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2014年05月20日 / マクド

 トッピングの増量が可能になったらしいので、「ピクルスは真ん中に一つ、それを囲むように4つ、計5つ、花びらのように美しく」とオーダーしてみたい衝動に駆られたのですが、大人なので止めました。


2013年10月05日 / マックトーストを食べました

 これだけ話題になった時点で勝ちだと思いました。味は普通。普通に美味しかったです。


2012年03月17日 / いも煮ととり天の定食を食べました

 サシンではわかりにくいですが、グツグツと煮えたぎっているのが出てきました。ちなみに山形では保育園の行事で芋煮会があります。


2012年02月08日 / コロンブスのとうもころし

 ふとシチューとコーンポタージュって味が似ているよな…と思って、コーンポタージュで雑炊を作ってみたら意外にうまかったという話。サシンは自粛します。


2011年12月23日 / 焼味豚豚を食べました

 やたらとCMをやっていたので吉野家の豚丼を食べました。

 元々はBSP問題の時に牛丼の代替として登場した豚丼ですが、「これはこれで美味しい」という意見が続出し、牛丼が復活した今も続いている人気商品なわけですが、今回は「焼味」なのが絶対特徴。これまでは煮ていたのに対し、焼いています。

 で、食べた感想。改良の余地ありありですね(笑)。これまでは肉質の悪さを調理法でカバーしてきた感じでしたが、これは肉の味がダイレクトに伝わってしまうのでちょっと厳しいです。まあ、値段相応ではあるんですけどね。

 次はジョイフルのリブスペシャルステーキ(ライス付き)599円に挑戦予定!


2011年12月01日 / 慟哭

 今日は…

転載です

 タルタルがハンバーグにかかりすぎだったので更新はお休みさせて頂きます。ごめんネコ。


2011年11月09日 / カキフライシンドローム(さくらももこのエッセイ風)

 カキフライが食べたいなあとか思うわけですよ。カキ鍋でも駄目だし、焼きガキでも駄目だし、カキのオイル漬けでも駄目だ。牡蠣なら何でも良いってもんじゃない。カキフライじゃないと駄目なのだ。カリっ、さくっ、じゅわ~(そして口内を火傷する)。三拍子一体となったカキをタルタルで頂く。そしてご飯食べる。それこそが至高の極みであり、この世の至福。豊潤。僥倖。俺の望むところなのだ。

 と、いっても別に牡蠣が大好物というわけではない。子供の頃、父親に「うまいぞ!」と荒岩一味口調で差し出されたそれの第一印象は糞不味だった。牡蠣の身の部分はまあ食えたのだが、臓物部分が子供の味覚には敏感すぎたわけであり、思わず吐きだしてしまったという苦い記憶がある(臓物も苦かったわけでまさに二重苦!)。
 それでもまあ大人になるにつれて、味がわかるようになり、季節感を覚える一品として定期的に食べるようになったわけだ。

 そう、季節感を覚える一品って奴ですよ。夏はスイカ! 秋は牡蠣! 冬はすき焼き! 春は…ちょっとわからない! キャベツ! そういう一品ってさ。超絶好きってわけじゃないのだけど、何となく好きってくらいなのだけど、衝動的にものすげー食べたくなる時がこない? やー、ないかも知れないけどさー。でもさ、刹那的に「○○が食べたい!」って思うことはあるでしょ? その感覚なわけですよ。

 だったら食べればいいじゃない? と思うでざんしょ? でも、これがなかなか難しい。たとえばランチにカキフライが食べたいとするじゃないですか。『やよい軒』のかきフライ定食だと790円で、『ガスト』の広島産カキフライカレー 北海道産プチ男爵芋添えだと733円で、『ココイチ』のカキフライカレーだと780円。これだったら、ガストが一番安いと思うかも知れないけど、『ガスト』の場合はカキフライが3つしかないんですよ。他の店は4つある。しかも、これが休日だったりするとランチタイムは激混みなので非常に尻込みしてしまうわけです。平日のランチに一人ガストは余裕だけど休日はキツイ。いろんな意味でキツイ。だったら『やよい軒』か? と思うかも知れませんが、何の工夫も感じられないカキフライ定食で790円は出したくない気もする。ご飯おかわり無料なのは嬉しいですが、カキフライをおかずにご飯を何杯も食べる自信が僕にはありません。だったら謎の漬け物をおかずにすればいいと思うかも知れませんが、それではもうカキフライとは何の関係もない。だったら残るのは『ココイチ』ということになりますが、ここは根本的に高いのでどうにも入店しづらい。そもそもトッピングを3品にしたら余裕で1000円を超えてしまうという設定が許せない。あの流通評論家である金子哲雄さんですら『ココイチ』でお得に食べるには福神漬けを食べるしかないと云ってるわけであり、もう完全にお手上げなのであります。てゆーか、生まれたからまだ一回しか云ったことないです『ココイチ』。

