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2012年05月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第31話の感想

 今週はカストロ戦の途中まででした。

 旧ではほぼカットだったカストロ戦を実現! ヒソカのカニバリズム? はカットでしたが、概ね原作通りのバトルが繰り広げられていました。

 今まで、色々な規制により描写がソフトになっているシーンが多かった新ハンターですが、腕切断はOKだったんですね! 血飛沫の変わりに腕の周りをキラキラさせていましたが、なんか素敵なファンタジー! これだったらグロ感も薄れており、日曜の午前中でもOKですね!

 …なんていうか、うん。やろうと思えば色々できるんだな、ということを認識させられた回でした。規制、子供向け、言いつつも、出来ることは結構あると。結局は監督の匙加減一つなんだなーと。「トンパジュースは旧ではやってなかったからやろう」「カストロ戦は旧ではやってなかったからやろう」、そういう対抗心? みたいなものでカットするか否かを決めているような感じはしました。

 うまく言うのが難しいのですが、「ここはカット」と決めたらとことんカット。逆に「ここはカットでもやむなし」と思うシーンであっても、うまく調節さえしたら大抵のことは実現可能なのではないだろうか? と思いました。

 蟻編までの映像化を期待できるという意味で、大変意義のある回だったと思います。打ち切りさえなければ、やってくれるのではないでしょうか?

 一つ解せなかったのは、「これ1枚でチョコロボ君が1000コ買えるんだぞ」の下りをカットしたところでしょうか。ゾル編ではオリジナルシーンを使ってまでチョコロボ君出していたのに、原作にあるシーンをカットするとはこれいかに。

 そんなこんなで、また来週。


2012年05月11日 / 『HUNTER×HUNTER』第30話の感想

 今週はギド戦から、クラピカと師匠との出会い?????まででした。

 Aパートは主にギド戦。なぜギドの色が赤なのか理解に苦しみますが、ヒソカにせよ、マジタニにせよ、ビーンズにせよ、メンチにせよ、奇をてらった配色にしているのは間違いありませんのでその一環なのでしょう。ビスケとかどんなことになるのか楽しみですねー。

 バトルの作画は結構良かったと思いますが、ゴンがコマを避けるシーンで静止画多めなのは残念でした。ここがバリバリ動いていれば「おおっ」と思ったのですが…。Bパートではいい感じで動いていましたので、あともうちょっとでしたね。

 まあ、基本的には原作準拠です(ジンのことを回想するシーン【6巻133ページ】はカットでしたが)。ただアニメと原作では雰囲気が全く違いますね。BGMと作画でこうも変わるというのが面白いです。

 で、問題はBパートの後半。クラピカが千耳会の斡旋所を訪ねるシーンからだーーーーーーーー!

 まずビックリしたのがクラピカ師匠の名前が「ミズケン」。スタッフが勝手に決めたのか、冨樫に設定してもらったのかはわかりませんが、ここまで明かされていなかったのだから「クラピカの師匠」でいいじゃないですか。なんでもかんでも設定してしまうのはどうかと思うんだ…!

 で、肝心なのは千耳会を追い出された後。なぜか現れた師匠にハンターライセンスを盗まれクラピカ激昂。

 クラピカ「貴様、私のハンターライセンスを返せ!」
 師匠「念も知らない見習いに俺が倒せるかな」
 クラピカ「念んんんー?」
 師匠「試してみるかい?」

 クラピカが師匠にたどり着いたのではなく、師匠の方から接触してきたのでした。ちゃんちゃん。

 …いろいろ頭痛い。ひどい。

 あ、来週はカストロ戦ですね。新ハンターでは旧ではやらなかったことをやってくれているので、その辺りは期待しても良いのでしょうか?

 そんなこんなで、また来週。


2012年05月07日 / 打ち切りのお知らせ

 『HUNTER×HUNTER』アニメの感想はお休みさせて頂きます…。理由はお察しください。


2012年04月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第29話の感想

 今週はウイングにオーラ注入してもらってから、ギド戦の途中まででした。

 トンパのジュースであるとか、洗礼を受けた者のキャラデザとかは「旧作では変更していたけど、本作では原作通りやりました!(キリッ)」という感じなのでしょうか。本来であるなら「良く頑張った」と思うところなのかも知れませんが、何の感情も揺さぶられないのはなぜなのでしょうか。

 そんなこんなで、今週の感想ですが、概ね原作準拠なので特に何も感じず。「おっ」と思ったのは、ギドのコマの動きが面白かったところですね。

 ………………。

 …や、うんわかります。例の『イナズマイレブン』演出の件ですよね?

 旧作の『ハンター×ハンター』で最も特徴的だったのが「技名を叫ばない」でした。「エンペラータイム!」であるとか「ダブルマシンガン!」とか、漫画的な表現としては栄えるのですが、アニメで同じことをやっても格好良くはならない…という判断だったのかは知りませんが、もの凄い拘りを感じたところでした。バシっと技名を言って相手を倒す、なんて王道中の王道なわけですから、その演出をカットするというのはかなりの決断だったと思います。…が!

 …うん、今作は普通に技名叫んでいたね。字幕出ていたね。『イナズマイレブン』だったね。もうね。技名は言うのだろうなあと思っていましたが、あの演出は笑ってしまいました。ここも「旧作では変更していたけど、本作では原作通りやりました!」という感じなのでしょうか。

 これが技演出のフォーマットっぽい感じもしますので、これからも「チェーンジェイル!」とか「ファンファンクロス!」とか叫んでくれるのだと思います。あのヨークシンの雰囲気で、それがどうマッチするのか。今から頭が痛い…じゃなかった、楽しみです。

 このアニメが終わったら『キン肉マン』の新しいヤツを放送してくれませんかね?w この枠でやってくれたら嬉しいなあ…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年04月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第28話の感想

