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2014年10月08日 / 『HUNTER×HUNTER』第2話の感想

 感想の最終回です。通しで書いてきて思うのは、アニメの感想って本当難しいってことですね。原作を知らなければストーリー的なところを押さえていけばそれなりの形になると思うのですが、既に原作を知っているとなると表現方法の感想になってくるわけで。作画がどうとか、演出がどうとか、声優がどうとか、BGMがどうとかで、スペースを埋めていくのは大変でした。

 ◎船長の声優が内海賢二さん。

 →パイロット版でも内海さんでしたね。今でも存命だったなら、一二支んの一人とか内海さんがやってたのかなあとか思ったり。今やってるアラレちゃんが出ているCMでも、センベイさん役で出てきたのかなあとか思ったり。こんなところでセンチメンタルな気分になるとは思わなんだです。

 ◎次回予告がおとなしい。

 →この頃は「タイトルと一言」くらいしか言ってなかったんですねえ。いつからああなってしまったのか。

 そんなこんなで終わり。ほいみん先生の新企画にご期待ください。


2014年10月01日 / 『HUNTER×HUNTER』第1話の感想

 感想を書き始めたのが第3話からだったので、1話と2話を補完しておこうという企画です。

 そもそもなぜにこの企画が始まったのかと言うと、1話と2話を見て「こりゃ感想を書く人少なそうだな…」と思ったからです(笑)。原作ファン向けの内容とは言い難く、これは注目されないだろうなあと。だので、少しでも応援することができれば…と思い始めた次第です。

 今から考えると、朝枠、原作を1からアニメ化、この二つの条件だけでも、新規のお子さまファンの獲得は必須事項だった筈。彼らにハンターハンターソーセージや、ハンターハンター目薬を買って貰わないと商売が成り立ちませんもの。朝枠で深夜アニメのような円盤ビジネスを考えていたとは思えませんから。

 そういうわけで、お子さま向けの内容にして新規ファンを獲得する。こういう流れになったのは仕方のないことであります。

 だがしかし、出来上がったのはお子さま向けのアニメではなく、単なる子供騙しでしたーと。

 辛辣な言い方ですが、本物って大人が観ても楽しめる筈なんですよ。

 その本物さが感じられなかったのが──とても残念(相馬光子風に)。

 あと気になったのは、予算が現場までキチンと下りているのか? という点ですよね(笑)。多分、そこいらの深夜アニメよりも1話辺りの予算は多いと想像されるのですが、クオリティ的には?と。深夜になってからの方がアップしていたのが不思議。これが中抜きってヤツか? と本気で疑いましたよ。

 ◎今見ると信じられないくらい、原作を弄ってる。

 →大筋のシナリオは同じなのですが、細かいセリフがかなり違うという…。いろいろ考えての脚本だったことが伺えます。が、ファンにとってみれば上手い改変ではない限り「そのままやってくれ」にしかならないという…。

 ◎カイトカット。コンカット。

 →多分、1話でクラピカとレオリオを出したいからカットしたのだと思いますが、これが最後の方まで脚を引っ張ることになりましたねえ。

 ◎ゴンの声に違和感を覚えず。

 →改めて1話のゴンの声を聞いたのですが、それほど違和感を覚えませんでした。当初は下手だと思っていたのですが…慣れさせられた!?

 ◎二又さんはここから出ていた。

 →ハンター志望の人の一人でしたね。当時は全然気にしてませんでした。

 ◎ハンターマーチ全開。

 →蟻編では考えられないくらい、ハンターマーチ全開でしたね(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2014年09月24日 / 『HUNTER×HUNTER』第148話の感想

 今週は世界樹で語られるジンからの真実まででした(ビヨンドは出ず)。

 終わってしまいましたねえ。ちょっとだけハンタロス症候群ですよ。3年間、なんだかんだ言いつつも、楽しかったです。そりゃあ、最初から原作ファン向けにして欲しかった感はありますが、ジャンプ作品であることを考えると、一連の流れは仕方ないものがあります。今は原作ギリギリまでアニメ化してくれたことに感謝。

 ◎過去シーンの使い廻しが多く、総集編を連想させるも仕方なし。

 →今までの旅が思い出されて…という演出。ミトさんのおばさん声が始まったのがアレでしたが、長いこと続いた作品でこれをやられるとやはりきますね。「大切なものはほしいものより先に来た」の後にレオリオ、クラピカ、キルアを出したのも良し。

 ◎皆勤の二又さん。

 →今週はゴンとジンだけか? と思っていたら、ロッククライマーに二又さんの名が。ここは最後まで拘りましたね。

 ◎やはりOPは変わるべきだった。

 →途中でOPが変わっていたら、今回の『Departure!』がもっと生きたと思うんですよねえ。変えなかった理由が本当わかりません。

 そんなこんなで終わり。3年間ありがとうございました。


2014年09月17日 / 『HUNTER×HUNTER』第147話の感想

 今週はコアラとカイトの会話、ゴンとカイトの再会、ゴンとキルアの別れまででした。

 いい最終回でしたね(違う)。

 今までの回想&旧歌を流すという演出はまさに最終回そのものなわけで、ラス1でそれやっちゃったら本当の最終回はどう締めるのかという問題が出て来ちゃいます。OPが変わっていたら、最初のOPを流す…というのがベタだったと思うのですが、最後までOP一緒でしたからねえ…。

 といいつつも、ゴンとキルアの別れからの『REASON』には去来するものがありました。あの演出はズルい! が、それがいい!!