かきガスト

かきココイチ

かきやよい軒

 というわけで、カキフライが食べたいという一つの天啓からここまで様々の無駄な思考が派生するわけです。平日に『ガスト』か、それとも久々の『ココイチ』か、フライが大きそうに見えた『やよい軒』か? なぜここまで迷うのかと云えば、やはり食べ物で失敗はしたくない感が強いからですかね…。人間、生まれてから死ぬまでに食べられる量は決まっているわけですし、その限られた食事量を充実させることが人生を充実させることにも繋がると考えているからです。

 そう、食の充実=人生の充実と考えて頂ければ、私がここまで苦悩するのも理解して頂けることだろう!

 (続く)


2010年11月03日 / マックのジャーマンソーセージを食べました

 味が濃い…と感じるのは加齢の為でしょうか。


2010年10月31日 / 吉野家の蕎麦

 近所に蕎麦を出す吉野家がオーペンしたので食ってきました。天重と蕎麦のセットで780円。お味の方は…可もなく不可もなく(笑)。その割に繁盛してそうな感じだったのは…競合するような店がないからでしょうかねぇ。やはり競争になると厳しい。牛丼250円とか引いちゃう。食いますけど。


2010年10月08日 / ジョイフルの399円ランチ

 利益が10円くらいと聞いて至極納得。チーズハンバーグの日が美味しかったです。


2010年09月02日 / ミスド

 1000ポイント貯めてやる! と頑張っていたのですが、4ヶ月で500ポイント貯めた後に飽きてしまい結局は駄目でした。


2010年08月24日 / ガリガリ君

 ソーダ味が消えたのでグレープフルーツ、南国パイン味などで凌いでいたのですが、それすらも売り切れてしまいました。


2010年08月22日 / ビッグマック200円

 2個食べようと思ったのですが、お腹パンパンになって気持ち悪くなってしまいました。でも、妹は二個食べれてました…切ない。憂い。


2010年07月29日 / 吉野家270円セール

 普段いないようなおばちゃんとかいて、「はじめてきたわ」とか呟いてました。まるで吉野家コピペですよ。あとどうでも良いのですが、軽盛とか牛鮭、牛皿まで110円引きというのは商売下手だと思いました。松屋はその辺うまくやってますよ!


2010年03月25日 / 辛そうで辛くない少し辛いラー油

 くそっ。何処にも売ってないっ・・・! ないと余計に欲しくなるぜっ・・・!


2010年03月16日 / シャウエッセン

 シャウエッセンは茹でて食べるのが一番美味しい、と最近気づいたのですが、よく見たらパッケージにそう書いてありました。…ソーセージのパッケージなんて読まねぇ。


2010年01月15日 / テキサスバーガー

 バリューセットで730円て…円高差益還元でどれだけ儲けるんだと思った。


2009年12月03日 / 白いたいやきブーム

 今年の流行語大賞にノミネートされるべき言葉だと思ったのですが…。


2009年11月18日 / 肉巻きおにぎり肉だわら

 肉巻きおにぎり肉だわらを食べました。確かに旨かったですが、300円という値段を考えるとリピーターは少ないかな…という感じがしますね。肉の値段を考えると300円になってしまうのはわかるんですけど。自宅で再現した方がよいというか。


2009年09月11日 / ガストキングバーガー

 復活したガストキングバーガーを食べました。なかなか美味しかったのですが、ボリューミーすぎて万人受けはしないだろうと思いました。


2009年09月06日 / 白いタイヤキ

 メディアで取り上げられまくっている白いタイヤキですが、なんだかアレな感じが強くしませんか?