 今週はウイングに燃を教えてもらってから、ヒソカの「まだ早い」まででした。

 負の連鎖が続いていると言われているアニメ『HUNTER×HUNTER』ですが、最近ではそれを通り越して殆ど無反応状態になってしまいました。カスだクソだウンコだ、と騒がれているうちはまだ観ている人がいるということですが、無反応となってきますと、“本当に切られてしまった”わけであり、どうにもこうにもI can notですね。なんとか盛り返して欲しいところですが…無理だろうな(笑)。

 だったらなんで観ているのか? と思われるかも知れませんが、個人的には結構楽しんでるんですよ。なんだかんだで、再アニメ化してくれただけで嬉しい派です。本当は旧スタッフに深夜で蟻編をやってもらうのが一番だったのでしょうが、一度アニメ化されたものが再アニメ化されるなんて、なかなかの奇跡じゃないですか。その奇跡にさらなる奇跡を求めるなんて酷だと思うわけです。まあ、たまに本当にイラっとする回があることも確かなんですけど。

 さて。
 今週はですね。ウイングさんのホワイトボード芸が面白かったな~と(笑)。燃とか念とか、舌とか絶とか、漫画ではセリフでいいものも口頭では何がなんだかわかりませんからね~。いちいち、きゅっきゅきゅっきゅ書くウイングさんが細かかったな、と。

 あとは壁の「ビシ!!」が思ったよりも迫力ありました。前回の「ズシ!!」に比べると随分良かったように思います。

 残念だったのが、ヒソカの「ってか通れないだろ?」が「というか通れないだろ?」に変更されていた点でしょうか。キルアの「懐けー」とか「はずいだろ?」とか、独特の言い回しがハンター(というか冨樫)の魅力の一つだと思っているので、そこを変えちゃうのはセンスないと思いました。普段、細かいところとかそんなには気にならないのですが、ここだけは気になった…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年04月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第27話の感想

 今週は天空闘技場に入ってからウイングの宿に行くところまででした。

 今回からオープニングが一新。とはいっても曲は同じで2番を流すという演出。EDは変更。旅団の作画が気合い入ってるなーと思いました。が、どうやってもOVA版には適わないのが悲しいところですね。あとはクラピカの表情が爽やかだったのが気になりました。こんな表情をするキャラじゃないだろ…と。

 で、本編。
 基本、アニメのハンターは子供向けではなく子供騙しだと思っているのですが、今週はうまい具合にデフォルメされているかなと思いました。モブ同士のバトルがしょぼすぎるとか、「ズシ!!」の迫力が皆無すぎるとか問題点は多々ありましたが、概ね良かったのではないでしょうか。大分テンポがいいのが良かったですね。というか、前回は『Fate/Zero』を観てから『HUNTER×HUNTER』を観たわけですが、今週は逆パターンでいったんですよ。それが正解でした。

 そんなこんなで、また来週。


2012年04月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第26話の感想

 『Fate/Zero』の2クール目、第14話を見ました。あまりの高クオリティに体内の様々な穴から謎の物質が放出されっぱなしでした。ドレナリン分泌しまくり。これは凄い。本当に凄い。語彙が貧弱なのがもどかしいですが、もう凄いとか言えないです。少なくとも作画という意味では、私が今まで見てきたどのアニメよりも高クオリティだと思う。通常、絵が綺麗というと映像美になってしまって作品そのものの面白さとは乖離したものになってしまいがちですが、本作はそれが内容にマッチしているから凄い。何の違和感もない。

 圧巻なのがバーサーカー関連。バーサーカーが「ぉぉぉおおぉおぉおおおッ!!!」と叫ぶ度にスタッフの悲鳴もシンクロして聞こえた気がした。どこまでこのクオリティで頑張るのだろうか。なんというか、物理的なレベルで極まっている感じです。

 ……。
 …………。
 ………………。

 あ、『HUNTER×HUNTER』の方は2回目の総集編でした。制作費が現場まで下りてきていないパターンなのかな、とか思ってしまいます。来週からの天空闘技場編に期待しましょう! それでは!


2012年04月02日 / 『HUNTER×HUNTER』第25話の感想

 今週はコインゲームから「天空闘技場!」のシーンまででした。

 結構いじってあるのにも関わらず、「原作通りで面白かった」と思ってしまった不思議回でした。何を言っているのか良くわからないかも知れませんが、私も良くわかりません。気になったのがアバンの号泣観光の使い廻しでしょうか。寒いギャグを3回も見せられたのはさすがにキツかったです。

 このコマ(ゴトーとキキョウの会話)が実際に描かれていたのですが、全然消え入りそうな声ではありませんでした。目の動きがキモいのと声がヒスってるのがキツいですね。漫画を読みながら、脳内でイメージする分には良いキャラなんですけど、実際にアニメで動いてしまうとどうも栄えないというか。実に不思議です。

 コインゲームは緊張感あって良かったと思います。片翼の天使みたいな曲がどうしても耳に残ってしまうのは、逆プラシーボ効果でしょうか。原作でも好きな場面だっただけにここは満足。

 あと、キルアの力量の見極め(ヒソカとゴンの差、ハンゾーの差、キルアの差)は今みるとおかしいので、なんとかした方が良かったと思いました。まあ、見立てが間違っていたと解釈すれば良いのでしょうが、もうちょいどうにかならなかったのか…。他が結構弄ってあるのにも関わらず、こういう部分がそのままなのが気になるんですよね。

 そういうわけで、次回からは天空闘技場編のようです。と、その前に総集編が入るようです。ここではヒソカVSカストロ戦がどうなるのか注目ですね。旧アニメでは問答無用でカットでしたが、今回はどうなるのか。や、多くの人は当然カットだと思っているかも知れませんが、旧アニメではカットだった下剤ジュースを今作は盛り込んできたので、なんか大幅修正でやってくれそうな気はしています。

