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2013年06月28日 / PSvitaの感想…ではなくなった汗

 というわけで、先日購入したPSvitaの感想なのですが、遊んでみてつくづく思ったのは「コンソール業界って本当にビジネスにはならなくなったな」ということです。比較にはならないのかも知れませんが、かつてはほぼ一人で作ったロードランナー(FC)がミリオンセールしたのですよ。

 今は『P4G』で20万本ちょい。『P4』と合わせても60万本くらい。3桁のスタッフが数年がかりで完成させて、ようやくこの売り上げ。サントラ売って、攻略本売って、グッズ売って…それでも足りず、アニメにしてベストにして、リメイクして…いくらなんでも自転車過ぎると思うわけです。これで大ヒット作なのだから、本当に暗澹としてしまう。

 勿論、ユーザーの視点としてはグラフィックは綺麗な方がいいし、音楽はゴージャスな感じがいいし、声優だって使って欲しいし、アニメだってあった方がいいに決まってる。が、そこに相当な無理を感じてしまうのだ。これが数千円というのはいくらなんでも安すぎる。もうね。携帯ゲームのクオリティとしては行き過ぎなんですよ。破綻するのが目に見えてる。

 実はこの手の主張ってのは10年くらい前にも書いたのだけど、その時はDSの存在がそれを救ってくれたんですね。1アイデアゲームでもいける。デフレ化に成功。「おー、これはオイラの思った方向とは別に向かいそうだなあ」と思ったんです。

 ただまあ、あれから10年経ってまた戻ってきちゃったなと。でもって、それの受け皿となる「商売になるゲーム」があんな形で現れるとはなあと。

 横道に逸れたので、本来の感想はいずれまた。

コメント

FCのミリオンソフト一覧とか見てるとバブルな時代だったんだなぁ~
とシミジミ思いますね(実際バブルなんですけど)

 個人的にはPS初期が一番良い時代だったんだなあと
思います。FC時代は確かに異常w

ジャンルを築くような革新的なゲームってなかなか出づらくなってますからね。
最近だとモンハンかな?次世代機でそういうソフトが出ることを期待してます。

 ライバルがスマホですからねえ。あれに勝つ
手段なんてあるのか…って感じです。

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