
13年ぶりくらいにサイトに載せますが、まだ生きてます。多分15歳くらいか。
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13年ぶりくらいにサイトに載せますが、まだ生きてます。多分15歳くらいか。
>というわけで、また来週。
>次回は3/4という画像を載せながら来週一体何をする気なんだ・・・

今週は5350円のプラスでした(含み損593921円)。
引き続き、大幅円安で株高ユーロ高、完全リスクオンのイケイケ相場でした。ジャンピングキャッチになっちゃったか? と思ってもさらにドンドン上げ続けるというは今まで見たことなかったですね。
長年の円高で溜まっていた円ロングとユーロショートが一気に解消されてきた…という感じでしょうか。こうなってくると、かなりオーバーシュートしてくるかも知れません。
で、豪ドルはというと連れ高にはなりましたが、そんなには騰がりませんでしたね。IMMの買いポジションが積み上がっているようですし、意外に伸びしろはないのかも知れません。それでも90円とか92円辺りまでは付けてくるとは思うのですが…どうでしょうか。
来週は85~88円での展開でしょうか。雇用統計の結果が悪くても押し目になっちゃいそうな感じです。あとは「何かが起こる」と言われている3月ということに注目ですね。ハシゴを外されないように注意したいものです。それでは来週も頑張りましょう。
外国人に日本語を教える時にビックリされるのが一人称の多さ、ということが書いてあったんですよ。「私」であったり、「僕」であったり、「あっし」「儂」「おいどん」「オレ」「あたし」「自分」「それがし」「我が輩」「わらわ」「拙者」「小生」などなど確かに多いです。英語の場合は「I」しかないのかな? この辺り、相手の気持ちを思いやり柔らかな表現を好む日本人ならではの文化のようです。
この話を聞いたとき、僕は思ったんです。日本語っておっぱいの表現方法も多いよな、と。
「凹乳」「無乳」「並乳」「虚乳」「微乳」「貧乳」「美乳」「中乳」「豊乳」「巨乳」「爆乳」「極乳」「鬼乳」「破乳」「奇乳」「超乳」「魔乳」
…うん、適当に検索しただけでこれだけ出てきてびびったよ。魔乳とかまったく別の意味の言葉ですからね(笑)。
これも相手の気持ちを思いやり柔らかな表現を好む日本人ならではの発想と言えるのかも知れません。まあ水増し感満載なんですけども。
最後に私が言いたいことは、女の人を胸で判断するのは良くないことですよー。

これから4年くらい経ちましたが、相変わらず使ってます。

こういう技が出来たら、もっと作品の幅も広がるのにと思いました。
小泉チルドレン、小沢チルドレン、橋本チルドレン、今や政治家の教え子的な人たちを「チルドレン」というのは普通に浸透していることです。しかし、この言葉は7年くらい前までは使われていなかったと記憶しています。
ではいつから使われるようになったのでしょうか? 間違っていたらごめんなさい。それは恐らく2005年の衆院選で棚ぼた当選した杉村太蔵氏が発せられた「120%小泉チルドレンでございます」が始まりだったと思います。勿論、太蔵氏の発言が『エヴァンゲリオン』から来ているのは間違いありませんが、彼が「小泉チルドレン」と言っていない世界線では別の言葉が使われていたことでしょう。
そういうわけで、政治家としては特に何も成せなかった彼ですが、こうやって今でも使われる「チルドレン」という言葉を広めたことはエンターティナーとしての才能があったと言ってよいと思います。
今週はゴンが目覚めてから、イルミと対峙するまででした。
冒頭、夢の中でゴンがジンを追いかけるシーンがあり「おっ、またオリジナルか」と思っていたのですが、よく見たら原作の扉絵を膨らませたものでした。

こういう演出は良いですね。でも、ルルカ遺跡の部分はカット。カイトとの出会いがカットされていた影響でしょう。この後にダブルハンターの認定証を見せるシーンとかどうするのか。うまいこと処理しないと破綻してしまいますが…。
で、本編はというとBGMの使い方が抜群すぎて笑いました(ゴンと友達になりたいのところとか特に)。BGM芸とでも言いましょうか、これは多分わざとやっているとしか思えないという。アニメでBGMに注目することなんて、殆どありませんでしたが、ここまでくると逆に面白い。いや本当に。



