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2017年01月31日 / 『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 』の感想

 クリアしたので感想です。以下はネタバレ記事です。

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2013年09月29日 / 『ダンガンロンパ』第13話の感想

 前に言ったことの繰り返しになりますが、1クールで『ダンガンロンパ』をアニメ化するならこのやり方がベストだったのかなあと思います。出来れば2クール欲しかったですが、それは制作とは関係ない大人の事情ですので致し方ないところですね。まあ2クールだったら、それはそれで間延びしていた可能性もある! と捉えておきます。

 ゲームの方は「1と2の間を描いたスピンオフ作品」が発表され、「3」の開発も始まったようなことがほのめかされていましたね。スタッフインタビューでは、最終回にサプライズがあるとのことでしたが、エンディング曲が『再生』だったのと最後にモノミが出てきたことでしょうか。スタッフ的には『2』のやる気マンマンみたいですが、こればかりはDVDの売り上げ等々次第でしょうねえ…。

 アニメの全体的な感想としては「歯がゆい」ですね。原作再現を目指し、それはほぼ達成されていると思うのですが、出来上がったソフトそのものの出来は80点くらいかな…という。やはり戦闘シーンのようなアニメ映えするイベントが少なかったのが歯がゆさに繋がっているのかも知れません。本来だったら見せ場になったであろう裁判シーンも、ゲームの演出がアニメ寄りで頑張っていたので、実際にアニメになっての感動が少なかったという…。まあ、ぬるぬる動くモノクマはアニメ映えしていたと思いますが。

 だったらどうすればもっと良くなったのかと言われれば…どうすれば良かったんでしょうね。

 ◎今週の見所

  ☆豊口めぐみさんの声芸

   →あれ、モノクマではなくドラの真似をしてますよね…(笑)。

  ☆おまえだけが頼りだ!

   →やはりジェノサイダーは優遇されてましたね。


2013年09月22日 / 『ダンガンロンパ』第12話の感想

 今週も面白かったです。この辺りの盛り上がりは内容を知っていても楽しめますね。クライマックスで勢いがあるというか。黒幕登場で引いて欲しいと思っていたのも、そのままやってくれましたし、OPEDカットで頑張っていたと思います。30分とは思えない密度。2~4章の時はカットしすぎ、展開速すぎでしたが、ここは丁度良かったです。

 ◎今週の見所

  ☆腐川のギャグパート

   →アングルとかも凝っていて、やはり優遇されているなーと。

  ☆全員の記憶が奪われていたんだ!(その方法はどうでもいい)

   →画期的なやり方だと思いますが、これきりにして欲しいです(笑)。まあ確かにジェノサイダーやコロシアイ学園の設定は受け入れるのに、記憶喪失はなしとか言える道理はないですものね…。


2013年09月15日 / 『ダンガンロンパ』第11話の感想

 この辺りから盛り上がって楽しくなるな、と思ってましたので、その通りになって良かったです。ゲームをやっていた頃は「学園にいるの16人の高校生だけなの? 遺体処理部隊とか配備されてないのー?」とか、「モノクマが基本ルール破るなんて興ざめ…」とか思ってましたが、この作品はそんな細けーことはどうでもいいんですよ(笑)。そういうのが許される作品なんです。というか、許さないと楽しめない。

 もう来週で最終回なんじゃないか、みたいなテンションで面白かったです。ここままの勢いで最後まで突き抜けて欲しいですね。

 ◎今週の見所

  ☆腐川のギャグパート

   →原作よりもギャグキャラっぷりが増してますね。ゲームよりも優遇されている気がします。

  ☆鉄パイプ

   →(笑)

  ☆テレビで生中継

   →誰がテロップ入れてるんでしょうねえ…。

  ☆キャラチェンジするモノクマ

   →こういう引き出しの出し方が上手いんだクマ。


2013年09月08日 / 『ダンガンロンパ』第10話の感想

 3ヶ月前くらいに『ダンガンロンパ』のゲームを買ってプレイしていたのですが、先にアニメを観てからゲームをしていれば良かったと思うわけです。そうすれば、アニメで拾えなかったところをゲームで補えましたし、毎週少しずつストーリーを楽しめたのかなあと。ゲームを買った当初は「アニメ前にクリアしておこう」という発想でしたが、今から考えてみたらそれは逆だったなあと。これが発売当初だとか1年前くらいなら程良くストーリーを忘れていたのでしょうが、如何せん最近過ぎました。