 ◎堀内賢雄さんスペシャル。

 →原作では難解な印象ありましたが、聞き入らせる堀内さんの演技もあって、かなりわかりやすかったです。コアラ=賢雄さんはかなりのハマり役。作画も原作を汲んでいて良かった。

 ◎復活のハンターマーチ。

 →最後の予告。「満を持して」感があったのはアレでしたが、ここはこれしかないですよね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年09月10日 / 『HUNTER×HUNTER』第146話の感想

 今週はゴンとジンの再会、選挙決着、アルカの秘密に気付くイルミ、アルカとナニカを一生守ると誓うキルア、まででした。

 あと2回ですね。毎回、「もう終わりなんだなあ」という寂寥感があります。

 アニメが終わってもジャンプの連載が再開されたさ! とか思っても…。

 ◎作画が良かった。

 →私の気のせいかも知れませんが、良かったように思います。各キャラクターの表情に躍動感があったなあと。

 ◎やはり旧BGMが流れると変な反応をしてしまう。

 →レオリオのテーマとかハンターマーチとか…なんかね。

 ◎最後まで変わらなかったOP曲。

 →変えなかった理由をいろいろと考えたのですが、最後までわかりませんでした。30年前に朝の同枠で放送されていた『キン肉マン』でさえOPは変わったというのに…。

 ◎ジンがゴンが治ると確信していたのは…。

 →当時はジンの能力とか、もの凄いハッタリだとか思っていたのですが、ただ単に知っていただけだという…。何処まで計算して描いてるのかは知りませんが、こういう部分に気付くとなんとなく嬉しくなりますね。

 ◎モブハンターに二又さん

 →なぜだろう? とか思っていたら、今週はナレがなかったんですね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年09月03日 / 『HUNTER×HUNTER』第145話の感想

 今週は第8回選挙結果発表、アルカがゴンに触れる、ゴン復活、ジンとの再会、まででした。

 いよいよあと3回となりました。何気なく始めたこの感想でしたが、まさか最後まで完走できるとは思ってませんでした。これも応援してくださった皆様のおかげです。ありがとうございました。

 ◎パリストン嵌りすぎ。

 →旧ヒソカのときも上手いな~と思ってましたが、今回も嵌ってましたね。あの嫌らしい感じを上手い具合に表現できているな~と。なんていうか、しっかりとキャラを作り込んできたという印象。

 ◎ジブリ。

 →原作の感想の時にも書きましたが、この辺りのジブリ感はいいですね。なんかいろいろ絶妙。

 ◎ハンゾーを見て思う。

 →このキャラを見る度にこう思うのです。まさか、ハンター試験以降まったく出てこないなんて、と。ゴン達がジャポンに行って活躍する、みたいなお話しは絶対あると思ってました。が、良く考えたら作者は冨樫。ファンタジー世界の和風要素、なんてのはベタすぎたんでしょうかね。

 そんなこんなで、また来週。アニメが終わっても、この感想コーナーはもうちょっとだけ続きます。


2014年08月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第144話の感想

 今週はチードルをおちょくるジン、第8回選挙開始、病院へとたどり着くキルアとアルカ、4人の候補者の演説、質疑応答まででした。

 148話で終了が発表されましたね。ザ・サイコーハンター編とか、地獄の極悪ハンター編とかあるのかと思ってましたが、ありませんでした(なくていいです、ハイ)。もう原作ストックがないことから、終わるというのはわかってましたが、いざそれが発表されるとなると、なんとも寂しい気持ちですね。いろいろありましたが、やはりアニメはいいものです。楽しかった。

 ◎ハンター10カ条カット。

 →映画特典の手ぬぐいを見てね、みたいな。

 ◎懐かしのキャラ沢山登場。

 →原作の時にセリフがなかったのは「この方が印象に残るからかな?」と思ったのですが、もしかすると「アニメになった時に声優招集が大変だろう」という配慮だったりするんですかね?

