紛らわしい言い方はやめて欲しいと思いました。
2010年07月20日 / 100歳を超える高齢出産です
2009年06月23日 / 東国原知事
2008年10月19日 / 行政代執行
あれは画面に子供を映させたことで悲劇のイメージが強くなってしまったので、執行人はアンパンマンのお面とか被って子供を避けさせてからやった方が良かったように思う。
2008年10月13日 / クライマックスシリーズ
今やっているパのクライマックスシリーズの存在感のなさは異常だと思う。3位の日本ハムが日本シリーズに進出しそうで面白いのに。
2008年10月02日 / 個室ビデオ店での火事
個室ビデオ店での火事と聞いて、何か不謹慎なことを連想して自己嫌悪に陥った人はおじさんだけではない筈だ。
2008年09月17日 / リーマンはじょう
いつのまにかホリエモンがブログを再開していたのに驚きました。いろいろ忙しいみたいで、また何かやるのでしょうか。
2008年09月14日 / 総裁選
小池百合子が総理になったら、スシ総理と呼ばれそう。
石原伸晃が総理になったら、東京都>日本みたいな格付けされそう。
石破茂が総理になったら、プラモ総理と呼ばれ…ない。
麻生太郎が総理になったら、ローゼン総理はあり得る話。
与謝野馨の場合、名字が与謝野の時点で与謝野昌子を連想してしまう。
2008年09月09日 / カツオ36歳を浅野、ワカメ34歳は宮沢が グリコCM
◎http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809090088.html
2chによくある「実写版○○を考えよう」のリアル版、みたいな。
2008年07月18日 / Yes we can
あれだけ指名者争いで盛り上がっておいて、結局のところは白人かという。
2008年07月16日 / 最近、笑ったこと
大阪府の橋本知事の資産が4284万円しかない件について。さすがは法律のプロ。ギャグがダイナミックですね(普通預金、家族名義のものは含まれないというカラクリ)。
2008年06月21日 / 鳩山大臣はさ
「私の友達の友達が死神なんですよ」くらいのユーモアで一蹴した方が良かったと思う。
2008年05月24日 / 500エントリSP(大嘘)
特産品からうまれたのが「浦和うなこちゃん」だ。うなぎを売りだそうと「それいけ!アンパンマン」のやなせたかし氏に協力を依頼。4月には、さいたま市の観光大使に任命された。

浦和うなこちゃん
なんというか、これは凄いな、と。
…どうして誰もリテイクを要求しなかったのでしょうか。
2008年01月18日 / マックの携帯クポーン
皆様は金曜日と言って何を連想されますでしょうか? 『決戦は金曜日』を思い出す人は多分良いお友達になれると思う……じゃなくて、稼業が忙しい日……じゃなくて、マクドナルドの携帯クーポンが更新される日……という人はどのくらいいますでしょうか。
このマクドの携帯クーポンというのは、携帯マクドサイトのメール会員になると配信されてくるサービスのことで、良クーポンの時はバリューセットが300円で買えたり、メガマックとかメガテリヤキが190円で買えたりします。携帯の画面を見せるだけで、半額近い値段で買えるわけですから、貧乏人にとっては有り難いサービスであり、僕はこのサービスを知って以降、クーポン以外でマックを利用することはなくなりました(笑) や、それでも利用回数は飛躍的に増加しましたから、営業戦略の術中には嵌ってしまっていると思います。
そんなマクドナルドの携帯クーポン。この値段設定というのがなかなか面白くて、例えばポテトのMだったりすると、時期によって120円だったり、150円だったりします。マックフルーリーだと170円だったり、190円だったり、200円だったり、240円だったりします。
価格設定がやたら小刻みで、この辺は値上げ説、在庫調整説、宣伝目的説、シーズン毎にデータをとっている説(売り上げが下がるシーズンに値下げ)などがありますが、実際のところは良くわかりません。一時期、エビメニュー関連のクーポンが連発していた時がありましたが、スマトラ沖地震で海に大量の栄養が行き渡ったことからエビが大漁になり、在庫が溢れたなんて説もありました。まるで都市伝説。