 というわけで、また来週。


2012年03月26日 / 『HUNTER×HUNTER』第24話の感想

 今週はカナリアがキキョウに撃たれてから、キルアが家を出ていくまででした。

 大昔、この時間帯は『キン肉マン』というアニメが放送されていました。そのアニメでは、原作ではちょっとしか出ていないマリさんや、ナチグロン、ナツコさん、アデランスの中野さんといったキャラクター達にスポットが当てられ、ほぼオリジナルキャラクターとして大活躍していました。お話の内容もスタートとゴールは一緒ですが、道中はほぼ別物の回が多く、『キン肉マン』というキャラクターを使った別の内容でした。と、書くとなんだか否定的な感じがしますが、原作よりも面白くできていました。

 今回の『HUNTER×HUNTER』では原作の

 このコマに独自のアレンジを加えAパート丸々使って描写していました。

 ◎カナリアがキルアと友達になれなかったのは、キキョウの圧力があったから

 →「友達になってよ」「私で良ければ」となった瞬間に殺されてそうな感じでしたね。

 ◎カナリアVS賞金首ハンター軍団のバトル描写

 →前回、シークアントがハンターとわかる描写がカットされており違和感を覚えたのですが、ここにその答えが。謎のオリキャラとカナリアとのバトル。カナリアが肢曲を披露する見せ場あり。

 ◎カナリアが流星街出身

 →偉い人がカナリア好きだというのが良くわかりました。てゆーか、流星街の存在を先出しして良かったんですかね? 設定やキャラの先出しは昔のアニメでは良くありましたが、ここでやるならどうして今まではやらなかったのか疑問に残ります。てか、Aパート丸々使って回想するなら第1話でカイト出しt(以下略)。

 ただまあ、今回のオリジナルは前回よりは良かったかなあと思います。昔のアニメの改変を見ているような感じで楽しめました。

 Bパートはほぼ原作通り。吹いたのがシルバの声優が山ちゃんだったところでしょうか。緊張感ある場面なのに笑ってしまいました。山ちゃんかよ、と。

 というわけで、また来週。


2012年03月21日 / ジャンプ煽りの功罪

 なぜジャイロが強烈なキャラとして印象づけられているのかと言いますと、存在が謎過ぎて不気味だから、ではなく本誌掲載時の状態に問題があったからだと考えられます。

 左がコミックスで、右が本誌。…おわかりですね?

 まずは「連続するクライシス!!」の煽り。この辺りのお話はカイトがやられてナックルシュート登場とかなり緊張感のある場面でしたので、それに加えて「まだ何かあるのかよ!」と読者の想像力が異常に高められました。

 さらには「次号が休載」。唐突に出てきたこのジャイロが一体何をするのだろう? と妄想が膨らみまくったわけです。

 結果的に肩透かしだったわけですが、一連の流れが全て計算であったとするなら、冨樫義博恐るべし! と言わざるを得ません。

 当サイトは『HUNTER×HUNTER』を応援しています。


2012年03月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第23話の感想

 今週は試しの門の修行シーンから、カナリアがキキョウに撃たれたところまででした。

 今回はね、結構酷いと思う(笑)。

 ◎アバンで号泣観光のプロモーションビデオ

 「ゾル一味の山に行こう」という内容の観光ビデオ。……。

 ◎修行シーンがいろいろ酷い

 原作では省略してた修行シーンを描写してます。

 …これはギャグでやっているんでしょうか? マジでわかりません。

 門を3人で開けたのは「一刻も早くキルアに会いたかったから」と解釈できますが、もの凄い違和感ありました。だって原作の雰囲気とまるで違うんですもの…。

 ◎シークアントが良かった

 西村朋紘さんの演技が◎。ゴンが「シークアントさん」を連発して名前が印象付けられるようになってます。

 ◎キキョウの演技がヒスすぎる

 やたらキンキンしている感じ。キルアのこととなると見境がつかなくなる…というのはわかるのですが、もうちょいなんとかならなかったのか。ちょっと主張が強すぎる感じ。

 ◎ゾル一家に謎のキャラ(シルエット)

 恐らくは祖母だと思いますが、誰なんですか(笑)。アルカがいるところをみる限り、スタッフが今の原作もチェックしていることはわかります。え? そんなの当然ですって? このアニメではそれを疑わざるを得ないんですよ…。

 というわけで、また来週。


2012年03月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第340話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここで、331話の感想がここで、332話の感想がここで、333話の感想がここで、334話の感想がここで、335話の感想がここで、336話の感想がここで、337話の感想がここで、338話の感想がここで、339話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2012年03月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第22話の感想

 今回からアバンに前回のラストが挿入されるようになり、「珍獣・怪獣・財宝・秘宝…」のくだりはカットになりました。ワンピースっぽくやるのは諦めたということでしょうか?

 で、今週はパドキア共和国に入ってから、使用人の家に行くまででした。

 最初にファストフードが出てきたときは「ん?」と思いましたが、パドキア共和国の世界観描写とか素晴らしかったですし、BGMも最後のメタル調の奴以外はマッチしていたと思いますし、なかなか良い回だったと思います。放送当初の“クレーム”に対してのテコ入れが反映されてきているところなのかも知れません。この調子で、出来を上げていって欲しいですね。

 ひとつ残念だったのはミケの迫力が皆無だったところでしょうか。「あれが完璧に訓練された狩猟犬って奴ですよ」というセリフに違和感ありまくり。なんか目がクリンクリンして可愛らしかったです。原作のあの迫力は冨樫しか描けないものとはわかっていますが、もうちょいなんとかならなかったのか…。

 ゴンがカナリアにぼこられている時のクラピカとレオリオの表情は頑張って欲しいですねー。

 というわけで、また来週。


2012年03月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第339話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここで、331話の感想がここで、332話の感想がここで、333話の感想がここで、334話の感想がここで、335話の感想がここで、336話の感想がここで、337話の感想がここで、338話の感想がここです。

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2012年03月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第21話の感想

 今週はゴンが講習室に入ってから、ククルーマウンテンに旅立つまででした。

 今回は妙に作画良かったですね。そんな動きのある回ではなかったので、出来ればそのパワーは他にとっておいて欲しかったところではあります。

 内容は結構弄ってあって、ダブルハンター認定証のくだりはカット(カイトを出していない為?)、電脳ページの説明もカット(ネットという言い方に)、あとジンを調べるのがクラピカではなくポックルになってます。ポックルの「国家レベルの重要人物だぜ」のセリフが軽すぎでした。原作ではもっと「ドーン」っていう感じだったんですけどねー。

 あとこの辺りの内容は、原作を知っていると違和感ありますね。5人に1人はハンターライセンスを失う設定とか、、売れば7代は遊んで暮らせる設定とか、12支んのジンをサトツが知らないとか、もうちょいどうにかならなかったのかな~とは思いました。下手にいじるととんでもないことになりそうなので、そのままなのでしょうか?

