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2011年12月31日 / 1年は短いって言うけど、去年1年間と今年1年間の消費速度って同じくらいじゃなかった? だからまあ「それが普通だな」と思うわけで

 俺が子供の頃に俺のような大人が近くにいたら、きっと俺のようにはならなかったと思うんだ。何を言ってるのかわからないでしょ? 俺もわからない。来年もよろしく。良いお年玉を!


2011年12月30日 / 菅野ひろゆき氏のご冥福をお祈り致します

 □ゲームクリエーターの菅野ひろゆき氏死去

 有名人の悲報の中で一番ビックリした。というか、いきなりすぎて最初は嘘かと思いました。

 で、その後に思い出したのが↓のツイート。兆候はあったんですよね…。

菅野ひろゆき @YukihiroKenno 8月24日
色々返信ありがとう。実を言うと、ゾンビ企画のプロットとキャラデザをやった後、シナリオ書いてる途中でぶっ倒れてしまって……で、
目が覚めたらそこは見知らぬ病院で、何と1か月が過ぎていたという(-_-; ちょっとアリエナイような本当の話

菅野ひろゆき @YukihiroKenno 8月24日
聞くところによると、かなりヤバい病名だったらしく、当然手術の成功確率も「何コレ」って言うくらい低くて、
家族はそんなフザケた同意書にサインさせられたそうです。まあ手術しなかったら死亡確率100%って書かれてたから、仕方ないですわ

菅野ひろゆき @YukihiroKenno 9月9日
今だから言えるけど、入院中はICUに缶詰にされて、えらい悪夢を見続けた。しかも一ヶ月くらいそこに居たもんだから、
長編大作の悪夢だった。後で調べてみたら、ICU症候群というのがあるんだそうで、ああそれだったんだろうなと。

菅野ひろゆき @YukihiroKenno 9月9日
ICUにいたときは、エコーをとりにきた医者に蹴りを入れたりとか、ニセ医者に気をつけろとか家族に伝えたりとか、
改造人間みたく身体から何本も生えてた(らしい)管を引き抜こうとしたり、
いや僕自身は全然覚えてないんだけど(笑)、ちょっと正常でないことが多々起きていたらしく…

菅野ひろゆき @YukihiroKenno 9月9日
今さらながら平身低頭だけど、医者に言わせると「そんなもんは普通です」だそうで、
少し安心した。蹴りは普通じゃ無いそうだったけど。そんなこんなで、ツイートも含めて徐々に現場復帰しつつある

 ニュー即+のスレッドに貼られていた氏の作品の一覧がコレ↓

25歳 禁断の血族(※プログラムのみ)
26歳 悦楽の学園、DESIRE
27歳 EVE
28歳 YU-NO ←この辺がピーク
30歳 エクソダスギルティー
31歳 プレゼントプレイ
32歳 不確定世界の探偵紳士 ←この辺で創作意欲が尽きたっぽい
35歳 タナトスの恋
36歳 ミステリート、十次元立方体サイファー
41歳 ミステリート ~アザーサイド ←この辺までは時間かければ佳作も
42歳 MQ、すくぅ~るらぶっ!3、恋刀乱麻
43歳 ゾンビの同級生はプリンセス ←糞ゲー乱舞で死去

 確かに晩年は苦しい物がありました。しかしながら、氏が業界に残した功績はあまりにも大きいし、後のクリエイター達にどれほどの影響を与えたか計り知れません。

 それにしても、これだけの方の最後がこんなにもあっけないというのが…色々と考えさせられますね。

 心より冥福をお祈りします。


2011年12月29日 / ラブツイッター~恋のリツイートボタンを押したくて~

 今日はみなさんに新しい家族を紹介します。

 名前はムスターファです。むーちゃんって呼んでね!(はぁと)


2011年12月28日 / 『海が聞こえる』の感想2

 僕には友達がいません。

 こうやって書くと大抵の場合は「友達が少ない」の意味で捉えられますが、僕の場合は0人という意味です。まあ学生時代は級友というか、それなりに遊んだりする奴とかいましたし、人なりの人生を送っていたような気もするのですが、いつのまにまにか歪曲した感情を持ってしまった僕ほいみんは、社会人になって働いていたら遊んだり馬鹿やったりする“友人”というのがゼロになっていましたとさ。職場の人間というのは友人というよりは仲間という感じですし、プライベートで遊んだこともないですし、ですからまあ0人と言って良いかと思います。

 勿論、寂しくはありません。というか、寂しいという感情があったら友達作っているに決まってる! そういう感情がないからこそ、周りから人がいなくなったのだと思いますし、寂しいという感情がないとはっきりと自信を持って言えるのであります。

 そんな日常になってから約10年が経ちました。ネットに傾倒し、すっかり引きこもりまっしぐら。駄目人間真っ盛りな僕ほいみん。当然の如く、人との接点がまるでありません。ですから、周りにいる人間全てが他人ですし、その中に知り合いがいることなんてないわけです。

 お買い物をしている最中に知人に遭遇し、「あら奇遇ね?」なんてこともありません。ですから買い物中は素の状態になっているというか、全くの無防備になっているわけです。気を張っていないというか、目の前の商品に集中しているというか、そんな感じ。

 ………

 こないだの事なんですけどね。スーパーでヤマザキのケーキでも買おうかと思って選んでたんですよ。男が一人でケーキを物色する絵ってのは端から見ても気持ちが悪いわけで、普通の人間なら躊躇してしまうことなんですけど、周りの人間全てが他人な僕ほいみんなら大丈夫。人の目を気にすることなく、目の前のケーキに集中していたわけです。知っている人なんていないんだから、全然平気へっちゃら。イチゴショートにすべきか、モンブランにすべきか、新作のティラミスにすべきなのか? そんな感じで熟考していた時のことでした。

 「……kォん 君?」

 いきなり覗き込まれたそこにいたのはあの時の爆乳女でした。

 「お前はあの時の爆乳女!」

 …と勿論言えるわけもなく、僕はただひたすら驚愕してしまいました。おいおいおいおい10年ぶりくらいじゃねーか。てゆーか、貴女のことつい最近サイトでネタにしちゃったよ、ごめんネコみたいな。様々な感情がグルグルと囲繞する中でいくつかの世間話を交わしたのですが、その中で思ったことは10年という年月はひたすら重いということでした。

 風の噂で高校時代から3年間つき合った彼氏と結婚したと聞いていたのですが、その時に紹介された“旦那”は別人でした。おまえさん、あれだけラブラブ話をしていたじゃねーか、なのに別れたのかよ、みたいな。確か男、車買ってたような気がするけど、どうしたんだろそれ、みたいな。

 当時は同い年の人としか付き合ったことない、と言っていた爆乳女ですが、その旦那10個上。うん、なんだろうな。雰囲気も変わっていたし、10年という月日はすごいねホント。なんていうか、旦那、アレな感じだったし。一体どうしちゃったの? みたいな。てゆーか、彼女も色々と地獄を見たのだろうなと思った。

 要するに「地獄に堕ちろっ・・・・! 爆乳どもっ・・・・・・!!!」という当時の俺の願いは成就していたのだ!