 やはりゲームのダイジェスト版を見ている感覚は拭えないですね。決して詰まらないわけじゃないですが、ストーリーを知っちゃっていると、どうしても面白味に欠けるというか。『ペルソナ4』の時は戦闘シーンとかアニメならではでしたが、本作の場合はアニメならではの部分がなさすぎる…。

 ◎今週の見所

  ☆腐川のギャグパート

   →物語の清涼剤。ツルハシのことを鶴橋さんと言ってたのに、不覚にも笑ってしまいました。が、爆発で吹っ飛ぶシーンはゲームの方が笑えましたね。アニメはなんか普通でした。


  ☆荒ぶるモノクマ

   →アニメになって良かったと思うのが、大山さんがフルボイスだってことですね。100メガショックとか懐かしい…。


  ☆テレビで生中継

   →ゲームでは文字で説明のみで、実際のテレビ画面はなかったですが、アニメでは流れてましたね。生放送なのにテロップありとか…台本でもあるのか!(笑)


2013年09月01日 / 『ダンガンロンパ』第9話の感想

 そもそも、昔からあるテキストアドベンチャーというのは、アニメ寄りに進化していったジャンルだと思うのですよ。まあ、テキストアドベンチャーの定義って色々あると思うのですが、そこはほら、皆さん頭の中に想像できますでしょ? それが正解、僕の言いたいのはそういったゲームのことです。

 最初は解像度の低い絵にテキスト垂れ流しだったビジュアルが、声が付き、口パクが付き、部分アニメが加わり…そうやってアニメに寄っていったわけですよ。そうなってくると、最終的には「アニメでいいじゃん」となる筈なのですが、極まれに独自のゲーム性を備えている作品も出てくるわけで。

 『ダンガンロンパ』というのは、その極まれな作品なんだな~と思ったわけです。

 今週の感想としましては、葉隠→ジェノサイダー→朝日奈→大神と続く、犯人候補の“ドンデン”をうまく表現できるかな~ということでしたが、やはり尺が短すぎて忙しかったですね。ゲームでは次から次に犯人候補が変わるストーリーに「凝ってるな~」と感心しましたが、そのカタルシスはありませんでした。

 ただ、来週からの展開はアニメでもいけると思っていますので、楽しみです。

 ◎今週の見所

  ☆モノクマの笑い声

   →1話を彷彿とさせる笑い声。本当に大山さんは良い仕事をしていると思います。


2013年08月25日 / 『ダンガンロンパ』第8話の感想

 『ダンガンロンパ』を1クールでアニメ化する際に一番キツイと思っていたのが、前回と前々回でしたので、それが過ぎた今はもう安心ってもんですよ。来週でこのエピソードが終わって、まだ4話も残っている計算。これで少しゆっくりエンディングまで行けますね。それで失ったものは大きかったですが。

 しっかしこうやって見てきて思うのが、主人公苗木君の存在感の無さですねぇ。ゲームでは苗木君=プレイヤーなので無個性でも問題なかったですが、アニメでプレイヤーと苗木君が完全に切り離されてしまうと、全く印象が変わってきますね。単なる地味な奴にしか見えないという(笑)。

 ◎今週の見所

  ☆大神さくらの咆哮

   →演出凝ってましたねえ。で、あれはアニメ上の演出ではなく、実際に発光してましたねえ…。一体、どういう理屈なのか(笑)。

  ☆モノクマ劇場((笑)のくだりです)

   →全部カットかと思ってましたが、ここに入れてきましたね。この辺りももうちょい尺に余裕があったら、キチンとやってくれたのかも知れません。好きなシーン多いだけに残念。


2013年08月18日 / 『ダンガンロンパ』第7話の感想

 捜査編+学級裁判+次回冒頭を30分に収めてしまう詰め込みっぷりに脱帽です。連続殺人であるとか、物語が二転三転する話なのにも関わらず、良くやったなあと思います。それなりの長尺でも力技でコンパクトに出来るもんですねえ…。

 ただ、早すぎる故に物語の余韻を感じることが出来なかったのは残念ですね。セレスさんが怪しい→セレス「どうしても私を犯人にしたいようですね」→そんなに追求してないだろ、みたいな。切霧さんもあっという間に見つかって、いなかった感じがまるでしませんでしたし。

 あとは

 ▽ヤマダ君はなぜセレスさんの本名を知っていたのか?