というわけで、また来週。
おまけ ポドロVSヒソカ戦の旧作との比較(転載)
旧

新

ありがとうございました。
今週は34235円のプラスでした(含み損407303円)。
日銀が量的緩和すると発表したことで、大幅な円安になりドル円が79.5円、ユーロ円が104.5円、豪ドル円が85.2円まで騰がりました。先週に「来週は調整する」と予想していましたが、見事に外れてしまいました。2月のアノマリー(株高円安)を嘗めていた感じですね。ドル円が騰がるイメージができないと書いたそばからこのザマですから、一寸先は闇です(笑)。
この辺り、一度動意づくと10円くらいは騰がりますので、ユーロ円で110円、豪ドル円で88円くらいまでは上昇トレンドが続くものと思われます。で、3月に何事も無ければ4月にはさらに騰がるのでしょう。ただ、去年も一昨年もそうはなりませんでしたから、楽観視はできないですね。戦略としましては今すぐ買う、下がってきたら買う、さらに下がるようなら切る。これでいいのではないでしょうか? このまま騰がるかも知れませんし、一旦は下がったとしても押し目買いが入る状況だと思われます。
来週の展望としては84円から87円での展開でしょうか? 豪ドル円は既に7週連続で陽線ですのでいつ調整が入ってもおかしくはないですが、オーバーシュートするのが相場ですからね…。というわけで、来週も頑張りましょう!

最近は、○○のコミックスが○○○万部売れたとかそういうことがよく話題に上がりますが、これを見ちゃうと鳥山先生の偉大さは誰も超えられないなと思いました。
ほいみんなんて単純な名前にしちゃったなあ、『ほいみんのページ』なんてタイトルも捻りがなさすぎだなあ、リンクに『ほいみんのページ』なんて書いてあっても誰もクリックしないよなあ、これが『アイデアの見つかるメソッド』とか『エログのログ』とか『簡単にお金が集まるサイト』とかだったらタイトルだけで見ないか。それは兎も角として、もうちょっと格好良い名前、センスのあるタイトルにしておけば良かった、なんでこんなのにしちゃったんだ13年前の俺、と12年前くらいから思っているのですけど、まあ1999年に始めたときはこんなに長く続けるとは…割と思ってた。嘘臭いかも知れないけど、『ほいみんのページ』は立ち上げた時から長く続けようと思っていたのだ。別に何か発信したいことがあったわけじゃないんです。発信できる場があるから、何かやってみよう、という発想なわけです。そういうわけで、このサイトにはテーマみたいなものがありません。だからこそ続いているのかなと思ってみたり。ちなみにハンドルネームがほいみんだと検索エンジンでひっかかりやすいから、それはとても良かったと思いました。
一般的なマンチカンに比べると倍以上に手足が長いです。携帯電話での撮影、動画のアップロードテストをかねての投稿なので動画そのものに見所はありません。ごめん猫。
人間の想像力の限界はどこなのか。
『イリヤの空、UFOの夏』という小説の中で「人の脳みそは宇宙よりも広い、だから俺は宇宙よりも大きい、愉快だ」みたいなセリフがあるのですが、↓こういうのを見ていると確かに想像力に限界なんてないんじゃないか…と思わされますね。

この時期になるとこのエピソード↓を思い出すわけですよ。セリフカバーしようかと思ったのですが、
原文でそこそこ伝わるなと思ったのでリンクでごまかす。
今週は最終試験の組み合わせ発表からハンゾー戦終了まで。
殴る蹴るの直接的暴力シーンは効果音のみで他者の顔を映すなどしてカットしてましたね。ゴンが殴られるたびに他メンバーの顔が映るので「ここまで気を使わなくても…」と思いました。今のテレビって大変なんですねえ。それとも気を使いすぎているのか。
それを除けば概ね良かったと思います。