 そんなこんなで、また来週。


2014年08月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第143話の感想

 今週は第5回選挙結果発表、ツボネの能力説明、パリストンの暗部、針人間にびびるキルア、迷うヒソカ、呆れるモラウ、テラデイン死亡まででした。

 先週登場した3人組がもう死亡という展開の早さにアニメ組はついてこれているのだろうか? と心配する今日この頃です。針人間、密告者、3人組、一つのネタで何週かは引っ張れそうと思ってしまうだけに、この辺りのテンポの良さは爽快でしたね。他作品に対するアンチテーゼかなあと。

 ◎パリストンの暗部

 →原作よりも強めの描写になってましたね。パリストンの不気味さを醸し出すという意味では原作のさらっとした感じの方が良かったのかも知れませんが、まあこれはこれでありかな~と。

 ◎キルアの「な…にィィーイ!?」

 個人的に好きなシーン。こちらは原作よりもさらっとしてましたね。まあ、基本的には淡々としているキャラなので大仰な演技には出来なかったのかなあと。

 そんなこんなで、また来週。


2014年08月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第142話の感想

 今週はヒソカvsゴトー決着、ツボネバイクでキルアを追跡するアマネとカナリア、針人間を使うイルミ、それに止めようとするテラデイン、ブシトラ、ルーペまででした。

 3人の内に誰かは二又さんが演じるのだろうなあと思ってました。>二又一成キャスティングの法則より

 この辺りは…当時、原作の感想をたんまり書いたので、「アニメになって感慨深い」以外の感想が特になかったり。「ゴー」の演出がショボすぎ以外は良かったと思います。3人の登場シーンも、原作通りに笑えました。

 ◎血が噴き出すシーンを見る度に「これ昼間のままだったら、例のキラキラになっていたのかな?」と思ってしまう。

 →霧のように吹き出してましたね。今までの中で一番流血していたかも知れません。ゴトーさんの生死がわかりやすくなっていたなあ(´;ω;`)ブワッ

 ◎これにて堀内賢雄さんクランクアップ。

 →と思いきや、まだコアラが残っているという。この流れを考えてのキャスティングだとしたら見事ですが…どうなんでしょうね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年08月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第141話の感想

 今週はベスト16の紹介、イルミ襲来、楽しむヒソカ、シスコンなキルア、ヒソカvsゴトー開始まででした。

 ベスト16の紹介はビーンズがやってましたね。なんとなく二又さんかなあと思っていたのですが、ビーンズの方がナチュラルで良いですね。ベスト16といえば、まさかあのキャラがまた出てくるとは思わなかったです。何処まで考えてキャラメイクしているのだろう。

 ◎アルカを巡る家族の相関図…を考えたのはキルア。

 →ポイントはキルアとアルカが→♥←になっていることですね。おいおい、みたいな(笑)。

 あとこれとは全然関係ないのですが、ゼノの父ちゃんって生きてるんですかねえ。「よくわからないが死んでいる」のだとばかり思っていたのですが、暗黒大陸編を見るとなんとも言えないなあと。

 ◎『カリオストロの城』をやった冨樫さんは罪深い。

 →漫画の場合は「『カリ城』かよ!」というツッコミで終わるのですが、アニメの場合はどうしても比較してしまうという…。「さあ、これをどうアニメにする?」という冨樫さん意図が見え隠れしている、と考えるのは捻くれすぎでしょうかね。

 そんなアニメの出来は…頑張っていた…と思います、うん。カナリアのドライビングテクニックが素敵でした。

 ◎ヒソカvsゴトー開始で引く。

 →原作の場合は1週の内に決着が付くという加速っぷりでしたが、アニメではまたいできましたね。ワクワク感があるところだと思うので、ここで繋いだのは良かったと思います。じゃないとほら…ねえ?

 ちなみに当時の2chスレッドではこんな感じでゴトーの能力名が予想されていました。

① "裏遊戯支配人(ジャックポットディーラー)"!!!
② "超速廻転(スピードスピナー)"!!!
③ "指離滅裂(ショットガンシャッフル)"!!!
④ "先攻投資(クレジットマガジン)"!!!
⑤ "三途の川の渡し賃(デッドチップ)"!!!
⑥ "連投硬貨(リロードコンティニュー)"!!!
⑦ "二重指弾奏(ダブルフリック)"!!!
⑧ "黒執事(バトルバトラー)"!!!
⑨ "射撃博打(ベットショット)"!!!
⑩ "完遂への掛金(アルティメットレイズ)"!!!
⑪ "輪転の多弾装(ルーレットローディング)"!!!
⑫ "連弾葬送曲(マグナムロックンロール)"!!!
⑬ "宵越しの銭は持たない(ハードボイルドワンダーランド)"!!!
⑭ "悪貨は良貨を駆逐する(グレシャムズロウ)"!!!
⑮ "虐殺依頼金(ジェノサイドペイメント)"!!!
⑯ "薄利他殺(コストマネージャー)"!!!
⑰ "割に合わない狙撃手(ダーティーワークシューター)"!!!

