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2011年11月30日 / 『空の境界 未来福音』の感想

未来福音 約2週間前に発売された書籍の感想です。2008年に同人誌として配布されたものの文庫版です。

 一応、私の月歴を書いて起きますと、『月姫』『歌月十夜』『空の境界』『Fate』『Fate/hollow ataraxia』をほぼ発売当初にやってます。あとは『空の境界』のアニメを見ています。今やっている『Fate/Zero』も観てます。それ以外の漫画アニメについては見ていません。

 『Fate/hollow ataraxia』をプレイした後はタイプムーン関連とは疎遠になっており、2008年に同人版が配布されていたのも今年まで知りませんでした。知っていたら、多分2008年当時に買っていたと思います(笑)。疎遠になっていた理由は…まあ何となくですね。深い意味はありません。だので、『魔法使いの夜』もチェックすると思いますし、その後の作品もやってみると思います。

 さて。
 そんなこんなで感想ですが、『空の境界』で言うなら第一章と第二章を読んだくらいの読後感といったところでしょうか。『空の境界』にちょっとだけ出てきた未来視の能力を持つ人の話。未来視の能力についてを奈須さんが独特の理論で描いているという内容です。

 何と言っても10年前に書いた作品の外伝を書くというエネルギーに感服ですよ。キャラも設定もストーリーも、10年前から持ってこなければならないわけで、そのサルベージ作業をよくやる気になったなあと。勿論、映画版の『空の境界』とかありましたから作品に触れる機会もあったのでしょうけど、原作の完成度が高かっただけになかなか出来ることではないと思いました。

 幹也も式も違和感なく動いてましたし、内容の方も実に『空の境界』していたと思います。というわけで、久しぶりに黒桐幹也と両儀式を見れて満足でした(アニメの声で脳内再生されてたよ!)。

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