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2011年12月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 このアニメを観る時は、自分の脳みそが逆プラシーボ効果状態になっていないかチェックすることから始めます。出来るだけ心をニュートラルにして、初めてみるような気持ちになることが肝要です。今までの出来がアレだから、今週もアレに決まっている! と脳みそが認識していると必要以上にキツイ評価になってしまいどうにもこうにもI can notになってしまうからです。

 そういう“心”で観たところ…微妙(笑)。なぜか原作に追いつかないように作っている感があり、グダグダになってました。ジャンケンの下りとか原作では統計的にチョキを出しやすいから、前の手よりも強い手を出したがるから、と2ページでまとめていましたが、今回はオリジナル展開でダラダラ引き延ばしていた感じ。ここは絵的にも地味だし、消化試合な流れなんだからささっと処理する場面なのに…。というか、ジャンケン理論はGI編でやるからここでやると後々困っちゃいませんかね?

 ただアイキャッチのハンター語講座が“ジャンケン”だったのは面白かったです。人物名縛りじゃなかったのかよ! みたいな。これまでの人物名がみんなフリだったのね!

 で、Bパート。ジョネスが壁をバリバリってやるシーンが原作よりも増量。レオリオが彼の背景を説明するシーンが簡略化。

 そしてキルアの心臓抜きですよ。

11話 11話

11話 11話

 まあ思ったよりも頑張った印象です。またシルエット処理もあり得ると思ってましたから(笑)。心臓を布で包んでいるのも、潰さないのもしょうがないところですね。「返して」と言って本当に返したのが面白かったです。

 と、こんな感じでしょうか。

11話 11話

 来週もすげー嫌な予感がするわけですが、余計な心配で済みますように…。

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