2009年07月07日 / トマトカレー

 こないだ松屋に行ったのですよ。そしたらですね。客の殆どがトマトカレー(290円)を食べていたのですよ。や、一人だけなんか定食みたいなのを頼んでいて先に出てきたサラダを完食していたりして、そういういつもの光景もあったのですが、兎に角みんなトマトカレーを頼んでいるんです。ここはあれだ。俺様もトマトカレーを頼まなければと思い、注文しちゃったわけですよ。昔、『トリビアの泉』っていう番組で、店にいる客全員がチョコレートパフェを食べていたら、新たに入ってきた客はそれに釣られてパフェを注文してしまうのか? という実験で多くの人(オッサン含)がパフェを注文していた、みたいな感じになってしまったわけです。や、嘘。最初からトマトカレーを食べるつもりで入店しました…。それは兎も角としてですね。このトマトカレー。昔のチキンカレー(290円)を思い出させるような味で懐かしかったです。ちょっと辛かったけど美味しかったです。でも、きっとこの夏で販売終了だろうな。


2009年06月12日 / ロマンドーロールを食べました

 美味いことは美味いが、もっと他に美味しいとこあるなー、という感じですかね。店員の接客態度は良かったと思います。

 というわけで、個人的にはノーマネーでフィニッシュです(これが言いたいだけ)。


2009年06月07日 / 松屋で定食を頼むと先にサラダが出てくる

 でもって、そのサラダから食べる人が結構多いのに驚くっていうか。場合によっては、他の品が出てくる前にサラダ完食みたいな人も結構いて、そんなに野菜が好きなのか、といつも思う。


2009年05月24日 / 生ラーメン

 お湯を注いで作ったスープをさらにレンジでチンしてから麺を投入してみたのですが、これが思ったよりもかなり美味くてビビりました。食道ヤケドしましたが。


2009年04月19日 / クォーターパウンダー・チーズ

 今更ながら、クォーターパウンダー・チーズを食べました。ダブルチーズバーガーでいいと思いました。


2008年06月24日 / 『マックフルーリー ミルクティー&オレオRクッキー』の感想

 マックフルーリーの新作が期間限定で発売されたので、その感想です。

 個人的な感想と致しましては

 ストロベリーケーキ>ミルクティー>ストロベリー&オレオクッキー>キャラメル&オレオクッキー>ダブルショコラ>抹茶

 という感じでしょうか。抹茶やダブルショコラに比べると非常にさっぱりしており、食べやすかったです。ミルクティーと言うと、『午後の紅茶』みたいな味の濃いものを想像したのですが、実際にはそんなことなかったです。ミルクティーとバニラの絶妙なハーモニーが口の中に広がり、大変美味しかったです。

 ただ、このシリーズもそろそろマンネリ化してきている気はしますね。発売開始当初はなかなかインパクトのある製品を出してきたな、と思ったのですが、1年経って大分飽きてきたというか。

 そういう意味で、飽きられない新作を次々と出し続ける必要性が高いと思いました。メロン味とか、ブルーハワイ味とか…かき氷か!

 あと、作る店員によって量が違いすぎるのをナントカして欲しいですね…(笑)


2007年04月02日 / ほいみん クリスピー・クリーム・ドーナツを食べるの巻(『ちびまる子ちゃん』風に)

 皆さんは、クリスピー・クリーム・ドーナツ(crispy cream doughnut)というのをご存じでしょうか? 端的に言えば、アメリカ生まれのドーナツで、最近話題になっている物です。雑誌やらテレビで話題になっており、中身は知らずとも、名前くらいは聞いたことのある方が多いのではないでしょうか?

 僕が初めてクリスピー・クリーム・ドーナツの名前を聞いたのは、とあるテレビ番組の特集でした。どんな番組で、どんなコンセプトだったのかとかは忘れてしまいましたが、ハワイにある人気のドーナツ屋ということで、その紹介とお客さんの流れなどを映していました。

 これだけだったら、割と良くある光景なのですが、今でも目に焼き付いているのが、その購入量。1箱に12個のドーナツが入っているのですが、それを5箱も6箱もみんな買っていっているのです。ちょっと普通ではない購入量。ファーストフード的なお店構えだったので余計にショッキングだったのかも知れませんが、買い方がみんな仕入レベルというのは絵としてはインパクトがある。当然、行列が出来ているわけですが、一人ひとりがみんな仕入れていく光景。今までのドーナツに関する固定概念を見事に覆してくれましたよ。