 結論:呪いは現実に存在する


2011年12月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第13話の感想

 今週は総集編でした。何事にも休みは必要ですし、スケジュールの都合というのもわかりますが、今までの出来がアレだとどうしても批判的になってしまうという話。ここまでの出来が◎であるなら、総集編やったとしても気にならなかったと思うんですけどね。『カイジ』も総集編はありましたし。

 内容はミトさんの元にゴンからの手紙が届いて、それを読み進めながらダイジェストを流すという形。ミトさんの演技がかなり若返った感じになってましたので、恐らくはかなりの配慮をしたのでしょう(笑)

 特筆すべきは二次試験の丸々カットでしょうか。レオリオ、クラピカとの出会い、ドキドキ2択クイズ、キリコ、キルアとの出会い、1次試験…とやっておきながら二次試験はカットですよ。ダイジェストを作ったスタッフは何処の出来が良くて何処の出来が悪いのかしっかりとわかっている感じ。良い出来のシーンばかりで構成されてました。

 しっかし、2クールのアニメで13話に総集編やるというのならわかるのですけど、4クール以上なのが決まっている作品でそれをやっちゃうと…どうなんでしょう? 26話も39話も総集編ということになってしまうわけで、それはいくらなんでも…と思いました。

 そういうわけで、また再来週。


2011年12月26日 / 12月19日から24日までの結果

 今週はプラス21496円でした(含み損41173円)。

 上値が重い感じが続いていましたのでもうちょい下押しするかな…と思っていたのですが、年末恒例の上げが入り79円台まで上昇。ちょっと前まで相場を囲繞していた緊張感が大分薄れてきました。

 豪ドル円は今のところ三角持ち合いのような形になっており、来週か再来週辺りにどちらに飛ぶのかがわかりそうですね。まあ数ヶ月前の持ち合いの時は上に行ったと見せかけて、全力で売られて下に行ったので動きに素直についていくのは危険なんですけど(笑)。

 クリスマス休暇も終わり、早いところでは27日辺りから動き出すファンドもあるようなので、また頑張りましょう。ではでは。


2011年12月25日 / 中学の時の担任と対決する

 実はそうなんです、という話なのではあるが、年に1回以上のペースで言ってきているので、それがサイトの運営期間の12年ともなると12回以上はしている話なわけで、そうなってくるともはや意外でも何でもないわけなのではあるが、実は僕は昔かなり太っていた。どのくらい太っていたのかと言うと、1500メートルを完走するのに10分、50メートルは10秒、走り幅跳びは2メートル20センチ、逆上がりは一回もできず、懸垂も一回もできず、二重跳び、綾跳びもできず、跳び箱で跳べるのは4段まで、とそんな感じである。いつもは盛りながら話をするけど、これに関してはまったく盛ってない。むしろ控えめに書いているくらいだ! ってゆーか、体育の評価で「1」をとったこともあるくらいだ! 後にも先にも「1」をとったのはこれ限りだよ!

 なぜにそんな状態になってしまったのかと言えば、物心ついたときからそうだったので良くわからない。僕の一番最初の記憶は3歳くらいの時のものなのだけど、その時はもう既に肥えていたからわからないのだ。柳原加奈子さんと同じだ。 最初から太っていた。だから、よく肥満については「自己管理ができていない」とか言う人がいるけど、世の中には最初の記憶からデブという人種がいることもそっと心の片隅においておいて欲しい。部活をやめてから、或いは成人してから、或いは就職してから太った…という人については自己管理で片づけられるのだけど、最初からそうだったのだから仕方がないじゃないか…!

 さらに付け加えるなら、自宅から学校までの距離が異常に近かったのもいけない。どのくらいかと言うと100メートルだ。1分かかるかかからないかくらいの距離…! それが小学校っ・・・! さらには中学校までの距離だったのだ(小中隣接)。だからもう日常の中で運動する機会が皆無。本当に皆無。小学校の時なんか学校が終わったらファミコン三昧だったし、運動しないことで運動が嫌になるという悪循環。どうにもこうにもI can notだった。 だから、マジで学校の体育の時間くらいしか運動してなかった。物心つく前から肥満同様に生まれてきた家だって選べないんだから仕方がないよね?
 そういうわけで、学校の通知票には当然の如く、「肥満傾向」という赤い判子が押されていたわけなのである。今考えれば酷い仕打ちだよ。人権侵害だよ。

 …うん、まあわかってる。物心ついた時から太っていたのであれば、気づいた時に痩せようと決心しろっていう話だよ。障害は乗り越える為にあるんだよ。だけど、目の前に出されたご飯は美味しく頂かなければならないわけであり。食べ物を粗末にするな、と教えられた僕は食べて良いと視認したものは片っ端から食べていた。やたらと食べ物に執着したのは三兄妹のおかず戦争があったからだ。大皿で出される食事を即座に分割し、その分け前よりも多く食べようとすれば即座に兄妹喧嘩。「おまえ、おかずばかり食べてないでご飯食べろよ!」というセリフを僕は何回言っただろう。

 まあ今考えてみれば食べる量はそんなには問題なかったんですけどね。そりゃあLサイズのピザを完食とか、エベレストラーメン完食とか、行き過ぎたら駄目ですけど、子供時代ってのは成長期ですからある程度の食事量は無問題。給食をお代わりしようが、ご飯3杯食べようが問題なし! 問題なのは運動量。これが駄目だったわけです。

 はてさて、中学になってからもその事実に気付くことができない僕はデブのままで居続けたのであります。部活は? と思われるかも知れないが、運動苦手というのがトラウマだったので科学部だった。本当にももう、心の底から、心底、超絶、セドナメソッドといえる程に、運動が! 苦手! 嫌い! どっかいけ! というレベルに嫌だったのだ。これはあくまで僕視点の話であるから詳細はわからないのだけど、ドッジボールであるとか、ポートボールであるとか、バレーボールであるとか、そういうので常に足を引っ張っていたのが辛かった。迷惑をかけて申し訳ないって感じだったし、出来ることなら競技に参加したくなかった。そうなってくると、みんなの目線が怖くなる。足手まといくるな、俺と一緒のチームになるんじゃねえ、迷惑! 邪魔! 余計! そんな心の声が僕を囲繞して、益々トラウマになってしまったのだ。