 それと、空港までタクシーで向かうというオリジナルがあるのですが、その世界観がまるで現代なのが気になりました。ハンターマーチが初めてマッチしてましたし、最終回みたいな爽やかな締め方で内容そのものは良かったんですけどね。

 というわけで、また来週。


2012年03月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第338話の感想

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2012年02月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第337話の感想

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2012年02月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第20話の感想

 今週はゴンが目覚めてから、イルミと対峙するまででした。

 冒頭、夢の中でゴンがジンを追いかけるシーンがあり「おっ、またオリジナルか」と思っていたのですが、よく見たら原作の扉絵を膨らませたものでした。

 こういう演出は良いですね。でも、ルルカ遺跡の部分はカット。カイトとの出会いがカットされていた影響でしょう。この後にダブルハンターの認定証を見せるシーンとかどうするのか。うまいこと処理しないと破綻してしまいますが…。

 で、本編はというとBGMの使い方が抜群すぎて笑いました(ゴンと友達になりたいのところとか特に)。BGM芸とでも言いましょうか、これは多分わざとやっているとしか思えないという。アニメでBGMに注目することなんて、殆どありませんでしたが、ここまでくると逆に面白い。いや本当に。

 というわけで、また来週。

 おまけ ポドロVSヒソカ戦の旧作との比較(転載)

 ありがとうございました。


2012年02月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第336話の感想

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2012年02月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第19話の感想

 今週は最終試験の組み合わせ発表からハンゾー戦終了まで。

 殴る蹴るの直接的暴力シーンは効果音のみで他者の顔を映すなどしてカットしてましたね。ゴンが殴られるたびに他メンバーの顔が映るので「ここまで気を使わなくても…」と思いました。今のテレビって大変なんですねえ。それとも気を使いすぎているのか。

 それを除けば概ね良かったと思います。

 そういうわけで、アニメになっていることに関しての感想というのは特になかったりします(笑)。当時、どんな気持ちで原作を読んでいたのか、というのを思い出す方が強いですね。初戦でゴンが合格になるとは思わなかったし、そもそもあんなに合格者が出るとは思わなかった、やられたーというのを思い出しました。あとマスタ(黒服の人)がハンターだとも当時は思わなかったですねー。作者的にはどうだったのだろう? この時点でハンターとして登場させていたのか、それとも後で決めたのか。いろいろ気になります。

 では。


2012年02月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第335話の感想

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2012年02月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第18話の感想

 今週はアナフィラキシーショックから、最終試験の面接まででした。

 漫画というのは想像力を込めて読むもので、このコマ割りと絵からこのキャラはこんな感じで動いているのかな? とか、こういう声をしているのかな? とか、この間はこれくらいの時間なのかな? …とかを脳内で組み立てているのだと思います。

 それぞれが脳内で動かしながら読んでいるわけで、アニメ化というのはそれをビジュアル化させる必要があるわけで、「原作に忠実で面白い」とは言っても作り手のセンスが多分に問われます。

 ただそうとは言ってもプロの世界。忠実にアニメ化するというのは、決してハードルの高いことではない。…と思ってました。

 忠実なのに違和感。忠実なのにイマイチ。イメージのビジュアル化が出来ていないというか。想像力が…足りません。それが今週の感想ですね。

 そうそう。旧アニメでは最終面接の前に「最終試験は筆記なのでは?」というギャグが入るのですが、それが面白かったことを思い出しました。

 今回のアニメではバーボンから解毒剤を取った瞬間に例のBGMが流れて、それに笑いました。油断してた…。

 では。


2012年02月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第334話の感想

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2012年01月31日 / 『HUNTER×HUNTER』第17話の感想

 今週も普通に面白かったと思います。

 特に“ハンゾーが間違えたプレートをキャッチしたのはキルアがすり替えたから”という改変は良かったと思います。今まで様々なオリジナル要素が入ってきましたが、はじめて「おおっ!?」って思いましたもの。ハンゾーの間抜け要素、キルアの狡猾要素をうまく利用した改変だったなと思います。

 ただ、原作に比べるとレオリオのウザさがキツいのが問題ですね。“ウザ要素はあるものの、それを気にさせない憎めなさ、いいおっちゃん(19歳だけど)”っていうのがレオリオだと思うのですが、このアニメでは憎めてしまいそうです(笑)。

 あと非常にどうでも良いのですが、『偽物語』が始まってからはクラピカの声が神原駿河にしか聞こえなくなりました。

 そういうわけで、また来週。


2012年01月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第333話の感想

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2012年01月24日 / 『HUNTER×HUNTER』第16話の感想

 今週は今までで一番面白かったですね。会長とのボール遊び回(第7話)を上回っていたと思います。

 やはり総集編で休んだ効果があったのかも知れません。それか“序盤の反響”に対して頑張りを見せてくれたのか。いずれにせよ、このままの調子で行って欲しいですね。

 ただ思ったのは、「全編高クオリティは無理」ということでしょうか。どういう制作体制なのかは知りませんが、パートパートでクオリティにムラがあります。良くも悪くも昔のアニメみたいな感じ。今のブルーレイが売れるような全編高クオリティアニメにするというのは無理そう。