 ▽なぜモノクマは死亡判定を正確にできるのか?

  →この二つが最後までわかりませんでしたねえ…。

 ◎今週の見所

  ☆十神君のカットに入っているジェノサイダー

   →なんか癒されました。

  ☆ぶち切れるセレスさん

   →こういうキャラの豹変っていいですよねえ。「ビチグソがぁ!!」とか、『ジョジョ』のマライヤを思い出しましたよ。


2013年08月11日 / 『ダンガンロンパ』第6話の感想

 日常編は30分でもなんとかなる! と2話前は思いましたが、さすがに連続殺人となるとギュウギュウ感がありますねえ。殺人の余韻がないというか。まあ、仕方のないところなんですが。にしても、結構面倒なことをやっている回にも関わらず詰め込みましたねえ…。これを30分に収めたのは凄いです。

 内容は…既に知っているので特に新鮮味もなく。アニメならでは! の物を感じないのがキツイところですね。

 いろんなところが高レベルでまとまっているのにも関わらず、出来上がったものがしっくりこないとはこれ如何に、ですよ!

 ◎今週の見所

  ☆迷わず行けよ、行けばわかるさ。

   →大山さんがノリノリなのが笑えます。

  ☆ギリギリすぎる設定ですな。

   →この辺りから「目先のドンデン、面白さの為には多少の矛盾、強引は気にしない!」感が出てきますね。それが成立してしまうのが、この作品の凄いところだと思います。並の作品だったら、「○○がおかしい、だからダメ」ってなるのですが、これはそれが許せるという…。


2013年08月04日 / 『ダンガンロンパ』第5話の感想

 圧倒的尺不足っ・・・!

 OPとEDを使っても全然足らないっ・・・!

 通常であるなら、キャラやエピソードをカットするのが常套手段っ・・・!

 だがっ・・!

 それぞれのエピソードには繋がりがあって、大きな話となっているっ・・・!

 よってカットはできないっ・・!

 同様の理由でキャラカットも不可っ・・・!

 …………………………

 いやね。前回の4話では進行速度に慣れたと書きましたが、今回は早いと思ってしまいました。特にクライマックス推理のコマの進み方とか早送りレベルで、あれじゃあ素材作った人が浮かばれないというか。パパッと送らないと時間足りないのはわかるのですが、もうちょいじっくり見せて欲しかったです。

 なんていうか、丁寧な作画をする時間も原作を上手に再現する力もあることがガンガンに伝わってくるのですが、それとは別領域の「尺がない」という問題がいろいろ苦しめていますね…。勿体ない。

 ◎今週の見所

  ☆鉄パイプだべ!

   →ここはカットでも良かったと思うのですが、ギャグシーンを入れたかったんだろ~な~。原作でずっこけた記憶ありますし、アニメでもずっこけました。


2013年07月28日 / 『ダンガンロンパ』第4話の感想

 OPに流れた『モノクマおんど』ですが、これは原作にはないアニメオリジナルのものです>ゲーム未プレイの方

 いやー、4話というタイミングで新規OPを持ってくるやり方は、不意打ち感満載で良かったですね。原作であった太鼓の達人ゲームが再現されていないな~とは思ってましたが、こういう使い方をするとは思ってませんでした。ってゆーか、大山さんだけじゃなくて、小林幸子さんまで何やってンすか…。大山さんも『ドラえもん音頭』があったでしょうに…。

 気になっていた尺の短さですが、4話目にして慣れてしまいました。相変わらず捜査パートはダイジェストですが、それ以外についてはこんなものかな…と。今週はいろいろ盛り込まないといけないイベントが多くてどうなるのか…と思ってましたが、なんとかなるもんですねぇ。まあ、ゲーム未プレイの方にはさっぱりなのかも知れませんが。裁判パートで捜査パートをなぞれば大丈夫だろうという判断なのかも知れません。

 ◎今週の見所

  ☆大山のぶ代さんがんばりすぎ(笑)