 そんな中で最高峰に嫌だったのがマラソン。当然の如く、僕はビリから2位とか3位とかそのくらいの位置だった。毎年、授業で10回くらい走らされるんだよね。距離が3キロでタイムが18分30秒くらい。笑笑笑wwww って感じのタイムかも知れないけど、当時の僕は糞真面目に走ってました。全力疾走です。もてる力の限りを尽くして18分30秒。マジです。3キロ走るのに要するタイムが18分30秒です。よくさ。授業の場合って手を抜いて走ってる人いるでしょ? 僕毎回真面目に走ってましたからね。それでもすげー遅いの。笑える。手を抜いて走っている人に適わないの。どんなに頑張っても18分が切れない。そこが限界だった。

 でね。僕視点だとすると僕遅い、しんどい、ってそこで終わるんだけど、全体を見つめる担任視点としては僕は相当やっかいな存在だったっぽいんだよね。まあ確かに一人が遅ければ授業全体に影響が出てくるわけであり、それはそれで困ったという話になる。だもんだから、僕はマラソンの授業においては常に先スタートを命じられていた。この先スタートっていうのは、みんながスタートするよりも5分くらい先にスタートするのね。みんなはその5分でウォーミングアップしたり、雑談したりするのだけど、僕は有無をいわさず強制スタート。嫌だって言ったこともあったんだけど、みんなに迷惑がかかるからってマジで言われましたからね。顔は笑ってたけど、目は本気だったから。なぜに嫌だったのかと言うと…まあ一人で先に走ってるってのは見せ物になってしまうわけで、とにかくみんなに見られているのが嫌だった。
 さらに嫌だったのがみんなが僕を目印にして走ってくるのが嫌だった。先にスタートしたあいつを追い越そう目線。まあ、早い奴は9分台とか、10分台とかのタイムでしたから、5分程度先にいっている僕は余裕で追い越されてしまうわけです。3キロしかないマラソンなんですけど、1キロ差を縮められてしまうわけです。それはもうね。嫌だった。俺が遅くて、みんなが早いのだから物理法則的に当然なのだから、仕方がないことなのだけど、それでもすげー嫌だった。これがどれくらい伝わっているのかわからないけども、あれから18年くらい経っている今でも嫌だったと思っているくらいだからもはや怨念の域とでも言えば少しは伝わるだろうか。

 そして、その矛先はなぜか担任に向かった。体育教師。あいつが良くない。あいつが俺を先に走らせるから俺が笑い者になっているんだ。実際笑い者になっていたのかどうかはわからない。ラグビーが好きで、いつも「One for All , All for One」を合い言葉に掲げていた。だけどなんだよ、この状況は。1生徒よりも1クラス。言ってることとやってることが違うじゃないか。クラスの為に俺は犠牲になったのか? ぶっちゃけ逆恨みなのはわかってる。逆恨みで何が悪い? サチコでどーだ? 担任のやっていることは民主主義におけるマキャベニズム。実に合理的。そうだそうだ。何も間違っちゃいない。俺が遅いのが悪いのはわかっている。しかし、この胸の内から沸いてくるどす黒い感情をどうやって押さえ込めばいいのか、その時の俺にはわからなかった。心境は『金田一』の犯人の黒い奴。「!?」とか出ている絵。そんな感じ。

 でもってね。その体育教師。学校のマラソン大会にも普通に参加するわけですよ。生徒のイベントなのに。付き添い的な感じとして。で、結構真面目に走って結構普通に早いの。なんかこれも嫌だった。当然ながら、僕は1キロ以上の差をつけられるのね。なんか毎日ジョギングとかしているらしく、それを常々言ってた。毎日ジョギングしているとか、今では珍しいことではないけど、当時はあまり聞かないことだったように思う。ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう。

 とは思いつつも、結局のところその後は何もなく中学生活は終わったのであった。人間、そう簡単には変われません。ボインゴもそう言ってる。それが真理。

 ………

 しかしまあね。人間生きていればなんとかなるもので、それが高校になると普通に痩せたのだからビックリですよ。今までのは何の話だったんだ? と思うかも知れないけど、それまで100メートルだった通学距離が一気に15キロになったのが大きいと思う。実に150倍ですよ。毎日1時間自転車を漕いでいれば、そりゃあそこそこ痩せるってなもんです。そういうわけで、逆上がりも二重飛びも出来るようになったし、3キロも13分台くらいで走れるようになった。でも懸垂は出来なかったよw(※ 今は出来ます)。

 そういうわけで、僕は高校以降、徐々に人間らしい心を取り戻していったんだ。

 だけど、暗黒期のトラウマはずっと残っていた。当時の担任はどちらかというと熱血教師で、優秀で、良い先生っちゃあ良い先生だったと思うのだけど、その一点で僕の評価は辛いものとなっていた。人間、どうでもいいことはよーく覚えているっていうけどホントそうだね。でもってこういう場合って、相手は自分のことを忘れてるんだ。100%。うけるよねえ。

 ………

 そんなこんなで10数年の歳月が流れたのであります。僕はオッサンと呼ばれる年齢になり、暗黒期のトラウマを精神を歪ませるという荒技で克服し、一言で言えばとても捻くれた人間になってました。物理的に存在するものからしないものまで、ありとあらゆるものに対して、屈曲した見方をするようになり、また自分自身さえも屈曲することで、アイデンティティを確立したわけです。なぜなら、そうしなければゲシュタルト崩壊してしまうと思ったからです。

 ………

 そんなある日のことでした。

 僕は当時の担任が毎年県民マラソンに出ているという噂を耳にしたのです。当時、30歳くらいの担任だったから、今は45歳くらいになっているだろうか。新聞に氏名とタイムが載っていたので確認してみるとマジでした。ハーフマラソン(21キロちょっと)で1時間36分くらい。僕は化け物だと思った。毎日ジョギングがまだ続いているのだと思った。毎日ジョギングをし、毎年県民マラソンに出場し、毎回それなりのタイムで走っている。それを10数年続けているという。これはなかなか出来ることではない。

 そして思ったのだった。当時、手も足も出なかったこの担任にもし勝つことが出来たとするなら、僕はこの屈曲した心から脱却し、完全なる意味で暗黒期のトラウマから解放できるかも知れない、新しい人生への道が開けるかもしれない──と。…や、普通は思わんよね。その思考回路そのものが屈曲している証だよね…。飛躍しまくってるよね…。