 そんなこんなで、また来週。


2014年07月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第140話の感想

 今週は執事達を引き連れて病院へと向かうキルア、ぶち切れてジンをぶっ飛ばすレオリオまででした。

 この話がアニメ化されるとは、なかなか感慨深いですね。10年ぶりのレオリオ登場に興奮したのを良く覚えています。よくこんな再登場のさせ方を考えつくよなあと。

 モラウやゴトーとの電話、ジンとの絡みもイメージ通りで良い出来だったと思います。

 ◎BGMがなつい。

 →レオリオのテーマが久しぶりで懐かしかったですね。そういえば、こんな音が鳴っていたなあと。

 ◎レオリオがクラピカに電話をしている場面でクラピカを出してしまう。

 →二人はセットの感覚なのでしょうかね。

 ◎レオリオ3位の結果を出さずに引いてしまう。

 →これが残念。325話のキモは「ジンをぶん殴って3位」にあると思っているので、ジンをぶん殴ったところで終わってしまうと爽快感がなくなってしまうというか。「あ、そうか、Cパートがあるんだな?」とか思って少し待ってしまいましたもの。

 ◎除念師とクレジットされる除念師。

 →初期の頃はマスタ、ミズケン、シークアントなど、アニメ用に名前が用意されてきましたが、いつのまにかやらなくなってましたね…。

 そんなこんなで、また来週。


2014年07月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第139話の感想

 今週はヒソカにアルカの説明をするイルミ、キルアとアルカ再会、第3回選挙終了、キルア「ゴンもアルカもオレが助ける…!!」まででした。

 今週は1話半くらいの消化でしたね。2話消化だとちょっと話数が足りないので、調整している感じでしょうか。あと9回(多分)、全力で楽しみたいですね。

 ◎電脳ネットの設定はアニメにはない。

 →カスガは恋人とは電脳ネットで知り合った…の部分がなかったことで思い出しました。こういうところはしっかりしてます、このアニメ。

 ◎そういえばアルカは性別不詳なんだよなあ。

 →内田真礼さんの演技がバリバリ女の子なわけですが、「実は男でしたー」となったらどうするんだろう? とか思ったり。まあ男でも子供なら、女声で問題はないんでしょうけど。

 ◎シルバがギャグキャラ。

 →原作では「ゴゴゴ…」でしたがアニメでは「キュピーン☆」な感じに。完全にギャグになってましたね。親父の威厳を取り戻せる日は来るのかなあ…。

 ◎そういえば、キキョウの声優は岩男潤子さん。

 →個人的には法条まりなのイメージな人。もう44歳なことに愕然としました。そりゃ本部長もサンプラス保険の鈴木さんも亡くなるよなあ…。

 そんなこんなで、また来週。いよいよレオリオ登場ですね。楽しみです。


2014年07月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第138話の感想

 今週は一二支ん(ジン欠席)で選挙についての会議、キルア帰宅、アルカの説明(回想)まででした。

 2話ペースで原作を消化しているってことは、アニメもあと9回で終了ですかね。クール的に考えると10回ありそうな気もしますが、その辺りはなんとも言えないところ。ビヨンドを出して終わるのか、それとも区切りの良いところで終わるのか。最近は原作通りなので、ビヨンド出して終わりそうな感じもします。超長期目線で考えれば第2期はあると思いますし。

 ◎アニメを観てパリストンの衣装チェンジに気付く。

 →「あ、原作でも変わってるジャン」と気付くという…。しっかりと読んでいるようで、実は大甘でした。

 ◎ジン欠席についてのフォローなし。

 →初期の頃だったら「ジンのやろーは欠席かよ」「変わりを置いておいたわ→パンダのぬいぐるみ」みたいなフォローが入っていた気がします。しっかしこれ、原作組は満足ですが、アニメ組は「???」になってませんかね? なぜ変わりがパンダ? みたいな。

 ◎アルカは妹なのになぜか坊ちゃんと呼ばれている。

 →今更なネタなのですが、気になりますよね。イルミも弟って呼んでましたし。作者がいろいろミスった可能性もありますが、これについて言及されることってあるのだろうか…。

 ◎ミツバのネジレがグロい。

 →深夜に移動してからは「原作よりもグロくなった」と言われていたのを思い出しました…。原作でも十分なインパクトでしたが、動画になるとさらに凄いですね。

 ◎アルカが可愛い。

 →内田真礼さんと言えば、前クールでは『創傷イノセンス』歌って、前々クールでは「通らば~リーチ♪」とか言ってた方ですね。こういう多彩なところを見ると、声優って凄いなあと思います。アルカの演技もイメージ通りでした。

 そんなこんなで、また来週。


2014年07月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第137話の感想

 今週は一二支んで投票方法決め、投票開始、再選挙決定まででした。

 いよいよオーラスの選挙編。先週残念だった協会ビル見上げはOPで再現されてましたね。OPは一二支ん中心の構成でしたが、活躍度を考えるとその構成には疑問が…。ただまあ、キルア&アルカ中心よりもゴージャスな感じにはなりますので納得。ネタバレ全開なのはもう慣れました。

 ちょっと意外だったのがEDでの『表裏一体』の継続。ここまででED情報がなかったので、もしかしたら…と思っていたのですが、そのままでしたね。まあ、名曲だと思いますし、あれでいいと思いました。