まぁ数十円、百数十円の値下げ如きでガタガタ騒ぐなと思われる方もいるでしょう。しかしですね。この毎週のクーポンというのがなかなか話のネタになるわけでして、「芋が150円に値上げになってたぞ! ボッタクリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」とか「なんでバリューセット400円なんだよ。こりゃ糞クーポンだな」とか、「神クーポンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」とか、そういう反応を見るのがなかなか面白いわけです。良クーポンか、糞クーポンかで一喜一憂できる。これが携帯クーポンの醍醐味。
それでですね。今週の土日クーポンにですね。いわゆる神クーポンがあったわけです。なんとブレンドコーヒー0円のクーポンが。まさかのタダクーポン。まさかのお試し品。1回の注文で3個までオーダー可という実験的にも程があるクーポン。他に何か頼まなければオーダーできないとかの縛りも有りません。
早速スレッドには「コーヒーのみオーダーした」という書き込みが殺到。スレッドの勢いも随分とスピードアップしてました。ぶっちゃけ、タダのコーヒーのみのオーダーというのはかなり勇気のいることだと思うのですが、世の中には学生さんとかもいるわけで、集団でオーダーすれば最強になってしまうわけですね。
普段、マックのコーヒーなんて見向きもしない、という人達が殆どだと思うのですが、それがタダで飲めるというだけでこの騒ぎですから……やっぱり楽しいですね。
というわけで、興味のある方はタダコーヒーに挑戦してみては如何でしょうか。
2007年11月20日 / 12月3日に流行語大賞が発表されます
テレビからラジオまで。様々なメディアのニュースによれば、毎年恒例の新語・流行語大賞が12月3日に発表されるそうです。既に候補である60語がノミネートされており、この中から大賞が選出される模様。
基本的にポジティブな言葉が選ばれますので(ネガティブワードでは授賞式に受賞者がこないから?)、その風習にならってオジサンも大賞を予想してみたいと思います。
ちなみに過去の受賞ワードはこちら。…私見ですが、毒まんじゅうは語呂の面白さのみで選ばれた気がします。
さて。
まぁ毎年思うのですが、この手のワードというのはネガティブな言葉ばかり思い浮かぶもので予想が難しいです。一般公募で選ばれる今年の漢字(清水寺で発表される奴です)なんかは「戦」とか「災」とか「毒」とかですからね。毒の一年ってどんな年なのだか。多分今年はカトゆーさんなどが言われている通り「偽」か「嘘」のどちらかでしょう。
そういう意味で「ナントカ還元水」とか「アベる」とか「赤ちゃんポスト」などのパッと思い浮かぶワードは駄目なわけです。消し。
じゃあ、そういうのを除くと何が残るのかと言うと……小学生が選ぶなら間違いなく「そんなの関係ねぇ」なんですけどね。この手のワードはノミネートまでに留まることが多いので、大賞としては弱いかな。あの格好の人が会場にいるのもキツいものがありますし。
まぁ、無難に「宮崎のセールスマン」辺りのような気がします。年間を通して活躍しましたし、受賞者を会場に呼びやすい。「ハニカミ王子」が会場に来るとは思いませんしねえ。こちらの方がわかりやすいですし、納得もしやすいでしょう。テレビ的にもイメージしやすい。
というわけで、最後にオジサンが1年かけて選んだ今年の言葉24を並べてエントリを締めくくりたいと思います(えー)。
◎オジサンが選ぶ今年の言葉24
ナントカ浄水器 安倍は運命論者 飯島愛の引退 監督 ネットは戦場 半分よこせ 僕は西野亮廣なんです 姫の虎退治 お喋り糞野郎 エキスポランド 美しい国 解散ドッキリ 緊急地震速報 Get Wild 麻生太郎 KY 自分探しの旅 アスピリンスノー チーターマン エアーマンを倒せない プッツンした 早撃ちマック オザワる ひこにゃん
全部の元ネタが分かったら凄いと書いて締めくくろうとしたのですが、書いた本人ですらネタ元を忘れているワードがいくつか混じってました。短いといいつつも長いのが1年ですね…。
2007年09月29日 / 見知らぬ世界、凄い世界
今、競馬板でホットな話題になっているのが謎の金持ちです。
謎のお金持ちと言えば、宝塚記念でヒシミラクルの単勝を1222万買って、2億の払い戻しを受けたミラクルおじさんが有名ですが、今回はそれとは別タイプの馬券師。
本命にドカンと投票して、的中させるというスナイパータイプなのですが、半端ではないのがその金額。
