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2011年12月14日 / 『小池一夫のニコニコキャラクター塾!~第6講:さくまあきら~』の感想

 この番組の感想です。昔の日記風でどうぞ。

 ◎小池先生は日本で唯一、ペンネームの名義でパスポートが作られている(小池一夫)。

 →カルーセル麻紀さんのパスポートの性別が女になっている話を思い出しましたよ!

 ◎小池先生が勧めるからという理由で堀井雄二さんが『まどかマギカ』に挑戦したが、3話に届く前に挫折。先生曰く、「私も3話までは退屈だったが、そこからが面白かった!」。他にもipodを持っていたり、初音ミクを知っていたりと兎に角アグレッシブ。

 →今でも毎日何かしらの作品のDVDを見続けているらしいです。これは凄い。

 ◎編集をやっている人からの質問で「最近はバクマンの影響からか持ち込みが増えたが、漫画も小説も書けないが原作なら書けるかも? という安易な発想の人が多くて困る。また内容も学園物であったり、稚拙なファンタジーであったりといった感じで画一化しておりどうしたものか」みたいな内容のものがあったが、それに対し「最初は誰でもそんなもの。そういう場合はこちらが「こういうものを書いてみたらどう? とテーマを与えると凄い物がでてきたりする。そういう原石を探すのも編集の仕事」とメール内容を一蹴。当時、高橋留美子さんに対して才能がないと言った編集者を引き合いに出して扱き下ろす。

 →爽快でした。

 ◎漫画がこれだけの経済効果をあげているのにも関わらず、国の漫画に対する扱いが非常に粗末になっているのが残念。国は漫画文化というものをどう捉えているのか? クリエイターを保護しないと人材が海外に流出し空洞化する。海外ではクリエイターを大事にしている。自動車産業を引き合いにし、漫画にも補助金が欲しいとの意見。

 →落語、歌舞伎、相撲…、そして漫画、みたいなことにはならないと思うんですけどね。ただ、確かにこれだけの経済効果を上げてジャパニーズ文化として世界にも認められている漫画がこの扱いかよ! とは確かに思いますね。

 ◎自民党に行って漫画文化についての説明をしたことがあったが、どの政治家も聞いておらず、後藤田正純が「先生はブックオフについてどう思われますか?」というチンプンカンプンな質問をされたので帰ってきた話。

 →これは酷い。

 ◎次回(1月放送)のゲストは虚淵玄氏。

 →よく引き受けてくれたなあ。

 ◎さくまさん「『桃鉄』、及び桃太郎シリーズは終了。新作はもう出ません」。

 →この記事の見解通り。さくまさんの日記はこちら。ハドソンを子会社化したコナミとうまくいかなかった為に終了。番組コメントは「ひでー」という意見で埋め尽くされていました。ただこの件についてはコナミ側の見解がまったくわからないので(当たり前だ)、なんとも言えないんですよね。

 ◎さくまさん「Dr.コパさんと組んでゲームを作っている」

 →日記にも書いてあった話。

 そういうわけで終わり。また明日。

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