 全く予想していなかったのが予告のリニューアル。ハンターマーチではなく、蟻編でめっちゃ流れでいた『Legend Of The Martial Artist』になり、演者も潘さんではなく二又さんに。ここに来ての変更は監督苦汁の決断のように思うのですが、外圧がかなりあったのだろうなあ…。これに関しては今更感がもの凄くあるので、今までのままで良かったかな~と思います。

 本編に関しては大満足。

 ◎蟻編に登場したキャラがまったく出ない。

 →先週と今週でCV総取っ替え(ナレーター除く)とか、数人だった声優が二桁になるとか、本当めまぐるしいですねえ。そう考えるとアニメでの主役はゴンでもジンでもなく、ナレだったなと。

 ◎とにかくキャラ数が多い。

 →懐かしのキャラ総登場ということで、現場は大変だったろうなあと。声なかったのが何よりの救いか。

 ◎一二支んの中ではチードルさんの演技が好き。

 →今更ですが大谷育江さん上手いですね。あの「↓」をどうするのかと思ってましたが、脳内補完できる演技になってました。

 ◎アルカが可愛い。

 →ビスケの時も思ったのですが、原作よりも可愛さを出したキャラデザになってますね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年07月02日 / 『HUNTER×HUNTER』第136話の感想

 今週はウェルフィン、ビゼフ、ヒナ、ブロヴーダ、レイナのエピローグ、キルアの「謝らせっからな!!!!」、カイトちゃん登場、ネテロの遺言、一二支ん登場まででした(大体、33ページくらい消化)。

 蟻編終わったー。なんだかんだで終わってみれば、第一話以外は良かったかなーと思います。初期の「カイトとゴンを会わせたのはジンの考えがあるんだ!」byキルアはもう忘れました。てゆーか、この後の選挙編でその伏線を回収したら本当凄いです。

 ◎死亡した人民47万…の部分はカット。

 →カットか否かの境目がイマイチわかりませんでしたねえ…。や、別に文句とかではなく、「これはカットだけど、あれは平気なのか」みたいな関心はありました。

 ◎BGM。

 →ウエスタン風の曲とか、ハンターマーチのアレンジとかは、初期の頃かかっていたヤツでしたっけ? あの頃、BGMは総叩きだった気がするのですが、これはこれで合っているのを見ると、選曲次第なのだなあと思いました。

 ◎一二支んが協会ビルを見上げているシーンに迫力がない。

 →原作の構図が好きでしたのに…。エロゲの立ち絵が並んでいるみたいでショックでした…。ただ、ジンのアップで引いたのは良かったです。原作の「ジンいるけど気付かなかった!」をまたアニメでやられても…と思ってたので。

 ◎カイトちゃん。

 →ずっこけました。にしても佐武宇綺さんは『開運音楽堂』卒業から結構プッシュされている感じがしますね。頑張って欲しいです。

 そんなこんなで、また来週。


2014年06月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第135話の感想

 今週はコムギの居場所を教えるパーム、ビーンズとモラウの会話、メルエム最後の対局まででした(大体、61ページくらい消化)。

 OPカット&特殊ED&Cパート。OPとEDは絶対に流さないといけない契約になっているのかと思ってましたが、違いましたね。今回はいつにも増して気合いを感じたというか、蟻編オーラスに相応しい内容だったなと思いました。これまでずっと判を押したような構成だったので、Cパートとか絶対にないと思ってましたが、ありましたね。不意打ち感がかなりあったので良かったです。こういう演出も出来るのか、みたいな意外感。51話のアレは一体何だったのか。

 内容も素直に良かったです。小カイト登場やキルアの「絶対!!! 謝らせっからな!!!!」を次回にしたのも好判断。感動的な原作をブラッシュアップしてアニメにしてきた感じ。『はじめの一歩』や『MONSTER』を作っていた頃のマッドハウスを思い出しましたよ。

 ◎「この瞬間のために生まれてきたのだ…!!」

 →並の作者だったら「俺はこのシーンを描くために漫画家になったんだ!」と己の思いをシンクロさせてそうですが、ところがどっこい冨樫はネテロ側の人間なのでしたー(偏見)。

 ◎真っ暗のシーン。

 →テレビで真っ黒にしてしまうと、放送事故認定されてしまう可能性があるので、あれが限界なのでしょうね。雰囲気は合っていたので良いと思いました。

 ◎メルエムがクレジット筆頭。

 →筆頭歴のあるパームやモラウが登場していたのでドキドキしながら見てましたが、さすがに空気を読んでましたね。余韻に浸れる良EDでした。エンドカードも良かったです♪

 そんなこんなで、また来週。


2014年06月18日 / 『HUNTER×HUNTER』第134話の感想

 今週は薔薇の毒の説明、2度目の円、老けるウェルフィン、語らないプフ、コムギの元へ向かうメルエムまででした(大体、44ページくらい消化)。

 個人的にハンタは43巻までは続くと思ってます。理由は「『ドラゴンボール』が全42巻だから」というものなんですけども。何気に鳥山先生を意識していると思うのですよね。

 で、蟻編もあと2回で終わりですか。色々あったにせよ、終わりよければ全て良しです。これだけの長編を原作通りにアニメ化してくれることに感謝せにゃイカンです。

 ◎今回は作画微妙なところが…。

 →プフ関連の絵がちょっとアレだったかな~と。いつもの夜神プフを見慣れているだけに、ちょっとした違和感に敏感になってしまうというか。まあ許容範囲なんですけども。

 ◎皮かぶりの餓鬼。

 →これだったら、レオリオのアレもそのままやってくれそうですね!