 しかしながら、僕は決心してしまったのだ。この糞担任を負かしてやると! ひよっこだった俺がリベンジしていやる! と。だからもう必死に走り込んだ。ハーフとか走ったことなかったけど、何回か練習した。てゆーか、ハーフってめっちゃ長かった。1時間以上走り続けたという経験がなかったから、相当しんどかった。10キロとかそのくらいの距離であるなら心肺機能であるとか、脚の機能だとかでその辺りの器官を上手くつかって誤魔化して走ることができたのだけど、ハーフとなってくると全身の器官をバランスよく使うことが求められる。じゃないと、全身がミシミシとなってとてももたない。
 365日のうち、350日くらいは走った。年間で3000キロくらい走り込んだ。土砂降りの雨が降っている日、風邪をひいた日以外は全て走った。出かけていて暗くなって帰ってきた日も走った。山形に行った日も走った。全ては担任をギャフンと言わせる為だった。や、一方的にやっているのはわかってる。全ては自己満足だと。だけどその自己満足がいいんじゃないか。自己満足こそが愉悦なのだ。実際にギャフンを言うかどうかはわからない。てゆーか、ギャフンって言った人間を僕は見たことがない(お約束)。

 ………

 決戦当日。毎年、定期的に出場し続けている担任に一方的に挑戦するだけという話なのだけど、それでもなんだかワクワクした。スタート地点でウォーミングアップをしている担任を探しだし、話しかけ、…まあ俺の名前は忘れていたのだけど、俺のことは覚えていたから問題なし。てゆーか、逆の立場だったら絶対名前なんて忘れているだろうしな! …(涙)

 そして宣戦布告! 勝ちますよ! と。

 僕は親指を突き出して、歯を輝かせて言ったのだった。

 ………

 もう既に糞長くなってしまったので結論だけ書くが、俺は先生に勝った。ハーフマラソンで勝った。1分くらいしか差を付けられなかったけど、それでも勝った。俺が1時間36分くらいで、先生が1時間37分くらい。当時は手も足も出なかった担任に勝利した。あの先生に勝ったのだ。そりゃあ、大分年齢を重ねたかも知れないけど、やってやったのだ。つーか、マジでギリギリだったけど! 道中、俺は常に先行しそのまま逃げ切るという戦法をとったのだけど、いつ後ろから追い抜かれるんじゃないかとドキドキしたんだけど! でもまあ勝ったのだ! やった。やっほーい。

 が、空しかった。まるで、ウヴォーギンを殺したクラピカの心境だった。楽しかったのは、「勝つぞ!」と決めて、練習して、勝った後の姿を想像していた時の方だった。

 レースが終わった後、先生は俺に対して「負けたよ」と言った。だけど、なぜかその言葉は俺の中に響かなかった。俺が聞きたかったのはそんな言葉だったのだろうか。体育の教員として、肥満児だった教え子に15年後にマラソンで負けるとはどんな心境だったのだろうか。教え子に超えられるというのは、それはそれで嬉しかったりするのだろうか? それとも「よりにもよってコイツかよ!」みたいな感じだったのだろうか。なんだか様々なことが脳内を駆けめぐった。

 当然のことながら、僕の溜飲が下がる筈もなく。溜飲なんてあったのかどうかもあやふやになり。そこで僕の思考は終わったのであった。

 結論:復讐は空しい

 蛇足:もしこの文章を読んでいる人の中で、肥満で運痴の小中学生がいたら、今は駄目かも知れないけど、割とどうにかなるよ?


2011年12月24日 / 毎日更新がステータスだと決めた奴は罪深い

 昔のホームページ時代は「相互リンクを申し込みましょう」とか「Oh sorry, this page is Japanese onlyと書きましょう」とか「画像などは出来るだけ除いて軽くしましょう」といったことが“お手本”として存在したんですけど、その中に「毎日更新しましょう」ってのがあったんですね。

 巡回する際に、毎日更新していた方が「再び見に来てくれる割合が高い=常連がつきやすい=アクセスアップ」みたいな感じでルナ先生論法で説明されていたんですよ。

 今ではツールありますから、更新されたのはすぐにわかりますし、下手に記事を量産すると優良記事が埋もれてしまうので、毎日更新=アクセスアップという図式は崩壊したといって良いと思います。

 ただね。当時の文化を知ってる人間からすると毎日更新ってのは「染みついちゃってるもの」なんですよ。これ共感できる人がいたらすげー嬉しいんですけど、なんていうか出来うる限り更新しないと“気持ちが悪い”ンです。

 が、見る側に立ってみれば量が多すぎるというのも考えもの。ちょっと見ない間にログが溜まってたら、ブラウザの×ボタンを押してしまうに決まってる!

 というわけで、これからは出来うる限りコンパクトな更新でいくことにします! ネタの量は同じで、文章量を3分の1くらいにするイメージで!

 明日も短めでいくからね!!


2011年12月23日 / 焼味豚豚を食べました

 やたらとCMをやっていたので吉野家の豚丼を食べました。

 元々はBSP問題の時に牛丼の代替として登場した豚丼ですが、「これはこれで美味しい」という意見が続出し、牛丼が復活した今も続いている人気商品なわけですが、今回は「焼味」なのが絶対特徴。これまでは煮ていたのに対し、焼いています。

 で、食べた感想。改良の余地ありありですね(笑)。これまでは肉質の悪さを調理法でカバーしてきた感じでしたが、これは肉の味がダイレクトに伝わってしまうのでちょっと厳しいです。まあ、値段相応ではあるんですけどね。

 次はジョイフルのリブスペシャルステーキ(ライス付き)599円に挑戦予定!