 この辺り、妙にクオリティ高いです。スタッフ気合い入れてるな~というのが凄く伝わってきました。…が。

 ヒソカ「グワァァァァァ」

 ここは爆笑しました。結構真剣に見ていたんですけど、「グワァァァァ」って…。オンエア見ていない方は「こいつ話を盛ってるな」と思うかも知れませんが、マジで「グワァァァ」って言ってましたからね。『バクマン』で言うシリアスな笑いを狙ったのだとしたら良いのですが…どうなんでしょう、これ(笑)。

 左が旧アニメで右が新アニメ。旧版の作画が楳図かずおさんみたいだったので印象に残ってるんですよね。こうやって見るとヒソカの髪の色が違うし、時間帯も夜と朝で違ってます。

 そうそう、ゴンがプレートを奪うシーンで「テーレッテテーレッテテーテテテテー♪」の曲が流れなかったのは本当良かったです。

 というわけで、また来週。


2012年01月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第332話の感想

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2012年01月17日 / 『HUNTER×HUNTER』第15話の感想

 今週も面白かったです。総集編でのリフレッシュ効果が続いている感じですね。

 今回はAパートから原作準拠。ポンズの絵を描くシーンとかあったかな~、と思って原作を見返してみたらあったという話(笑)。細かい会話などは忘れちゃってますねえ。

 この辺りも原作のイメージに近いですね。ただコミカルさがちょっと強かったかも知れません。ゼビル島での試験はもっと殺伐としているイメージ。BGMの所為かも知れませんが。

 イルミvsスパーやるのか? と思ったら一瞬だけやりましたね。イルミのキモさも原作に近い感じで良かったかと。

 次回予告の「淵!?」ですね。力入れてそうで楽しみ。

 毎週こんな感じでいってくれれば…と思います。それでは。


2012年01月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第331話の感想

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2012年01月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第14話の感想

 ちょい先のバレを含むので注意です。

 ◎くじ引き&入島でAパート終了

 →長いよ(笑)。

 ◎レオリオさんの強運について

 →くじ引きのシーンを見ていて気付いたのですが、クラピカがくじを引く段階ではまだレオリオの番号が残っているんですよね。クラピカが残し、キルアが残し、ゴンが残し、トンパがレオリオの番号を引いた。その確率25%ですよ。まあ全く意味のない確率論なんですけど。

 ◎ゲレタが様子を伺っているシーンは増やしているのにも関わらず、警戒したシーンはカット

 →これにより、なんでゲレタはプレートを奪いにいかないのか? という疑問が生まれてしまいます。

 ◎Aパート終わりとBパートの最初に流れていたBGMが良かった

 →これでもうヒソカのプレートを奪った時に「テーテッテテーテッテー」の奴が流れても大丈夫だ…。

 ◎全体的に作画が良かった

このシーンが

これ

 →総集編(休養)の効果でしょうか? 良かったと思います。これで 内容の方にも反映されてくれれば言うことないのですが…。

 ◎キルアの演技が良くなってる

 →旧キルアみたく低い発声になってます。

 ◎なぜかカラ推し(スタッフロールがポックルやゲレタよりも先)

 →カラです、って自己紹介してましたし、セリフも凄い増量されてましたね。スパーさんと言い、プライオリティの置き方がよくわかりません(笑)。

 そんなこんなでまた来週。


2012年01月04日 / 『HUNTER×HUNTER』第330話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第13話の感想

 今週は総集編でした。何事にも休みは必要ですし、スケジュールの都合というのもわかりますが、今までの出来がアレだとどうしても批判的になってしまうという話。ここまでの出来が◎であるなら、総集編やったとしても気にならなかったと思うんですけどね。『カイジ』も総集編はありましたし。

 内容はミトさんの元にゴンからの手紙が届いて、それを読み進めながらダイジェストを流すという形。ミトさんの演技がかなり若返った感じになってましたので、恐らくはかなりの配慮をしたのでしょう(笑)

 特筆すべきは二次試験の丸々カットでしょうか。レオリオ、クラピカとの出会い、ドキドキ2択クイズ、キリコ、キルアとの出会い、1次試験…とやっておきながら二次試験はカットですよ。ダイジェストを作ったスタッフは何処の出来が良くて何処の出来が悪いのかしっかりとわかっている感じ。良い出来のシーンばかりで構成されてました。

 しっかし、2クールのアニメで13話に総集編やるというのならわかるのですけど、4クール以上なのが決まっている作品でそれをやっちゃうと…どうなんでしょう? 26話も39話も総集編ということになってしまうわけで、それはいくらなんでも…と思いました。

 そういうわけで、また再来週。


2011年12月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第12話の感想

11 11

 今週は50時間のロスタイムのところから、トリックタワー脱出まで。Aパートが全てオリジナルという内容でした。

 昔、ドラゴンボールのアニメで原作ではカットしていた修行シーンをオリジナルとして描いていたことがありましたが、そんな感じの内容でした。前回の感想で頭をニュートラルにしてから見る必要があると書きましたが、頭をニュートラルにしてもこれはキツイです。

 ちょっと前までは批判している人が沢山いたアニメでしたが、最近では批判する人も減る一方。というか人そのものが少なくなってきました。

 先日、特番でダイジェストをやったばかりですのに、来週はもう総集編をやるようですし、さらに人がいなくなりそうな感じですね…。


2011年12月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第329話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第328話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 このアニメを観る時は、自分の脳みそが逆プラシーボ効果状態になっていないかチェックすることから始めます。出来るだけ心をニュートラルにして、初めてみるような気持ちになることが肝要です。今までの出来がアレだから、今週もアレに決まっている! と脳みそが認識していると必要以上にキツイ評価になってしまいどうにもこうにもI can notになってしまうからです。

 そういう“心”で観たところ…微妙(笑)。なぜか原作に追いつかないように作っている感があり、グダグダになってました。ジャンケンの下りとか原作では統計的にチョキを出しやすいから、前の手よりも強い手を出したがるから、と2ページでまとめていましたが、今回はオリジナル展開でダラダラ引き延ばしていた感じ。ここは絵的にも地味だし、消化試合な流れなんだからささっと処理する場面なのに…。というか、ジャンケン理論はGI編でやるからここでやると後々困っちゃいませんかね?