 ◎「狂気が王を止めた」のシーンが『ヤッターマン』みたい。

 →あとウェルフィンの老け方が『あしたのジョー』みたいだったりと。ちょいちょい懐かしいネタを入れてきますね。

 ◎メルエムがクレジット筆頭。

 →登場人物が少ないのはいつものことですが、今回は敵サイドのキャラしか出てこなかったという…。にしても、蟻編最終回目前にしてクレジット筆頭というのは感慨深かったです。演技も素晴らしかった・・・!

 ◎予告のギャグ。

 →さすがにあれはないと思いました…。監督止めなさいよ…。

 そんなこんなで、また来週。


2014年06月11日 / 『HUNTER×HUNTER』第133話の感想

 今週は作戦を練るパームとイカルゴ、メッセンジャーになるウェルフィン、軍儀を思い出すメルエム、ユピー死亡、吐血するプフまででした(大体、38ページくらい消化)。

 なんだか盛りだくさんな内容だな、と思って原作を確認してみたら消化速度はいつもくらいだったという。この辺りは一話の内容が濃いですね~。物語が収束していく感じがとても面白かったです。風呂敷を広げるのは楽だと思うのですが、畳むのって大変な作業だよな、といつも思います。

 ◎「なんで大丈夫なんだよ!」の時のイカルゴのSE。

 →魚介系が動いている時の「ぴちゃぴちゃ」というのが流れていたんですけど、今までこんな音鳴ってましたっけ? シリアスなシーンなのに笑ってしまいました。

 ◎薔薇とパームについては、もうちょっと説明しても良かったんじゃないかと思う。

 →初見では「なんでパームが捕まった時に薔薇の存在がバレなかったんだ?」とか思ってしまいましたもの。しかしここら辺はパームの能力の使い方が上手いですね~。

 2年前にも書いた気がしますが、原作再開でハンタが1週間に2度も楽しめるなんて嬉しいですね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年06月04日 / 『HUNTER×HUNTER』第132話の感想

 今週は記憶を思い出せないメルエム、王のオーラにビビる護衛二人、王の円であっという間にやられるナックルとメレオロン、ビゼフの部屋にコムギを隠すパームとイカルゴまででした(大体、33ページくらい消化)。

 選挙編のアニメ化が発表されましたね! あと1ヶ月ほどで蟻編終了→選挙編になるようで、夏クールでアニメ終了の流れになりそうです。最初、ハンタの1話を見たときは1年で打ち切り(ヨークシンまで)かと思ってましたが、よくぞここまでという感じですね。

 同じアニメを3年も見続けた、なんてのは『ドラゴンボールZ』以来だと思います。単なる視聴者としてただ普通に見ていただけの3年間でしたが、制作側にとってみれば「枠確保」「予算確保」「制作スケジュールの調整」など、ただならぬ苦労があったのだろうなあと。総集編&クール分割もなかったのは本当凄いです。

 新ハンタはいろいろ過小評価されている部分が多いような気がしますが、そんなことはないですよ、と私は言いたい!

 あ、ただ蟻編のOPを1回も変えなかったのは残念だったかな~と。そんな余力はなかったんだと想像されますが。

 ◎クレジットの筆頭がパーム。

 →ここはもうメルエムでいいと思うのですが、主人公チームからクレジットされるようで、今回はパームでした。パームといえば、井上喜久子さんからこの持ち味を引き出したのは凄いですね。このキャスティングは旧ハンタのTARAKOさん(センリツ)クラスのGoodチョイスかと。

 ◎SDプフとSDユピー。

 →本誌の時も思ったのですが、SDユピーのキャラデザが可愛すぎて本編のシリアスさにまったくマッチしていないという…。スラムダンクのSDキャラを思い出してしまい、なんか「ここはギャグシーンなのか?」という目線で見てしまいます。

 ◎潘さんはいるが、伊瀬さんはいない予告。

 →でも中村大樹さん(ウェルフィン)は出てくるという…(笑)。2本撮りなのでしょうかね~。

 そんなこんなで、また来週。


2014年05月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第131話の感想

 今週は分身プフを握り潰すキルア、ぶち切れてピトーを倒すゴン、ピトーの亡霊にトドメ→大爆発まででした(大体、51ページくらい消化)。

 今までの中で一番好きな回だったです。会長の百式観音回も素晴らしかったですが、今回は演出が見事でした・・! 基本、新ハンタは綺麗にアニメ化することを心がけていて、荒いタッチも小綺麗になっていて面白味に欠けるなあと思っていたのですが、今回は白黒スローモーションで禍々しさや儚さを演出しており、それが内容と非常にマッチしていて良かったです。

 白黒、キルアの叫び、儚い表情のゴン、大爆発の流れは原作を超えていたなあと。本当、面白かった!