9月1日の札幌7レースで、レッドキャタピラーの単勝を500万購入して900万円の払い戻しを受けたと思ったら、翌日の札幌6レースでマーシャルソングの単勝800万円を購入し、1040万円の払い戻し。
馬券師は、その後も同じような転がしとも言えるような狂人的な馬券術を繰り返しました。
9/1札幌7Rレッドキャタピラー(大口500万)(最終単勝オッズ1.8倍)
900万-500万=400万9/2札幌6Rマーシャルソング(大口800万)(最終単勝オッズ1.3倍)
1040万-800万=240万(累計640万)9/8中山3Rサンライトプリティ(大口400万、300万、250万)(最終単勝オッズ1.3倍)
1235万-950万=285万(累計925万)9/16中山4Rセントバニヤン(大口400万、1000万)(最終単勝オッズ1.2倍)
1680万-1400万=280万(1205万)9/22中山6Rメジロヴィルゴ(大口500万、500万、1300万)(最終単勝オッズ1.4倍)
3220万-2300万=920万(2125万)9/23中山8Rロトブルースター(大口1000万、2000万)(最終単勝オッズ1.2倍)
3600万-3000万=600万(2725万)6戦6勝 現在 2725万プラス
ロトブルースターに至っては、3000万の単勝。3000投資して、3600の払い戻しとはリスキーにも程があると思うのですが、そんなプッツン加減が面白いところでもあるわけです。まるで福本信行の漫画みたいな勝負師の世界。なにせ、3000万外したらこれまでのプラス分もみんな飛んじゃうわけですから、普通の人の感覚ではないです。
勿論、これら大口投票を1人の金持ちがやっている証拠なんて何処にもなく、実際にはバラバラの勝負がそれぞれ行われているだけなのかも知れませんが、大金持ちが貧民から金を巻き上げている……と考えれば、今時の格差社会を連想してなんだか楽しいじゃないですか。
実際にこれらの大口勝負が行われていることは確かなのですし、そういう世界がどんなものかと想像するのもまた一興なわけです。
さて、カップメンでも食べるか。
2007年09月15日 / 牛丼を2杯買うと3杯目が100円になるサービスを実施中の吉野家について
アメリカ産牛肉を使った牛丼の販売が再開された時は「牛丼プリダクで」などと揶揄された吉野家ですが、その後は何もなかったかのような落ち着きを取り戻しました。業績の方もかつての勢いを取り戻し、こうして世界は平和になったのだ。
さて。
そんな吉野家ですが、9月14日から27日まで「牛丼を2杯買うと3杯目が100円になるサービス」を実施中です。普段は380円の並盛りが100円。一見お得に見えますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
以前の吉野家の牛丼価格は280円でした。今は380円です。値上げの理由は輸入禁止前、再開後の相場の違いということになってますが、それが方便であるということは自明の理。確かに肉の値段はあがりましたが、元々の肉の原価が20円程度なので、それが3倍になったとしても60円。380円になったことで、利益率がかなり上がったことは間違いありません。
ですが、輸入禁止中の赤字をカバーする為には当然の措置とも言えるわけで、この辺については当然の戦略といえばそうでしょう(笑)
話は元に戻りますが、380円の牛丼を2杯買うと760円、3杯目が100円、760+100=860円、それを3で割ると286円となります。
つまりですよ。お得なセールを謳っているのにも関わらず、結局のところは以前の280円よりも高いということになるんですよ! みんな騙されるな! これは吉野家の罠だ! 「ビックカメラの100人に一人はタダ」セールが、実は「1%割引」みたいなもんだ!
もっとも僕は吉野家なんて貧乏人のいく店にはいかないんですけどね。
まぁ、こんな計算をしてる時点で脳みそが貧乏なんですけどね。
勿論、吉野家は愛用していますよ。
そういうわけで。
では。
2007年08月21日 / 競馬中止の報、そして
馬インフルエンザの蔓延により、JRAのレースが36年振りに中止となった! 地方競馬も多くが中止となったッ! 馬インフルエンザとは馬特有の疾患であり、人に感染が及ぶことはないとされるが、咳によって空気感染するので感染力が極めて強いッ! 開催によって感染被害が広がらないようにする為であるッ!