 ただアイキャッチのハンター語講座が“ジャンケン”だったのは面白かったです。人物名縛りじゃなかったのかよ! みたいな。これまでの人物名がみんなフリだったのね!

 で、Bパート。ジョネスが壁をバリバリってやるシーンが原作よりも増量。レオリオが彼の背景を説明するシーンが簡略化。

 そしてキルアの心臓抜きですよ。

11話 11話

11話 11話

 まあ思ったよりも頑張った印象です。またシルエット処理もあり得ると思ってましたから(笑)。心臓を布で包んでいるのも、潰さないのもしょうがないところですね。「返して」と言って本当に返したのが面白かったです。

 と、こんな感じでしょうか。

11話 11話

 来週もすげー嫌な予感がするわけですが、余計な心配で済みますように…。


2011年12月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 今週はレルートvsレオリオの途中まででした。クラピカ激怒の後はキルアの心臓抜きまで盛り上がるシーンはないわけですから(無限四刀流は微妙)、もうちょい進めて欲しかったところではあります。せめて、レオリオが負けるところまではやって欲しかったですね。

10話

 トンパが多数決のトリック(相談と挙手)について説明するシーン。実際には4人で協調できていたわけですから、単なる空回りだったという話。冨樫さんはこういう風な思わせぶりなシーンを描いておいて空回りさせることが結構あります。

10話 10話

 無限四刀流のシーン。原作ではさらし首が描写されていましたが、飛行船のキルアシーンと同じく、シルエットでの緩和描写になってました。原作のグロシーンはすべてシルエットパターンでいくんですかねえ? キルアの心臓抜きがどうなるか注目です。

10話 10話

10話 10話

 さて。
 前々から言っている通り、私はこのアニメは応援するというスタンスです。本来だったらフジでstudioぴえろに蟻編からやって欲しかったのですが、それができない理由もよくわかります。だから、権利の問題をクリアし日テレが『HUNTER×HUNTER』をやってくれたことには感謝しているわけです。
 そのスタンスを踏まえて読んで頂きたいのですが…。

 ………

 この作品の目指してるところとは何なのでしょうか。『ワンピース』を意識したOPになっていたり、時間帯が深夜ではなく日曜の午前中ということを考えると、日テレ版の『ワンピース』を『HUNTER×HUNTER』でやりたいのかな? と最初は思ってました。それだったら作画がちょっとアレでも問題ない(子供はそんなの気にしない)ですし、テーマが『絆』とかも子供向けを意識したものであるならアリです。

 が、放送されて2ヶ月が経っても未だ提供スポンサーなし。おもちゃ屋がスポンサーについてハンターカードが発売される気配もありませんし、食品会社がスポンサーについて、ハンターふりかけとかハンターカレーとかハンターソーセージが発売される気配もありません。ハンター目薬もありません。

 ということは、大人向けのアニメなのか? それだったら1話1話のクオリティを上げてDVDやBDを売り採算が合わないようにしないといけません。その方向性でやるなら深夜が最適。新枠で取りあえず4クール、好調なら続行…というシステムだとクオリティの維持が大変。

 …うん、なんだか良くわからないわけですよ(笑)。集英社的にコミックスの売り上げが増える、くらいしかメリットが思い浮かばないわけです。

 取りあえずは前者のパターンで頑張ってみたけど、メディア展開が上手くいってないパターンなんですかねえ…? なんとか頑張って欲しいところなんですが…。

 というわけで、また次回。それでは。


2011年12月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第327話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。先週の感想がここで、その前がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年11月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第9話の感想

 先週の放送がアニメ部門の視聴率で8位になったようですね。この数字が続けられるボーダーを超えているのかわかりませんが、右肩上がりになっているのは嬉しいです。なんとか3年は続いて欲しい(じゃないと蟻編できない)と思っているので、この調子でいって欲しいですね。

 さて。そんなこんなで今週の感想です。今週はトリックタワーのゴンvsセドカン戦からクラピカvsマジタニ戦まで。原作準拠でテンポよく進んで良かったと思います。

ハンタ9話

 提供が流れるシーンでこの絵(まあ提供ないんですけど)。最初は旅団の絵を先出しして視聴者を釣っているのかと思いましたが、よく考えたらマジタニのシーンで旅団のくだりがあったよなあと思い出して単なる邪推だったと反省。

 ゴンvsセドカン戦は、これは原作の感想でもあるんですけど、「不自由な二択の両方が罠であるのにも関わらず、結局は勝ってしまう」というご都合主義を全く違和感なく、むしろ好印象で読ませてしまう内容に感心しました。ハンターってこういうギミックの積み重ねなんですよね。

ハンタ9話 ハンタ9話

ハンタ9話 ハンタ9話

 クラピカvsマジタニ戦。マジタニが矢尾一樹さんですよ(笑) フランキーであり、ダ=サイダーであり、ジュドー=アーシタであり、『ダンクーガ』の藤原忍でもあります。皆さんはどのキャラを連想しましたでしょうか? 私は『天外魔境2』の死神将軍と右のガーニンでした、マジです。
 マジタニの虚勢っぷりが矢尾さんにはまっていたと思います。前作にはないセリフ「やってやるぜ」が素敵。ああ、オーディションとかではなく、スタッフのご指名なのだな、とわかるシーンでもあります。

 ただ前回の感想でも言ったのですが、ちょっと有名声優使いすぎではありますね。一時期の「若本出したらおまえら喜ぶだろ?」的なものを感じてしまいます。まあ無意識のうちに斜に構えて見てしまっているのかも知れませんが。

 なんだかんだで、第1話(いくらなんでも端折りすぎ)と第6話(寿司カット)以外は普通に見られるレベルになっていると思います。そんなこんなでまた来週。


2011年11月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第326話の感想

 例によって超絶ネタバレなので、OKという方のみご覧ください。先週の感想はこちら

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2011年11月25日 / 『HUNTER×HUNTER』のテーマは絆なんですよ

