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2012年02月03日 / 彼方からの手紙2

 前々回の話、『彼方からの手紙』がここで、前回の話、『2012年の3月にMOVAサービスは終了します』がここです。

 俺はようやく決心した。携帯を機種変更する!

 この携帯、N504iSを手に入れたのは2003年の3月のことだった。今から約9年前の話である。なぜこんなに使うことになってしまったのかと言えば俺もよくわからない。なんとなく、なんとなく使って今に至る。

 恐らく、MOVAが3月で終了しなければ壊れるまでこの携帯を使っていた気がする。液晶にドット欠けこそはあるものの、まだまだ壊れる気配とかなかったから惰性で使い続けただろう。

 がまあ…ドコモさんが終了というのだから仕方がない。長いものには巻かれろだ。なんというか…機種変更するきっかけでもあるのかなあとか思ったわけだ。なんて前向きな考え方だろうか。昔の俺なら考えられない。これが成長というものなのか。とてもどうでも良い。

 そんなこんなで俺は3150円引きのクーポンを握りしめ携帯ショップへ行った。何を隠そう初めての携帯ショップである。もう一度書きますよ? 生まれて初めての携帯ショップだ。携帯ショップ童貞だ。そんな俺の童貞が失われた。

 ぶっちゃけ…なんというか…こういう接客される場所に行くのが苦手なンすよ。服屋で店員に声かけられるのが嫌いな人間なンすよ。とか前に言ったら「店員が声をかけてくるような服屋には行かない」とか返されたのを思い出した。グムム。

 閑話休題。実際のところは店員さんとても優しくて丁寧でビックリしましたという話。携帯ショップの店員ってどこもこうなんですかね? いろいろとわかりやすく教えてもらって、これだったらもっと早くショップ童貞捨てていれば良かったよと思ったのでした。と、歓心していたら横のテーブルで「XIって言うのはですねえー…、昔、ムーバってあったじゃないですかー。それと同じでぇー…まったく別の回線でえー…」とか客に説明している糞ビッチ店員がいて超笑った。ごめんね、その昔のムーバを今まさに機種変更しようとしているのよ。その時俺は思った。俺は当たり店員に接客してもらっているのだと。どこもかしこもこんなスーパー店員ばかりではないのだ。ちなみに横の客と目が合って、俺のムーバを見て目を見開いていた。ってか、目を見開く瞬間を初めてみた気がする。これもすげー笑った。

 そういうわけでね。俺はSH-03Dを手に入れたのさ。Wi-Fiでネットできるし、タッチパネル操作もできるガラケー。やったぜ!

 !?

 帰ってきたら、5250円引きのクーポンが届いていたのでした。あと1日…機種変更を遅らせていたら…っ!! ああっ・・・!!!!

 終わり。

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