2011年12月22日 / そういえばクリスマス死ね死ね系のネタってやったことなかった気がする

 このサイトを始めて12年。出来うる限りのネタはやってきたような気がするのですが、クリスマス死ね死ね系はやったことがありませんでした。

 これね、自分で気付いて驚愕したですよ。『すべらない話』風なキャッチフレーズを付けるとするなら「自虐系サイトのスペシャリスト」とでも言おう俺様がクリスマスへのDisりを忘れていただなんて。

 なんでなのかな~? と考えていたのですが、うんわかった。あまりにも盛り上がるから引いてしまったんだ。


2011年12月21日 / 今年のクリスマスケーキはスイスロール

 ツイッターやってるとさ。室田のタッピングを思い出しちゃうんですよ。

 で、なんだか気持ち悪くなってしまったわけです。


2011年12月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第12話の感想

11 11

 今週は50時間のロスタイムのところから、トリックタワー脱出まで。Aパートが全てオリジナルという内容でした。

 昔、ドラゴンボールのアニメで原作ではカットしていた修行シーンをオリジナルとして描いていたことがありましたが、そんな感じの内容でした。前回の感想で頭をニュートラルにしてから見る必要があると書きましたが、頭をニュートラルにしてもこれはキツイです。

 ちょっと前までは批判している人が沢山いたアニメでしたが、最近では批判する人も減る一方。というか人そのものが少なくなってきました。

 先日、特番でダイジェストをやったばかりですのに、来週はもう総集編をやるようですし、さらに人がいなくなりそうな感じですね…。


2011年12月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第329話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

続きを読む "『HUNTER×HUNTER』第329話の感想"


2011年12月18日 / 12月12日から17日までの結果

 今週は4757円のプラスでした(含み損80040円)。

 先週末の段階ではレンジ相場を予想しており、80円台なら売り、77円台なら買いと書きましたが、月曜日から一方的に下落し続け77円50銭付近でのクローズとなりました。欧州財政問題が再び浮上し、ユーロドルが1.3割れ、ユーロ円も101円割れに迫りました。ユーロドルの見通しは非常に悪く、来年には1.1を目指すらしいです。ユーロ円も90円まで下落するという見方が多いですね。

 来週は…今度こそ時間切れだと思われます。想定レンジは75-79円。75円から75円の50銭の間に窓がありますので、それを埋めにいく可能性があります。それより下に下落する可能性は低いと思われます。上値は相変わらず重そうですね。

 あと気になったのはテレビやウェブなどで言われている「欧州銀行系破綻によるショック相場の可能性」でしょうか。このような危機になっても欧州諸国に協調性が見られず、こうなってくると何処かの銀行でも破綻してそれが引き金となってショック相場が起き、それを解決する為にようやく協調できる…という可能性しか残っていないとのことです。相場がショックを待っているような感じ。3月とか暴落しやすいアノマリーですし要注意とのこと。

 ただショックというのは、予想できないからこそショックなわけで、今の段階で噂や可能性として浮上してきている…というのがなんとも胡散臭い話じゃないですか(笑)。ショックを待っているということは、ショックに乗じて儲けたいと考えているわけであり、もはやハイエナと変わらないなあと思ってしまうわけです。

 というわけで、また来週。それでは。


2011年12月17日 / 2012年の3月にMOVAサービスは終了します

 2011年の6月。盛大なイベントと共に地上アナログ放送は終了しました。

 2012年の3月。特にイベントらしいイベントはなく、MOVAサービスが終了します。

 最近は毎月のように冊子が送られてくるようになり、なんだかそれが楽しみになりつつある…という妙な状態に陥っています。もう何度目の最後のキャンペーンなのだろうか。ユーザーvsドコモのチキンレース。どのタイミングで機種を変えるのが正解なのか? それとも他社に移行した方がいいのか?

mu-ba

mu-ba

 様々な思考が脳みその中でグルグルと渦巻いているわけですよ。しかしもう…限界だと思う。未だに30万人くらいのmovaユーザーがいるというのが信じられないのですが、兎にも角にも今の携帯を使い続けることはできない。それは事実。

 アンテナを抜き差しして遊ぶのももう終わりだ!

 俺は…俺は近々新しい携帯にする!!(続く)

 □ 関連記事 彼方からの手紙


2011年12月16日 / 11歳の従兄弟にクリスマスプレゼントに何が欲しいか訊いたら「ノート」と答えた件について

 体重が61にリバウンドしたので本日の更新はお休みさせて頂きます…。

おにぎり

 ほいみんさんはちょっとシュークリームを食べてしまっただけ!


2011年12月15日 / 言葉の勘違い

フィラ

 すげー今更なネタでもあるのですが、「アナフェラキシーショック」と勘違いしている人が多すぎて笑えます(笑)。郵便受けを郵便おけだと思っていたとか、伏線を複線と思っていたとか、汚名挽回だとか、いろんな言葉の勘違いがありますが、これだけは間違いたくないですね~。


2011年12月14日 / 『小池一夫のニコニコキャラクター塾!~第6講:さくまあきら~』の感想

 この番組の感想です。昔の日記風でどうぞ。

 ◎小池先生は日本で唯一、ペンネームの名義でパスポートが作られている(小池一夫)。

 →カルーセル麻紀さんのパスポートの性別が女になっている話を思い出しましたよ!

 ◎小池先生が勧めるからという理由で堀井雄二さんが『まどかマギカ』に挑戦したが、3話に届く前に挫折。先生曰く、「私も3話までは退屈だったが、そこからが面白かった!」。他にもipodを持っていたり、初音ミクを知っていたりと兎に角アグレッシブ。

 →今でも毎日何かしらの作品のDVDを見続けているらしいです。これは凄い。

 ◎編集をやっている人からの質問で「最近はバクマンの影響からか持ち込みが増えたが、漫画も小説も書けないが原作なら書けるかも? という安易な発想の人が多くて困る。また内容も学園物であったり、稚拙なファンタジーであったりといった感じで画一化しておりどうしたものか」みたいな内容のものがあったが、それに対し「最初は誰でもそんなもの。そういう場合はこちらが「こういうものを書いてみたらどう? とテーマを与えると凄い物がでてきたりする。そういう原石を探すのも編集の仕事」とメール内容を一蹴。当時、高橋留美子さんに対して才能がないと言った編集者を引き合いに出して扱き下ろす。

 →爽快でした。

 ◎漫画がこれだけの経済効果をあげているのにも関わらず、国の漫画に対する扱いが非常に粗末になっているのが残念。国は漫画文化というものをどう捉えているのか? クリエイターを保護しないと人材が海外に流出し空洞化する。海外ではクリエイターを大事にしている。自動車産業を引き合いにし、漫画にも補助金が欲しいとの意見。

 →落語、歌舞伎、相撲…、そして漫画、みたいなことにはならないと思うんですけどね。ただ、確かにこれだけの経済効果を上げてジャパニーズ文化として世界にも認められている漫画がこの扱いかよ! とは確かに思いますね。

 ◎自民党に行って漫画文化についての説明をしたことがあったが、どの政治家も聞いておらず、後藤田正純が「先生はブックオフについてどう思われますか?」というチンプンカンプンな質問をされたので帰ってきた話。