 日本ではドーナツといえばミスタードーナツが主流で、購入量も精々10~20個くらいが普通です。家族でオヤツみたいな感じで、ちょっとした軽食感覚。単位がダースになるなんてことはないわけです。ですが、これは下手をすりゃグロス単位ですよ。

 でもって、その紹介の仕方が上手なわけです。まぁ、この辺はテレビだから当たり前なのかも知れませんが、クリスピー・クリームの名前の通り、外がサクっと、中がとろけるような食感で……とかうんたらかんたら。なんか凄そうなイメージ。『美味しんぼ』のフグの白子か! 兎に角、今まで食べたことがないような感じで紹介しているわけです。というか、ドーナツ食いてーという欲求で一杯になったわけです。

 また伝説っぷりも大したもので、あまりの人気ぶりでお土産に買っていく人が多く、空港ではドーナツの持ち込み数に制限がかかったとかなんとか。まぁ、これは都市伝説に過ぎなかったらしいですが、もうインパクトは充分です。

 narinari.comでも特集されており、これまた美味そうな感じ。

 しかし、日本にはない。まさかハワイまで行くわけにもいかず、結局南極僕は指を加えてドーナツの絵を見ていることしかできないのでした。

 しかーし。それから数ヶ月後。偶然にもハワイに行くチャンスが生まれたのです。なんという奇跡。なんという偶然。なんという機会! これはもうクリスピー・クリーム・ドーナツを食べるしかない。カリっとフワっとした食感を楽しむしかない。そして、うーまーいーぞーと大声で叫んでドーナツに変身して、小麦畑を口からビームを出して破壊するしかない。

 というわけで、僕はハワイのお店でクリスピー・クリーム・ドーナツを食べたのでした。

 「……」

 が、何かおかしい。なんというか、普通。普通のドーナツ。日本のドーナツよりも甘めのいかにも海外の食品です的な大雑把な味。これがクリスピー・クリーム・ドーナツの真の力なのか?

 疑問に思った僕は店外に出て、店の名前を確認した。そうしたらそこにはダンキンドーナツという看板が。オーノー。クリスピー・クリーム・ドーナツだと思ったら、ダンキンドーナツだったよ。日本から撤退したダンキンドーナツだったよ!
 いやあ、ハワイといってもなかなか広いわけで、クリスピー・クリーム・ドーナツが何処にあるのかわからなかったのさ。充分に調べておけよって話ですが、まぁ誰にでもイージーミスはあるよね。しゃあないよね。

 というわけで、ハワイでのクリスピー・クリーム・ドーナツ食いはならず。

 OTL

 そうして、また月日が流れました。あのドーナツを求める日々が懐かしい、などと思いながら日々の生活に励む僕。時々、ミスタードーナツを食べながら、ポンデリングを食べながら、クリスピー・クリーム・ドーナツのことを思い出す僕。

 そんな時、クリスピー・クリーム・ドーナツの日本出店の話が耳に入ってきたのです。
 「あのクリスピー・クリーム・ドーナツが? 日本に?」

 おおおお。ハワイに行かなければ食べられないと思っていたクリスピー・クリーム・ドーナツが、日本にやってきてくれる! これはチャンス! あのテレビの特集を見てから数年。数年越しのチャンス到来!

アメリカ東海岸発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が、昨年12月に東京・新宿に初上陸 (後編

 新宿って遠いよ……゚:・( つдT)・:゚

 ここは東京都ではなく群馬県。群馬県っていうと、北関東って感じで格好悪いから以下はGNMと表記するが、とにかく東京の新宿は遠い。いや、ぶっちゃけ3時間もあれば到着できるから、そんなに遠いという程でもないのだけど、近いということはない。気軽に立ち寄れるという距離ではない。

 お前のクリスピー・クリーム・ドーナツに対する情熱はそんなモノだったのか? と言われちゃうかも知れないけど、ぶっちゃけ3時間かけてドーナツ買いにはいけねーよな。

 というわけで、クリスピー・クリーム・ドーナツの日本上陸を機に食すという気にはなれなかった。まぁ、GNMにも出店してくれれば話は別だけどね。けどまぁ、それが何年先になるのか、それはわからない。

 と、そんなある日のことだった。家に帰り、何気に台所のテーブルを見ると……

 く、く、く、く、クリスピー・クリーム・ドーナツ!? しかも、ダースで! 無造作に置いてあるー!