今週に出走が予定されていた163頭のうち、29頭から陽性反応が出たことから、事態の収束にはかなりの時間がかかるものと推測されるッ! インフルエンザの回復には1~3週間ほどの時間がかかることから、どのくらいの中止になるか察して頂きたいッ!
今後の対応については今のところ白紙であり、何も決まってはいないッ! イチオウ、今週の競馬は中止になったが、代替開催の可能性もある模様ッ! なぜならこの時期のJRAの売り上げは土日で400億程あり、単純に中止するにはあまりにも巨大な金額だからであるッ! 仮に1ヶ月(8日間)中止になっただけでも1600億の売り上げ減ッ! 160億の税減収になってしまうッ!(売り上げの一割が国庫に入る)
勿論、売り上げだけの問題ではないッ! レースが中止になるということは、その分馬の走れるチャンスが減るということでもあるッ! 特に未勝利戦の場合は減れば減った分だけ、引退が早まる馬も多くなるッ! 引退となった馬の多くの末路は言わずもがなであるッ!
また、騎手、調教師、馬主、競馬場関係者、土産屋の人、売店の人、警備の人、馬券システム関係者、交通関係者、マスコミなどなど、多くの人の生活にも影響がでるッ!
よって、仮に1ヶ月中止(8日間)になった場合、土日月の変則開催を8週続けることによって、穴埋めするケースも出てくると考えられるッ! 今後の動向に注目したいッ!
さて!
それで今回言われているのがJRAの対応の甘さであるッ! 16日(木)の会見では今週の開催は強行される予定であったッ! しかし、17日(金)には一転して中止の発表! この辺、予防接種が義務づけられている為、爆発的な感染はないだろうと踏んでいたJRAの読みが甘かったと言わざるを得ないッ! 希望的観測! 実に稚拙な対応だったッ!
また、東西のトレセンが感染媒体となっている為、事態の収束の判断が非常に難しいッ! 何をもって事態の収束と考えればいいのかッ! 既に多くの馬に陽性反応が出ていることから、被害拡大を食い止める段階ですらないのかも知れないッ!
以下は関連する人々の心の叫び(妄想)であるッ!
◎JRA理事
くそ…。もうすぐ理事を勇退し、悠々自適な隠居生活と考えていたのに、このタイミングでこんな事件が起きるとは我ながらついていないッ! 必殺のタイミングで控除率引き下げを発表したというのに、それも全て今回のインフルで食われてしまった! さっさと開催を再開しないと農水省には言われるだろうし、でも再開時期を見誤って再感染なんてあったらどうにもこうにもI can notだし……俺はどうすればいいんだー! やってられねぇ!
◎某調教師
インフルで馬が隔離となれば、思うように運動をさせられないということッ!? 調教はレースから逆算して綿密なプランによって組み立てられているというのに……。緩んだ馬体の回復にはどのくらいの時間がかかるッ? あと開催中止で収入が減れば、スタッフの給料をどうやって払えばいいんだ? あ、頭イテェ。
◎某騎手
まぁ、基本的に給料いっぱいもらっているからちょっとの中止くらいじゃ痛くもかゆくもないな。オフシーズンのない職業だから、これは夏休みみたいなもの。ラッキー。どこ遊びいこうかなー。
◎某馬主
馬が走らなくとも受託料はかかるし、当然ながら賞金もなくなるわけだし、踏んだりけったりや! 馬の競争生命は短いんやで? この開催中止で1~2レース使える機会がなくなったら、それだけ損をするというこっちゃ。どうしてくれるんやー。
◎某編成局長
まあ競馬中継なんて視聴率取れないし中止でいいや。もともと、農水省との付き合いで放送しているようなものだからな、『ネプリーグ』とか『もしもツアーズ』でも再放送しとけ。そっちの方が数字いいから。
◎某競馬キャスター
UHFは放送あるのかよー。穴埋めしないといけないのかよー。まあ今週は最近のレースダイジェストでも流して、今後の展開でも話せばいいのかも知れないけど、来週まで持つネタでもないぞ? どうするんだ? 1時間くらいの番組ならまだしも、3時間以上はあるし……。雨で試合が中断されている野球中継のラジオアナウンサーみたいな心境だなあ。ツナゲナイ。コマッタ。
◎某競馬場お好み焼き屋店主
16日(木)の時点では開催するって言ってたから、今週末分の仕入も普通にしちまったよー。50万くらいかかったぞー。どうするんだー? 粉とかはいいとしても、生ものはみんな駄目になっちまう。大損だー。チクショー。
◎東京から札幌競馬場へ訪れたファン(開催中止の看板を見ながら)
ふざけんなっよっ!! 16日(木)の時点で中止と言ってたら飛行機には乗ってなかったっつーの! せっかく、札幌記念(GII)でも見て、休みを満喫するプランを練っていたのに……踏んだり蹴ったりだ! JRAのばかやろー! これだからお役所仕事は困るー! みんな猫のウンコ踏めッ!