 ◎電光石火の跳躍力が凄い。

 →森の上を500メートルくらいジャンプしていたんじゃないかと思う。

 ◎千切れた右腕をぞんざいに扱うシーン

 →そのまんまやってましたねー。ヒソカのカニバリズム回を連想するので、ここは変更かと思っていたのですが、原作通りでした。もう終わるのだから、そのままやっちゃえ! という制作側の意図を感じます(笑)。

 ◎藩さんにとってはほぼ最終回みたいな回。

 →ゴン役で声優デビューして約3年。その集大成とも言えるべき演技になっていたんじゃないかなあと思います。先々週くらいの「濃すぎる芝居」ではなく、悲壮感溢れる儚げなゴンになっていて良かったなあと。最初から上手いというのではなく、段々と成長を見守るタイプの声優さんってのも、それはそれで趣があったのかなあ…というのはいかにもオッサン臭い意見ですかね?(笑)

 そんなこんなで、また来週。


2014年05月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第130話の感想

 今週は戻ってきた王、板を隠そうとするプフ、焦るパーム、カイトは死んだと告げられるゴンまででした(大体、25ページくらい消化)。

 定期的にある総集編回避の為の一回でしたね。回想多め、動き少なめ。それでもメルエムの作画は格好良かったですし、SDプフも可愛くて良かったです。

 『カイジ』にせよ、『ちはやふる』にせよ、マッドは総集編をやらないと無理なイメージあるのですが、めっちゃ踏ん張ってますね~。制作スタッフの残ライフも僅かな印象ありますので、ここで頑張っているのは本当凄いというか。単純にマンパワーで押し切っているのか、それとも別の技があるのか。スケジューリングの変化が気になります。

 ◎池田秀一さん久しぶりだな~。

 →と思ったら、全部回想でクレジットに名前がないという(笑)。

 ◎ゴンの芝居。

 →先週みたいな凄みをきかせた演技が続いたらどうしよう? と思いましたが、普通のしゃべりも交ぜていましたね。そして、いよいよ来週、集大成。どうなりますか。あと来週以降、最終回まで出番ない問題についてもどうするのか(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2014年05月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第129話の感想

 今週はポットクリンを吹っ飛ばそうとする王、偽らない報告をするユピー、シカトされるナックル、コムギを始末しようとするプフ、キラキラで格好いいキルア、カイトの元へと向かうゴンとピトーまででした(大体、38ページくらい消化)。

 じっくり消化で嬉しいですね。深夜になってペースアップして早めに終わるもんだと思っていたのですが、むしろクオリティ的には上がりましたね。いつものマッドハウスクオリティになったとでも言うか。今までのなんとも言えないモヤモヤ感は一体なんだったのだろうな~と。『はじめの一歩(一期)』や『MONSTER』を見ていた頃を思い出します。

 ◎キラキラのキルアが格好いい

 →あのキラキラ感は凄くいいですね。正義の象徴とでも言うか。味方サイドのキャラクターが、技を振るっているって印象が強く、どっちが正しいのか良くわからない蟻編においては非常によいビジュアルになっているのではないかと。

 ◎ゴンの芝居が濃すぎる

 →だったらどんな演技が正解なのか? と言われると迷ってしまうのですが、もうちょいどうにかならなかったのかな~と思いました。ドスを効かせすぎているとでも言うか。怒り狂った人間ってあんなんですかね? 何かしらの“凄み”みたいなものを感じることが出来れば良かったのですが…。

 そんなこんなで、また来週。


2014年05月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第128話の感想

 今週はプフとユピー無償の愛から、メルエムの復活、ナックルの一撃、「王は…生きていた!!」まででした(大体、35ページくらい消化)。

 今回も面白かったですね。Aパートでは原作の「なんじゃこれ」感を見事に表現できていたと思いますし、Bパートでのメルエム復活の作画も良かったです。王の翼は原作とデザイン変えてきましたね。個人的にはアニメの方が好みだったので良い改変だと思いました。

 ◎いろいろ補完が良かった

 →「私を召し上がって頂く」のシーンの時に「王は喰えば喰う程強くなる」のカットを出してきたり、ユピーが「宮殿に戻りましょう」と言ったときにプフの(ナイス!)表情を入れてきたりと、良い感じの構成になっていたと思いました。

 ◎クレジットの筆頭がナックル

 →殆ど出ていないのになんでやねん、と(笑)。やはり主役サイドを先頭にする、という決めでもあるのでしょうかね。だったら、余計に蟻側からのクレジットで良かったような気がするのですが。

