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2012年12月13日 / 個人的テレビアワード2012

 昨年に引き続き。「今年はこのテレビ番組が面白かった」ということを書くだけの年末丸乗り企画です。昨年の記事はこちら

 というわけで、個人的テレビアワード2012は…

 『有吉ジャポン』

 です。該当なしでも良かったのですが、それでは寂しいので選んだのがこの番組。『サンデージャポン』ですら、取り上げるのが難しいゲス・卑猥・低俗な企画を面白おかしく紹介するという内容なのですが、それでもテレビの一線を守っているのが素晴らしいです。こういうのがテレビの限界っていうんだろうなあ。ネタが続くのか心配ではあるのですが、それでも来年はこの番組に注目です。

 続いて、時点作品がこちら。
 
 『テベ・コンヒーロ』
 『めちゃ2イケてるッ! 16周年だヨ! 全員集合初心に戻れスペシャル』

 昨年の大賞だった『クイズ☆タレント名鑑』が年始早々から打ち切り発表という波乱の中で、その残党スタッフ(銀河万丈さんのナレが言ってた)が作ったのがこの番組でした。ボビーに米俵を持たせて東京タワーを登らせたり、小梅太夫で30分やったり、爆笑企画が多かったのですが、個人的にはやりすぎな印象でした。『タレント名鑑』は縛られている中でやるから面白かったんだな、と。マスパンに童貞言わせるのはさすがにやりすぎです…。

 『めちゃイケ』はテレビの底力の代名詞とも言える番組ですね。かつてのような大型企画はなくなりつつありますが、番組の企画の中でホールインワンを達成したのは素直に凄いと思いましたし、面白さもありました。まあ編集はアレだったですが、そこは目を瞑ります(笑)。レギュラー放送はムラがありますが、SPは今でも面白い!

 あと面白かったということで挙げておきたいのが…

 『くりぃむナントカ』
 『ストライクTV特別編 復活「検索ちゃん」』
 『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』

 ですね。

 『くりぃむナントカ』は3年ぶりのビンカン選手権でした。オチは国生ネタには適いませんでしたが、それでも視聴者を大満足させるレベルにあったと思います。もはや『ナントカ』よりも『シルシルミシル』の方が長く続いているわけですが、それでも定期的に放送されるのは、くりぃむの二人がこの番組にかなりの思い入れがあるからなんでしょうね。またビンカン選手権やって欲しいです。

 『ストライクTV』はいつのまにか『検索ちゃん』みたいになっていたと思ったら、本家の方も復活したという話。3回やっていましたが、3回とも面白かったです。もしかしたら、来年辺りレギュラー放送復活もあるのかも知れません。

 『アツアツっ!』は大賞になりうる番組だと思うのですが、如何せんネタ不足が深刻すぎです(笑)。サイコロ企画とか、黒髭企画とかいらないから、ゲスト呼んでの本音トークを毎週やって欲しい! …というのはスタッフもわかっているのでしょうね。それでもネタがなくて出来ないんだろうなあ。そう考えると、毎週ブレないであの企画をやり続ける『アメトーーク!』は化け物なのだと思いました。あと、あのサイコロ企画でも面白くできる吉田さんも凄いです。小さいサイコロを降って、1を出す確率を上げるとかどういう発想なんだよ!

 ◎そんなこんなで総括

 今年は飛び抜けて面白い番組はなかったのですが、それでもなんとか視聴者を逃すまいという「意地でも維持しちゃる」という意気込みを感じた1年でした。個人的にはニコ生の視聴時間が大分増えつつあります。あのライブ感、ハプニング感、ドキドキ感に地上波が勝つためには何をすればいいのか。もしかしたら、その答えがわかる1年になるのかも知れません。それでは!

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