 →これは酷い。

 ◎次回(1月放送)のゲストは虚淵玄氏。

 →よく引き受けてくれたなあ。

 ◎さくまさん「『桃鉄』、及び桃太郎シリーズは終了。新作はもう出ません」。

 →この記事の見解通り。さくまさんの日記はこちら。ハドソンを子会社化したコナミとうまくいかなかった為に終了。番組コメントは「ひでー」という意見で埋め尽くされていました。ただこの件についてはコナミ側の見解がまったくわからないので(当たり前だ)、なんとも言えないんですよね。

 ◎さくまさん「Dr.コパさんと組んでゲームを作っている」

 →日記にも書いてあった話。

 そういうわけで終わり。また明日。


2011年12月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第328話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 このアニメを観る時は、自分の脳みそが逆プラシーボ効果状態になっていないかチェックすることから始めます。出来るだけ心をニュートラルにして、初めてみるような気持ちになることが肝要です。今までの出来がアレだから、今週もアレに決まっている! と脳みそが認識していると必要以上にキツイ評価になってしまいどうにもこうにもI can notになってしまうからです。

 そういう“心”で観たところ…微妙(笑)。なぜか原作に追いつかないように作っている感があり、グダグダになってました。ジャンケンの下りとか原作では統計的にチョキを出しやすいから、前の手よりも強い手を出したがるから、と2ページでまとめていましたが、今回はオリジナル展開でダラダラ引き延ばしていた感じ。ここは絵的にも地味だし、消化試合な流れなんだからささっと処理する場面なのに…。というか、ジャンケン理論はGI編でやるからここでやると後々困っちゃいませんかね?

 ただアイキャッチのハンター語講座が“ジャンケン”だったのは面白かったです。人物名縛りじゃなかったのかよ! みたいな。これまでの人物名がみんなフリだったのね!

 で、Bパート。ジョネスが壁をバリバリってやるシーンが原作よりも増量。レオリオが彼の背景を説明するシーンが簡略化。

 そしてキルアの心臓抜きですよ。

11話 11話

11話 11話

 まあ思ったよりも頑張った印象です。またシルエット処理もあり得ると思ってましたから(笑)。心臓を布で包んでいるのも、潰さないのもしょうがないところですね。「返して」と言って本当に返したのが面白かったです。

 と、こんな感じでしょうか。

11話 11話

 来週もすげー嫌な予感がするわけですが、余計な心配で済みますように…。


2011年12月11日 / 12月5日から10までの結果

 今週は14345円のプラスでした(含み損42339円)。

 RBA、ECB共に0.25%の利下げは市場予想通り。RBAに関しては更なる利下げも示唆しており、今後の上値は重そうです。

 来週に関してですが、EU首脳会議も終わりましたので、閑散としてきそうな感じです。FOMCとかありますが、トレンドを作ってガンガン行くとも思えないです。上は勿論、下にも行きずらそうな感じで豪ドル円についても77円台は買いで80円台は売り…といったレンジ売買が一番良いのではないでしょうか(思惑から外れたら素直にカットしましょう)。

 何はともあれ市場では常に冷静行動を心がけることが肝要です。

安穏

 こんな感じで。


2011年12月10日 / 個人的テレビアワード2011

 2008年頃に「毎年書こう」と思っていたけど結局はやらなかった企画。単純に「今年はこのテレビ番組が面白かったよ」というのを書くだけな年末丸乗り企画。ちなみに過去の記録はこんな感じ。

 2008年
 『FNS27時間テレビ みんな笑顔のひょうきん夢列島』

 放送当時から話題になり、今後も語り継がれてゆくのではないか? と言われてましたが、その通りになりましたね。今年の27時間も良かったですが、これには及ばない感じ。もうさんまさんが27時間の司会をやることはないのだろうなあ…。

 2009年
 『ザ・ドリームマッチ09』
 『LEADER'S HOW TO BOOK ジョーシマサイト』
 『ロンドンハーツ』

 ここは当たり年。『ドリームマッチ』は松っちゃんとウッチャンがコントを披露した回です。宮迫とホリケンの漫才も面白かったですし、全体的なレベルが異常に高かった回。この年以降はいわゆる若手しか参加しないようになり、たんなる『マッチ』になってしまいました。まあこの年のレベルを超えるのは無理だろうと思われます。

 『HOW TO』は深夜にやってた外国通販番組のパロディのような番組。毎週毎週のクオリティが異常に高く、楽しみに観てました。テレ朝の経費削減により終了。が、その後に低予算番組として作られたのが『お願いランキング』なのだから、恐れ入ります。いや本当に。

 『ロンドンハーツ』は50TAが初めて出てきた回です。狩野英孝で3時間やって、それが無茶苦茶面白かったのだから加持Pとは恐ろしい人物ですよ(笑)。当時、「マジか! マジか!」と言いながらテレビを観てました。

 2010年
 特になし

 突出した番組はなし。『ロンドンハーツ』とか『アメトーーク!』とかアベレージはあったのですが、年を代表していたかというと微妙。全体的に小粒だった印象の年でもありますね。

 で、今年の結果はこんな感じ。もしかしたら年末特番にもの凄いのがあるのかも知れませんが、そのときは付け足しておきます。

 2011年
 『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』
 『クイズタレント名鑑』

 『ブラマヨ』は吉田さんの上手さがとにかく光る番組。これまでブラマヨといえば、どちらかと言えば小杉さんが引っ張ってきた印象ありますが、この番組に関しては吉田さんの一言一言が悉く面白いです。基本、ネガティブなボケなのになぜか面白いという不思議。似たようなキャラが芸能界にいないのも大きい。

 『タレント名鑑』は今一番楽しみにしている番組ですね。3ヶ月で終わると思ってましたが、今でも続いているという奇跡。世間一般ではガチ相撲の企画が取り沙汰されていますが、個人的には『カラオケ歌われるまで帰れません』と『検索ワード連想クイズ』と『ギリギリ有名人が逃走中』と『ミネラル麦茶チャンス』と『モノマネ芸人いる? いない? クイズ』が好き。新企画が多いのも特徴で攻めの姿勢に好感が持てます。


 というわけで終わり。来年は…覚えていたらやります。


2011年12月09日 / 減量日記2

 これの続きです。

 ダイエット中なのはマジなのであります。オレの場合、普段は食べたいものを食べたいだけ食べるという食生活を送っているのですが、さすがにそれだと体重がリミットブレイクしてしまうわけで、それを補正する為に年に1回くらい減量するわけであります。

 それとね。メンタル面での強化ですよ。減量ってのは精神面との闘いなので、それがFXの収支にも繋がってくるわけです。利確を我慢するのも食事を我慢するのも一緒。「痩せる」程度の自分の決めたルールを守れないで、何が爆益ですかという話。いや、マジで。そういう意味でもこれは負けられない闘いなのです。