 予定を変更しての更新です。ややグロなので注意。

絆

 当サイトは『HUNTER×HUNTER』を応援しています。


2011年11月24日 / 『アニメ「HUNTER×HUNTER」特別版 ~これでアナタも 「H×H」ハンターだ!~』の感想

 11月23日に放送された『HUNTER×HUNTER』特番の感想です。

 祭日の昼間にアニメの番宣番組が放送されたのはいつ以来でしょうか。似たような番組を『鋼の錬金術師FA』や『クレヨンしんちゃん』映画の時にもやってましたけど、これは深夜での放送でした。しかもこの時は芸能人とアナウンサーを使ってましたから、声優さんとアナウンサーという組み合わせとなると全く記憶にありません。

 そういう意味でチャレンジナブルな番組だったことは間違いないと思います。

 番組は「トーク」→「アニメのダイジェスト」→「トーク」→「アニメのダイジェスト」…という流れでした。第1話から第8話までをざっと紹介、最後は「この続きは次回の放送で」で締め。

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 声優が顔出しで演じているアニメの宣伝をする、というのはもの凄い体当たり感がありますね。
『HUNTER×HUNTER』のテーマは絆と仰ってました。確かにキルアやレオリオはそうかも知れませんが、ゴンやクラピカは…。

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 番組の制作会見の時のVTRです。ヒソカ、クラピカ、ゴン、キルア、レオリオと並んでます。ヒロシが想像よりも男前だったのにビックリ!

 藩めぐみさんも伊瀬茉莉也さんも自分の役に対する思い入れがかなりあるようで熱弁されてました。藩さんに至っては涙を浮かべてました。

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 アナウンサーの人がヒソカが好きなんじゃないか? 変態が好きなんじゃないか? 違うよ! という流れのコント。ちゃ(以下略)

黒歴史 黒歴史

 ご冥福をお祈りします。

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 ラジオの宣伝。

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 最後はオープニング曲の『Departure!』をノリノリ(死語)で歌ってエンディングへ。

 色々と言いたいような気はするのですが、なんとか頑張って番組継続して蟻編までやってくれたらいいなあと思いました。この『HUNTER×HUNTER』が打ち切られたら、さすがに蟻編のアニメ化は難しいでしょうから…。

 こういう特番を組んでくれるということは、まだまだコンテンツとして盛り上げる気満々だと前向きに解釈したい。


2011年11月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第325話の感想

 唐突に本誌の方の感想です。

 超絶ネタバレですので、OKの方のみクリックくりっくぅぅぅぅ~してください。

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2011年11月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第7話の感想

 なんでしょうか、このもどかしさ。先週は寿司カットに沸いた衝撃的な回でしたが、今回は「そこカットしないのかよ!」の回でしたね…。

原作

アニメ

 言ってることすげー矛盾しちゃって、自分でも破綻しそうなんですけど、今後の展開を鑑みると↑のシーンはカットしておいた方がいい筈なんですよ…。おまえ、シルバやゼノをとっつかまえるのかよ! みたいな。連載していた時はまだゾルディック家の設定固まってなかったんだろうなあと思える微笑ましいシーンなんですけど、このアニメの場合は先の展開がわかっていてやっているわけですからね…。この辺りの修正が入らないのは非常に疑問。どうして誰も止めなかったのでしょうか。

 というか、前回で原作通りやってたらカットなしでも違和感覚えなかった筈なんですけど、まさかの寿司カットでしたからね…。どういう基準でカットを決めているのか謎すぎます。多分、全体的なストーリー像とかは考慮せずにその場その場の都合でやってるんでしょうけども。

 というか、キルアの殺人シーンもやるとは思いませんでした。規制の問題で『かまいたちの夜』のワカメみたいな出来になってましたけど。

原作

 ↑これが

アニメ

 ↑こんな感じに。

 そういった釈然としない点を除けば、今回の話は良かったと思います。レオリオ回想のマラソン回くらいの出来はあったかと。MVPはネテロの永井一郎さん。今後の展開(=王とのバトル)を考えなければ見事なキャスティングだったと思います。

 というか、概ね原作通りだったので「原作に沿ったアニメになっていて良かった。ボール奪いで30分観させてしまう技術は凄い」としか感想書けないというね。まあ、それはそれで喜ばしいことなのだと思いました。面白かったです。


2011年11月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第6話の感想

 ただ一言、ひどい。

 今回の新作ハンターについては、前々から云ってる通り、アニメ化してくれただけで満足。企画してくれた気概に感謝というスタンスでした。が、しかし…。

 これまで色々おかしなところはあったけど、その度にハードルを下げて下げて微笑ましく視聴してきましたが、本当に心の底から超絶酷い。おまえは『シャーマニックアイドル みるきぃ☆はみんぐ』か。

 寿司カットって何ですか。グロでもエロでも何でもないのに寿司カットって何ですか。原作屈指のギャグシーンである! 寿司のシーンを! なんでカットなんですか!

寿司

寿司

 これまでも色々と改悪はありましたが、それは大人の事情であったりだとか、スタッフの能力が足りないだとかで納得できる部分はありました。が、今回については全くわからず。わけがわからないよ。しかも中途半端に寿司パートを継ぎ接ぎして豚パートに混ぜ込んでくるのだからもうぐっちゃぐちゃ。原作を普通に読んでいる人ではできない芸当です。

 ………

 なんというか。この時期に『HUNTER×HUNTER』をアニメ化しようというのだから、相応のやりたいことがあるのだろうな、と思って視聴してきたんですけど、どうやら何もなさげな感じですね…。

平野

平野

平野

平野

 今週は平野綾祭りになるとばかり思ってたのですが、すっかり胡散霧生してしまった感じ。ま、メンチの演技については随分と気合い入ってましたね。

 ああ、あとネテロ会長が永井一郎さんだったのにビックリしました。王とのバトルをどう演じてくれるのか、今から楽しみですね(棒)。


2011年10月31日 / 『HUNTER×HUNTER』第5話の感想

 えーと、前回の更新で平野綾祭りと書きましたが、登場するの来週からみたいですね…ごめんネコ。1~3話のペースからてっきり今回出てくるものだとばかり。

 はい。そういうわけで今回の感想行きます。なお恒例のコーナーみたいな感じになってますが、ある日突然なくなる可能性ありますのであしからず。何事も気分次第。唐突に更新されなくなったら、「にゃおさん飽きたんだな」とでも思ってくださいにゃん。

