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2012年08月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第43話の感想

 今週はフェイタン&フランクリンのオークション襲撃から、陰獣登場まででした。

 新ハンター始まって以来の主役不在回。本来なら、前々回辺りも主役不在だったと思うのですが、出してきたことから「ゴンは毎回出すのか?」と勘違いしてました。普通に出さないのね…。

 で、本編。

 フェイタン「みなさん、今日はようこそお集まり頂きました。それでは堅苦しい挨拶は抜きにして」
 フランクリン「くたばりな」

 原作でも屈指の衝撃シーンを爆笑シーンに変えるんじゃないよ。少し前にヴェーゼ・トチーノ・イワレンコフが会話していた時は、この先の運命に憐憫の情を感じていたというのに。あー、台無しだ、あー台無しだ。ここはなあ。本誌で読んだ時はかなり衝撃的だったことを覚えてるんですよ。ゲンスルーがカウントダウンを使った時も衝撃的でしたが、『HUNTER』にその手の描写があまりなかった頃だから余計に驚いてたのです。抜群の緊張感とインパクト。作画が乱れ、休載が増え、コピーも増え、でもページ数は減るという状況ながら、それでも『HUNTER』を人気させてしまう手腕に脱帽していたものでした。

 と、激怒はしてみたものの、なんだかだんだで今週も面白かったです。一連のグロ描写はどうするのかと思っていたのですが、基本的にはそのままでした。軽い血飛沫も飛んだりと結構頑張っていた印象。これだったら、ヒソカのキラキラもどうにかなった気がするのですが、如何なものでしょうか?>神志那監督

 なんていうか、原作が良ければ多少アレでもOKというのはありますね(笑)。

 そんなこんなで、また来週。

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