 「お、お母さん! こ、これは何よ!」

 『ちびまる子ちゃん』のように訪ねる僕。レア度の高いドーナツが目の前にある謎。『ドラえもん』のグルメテーブルかけでも使ったのか?

 「ああ、アンタの妹が買ってきて貰ったらしいよ。食べる?」

 アンタの妹とは、即ち僕の妹のことなわけです。15歳で妊娠、16歳で出産したという江戸時代の農民みたいな人。最近は躁鬱病に悩まされており、橋から飛び降りたという伝説があったり。他にも武勇伝沢山。

 まぁ、そういう背景のある人物なわけで、僕は大嫌いだったりするのだけど、この時ばかりは良くやったと思いましたよ。まるでプライドのないリアクションで恐縮だけど、そんな小さなプライドだったら捨てちまえ、というヤツです。

 そういうわけで、数年越しの悲願。クリスピー・クリーム・ドーナツを食す。パクリと。

 !?

 あ、あ、あれ? なんかおかしい。サクっとフワっとしない? あ、甘いすぎる? というか、ちょっとベタついてる? これはクリスピー・クリーム・ドーナツではなく、クリスピー・オイル・ドーナツの間違い?

 いや、確かにクリスピー・クリーム・ドーナツと書いてある。間違いない(長井秀和風に)。

 「なんかソレ。雑誌とかで話題のドーナツらしくて買ってきて貰ったらしいんだけど……ちょっと甘すぎるわよねえ

 いやいやいやいや。そんな馬鹿な筈はない。あれだけの人が箱買いしていたドーナツだぜ? こんなこと、あるわけないよ。何かの間違いに違っている。そうだそうだ。

 ! 箱を見ると、「レンジで少しチンしてから食べると良い」的なことが書いてあるじゃないですか。そうだ。作ってから時間が経っているからマズかったに違いない。レンチンをすれば蘇生するに違いない。いやあビックリした。そんなマズい筈はないよね!

 チーン。

 というわけで、食べる。うへぇ、甘さが際立って余計マズくなった……。

 ……。

 何か悪い夢を見ているようだった、とはこういう時のことを言うのでしょうか? あれ程、美味そうだったドーナツが。見る影もなく。過度な期待をし過ぎてしまっただけに落胆も大きかったです。

 「みんないらないっていうから食べてよ」

 僕は落涙した。『ちびまる子ちゃん』の松茸の回を思い出していた。そして、モリモリとドーナツを食べた。食欲さえ満たされれば、空虚になった心が少しでも埋まるかもと思ったからだ。

 ~♪

 これがカリっとフワっとクリスピー・クリーム・ドーナツさ! ハワイではみんな箱買いする程の人気で、日本の新宿店でも1時間待ちは当たり前。レア中のレアフードなのさ~♪(良く分からない曲)

 ――そして、完食した。お腹いっぱい。ゲップ。

 ……。

 みんな並んでいるから、マスコミが取り上げているから、といった話題先行型には注意が必要ということなのでしょう。もしかしたら、僕や僕の家族の舌がおかしいだけという可能性もあります。そうだったら、どんなに幸せなことだろう。

 夢を叶えてしまったら夢ではなくなった、と言ったのは誰だったでしょう。幻想のままの方が良いということもあるんだな、とセンチメンタルジャーニーに浸る僕。

 しかし、事態はこれで終わりではなかったのです。

 も、もう1箱あるッ!?(声を裏返しながら)

 そ、そうだった。みんな箱買いしているということは、我が家が2箱買っていたとしても何の不思議もないわけで。折角、話題のものを買うのだから2箱くらいはキープしておこうという心理状態になることは想像に難くなかったのです。

 唯一、想定外だったのはクリスピー・クリーム・ドーナツの味だけ。

 結局、残ったクリスピー・クリーム・ドーナツは近所の人に配られたのでした。「雑誌やマスコミで話題のドーナツのお裾分けです」という枕詞付きで。

 お終い。


2007年03月12日 / 『ふんわり名人 きなこ餅』の紹介

 前サイト『セピアメモリー』にはB級グルメというコンテンツがあった。それは当時よく牛丼屋などに僕が通っていたからであって、新メニューが始まったら挑戦してレビュー、挑戦してレビュー、ということを続けていく予定であった。

 しかしながら、その後、健康志向になり外食をほとんどしなくなってしまったので、必然的にB級グルメのコンテンツが更新されることはなくなったという顛末がある。おおっと、牛丼屋が外食? という突っ込みなら受け付けないぜ!