 ちなみに漫画原作の方はジャンプ連載時に読んで、コミックスで数年前に一回読んだくらいです。いわゆる「読み直し」はしてません。その方が原作をほど良く忘れていて楽しめるかな~と思った次第です。あんまり覚えていすぎると、細かいセリフ回しの違いに違和感を覚えすぎてしまいますからね…。

 なぜにこんなことを書いているのかと言いますと、今回は原作をほど良く忘れている筈なのにものすげー違和感を覚えたからです(笑)。

 原作では快楽殺人者っぽい感じのヒソカが自ら暴れ出したわけですが、アニメでは襲われる側になってます。それによりクラピカとレオリオが狙われる理由が意味不明に。でもって、レオリオが戻ってくる理由もわけわかめ。1つの改変で2次災害、3次災害を生み出してしまってます。これは結構きついです。というか、今の時期に再アニメ化するのであれば(当時は原作ストックがないからできなかった)できるだけ原作を忠実に再現してくれそうなものなんですけどねえ…。よくわからないところです。

 あとはAパートで未知の生物達が参加者に襲いかかる…なんてシーンもありましたが、この辺りは微笑ましく見れましたよええ。

 話は平野綾祭りに戻るのですが(戻るのかよ)、次回予告の作画を見る限り…

メンチ

 どうなんでしょう?(笑) メッシュみたいな生地だった筈が完全にシースルーになってます…。ちなみに旧作のメンチはこんな感じ↓。

メンチ

 つーか、ビーンズさんといいメンチといい意図的に色を変えているのはなぜなんでしょうね。だったらタイトルの「○○×○○×○○」って表記も変えようよ、とは思います。

 そんなこんなでまた次回。


2011年10月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第4話の感想

 ひろしうめェェェェェェェー!

4話の名シーン

 と、思わずあかほりさとる口調になってしまいましたが、今回も面白かったすね。旧版は(原作においつかないようにする為)レオリオに幻覚を見せて友人とのエピソードを掘り下げるなんて展開がありましたが、今回は概ね原作に準拠。クラピカの復讐→緋の目の回収といった壮大な目的に比べるとレオリオの目的はベタなわけですが、「なぜだ!? 事実だぜ 金がありゃオレの友達は死ななかった!!」のコマの見せ方が絶妙すぎて、レオリオの志望動機も非常に印象深くなってるんですよねぇ。その演技が素晴らしかった。ひろしうめぇぇぇぇぇぇっー!

 あと、レオリオの友人が死んだのはここ2~3年の話だと思ってましたが、幼少期だったんですねえ。旧アニメで出てきたレオリオの友人らしき人は青年っぽい容姿をしていたわけですが…この辺りにツッコミを入れるのは野暮なんでしょうね。

 それとあれだ。ゴンとキルアの出会いシーンが切ねえ。原作の今を知ってるからこそだけど、とにかく切ねえ。旧アニメではキルアが自分の名前をゴンに教えない、なんてエピソードがあったような気もしますが忘れた。とにもかくにも「ここから全てははじまった感」がすげーありますね。

 声優についてはヒソカ、クラピカ以外については殆ど慣れた感じ。クラピカもそのうち慣れると思う。だが、ヒソカ、おめーは駄目だ(笑)。旧作も新作もキャラのイメージに合った人をチョイスしていると思うのですが、ヒソカだけはめっさ違和感ありますね。このアニメでは原作のマッドな感じではなく、純粋に強さを求めるタイプのキャラに改変されるなんて話もあって、それに合わせた声優さんなのかも知れませんが…エンディングでは股間光らせているだけに説得力にかけます。

ED

 それはともかくとして、来週の平野綾祭りに期待したいですね。それでは。


2011年10月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第3話の感想

killa キルアの表情が奇妙すぎるとか、隠者の書がナントカカントカの書になっているとか、キルアの声がゴンの声みたいだとか、BGMがアレだとか、ビーンズさんの顔色がビーンズだとか、色々言いたいことはあるような気もするのですが、この作品に関しては「再びアニメ化してくれて有り難う」という感謝の念しかないわけですよ。玉石混淆とは言われていますが、世の中面白原作で溢れていますし、このタイミングで『HUNTER×HUNTER』をアニメ化することの意義はあまり感じられません(原作が終わったとかならわかるのですけど)。

べーんず それでもこのプロジェクトが立ち上がったのは、ただ単純に『HUNTER×HUNTER』が好きなのだからだと思います。ええ、恥ずかしいことを書いてますが、だってそれ以外に理由が見いだせないですもの。権利ややこしいですし、旧版名作なので比較されてキツイと思いますし。当時よりも規制きつそうですから、表現が難しい部分も多いでしょうし。何よりも原作の進行に難がありますし。ジャンプ漫画でありながら、安牌とは言い難いっ・・! とてもっ・・! とてもっ・・・・・!

変遷 だからまあそういうわけで、なま暖かい表情で見守っていこうと思うわけです。声優に関しても色々言われているようですが、みなさん思い返して見てください。旧版の時も第一印象は悪かったじゃないですか。特にゴンとキルア。二人とも下手くそすぎる! とか当時は思ってましたからね~。それが今ではナルトと円堂ですよ。竹内順子ですよ。例えるなら、『ウェディングピーチ』で当時はド新人だった氷上恭子、宮村優子、野上ゆかな、今井由香さんらを使って、その後実力派声優に成長した…? みたいなものです。レベルアップを見守っていこうではありませんか。まだ「糞だ!(レナ風に)」と評価するには早いじゃないですか。まあ、キルアの人はどっかいっちゃいましたけどね。