 が、この季節は食べ物が非常に美味しい季節。ファミレスなどでも“冬のナントカフェア”みたいなのを盛んに開催しており、「ちょっとプチ贅沢したいわん」という衝動にかられること数十回。甘い誘惑、悪魔、死神、そんな誘いを回避するのに一杯一杯。どうにもこうにもI can notなのであります。つまるところ「ちょっとプチ」なんて重語を使ってしまうくらい、思考能力が低下しちゃうわけです。

 というわけで、今食べたいメニューを載せて溜飲を下げることにする。

かき

 まずはガストの『牡蠣づくし和膳』。
 「まだ牡蠣食ってなかったのかよ!」というツッコミは受け付けません。鍋にフライにおろしポン酢と3種類の牡蠣料理が食べられる一品。うまそう、食べたい。

ごま

 続いて『やよい軒』の坦々ごま鍋定食。やよい軒はご飯のお代わりが自由なので、3杯は食べたいところ。鍋系のメニューはチゲ、すき焼き、カレーとあったが坦々ごまを見たのは初めてなので興味津々。唐揚げ付きなのが素敵。うまそう、食べたい。

ちげ

 ファミレス系のチゲメニューは結構食べてきたけど、松屋のチゲはかなり美味しいと思う。というか、個人的にかなり好き。上手くは表現できないのだけど、唐辛子の旨味が濃いというか、他のところとはひと味違う感じ。今年はまだ食べていない。うまそう、食べたい。

 …と、今食べたいのはこんなところ。

 こうやって書いていると自然と食べた気に…なるわけないだろ、みたいな。しょうがない。リンゴの量を1個から2個に増やそう。終わり。


2011年12月08日 / たかじんの委員会を観ていたら…

 ブータン国王のことをビートたけしさんが「アントニオ猪木」って言ってたのが面白かった、じゃなくて、来日時の歓迎行事ですげー違和感を覚えたのはオレだけじゃない筈です。うん、ブータン国王夫妻と皇太子徳仁親王のバランスが変だった。というか、ぶっちゃけ雅子様がいなかったから絵的におかしすぎたわけですよ。

皇太子

 今までは天皇皇后両陛下が出ていた行事だから違和感なかったわけで、皇太子殿下が代行したからそれがわかった。

 で、『たかじんのそこまで言って委員会』を観ていたら、廃太子とか聞き慣れない言葉が出てきたのでいろいろと検索していたら、結構知らないことが多くてビックリしたという話。こういうのって世間では結構有名な話なんですかね? 報道ではまったく出てこないからわからないや…。

 <廃太子>

廃太子(はいたいし)は、皇室、王室における廃嫡のことをいう。皇太子、王太子など皇位、王位継承者がその位を廃されることであり、廃された本人をもそう呼ぶ。なお、立太子されていない儲君が廃された場合や、即位前に死去した場合などは廃太子とは言わない。

 以下は私個人がこんな感じなのかな? と思った流れ。時系列がちょっとおかしいですが、その辺は勘弁。

 雅子様やりたい放題(軽井沢の小和田家の別荘で勝手に静養して、長野県警が休暇返上で300人の警備員を出し、周辺の住人に大迷惑をかける事件、皇室予算でブランド買いまくり事件など)雅子様が病気→雅子様が病気?→天皇陛下マイコプラズマ肺炎で入院→雅子様だけお見舞いに行かず(でも愛子様の学校付き添いはする)→様々な要素が積み重なって不信感→本当に病気??

 そういうわけで、秋篠宮様に皇太子位を移譲しろとか、雅子様と離婚しろとかで、廃太子なんて言葉が出てきたんですね…。昔あった「人格を否定するような動き」発言もこういう背景があったからこそだったのか、みたいな。いろいろすげー納得しました。

 というか、実際どうなのかは知りませんが、こんな話が出てきてしまうこと自体がアレですよね…。雅子様が本当にこのザマだったら皇后になった時…あがdがさ


2011年12月07日 / 12月8日(木)に『メタルマックス2リローデッド』が発売される件について

 いよいよ木曜日に発売が迫った『メタルマックス2』のリメイクですよ! サブタイトルがリロー“デッド”でボスキャラが“テッド”ブロイラーなのが実にややこしい。絶対にわざとだ!

 ちなみに私が書いた『メタルマックス3』の感想はこちら。期待値はMAX。あの3を作ってくれたスタッフなら2のリメイクの出来も間違いないと思うわけです。や、世間の皆様がどう思うかはわかりませんが、少なくともオレ好みの内容になっているであろうことは確実。そういうわけでとても楽しみなのです。

 というわけで、自分用のメモとしてこんな内容だったらいいな、というのを書いておきたい。プレイ後に読み返すことでギャップを鑑みようという作戦。

 1、基本システムは『メタルマックス3』のものを流用して欲しい

 3のシステムがとても素晴らしかったので、それをブラッシュアップしたものを使って欲しいですね。まあ画面を見る限りそんな感じはするので安心なのですが。というか、ここをいじるなら他のところにお金をかけて欲しいと思うわけです。

 2、戦闘バランスは『メタルマックス3』準拠にして欲しい

 2は“アレ”を除いては簡単なバランスだったので、ここはキチンと調整して欲しいところ。まあ、心配ないとは思うのですが。

 3、マリア関連のイベントを増やして欲しい

 いいキャラだったと思うのですが、OP以外はマリアのロケットくらいしかイベントなかったと思うので何かしら欲しいですね。復活パターンも個人的にはあり(反発凄そうですが)。

 4、テッドブロイラーの強さはあのままにして欲しい

 クルマに乗って闘う予定のボスだったのではないか? と思われる程に鬼畜だったテッドブロイラー。な~んか、調整が入りそうな感じもするんですよね…。何回か全滅して倒せるくらいの難度になっていれば良いのですけど。あとテッドブロイラーの強化版デッドブロイラーとかも用意して欲しいですねえ。とりあえず動きがぬるぬるだったのは○。

 あとサイトを見る限りではっきりしているのが音楽のアレンジめっちゃいいですね。『おたずねものとの闘い』とかもうパターン出尽くした感あるかと思ったのですが、素晴らしい感じになってますし。フィールド曲も申し分ない。

 というわけで、ワクテカで木曜日を待とうと思いまする。


2011年12月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 今週はレルートvsレオリオの途中まででした。クラピカ激怒の後はキルアの心臓抜きまで盛り上がるシーンはないわけですから(無限四刀流は微妙)、もうちょい進めて欲しかったところではあります。せめて、レオリオが負けるところまではやって欲しかったですね。