 件については最近ゆきにゃんに「B級グルメなんてカテゴリあったんですか。迷走してましたね」的なことを言われて少し凹んださ。けど僕は挫けない。ひょっこり瓢箪島じゃないけど、挫けない。何事も試行錯誤しないと先に進めないのだよ。

 というわけで、今日は僕が衝撃を受けたお菓子を紹介したい。こうやって書いていると、テキストサイト時代の松屋の唐揚げ飯(はん)事件を思い出す方いるかもしれないけど、そういうのじゃないよ。正統派だよ。純然たるお菓子紹介だよ! 笑いは一切ないよ!

唐揚げ飯事件
昔、松屋で発売された「唐揚げ飯」というメニューがあまりにもアレな出来だった為、テキストサイト住民から祭り上げられたという事件。今思えばテキストサイト時代を象徴するような事件であった。
参考リンク

 さっ! お菓子の紹介に移るよ! 紹介する商品はこちらだよッ! 

 越後製菓から出ているその名も『ふんわり名人 きなこ餅』! 知る人ぞ知る逸品というか。その筋では割と有名なので、ご存じの方も多いかもしれない。もし知っているのなら価値観の共有を、知らないのであれば未知なる物に対する探求心で先を読み進めて頂きたい。

 その前にッ! ふんわり名人がいかに衝撃的かッ!

 ふんわり名人を食べる前に言っておくッ!  おれは今そのお菓子をほんのちょっぽりだが体験した。  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが。

 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 『俺はふんわり名人を食べたと
  思ったらいつのまにか口の中から消えていた』

 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
 俺も何を食べたのかわからなかった…

 頭がどうにかなりそうだった…

 オカキだとか、ふ菓子だとか
 そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

 もっとサクサクしたものの片鱗を味わったぜ…

 ポルナレフなら間違いなくこう言うッ!

 それくらい衝撃的なんだッ!

 まず第1に売っていない。

 オイオイオイオイ。っていう突っ込みがあるかも知れないが、なかなか売っていないことがミソなんだよ。大衆心理を擽るというか。手に入りにくいものだからこそ、手に入れた時の喜びが大きいというか。その分、美味さが補正されるとい…いやいやいやいや。そんな補正なくても美味しいお菓子なんだよ。正統派なんだよ。

 まあ地域のスーパーを数件回れば入手できる筈。これは兎に角食べて欲しい。その食感を味わって欲しい。ヤマザキが新食感宣言っていう食パンを出しているけど、それが誇大広告だと思うくらい新食感宣言してるから。

 そして、第2に高い。

 オオオオオオイィィッ! っていう突っ込みがあるかも知れないが、微妙に高いこともミソなんだよ。勿論、500円や1000円もするわけじゃない。実売価格で278円とかそれくらいだ。わかりやすく言えば、ポテトチップスの2倍の値段くらいだ。買うのに躊躇する価格ではあるが、買わない程ではない。

 しかし高く購入したからには大事にする。大事に食べようとする。それこそが重要なんだ。大事にしているその分、美味さが補正…いやいやいやいや。そんな補正なくても美味しいお菓子なんだよ。正統派なんだよ。

 とにかく、だッ! 一口食べて欲しい。口の中でふわっと溶けてなくなるから。溶解しちゃうんだよ。口を閉じないで食べると「ボフッ」って粉が飛んじゃうくらい軽いんだよ。これはね、彦麿呂だったら「まるでお菓子の原子爆弾やー」って叫ぶと思うよ。無くなると亡くなるをかけて。いや、すまん。不謹慎。

 少々興奮したけどね。これはね。体験して欲しいお菓子だと思うんだな。店頭で見かけたら是非とも手にとって欲しい逸品なんだな。

 まぁ、もし口に合わなくても責任は取りませんけどね! ごめんネコ!

 というわけで、更新終わり。