そういうわけで、アニメになっていることに関しての感想というのは特になかったりします(笑)。当時、どんな気持ちで原作を読んでいたのか、というのを思い出す方が強いですね。初戦でゴンが合格になるとは思わなかったし、そもそもあんなに合格者が出るとは思わなかった、やられたーというのを思い出しました。あとマスタ(黒服の人)がハンターだとも当時は思わなかったですねー。作者的にはどうだったのだろう? この時点でハンターとして登場させていたのか、それとも後で決めたのか。いろいろ気になります。
では。
今週は9819円のプラスでした(含み損227170円)。
81.50の窓は埋めるかな? と思っていたのですが、82円でサポートされ83.80まで上昇。その後は84円のレジスタンスラインに阻まれ下落、82.90でクローズとなってます。利下げがコンセンサスでしたが、それが見送られたことで強度が増しましたね。
今週はクロス円ドル円全般が強く、その中でもドル円の上昇が印象的でした。これについてはもうちょっと騰がると読んでいる人が多い感じですね。75円割れでは介入警戒感があるようで、それも心理的に作用している模様。ただ上に行く度に売りがずらりと並んでいるようで、ぐんぐんと騰がっていくイメージは沸かないですね。
来週は…調整の週になりそう。豪ドル円は引き続き81~84円での展開でしょうか。ただ上昇イメージの予想が非常に多いので、思わぬ下落もあると思ってます。81.50の窓埋めにチャレンジするかな~と。
そんなこんなで来週も頑張りましょう。
ツイッターなどのアイコンは10年前に頂いた画像を使わせてもらってます。

ありがとうございます。当時は他サイト交流とか積極的にしていて、絵を頂いたり文章を寄稿して頂いたりしたんですよね。やー、懐かしい。
気付いたらサイト開設13周年になってました。開設日が1999年の1月22日でその日に「やったぜ!」って書こうと思っていたのだけど、忘れていたという話。

↑サイト開設時にトップページに貼ってあった絵。タイムスタンプが1999年8月26日になってます。当時は東国ネットというプロバイダのサーバを借りてまして、容量が10MBしかありませんでした。今はさくらインターネットの容量が10GBありますので、1000倍になったということですね。2001年に19500アクセスさせて東国ネットのサーバを落としたのも今となっては良い思い出です(マテ)。

↑13年前のトップページ。これより前のバージョンも存在するのですが、ファイルが見つかりませんでした。それにしてもいろいろ酷すぎる…。これで1日に300アクセスとか頂いていたのだから恐ろしいですよ。
そんなこんなで、これからも頑張ったりサボったり本気になったりしていきますので宜しくお願いします。

人間用のソファーで寝ています。くそ! 三味線にしちゃうぞ!
ふとシチューとコーンポタージュって味が似ているよな…と思って、コーンポタージュで雑炊を作ってみたら意外にうまかったという話。サシンは自粛します。
今週はアナフィラキシーショックから、最終試験の面接まででした。
漫画というのは想像力を込めて読むもので、このコマ割りと絵からこのキャラはこんな感じで動いているのかな? とか、こういう声をしているのかな? とか、この間はこれくらいの時間なのかな? …とかを脳内で組み立てているのだと思います。
それぞれが脳内で動かしながら読んでいるわけで、アニメ化というのはそれをビジュアル化させる必要があるわけで、「原作に忠実で面白い」とは言っても作り手のセンスが多分に問われます。
ただそうとは言ってもプロの世界。忠実にアニメ化するというのは、決してハードルの高いことではない。…と思ってました。
忠実なのに違和感。忠実なのにイマイチ。イメージのビジュアル化が出来ていないというか。想像力が…足りません。それが今週の感想ですね。