◎某JRACMキャラクター
「事件はJRA会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」じゃなかった。どうでもいいや。世界陸上の方が大切だ。
◎某競馬予想屋
ちゅ、中止て。競馬に絶対はないって言うけど、さすがにそんなんは想定になかったわ。全馬休養明けとなったら、レースにはどんな影響あるんやろ? 感染馬は未発表にするみたいやし、予想にノイズ入りまくりや。どうなるか想像つかんわあ。こりゃあ、なるようになるしかないなあ。まあ、予想感が鈍らないようにレース予想だけはしとこ。
◎某競馬板住民
「開催中止なんだから、何かしら他サービスを提供するとかないのか? JRAは!」
「開催中止にすることが、おまいらの財布にとっては一番のサービスだよ」
2007年08月16日 / 40.9度ッ!!
なんかえらく暑くありませんでした?
外に出た瞬間、もの凄い熱風でなんというか、溶けるんじゃないかと錯覚するくらい。軽い目眩を覚えて真っ直ぐに歩けない。日差しが強くて視界が狭まる。刹那、身体中から汗が噴き出して水分不足の状態になる。大きく息を吸い込むと、胃の中が焼けてしまいそうな感じになる。
暑い。暑すぎる。どうしてこんなに暑いのだろう。夏だから暑いのはわかるのだけど、それにしてもこれは常軌を逸している。地球が本気で自己防衛機能を働かせつつあるんじゃないか、そう思うくらいだ。
ふと見ると、周りを歩いている人々が僕に向かって奇異の視線を送っていた。ありえない、という表情で僕を見つめ、いや睨むといった方が正しいだろう、そして去っていく。
おいおいおいおい。暑さで気が立っているのかも知れないけど、そんな人外みたいな目線を向けなくてもいいじゃないか。暑いのはみんな一緒なんだ。暑いというと余計に暑いかも知れないけど、とにもかくにもみんな辛いことは確かなんだ。
◎館林40.2度、史上7位タイ=43地点で過去最高-列島猛暑続く・気象庁
◎多治見と熊谷で40.9度、国内最高気温を74年ぶり更新
っていうか、40度超えかよ。これはね。ぶっちゃけ、ビックリ。暑い暑いとは思っていたけど、ちょっと尋常ではないなとは思っていたけど、40度オーバーになっていたとは思わなんだ。記憶にない暑さ。いやはやビックリ。そりゃあ熊谷市にテレビ取材が多く訪れるわけですよ。熊谷市は暑さを名物にしているけど、そのお陰か暑さの都市として有名になりつつあるけど、実際にそこへ遊びに行こうか――という視点が考えると微妙。というのはどうでもいい。
さて。
まあね。みんな僕のことを奇異の目で見ていたのも無理はない。なぜなら、そのとき僕は長袖を着用していたからだ。勿論、周りを見回しても長袖着用なんて僕だけだ。奇人変人扱いされるのも仕方ない。
いやな。出先から外に出てそのままの格好だったわけですよ。なんというか……その、服を着替えるのって結構面倒じゃないですか。だから、そのままの格好で結構アチコチを移動しちゃうわけです。だから、暑苦しい格好でうろつくわけです。
けど、街の人なんてそんな事情当然の如く知りませんから、「アイツの脳みそは溶けている」という視線を送ってくるわけです。まぁ、その分析はある意味当たっているんだけどな。
ここで服を脱ぎ捨てて軽装になるのは簡単なんです。上の文章と早速矛盾しているけど、細かいことは気にしない。暑いから細かいことは気にしない。パッと一枚脱げばそれでOKなんです。
だが、僕はテキストサイト管理人ッ!
