)。

 1、当局による円売りドル買いの為替介入
 2、RBAの利下げ
 3、ECBの利下げ
 4、支援を受けるか否か国民投票で決めると言い出したギリシャの人
 5、まったく動かなかった米雇用統計

 8月4日ぶりの為替介入。10月はユーロ円が100円を割りそうになったり、豪ドル円が72円を割りそうになったりと、ずっと介入警戒感があったわけですが、なかなか実施されず。そんな中でドル円が75円30銭をつけるなど、もう駄目だ…介入はないんだ…と警戒感が薄れてきたところでサプライズ的に介入が入りました。意外感はあったかと思います。クロス円は1日で全戻しとなりましたが、ドル円はしばらくは急落を免れそうな感じで78円前後をうろちょろしそうな感じ。欧米主要国からの批判がないことから、一応は各国との連携がとれた介入だったようです(参考)。まあ協調ではなく単独介入なんですけど。

 次にRBAの利下げ。7月末くらいから利下げ観測が流れていましたが、今回ようやく実施。一時は急落する場面もありましたが普通に戻して織り込んだようです。声明文を読む限り、これからバンバン利下げをするんではなくしばらく様子見をみるのかなぁという感じ。少なくとも数ヶ月はこの金利が維持されそうです。

 ECBの利下げ。トリシェ総裁が引退し、ドラギ新総裁になっていきなりの利下げ。4月に利上げした時はコンスタントに上げていく戦略だったような気がしますが、その後の世界経済の失速ぶりから戦略の見直しを迫られた感じですね。いきなりの利下げはサプライズだったようですが、一部ではそういう観測もありましたので、私的にはサプライズ感ありませんでした。これによりユーロは下落しましたが、ユーロ全体にとっての利下げは好感されたようで戻してます。意味不明ですね。

 経済ニュースとしてだけではなく、一般のテレビなどでも大々的に扱われたのがコレ。ギリシャのパパンドレウ首相がユーロ圏からの支援策を受けるか否かについてを国民投票で行う、とかなんとかいったという話です。これね、世間的には「支援を受ける側が何云っちゃんてんの? 空気読め」的な雰囲気で扱われてますけど、支援できなくて困るのはギリシャではなく世界全体ですからね。色即是空。彼らは善意で支援すると云っているのではなく、自分たちの為に云っているわけです。自分達には関係のない日本の円高にはまったく興味がないわけですからね。日本困ってるからなんとか協調介入しようか、という話まったくありませんし。だからまあ、その辺の協調がとれない限りはなかなか解決には至らないのではないでしょうか。ギリシャ人が「貸した方も悪い」と云ってるのは満更でもないわけです。ま、この件について思うことはパパンドレウという名前がニャホニャホタマクロー並に面白いということだけです。

 というわけで、1週間の中でこれだけ相場が動いてしまうと雇用統計があっても全然反応なかったですね。市場の心理がよくわかる1週間だったと思います。

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