そうそう。旧アニメでは最終面接の前に「最終試験は筆記なのでは?」というギャグが入るのですが、それが面白かったことを思い出しました。
今回のアニメではバーボンから解毒剤を取った瞬間に例のBGMが流れて、それに笑いました。油断してた…。
では。
今週は25834円のプラスでした(含み損161242円)。
月曜日こそは下窓で始まり、80.50まで押しましたが、その後は下値を切り上げてゆき雇用統計のポジティブサプライズで上抜け、82.50でクローズとなりました。強い雇用統計の結果で上に抜けてゆく…という展開は久々でした。
来週は…引き続き上値を試す展開になりそうですね。ダブルトップとなって下落する可能性もありますが、2月、株高、円安、米経済指標よし、オージーの地合い強し…と条件が上向きになってます。取りあえず、2月の3週目くらいまではこんな感じになるのではないでしょうか。やはり84円辺りまでは付けてきそうな感じです。ただし、雇用統計は全戻しが基本ですので一旦81.50までは戻す可能性が高いと思われます。
なんとなく、リスクオンの方向性になってますが、年初のシナリオ通りって感じで不気味ではあります。3月の暴落はあるのか? これに注目ですね。
エンディングを見るためにゲームをする、という言葉を最初に発したのは誰なのだろうかとふと思った。
昔、有野課長が「そこにエンディングがあるからや」と言っていた。
『こち亀』のドラクエ回でもエンディングを見るために云々の記述があった。
思うに『ドラクエ2』くらいの頃には既にこの概念があったように思う。それ以前のことはちょっとわからない。
しかし、僕はこの手の言葉を耳にする為に違和感を覚えていた。僕がエンディングを見る為にゲームをしたことが一度もないからだ。絵が良さそうとか、ストーリーが良さそうとか、システムが良さそうとか、このスタッフだからとか、おすすめだから、とかそんな理由だ。エンディングを見るぞ! と思いながら敵を倒すことはないし、レベルも上げないし、アイテムも集めない。
RPGに関していえば、『ラスボスを倒す為』の方がしっくりくる。少なくともゲームにおけるエンディングなんてものはおまけ程度で目的ではない、というのが持論だ。
そもそも昔のゲームにはエンディングそのものがなかった。だから、これは後付けの概念なのだ。エンディング協会の流した陰謀なのだ。エンディングを見る為にゲームをする、という文化を作ってしまえばエンディングの価値が上がる。そこに時間を費やすことができる。
エンディング協会というのはゲーム屋のことで、自分たちの名前を広めるにはどうしたら良いのか? と考えている人たちだ。当時、ゲームとは会社が作ったもので、個人にスポットが当てられることはなかった。それはマズイと考えたわけだ。それなりのエンディングを作って、クレジットを流すことが出来れば個を広めることができる。
(続く)
前々回の話、『彼方からの手紙』がここで、前回の話、『2012年の3月にMOVAサービスは終了します』がここです。
俺はようやく決心した。携帯を機種変更する!

この携帯、N504iSを手に入れたのは2003年の3月のことだった。今から約9年前の話である。なぜこんなに使うことになってしまったのかと言えば俺もよくわからない。なんとなく、なんとなく使って今に至る。
恐らく、MOVAが3月で終了しなければ壊れるまでこの携帯を使っていた気がする。液晶にドット欠けこそはあるものの、まだまだ壊れる気配とかなかったから惰性で使い続けただろう。
がまあ…ドコモさんが終了というのだから仕方がない。長いものには巻かれろだ。なんというか…機種変更するきっかけでもあるのかなあとか思ったわけだ。なんて前向きな考え方だろうか。昔の俺なら考えられない。これが成長というものなのか。とてもどうでも良い。
そんなこんなで俺は3150円引きのクーポンを握りしめ携帯ショップへ行った。何を隠そう初めての携帯ショップである。もう一度書きますよ? 生まれて初めての携帯ショップだ。携帯ショップ童貞だ。そんな俺の童貞が失われた。
ぶっちゃけ…なんというか…こういう接客される場所に行くのが苦手なンすよ。服屋で店員に声かけられるのが嫌いな人間なンすよ。とか前に言ったら「店員が声をかけてくるような服屋には行かない」とか返されたのを思い出した。グムム。
閑話休題。実際のところは店員さんとても優しくて丁寧でビックリしましたという話。携帯ショップの店員ってどこもこうなんですかね? いろいろとわかりやすく教えてもらって、これだったらもっと早くショップ童貞捨てていれば良かったよと思ったのでした。と、歓心していたら横のテーブルで「XIって言うのはですねえー…、昔、ムーバってあったじゃないですかー。それと同じでぇー…まったく別の回線でえー…」とか客に説明している糞ビッチ店員がいて超笑った。ごめんね、その昔のムーバを今まさに機種変更しようとしているのよ。その時俺は思った。俺は当たり店員に接客してもらっているのだと。どこもかしこもこんなスーパー店員ばかりではないのだ。ちなみに横の客と目が合って、俺のムーバを見て目を見開いていた。ってか、目を見開く瞬間を初めてみた気がする。これもすげー笑った。
そういうわけでね。俺はSH-03Dを手に入れたのさ。Wi-Fiでネットできるし、タッチパネル操作もできるガラケー。やったぜ!