   →ゲームCMだけではなく、バンダイチャンネルのCMまで担当。もう完全に主人公扱いですねえ…。


2013年07月21日 / 『ダンガンロンパ』第3話の感想

 ダイジェスト感がかなりありましたが、キチンと伝わっていますでしょうか…?>ゲーム未プレイの人

 まあ、尺については制作側が決められるわけではないので致し方ないところです。悲しきかな大人の事情。1クールという制限の中で詰め込むとするなら、どうしてもああなりますね。EDまで使っているところが涙ぐましいです。

 で、いよいよ学級裁判でしたが、やはりそのまんまでしたね…(笑)。ゲームをやったときはグルグル廻ったり、「それは違うよ(論破!!)!!」にかっこよさを覚えましたが、アニメでは微妙だったかも知れません。下手をすると「ゲームの素材を使い廻した手抜きアニメ」に見られかねないとでも言うか。いや、勿論違うのはわかるのですが、もうちょいどうにかならなかったかなあ…と。

 一つ良かったと思うのは、原作では捜査パートの時点で犯人もろわかりでしたが、アニメではダイジェストだったのでわかりにくくなっていた点ですね。

 ◎今週の見所

  ☆レオンのアホアホ

   →これはゲームの雰囲気を上手くアニメで表現できていたと思います。

  ☆エクストリーム

   →思うのですが、のぶ代さんは作品を理解して演じているのでしょうか…。もし理解しているのだとしたら、その心境の変化は如何に。かつてはドラ以外の役は全くやらなかったですのに。スパロボの『ザンボット3』でさえ断ったというのに…。


2013年07月16日 / 『ダンガンロンパ』第2話の感想

 やはり原作通りって感じの内容でしたね。捜査シーンで証拠品を集める時の演出もゲームそのまんまだったので、次回の学級裁判もゲームっぽい演出になるのかも知れません。文字を文字で撃つのをアニメでやるとどうなるのか…楽しみですね。

 全体的に丁寧に作られており好感が持てるのですが、捜査シーンの巻き方はかなりのものでしたね…(笑)。まあこれは学級裁判で説明すればいいから端折ったのかな。やはり1クールでは足りないという印象です。『ペルソナ4』だって、『シュタゲ』だって2クールだったじゃないか…! ゲームでは舞園さんにかなりのヒロイン臭があって、それであの展開だったのですが、アニメでは表現しきれていない印象。まあ残念。

 しっかし改めて作画のゲーム再現度が半端ではないですね。ゲームの絵がそのまんま動いている感じ。通常、ゲームや漫画がアニメになるとキャラデザに違和感を覚えるものですが、これにはそれが全くない。癖のある絵だと思いますのに見事なものです。

 ◎今週の見所

  ☆Aパート終わりのシンジの絶叫

   →LCLブクブクブクーを連想した人は多い筈。

  ☆グングニルの槍

   →大山のぶ代さんがグングニルの槍と言ってるだけで笑えます。反則だよ。


2013年07月09日 / 『ダンガンロンパ』第1話の感想

 唐突にアニメ『ダンガンロンパ』1話の感想です。2話も書くかも知れませんが、予定は未定。

 基本的に「原作の再現」に拘っている感じで、主要原画をゲームに似せて描いてあります。それはそれで三池崇史さんみたいで良いのですが、アニメだとどうしても物足りない感じになってしまいますね。漫画原作の場合は忠実の方が評価高くて、ゲーム原作の場合はアレンジして欲しいという不思議。

 それでもゲーム未プレイ組は楽しめる内容でしょうし、また多くの人が未プレイだと思われますから、これはこれで良いのでしょう。ストーリーは面白いです。ゲームをプレイしていると展開早すぎと思ってしまいますが、初見がアニメなら違和感なく入れる筈。

 そしてやはりというか印象深いのが大山のぶ代さん演じるモノクマ。主人公ではないのに一番最初にクレジットされるという優遇っぷりですが、それだけの存在感はあると思う。ダークドラとでも言うか、兎に角存在感凄い。こいつが何か言っているだけで、物語に喝が入るというか締まります。『バトルロワイアル』で言う坂持金発ポジなのですが、キャラデザをコミカルにしてのぶ代ボイスにしただけで圧倒的なオリジナリティを出すのだから本当不思議。

 ちなみに主人公、苗木誠役を演じるのは緒方恵美さんなのですが、こっちはそのまんまシンジだったのでちょっとガックリ。

 何にせよ最後まで観ると思います。