今週はカストロ戦の途中まででした。
旧ではほぼカットだったカストロ戦を実現! ヒソカのカニバリズム? はカットでしたが、概ね原作通りのバトルが繰り広げられていました。
今まで、色々な規制により描写がソフトになっているシーンが多かった新ハンターですが、腕切断はOKだったんですね! 血飛沫の変わりに腕の周りをキラキラさせていましたが、なんか素敵なファンタジー! これだったらグロ感も薄れており、日曜の午前中でもOKですね!
…なんていうか、うん。やろうと思えば色々できるんだな、ということを認識させられた回でした。規制、子供向け、言いつつも、出来ることは結構あると。結局は監督の匙加減一つなんだなーと。「トンパジュースは旧ではやってなかったからやろう」「カストロ戦は旧ではやってなかったからやろう」、そういう対抗心? みたいなものでカットするか否かを決めているような感じはしました。
うまく言うのが難しいのですが、「ここはカット」と決めたらとことんカット。逆に「ここはカットでもやむなし」と思うシーンであっても、うまく調節さえしたら大抵のことは実現可能なのではないだろうか? と思いました。
蟻編までの映像化を期待できるという意味で、大変意義のある回だったと思います。打ち切りさえなければ、やってくれるのではないでしょうか?



一つ解せなかったのは、「これ1枚でチョコロボ君が1000コ買えるんだぞ」の下りをカットしたところでしょうか。ゾル編ではオリジナルシーンを使ってまでチョコロボ君出していたのに、原作にあるシーンをカットするとはこれいかに。
そんなこんなで、また来週。


















































































キルアの表情が奇妙すぎるとか、隠者の書がナントカカントカの書になっているとか、キルアの声がゴンの声みたいだとか、BGMがアレだとか、ビーンズさんの顔色がビーンズだとか、色々言いたいことはあるような気もするのですが、この作品に関しては「再びアニメ化してくれて有り難う」という感謝の念しかないわけですよ。玉石混淆とは言われていますが、世の中面白原作で溢れていますし、このタイミングで『HUNTER×HUNTER』をアニメ化することの意義はあまり感じられません(原作が終わったとかならわかるのですけど)。
それでもこのプロジェクトが立ち上がったのは、ただ単純に『HUNTER×HUNTER』が好きなのだからだと思います。ええ、恥ずかしいことを書いてますが、だってそれ以外に理由が見いだせないですもの。権利ややこしいですし、旧版名作なので比較されてキツイと思いますし。当時よりも規制きつそうですから、表現が難しい部分も多いでしょうし。何よりも原作の進行に難がありますし。ジャンプ漫画でありながら、安牌とは言い難いっ・・! とてもっ・・! とてもっ・・・・・!
だからまあそういうわけで、なま暖かい表情で見守っていこうと思うわけです。声優に関しても色々言われているようですが、みなさん思い返して見てください。旧版の時も第一印象は悪かったじゃないですか。特にゴンとキルア。二人とも下手くそすぎる! とか当時は思ってましたからね~。それが今ではナルトと円堂ですよ。竹内順子ですよ。例えるなら、『ウェディングピーチ』で当時はド新人だった氷上恭子、宮村優子、野上ゆかな、今井由香さんらを使って、その後実力派声優に成長した…? みたいなものです。レベルアップを見守っていこうではありませんか。まだ「糞だ!(レナ風に)」と評価するには早いじゃないですか。まあ、キルアの人はどっかいっちゃいましたけどね。