常にエンターティナーでなくてはならない。何かしらのネタを考えて、それをテクストにまとめあげなければならないッ。イタイと冷たい視線を送られつつも、それを交わして、何かしらの糧を得て頑張らなければならないんだッ。暑さで線路は歪んだけど、僕の心は歪まないッ!
だから僕は長袖のまま涼しい顔でやりすごした。僕はこんな暑さ全然平気なんだぜ? むしろ寒いくらいなんだ。だから長袖着用なんだと。そういうアピールをしつつ、僕は闊歩した。そう、何事もクールに。
が、そんな僕の心の叫びを理解してくれる人あろうわけもなく。アピールしなければ、理解させることなどできるわけがなく。僕は人に自分をアピールする能力が欠落していた。感じて欲しい、なんて要求は自己満足でしかない。そのことに気付けなかったのである。
結局のところ、奇異の目線を向けられたまま、僕はその場をやりすごしたのだった。
2007年08月02日 / 相撲道と武士道
横綱・朝青龍に2場所の出場停止と4ヶ月間30%の減棒処分が下りました(総額で約300万円の減棒)。またその間、自宅、病院、部屋以外の出入りを禁じられました(謹慎)。
ことの経緯と致しましては、朝青龍が力士の本業である巡業を休んでいたのにも関わらず、母国のモンゴルでサッカーに興じていたというもの。
巡業をケガという理由で休んでいたのに、サッカーをしていたのですから、角界の偉い人たちはプンスカプンというわけです。
謹慎ですから、当然モンゴルに帰ることもできません。横綱はモンゴルで投資会社やら銀行やらいくつかの資産をかかえた、いわば実業家のようなこともやっていますから、4ヶ月も帰れないとなるとちょっとキツイ感じもしますが、もし帰ったことがバレたら間違いなく力士クビでしょう。しかし、相撲協会がパスポートを預かったという話は聞きません。もしかしたら、クビにする為にわざと押さえなかったのかも知れませんが、この辺りは……どうなんでしょうね(笑)。
相撲道というのは、昔から品格を重んじるところがありまして、とにかくお堅いイメージがあります。勝っても負けても土俵では無表情でいなければならないですし、ちょっと前まではテレビ出演すら殆どできませんでした(勿論、相撲中継は除く)。
しかしながら、若貴人気の際の集客を維持することができず、ブームとして終わらせてしまった辺りから、商売としての危機感が出てきたように思います。
集まらない新弟子、入らないお客、取れない視聴率。そういった背景の中で、テレビ出演が皆勤され、外国人横綱が生まれ、海外巡業が始まりました。
品格を重んじながらも、新しいことを取り入れてゆく――という風に解釈すれば格好良いですが、背景にある危機感の方が大きく見えてしまいます。
さて。
そういうわけで、現在の相撲協会には気持ちの余裕がありません。また、経営重視で品格はその次という今の体勢にストレスを感じている人も多いようです。
そんな中で朝青龍の存在はジレンマそのものだった筈です。彼は強い。既に歴史に残る成績も残しています。まだ26歳ですし、これからも勝ち続けるでしょう。また先日までは一人横綱でした。いわば一枚看板。横綱の相撲を見に来ていた人は多かった筈です。
しかし、横綱は気性が悪かった。闘志を剥き出しにし、時には罵詈雑言を吐き、横綱に相応しくない行動をすることもしばしば。これまでにもいくつかの問題行動を起こしています。
スター力士が現れて集客力が増えることは好ましいことです。しかし、品格という点において、彼は相応しくなかった。“やんちゃ”な性格というのは、歳を取る毎に段々と落ち着いてくるものですが、彼にはそれが当てはまらなかったようで。横綱になったことで、自分が神様になったと思いこんでしまったのです。
ぶっちゃけ、今回の件、この問題だけでの採決でないような気がするのは私だけでしょうか? 過去の事件分のペナルティも上乗せされ、さらには相撲協会の私怨すら含まれているのではないでしょうか?
まぁ、それでも彼に頼らざるを得ないジレンマ。ちょっと強い力士が出てきたかと思えば直ぐに故障。盛り上がるような展開にはならず。一応、白鵬が横綱になって今までのような一枚看板ではなくなりましたが、まだまだ信頼できる器には育っていない。
相撲協会の面々はきっと苦虫を噛み締めていることでしょう。