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2012年06月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第36話の感想

 今週はヒソカ戦の決着から、「バイバイ 天空闘技場!!」のシーンまででした。

 冒頭、遊園地の音楽から始まった時は失笑してしまいましたが、その後は安定した作りだったと思います。「ズキューーーン」のシーンでズキューンの文字がユラユラしたり、アニメ版では性格の改変が行われた筈のヒソカが原作のまんまになっていたり、ハンサイクロペディアが相変わらずアレだったりといったマイナス点はありましたが、概ね良かったのではないでしょうか。特にバトルシーンが前回に引き続き頑張っていた感じで、このままのクオリティだったら旅団編も期待できるかも知れません。

 おっと思った改変は「ヒソカが性格別オーラ判断で全部言う」と「天空闘技場から離れる時にウイングとズシに別れを言う」ですね。後者のシーンは旧アニメには劣ってましたが、原作での駆け足を補完していたのは良かったです。

 それと「バイバイ 天空闘技場!!」のシーンが夜だったことに驚きました。確かに原作を見てみると戦闘が終わって、その足でさよならしている感じなので、あの時間帯は夜なのですが、普通にコマを見ているだけでは真っ昼間にしか見えません(笑)。4次試験でヒソカがアゴンを襲う前に夜が明けるとか、このアニメ、意外に細かく原作を見ているのでその辺りは感心しました。そんな注視する能力があるのになぜこんなクオr(以下略)。

 まッ、そういう部分では「向かうなら束がいい」と言わせてしまった旧アニメに勝っているのかな~と。

 そんなこんなで、また来週。

コメント

束は本誌の誤植って有名な話だと思ってました(原作ストックがなくなり終盤は連載から脚本を作っていた)

有名な話だと思います。途中はオリジナルはさんで
原作においつかないようにしていましたが、終わりの方は
ひらきなおった速度でしたねw

地方なのでこのエピソード最近みたのですが、「今すぐ君を壊したい」のシーンは旧作のそれを越えたと思いました。
ヒソカの変体性がより増していて迫力を感じました。

ヒソカの性格はあまりの評判の悪さに改変をやめて原作準拠に修正したと思いたいです。

 そうですねえ。最近は1話を単品で見れば出来は
悪くないのですが、通しで見てきているのでどうしても
負の方向にバイアスがかかってしまうのが難しい
ところですね。

 思えばヒソカの性格改変って1次試験のときしか
描写されていなかった気がしますw

この36話は、関西では今週放送されたので時差のあるコメントで恐縮ですが、
私個人的にはLEVELE の王子を持ってきたことに笑ってしまいました。
スタッフさん、冨樫作品を意識されてるんですね。

 いえいえとんでもないです。作品については
いろいろと意識しているようですね。ミルキの
フィギュアの中にいろいろ混ざっていたりと
遊び心満載です。

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