!?
帰ってきたら、5250円引きのクーポンが届いていたのでした。あと1日…機種変更を遅らせていたら…っ!! ああっ・・・!!!!
終わり。
1993年にスーパーファミコンで発売された作品のリメイクです。ちなみに一昨年に発売された『メタルマックス3』の感想はこちら。
まあ実に18年前に発売された作品のリメイクということでね。どういう人達をターゲットにしているのだろうかと思うわけですよ。当時遊んでいた小中高の人達も二十代後半から四〇歳はオーバーしているわけで、その人達が今でもゲームをやっているのかと言えば…どうなんだよと(笑)。や、勿論やっている人もいるんでしょうけど、大概の人は卒業しちゃったと思うわけで。まさに働き盛りの年齢になっちゃっているわけで、そんな人達が果たしてプレイするのかと。新規ユーザーを獲得といってもほとんど宣伝した感じもなかったですし、イメージキャラクターの吉木りささんに至っては吉木りさファンですら「メタルマックス2のイメージキャラになってたの? 知らなんだ」とか言われてしまう始末。さらにはSFC版の同作品って25万本くらいのセールスでしたから(SFCとしては中ヒットくらい)、「18年の時を経て…」と言うほどの物なのか…と。客観的に見ればそう思うわけです。
ですがね。この作品に至っては浪漫ですよ。もうね。その一言で許されてしまう感じ。マイノリティながら、プレイしたい人間は確実にいる。当時の熱狂的ファンが今でも残っていることは『メタルマックス3』の時にわかっていますし、そんな人間がリメイクを望んでいるのであればやっちゃおうよ、みたいな気概を感じたわけでそれはね。もう浪漫としか言いようがないです。もしかしたら『メタルマックス2改』のリベンジをしたかったのかも知れませんが、よくわかりません(笑)。
育ての親を含め、仲間達が皆殺しにされるという絶望的なオープニングは今でも印象に残ってます。というか、後にも先にもこれ以上悲惨な導入を僕は知りません。この辺り、少しマイルドにするとか救済措置を入れてくるだとか予想していましたが、まったくもってそのまま(笑)。マリア関連のイベントもほぼ追加はなく、テッドブロイラーと対峙した時に「お前はあの時の!」みたいなイベントの追加もなし。ほぼそのまんまでした。これはね。「あえて弄らない」というスタッフの強固な意志を感じた。作品そのものは別物になっているのにも関わらず、メインシナリオだけは弄ってないから凄く目立つ。古くさい感じ。だが、それがいいのだと思いました。
あとは別物。『ドラゴンクエスト3』から『SaGa3時空の覇者』辺りまで10数年はリメイク作品をプレイしたけれど、ここまで別物なのは初めて。もうね。『メタルマックス4』で良かったんじゃないかと思う。なぜに2のリメイクとしたのだかマジでわからない。当時にやり残したことがあったのかも知れないし、↑で書いたように『改』のリベンジがしたのかったかも知れないけど、ここまでの労力を投入するのだとしたら最初から『メタルマックス4』にしておいた方が…と余計なことを考えてしまう。リメイクというのは、同じものをもう一度作り直すというのは作り手にとってはもの凄く労力のいることで、それはなぜなら(ドラム缶押しのように)同じことをもう一回しなくてはいけないからで、それでもなぜにリメイクをやるのかと言えば、「新しい物語やキャラ、音楽、マップデザインを作らなくて済む」「新人スタッフの練習用」「それなりのセールスが見込める」みたいな理由が多いように思う。本作はそのどれも否定してますからね(笑)。シナリオ量は倍増以上になっていますし、普通に全力でスタッフ投入されてますし、セールスなんて見込めないですからね。それでいてリメイクのデメリットである「同じものを嫌がるユーザーがいる」「オリジナル作品以上のセールスは厳しい」は確実に享受しちゃいますからね~。