10話

 トンパが多数決のトリック(相談と挙手)について説明するシーン。実際には4人で協調できていたわけですから、単なる空回りだったという話。冨樫さんはこういう風な思わせぶりなシーンを描いておいて空回りさせることが結構あります。

10話 10話

 無限四刀流のシーン。原作ではさらし首が描写されていましたが、飛行船のキルアシーンと同じく、シルエットでの緩和描写になってました。原作のグロシーンはすべてシルエットパターンでいくんですかねえ? キルアの心臓抜きがどうなるか注目です。

10話 10話

10話 10話

 さて。
 前々から言っている通り、私はこのアニメは応援するというスタンスです。本来だったらフジでstudioぴえろに蟻編からやって欲しかったのですが、それができない理由もよくわかります。だから、権利の問題をクリアし日テレが『HUNTER×HUNTER』をやってくれたことには感謝しているわけです。
 そのスタンスを踏まえて読んで頂きたいのですが…。

 ………

 この作品の目指してるところとは何なのでしょうか。『ワンピース』を意識したOPになっていたり、時間帯が深夜ではなく日曜の午前中ということを考えると、日テレ版の『ワンピース』を『HUNTER×HUNTER』でやりたいのかな? と最初は思ってました。それだったら作画がちょっとアレでも問題ない(子供はそんなの気にしない)ですし、テーマが『絆』とかも子供向けを意識したものであるならアリです。

 が、放送されて2ヶ月が経っても未だ提供スポンサーなし。おもちゃ屋がスポンサーについてハンターカードが発売される気配もありませんし、食品会社がスポンサーについて、ハンターふりかけとかハンターカレーとかハンターソーセージが発売される気配もありません。ハンター目薬もありません。

 ということは、大人向けのアニメなのか? それだったら1話1話のクオリティを上げてDVDやBDを売り採算が合わないようにしないといけません。その方向性でやるなら深夜が最適。新枠で取りあえず4クール、好調なら続行…というシステムだとクオリティの維持が大変。

 …うん、なんだか良くわからないわけですよ(笑)。集英社的にコミックスの売り上げが増える、くらいしかメリットが思い浮かばないわけです。

 取りあえずは前者のパターンで頑張ってみたけど、メディア展開が上手くいってないパターンなんですかねえ…? なんとか頑張って欲しいところなんですが…。

 というわけで、また次回。それでは。


2011年12月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第327話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。先週の感想がここで、その前がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月04日 / 11月28日~12月3日の結果

 はいどうも、ほいみんです。

 今週はプラス25831円でした(含み損38708円)。

 先週お話した通り、先週お話した通り! 先週お話した通り!(一度言ってみたかった)、市場のコンセンサスは下でしたが、感謝祭を越えての巻き戻しなどでクロス円は大幅上昇。豪ドル円に至っては約4円の円安で終了となりました。

 しかしあれですね。相場が円安に傾くと「一時的な戻りに過ぎない。円高傾向は変わらない」と必ず言われますね。でもって「ユーロ問題の根本的な解決策は出ていない。ユーロは崩壊する」とも言われますね。さらには「長期的にユーロは下だが一時的には上昇もあり得る」とか言われちゃったりもしますね。マジシャンズセレクトかよ!

 それと思ったんですが、アナリストって自分の予想が当たったときは「以前お話した通り!」と満々の笑顔で自慢してくるんですけど、外れた時は完全スルーしますよね(笑)。外してごめんなさい、って言う人もたま~にいることにはいるんですけど、基本的には予想垂れ流しですよね。だからまあ、アナリストなんてスポーツ新聞の競馬予想家と変わらないんだなあとか思ってしまうわけです。

 そもそも相場が読めるのであれば、こそこそと記事書いて小銭なんて稼がず、マーケットで稼げばいいじゃないか、それができないってことは本当は負けてるんじゃないか?とまでは思いませんよ、僕は(笑)
 勝っている人も多くいると思うんです。マーケットで稼いで、他の仕事で小銭を稼いでヘッジをするという方もいると思うんです。ですが、多くの人は「オタクが語り好き」なのと一緒の理由でやってるのかな~って思ってます。要するに彼らは相場オタクなんですよ、きっと。

 さて。
 来週の展望なのですが、こちらをご覧ください。

かき

 これはですね。非常にネガティブな足型ですよ(笑)。下落からの上昇基調の中で、どーんと上髭を作って、その上値を追えない…ってのは戻し終わりのサインそのものなのであります。

 というわけで、週初は下がるでしょう。あとは材料次第ですが、明確な方向感は出づらい気がします。ユーロドルが先週の窓を埋めていないのでそれを埋めるまでは下げそうな感じですね。


2011年12月03日 / 『ちはやふる』が面白い

 そういうわけで、アニメ『ちはやふる』がかなり面白いと思います。競技カルタの話で、端的に言えば佐為のいない『ヒカルの碁』の百人一首バージョンで少女マンガバージョンといった感じでしょうか(もはや別物)。

 主人公の綾瀬千早が競技カルタに魅せられ、仲間を集めて、カルタ部を作り、大会に参加し、活躍してゆく…という内容。

ちはやふる

 毎週毎週丁寧に作られており、どの回にも見せ場があり繋ぎ回もなく素晴らしいです。少女マンガのキラキラしたタッチを見事に動かしていますし、細かいディティールも感動的するくらいにクオリティ高い。正直な話、このスタッフに『HUNTER×HUNTER』をやって欲しかったと思うくらい。昨今のアニメはなんだかんだで高クオリティなものが結構あると思うのですが、その中でも一歩抜け出している印象。

 あと良いのが主人公役の瀬戸麻沙美さんの演技。普段はあまり声優とか気にしないのですが、現役高校生が現役高校生役をやってるとか第一回のエンディングで言ってたので注目しちゃったのですが、ちはやの頑張っている感、情熱、パワーとかが、彼女自身のバックボーンと重なって見えちゃって、うん、なんだか良かった。『はじめの一歩』の一歩役、喜安浩平さんみたいな感じ。

ちはやふる

 そういうわけでオススメ! 余力があったら毎週感想書きたいくらいの出来だよ!


2011年12月02日 / 食べ物が美味しい季節なんだよ!

おれの話

 一日に3000キロカロリーくらいとっていたのを、1800キロカロリーくらいまで抑えました。

 「いつでも痩せられると思っている」

 有限実行の時だ!


2011年12月01日 / 慟哭

 今日は…

転載です

 タルタルがハンバーグにかかりすぎだったので更新はお休みさせて頂きます。ごめんネコ。