まあ、その辺りも浪漫なのかも知れません。なんか否定的な感じの内容になってしまいましたが、内容は最高です。期待通り。
『メタルマックス3』のシステムのパワーアップ版です。3で不満と思っていた部分はほぼ解消され、それ以上になってます。特にソフトリセットと斜め移動、物品の一気売り、一気預けができるようになったのは大きいです。あとは全体的に軽くなってます。見た目のシステムは似てますが、根本的な部分は全て書き直したかのような感じです。『天外魔境2』と『カブキ伝』くらいサクサク感が違います(この例えで何人に通じるだろう)。
ただまあやりすぎた故に伸びしろはないかも知れないですね。またこのシステムでもう一本! とは思わない感じ。それくらいに極まってます。
あとは戦闘システムの問題ですね。3の場合はシステムを知らなかったので、段々と覚えながらキャラのレベルとプレイヤーのレベルが交互に上がりながら物語を進めていて、それがよい感じのバランスになってましたが、今回はプレイヤーのレベルがある程度高くなってしまっているので、一部ボス以外はぬるく感じました。特にラッシュ系のCユニットが手に入るのが早すぎた印象です。3の時はラッシュの意味がよくわからずに四苦八苦してましたが、今回はバリバリ使えましたからね…(オレが悪いのか?(笑))。旧作に比べると難易度そのものは上がっているのですが、ゲームバランスそのものは3には及ばなかったかなと思います。まあ、3をやらずに本作からやる人は良バランスになるハズ。ただ面白かったのは、SFC版の2で苦戦した記憶のなかったサイゴンやカリョストロ辺りが妙に強化されていた点でしょうか。これは100%狙ってますよね。SFCで余裕だったから楽勝と思っている人(オレのことだ)は見事に罠にはまったハズ。
あとは…そうそう、やりこみ要素の強化については文句なしです。もうね、下手をすれば永遠に楽しめる作品なのではないかと思う。周回を重ねる毎にハードモード、スーパーモード、ゴッドモードが現れる…とか最初は絶対にデマだと思いましたもの(笑)。そんなデマだと思うくらいの作り込み。豊富な埋蔵アイテム、武器の穴を個別に改造できるようになったことで、より自由なカスタマイズが可能に、また敵を強化できるアイテムの存在により(敵のHPが1億オーバーになる)、それらで強化した自軍をいつまでも試すことが可能。詰め込めることは全て詰め込んだという印象。
音楽も良かったし、3よりもヌルヌル動く敵アニメーションも良かったし(特にテッド様)、武器のアニメーションもかなり豊富で良かったです。
リメイクの最高到達地点に達した作品だと思われます。もうこれ以上のリメイク方法って存在するのだろうか、とそんな感じ。本作に期待していた部分はほぼ全てクリアされており、なおかつそれを上回ってました。それだけじゃなくて、RPGそのものの最高到達地点すら感じさせる。勿論、グラフィックという面ではアレなんですが、2Dという意味でのSFC時代の古き良きというか。数秒で終わる戦闘、サクサク進むストーリー、戦車を強化する楽しみ、アイテムを収集する喜び、そしてそれらをボスで試せる至福。そういうのが本当にね。理想的なんだと思います。まあマイノリティなものだとは思うんですけどね。そもそも理想なんてものは追い求めるもので実際に叶うものではない、叶ってしまったら、そんなのは理想ではないと思うのですが、本作はその理想が見えた感があります。それくらい凄い。
というわけでですね。個人的には本作でほぼ満足しちゃった感があります(笑)。いや~、面白かった。ゲームって良いものですね。出来ることなら沢山売れますように。

むーちゃんにパソ(←昔はこう略している女子が多かった)を取られたので、本日の更新はお休みさせて頂きます。これは仕方がないよね!