 そんなこんなで、また来週。


2014年04月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第127話の感想

 今週は薔薇の説明から、合流するイカルゴ、キルア、パーム、ナックル、メレオロン、復活したコムギ、狂気のゴン、王を発見して慟哭するプフとユピーまででした(大体、33ページくらい消化)。

 今回で28巻分までほぼ消化。あと残るは原作にして40話ほどになりました。いよいよ本当に終わりが見えて来ましたねえ。

 ◎薔薇の説明が凝ってた

 →いろいろヤバそうなので、薔薇の説明はカットかと思ってましたが、日常を生きる人々のカットを入れるなど、むしろ原作よりもパワーアップさせてましたね。蟻編の初期は原作よりもグロかったのを思い出しました。

 ◎オレハピトーヲシンジルヨ

 →原作を見る限り、もっとおっとりとした言い方なのかな? と思ってましたが、かなり冷徹でした。この辺りは読みとるのが難しい部分なので「なるほど、こう解釈してきたか」と楽しめますね~。

 ◎『表裏一体』への入りがキツそう

 →切ない感じの終わり方なら、この曲でバッチリ合うと思うのですが、今回みたいな怒りの感情で終わった場合、全く合わないんですよね。そういうことから、薔薇の爆炎でのカットで締めたのだと思いますが、それでも違和感を覚えてしまうという…。契約でOPEDは絶対に流さないとダメとかあるのかなあと思いました。

 そんなこんなで、また来週。


2014年04月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第126話の感想

 今週はネテロと王の攻防から百式の零、そして貧者の薔薇炸裂まででした(大体、48ページくらい消化)。

 本誌での連載再開が発表されましたね! 2年ちょいの休載は過去最長でしたが、それだけ素晴らしい作品に仕上がっていることと期待します! また30週掲載とかで展開に一区切りとかあれば、早めのアニメ二期とかもあるのかも知れないですねえ。

 と、妄想はそんなところにしておくとして、今回の感想です。ちなみにコラ再開はありません。ごめんネコ。アレはいろいろキツイのだ!

 ◎百式観音が動く度にスタッフの悲鳴が聞こえる

 →良くあれだけ動かしましたねえ。ネテロが拝む→百式の手刀の流れが完璧過ぎて、ずっと脳汁出っぱなしでした。零も迫力ありましたし、頑張ったなあと。百式の攻防→零→薔薇を一気に見れたのはかなり贅沢でした。

 ◎これはそのままやるのか? と思っていた部分をそのままやってくれた

 →手足が吹っ飛ぶところや、ネテロが漫☆画太郎みたいになるところとか、ほぼ原作の再現でしたね。朝のままだったら、大幅な改変を強いられていたと思いますので、深夜移動して良かったと思います。

 ◎「詰んでいたのだ 初めから」のセリフが王

 →これはネテロのセリフだと思っていたのですが…はてさて。ここにきて、まさかのチョンボだとは思いたくないのですが…。もの凄い違和感覚えました。

 そんなこんなで、また来週。


2014年04月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第125話の感想

 今週はプフに勝負を挑むナックル、離脱するプフ、覚悟を決めたピトー、九十九の掌、「感謝するぜ お前と出会えた これまでの 全てに!!!」まででした(大体、37ページくらい消化)。

 いつからだ……? 原稿を落としても平気になったのは。

 一体…いつからだ? 担当者が跪いて原稿を取りに来るのを間を置かずに応えられる様になったのは。

 そんなんじゃねェだろ!! オレが求めた漫画の極みは!!!

 前から思っていたのですが、アバンが前回のあらすじでアバンのみの登場だった場合、クレジットに名前が出てこないのに違和感覚えますね。キルアちょっと喋っていたじゃん、みたいな。

 で、今回の感想なのですが見事でしたね。作画的にも演出的にも迫力的にも良かったと思います。巨大な観音様がオラオララッシュするとか、アニメーター泣かせにも程があると思うのですが、良く頑張って形にしたなあと。思えば、ハンターの再アニメ化が決定した時はこの辺りのシーンが見られるのかも? とワクワクしていたので、それが目の当たりに出来て感無量なのであります。

 ◎相変わらずゴンが怖い

 →これまでは荒いタッチの絵も綺麗にしてましたが、縦線のゴンはそのまま再現されていましたね。いつキレるかわからないほど怖いものはないです。

 ◎ピトーがゴンを驚異と感じた流れが上手すぎる

 →「王は南」の下りです。ゴンは最初から知っていただけだが、ピトーは場の流れから察したんだと勘違い。こういう思考描写の上手さって何なんでしょうね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年04月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第124話の感想

 今週はパームvsキルアでした(大体、37ページくらい消化)。

 前回の感想で「アバンは前回のあらすじの場~」と書いたら、今回は新規カットでした。「たまに新規カットになるから油断するなよ?」という制作側の意図を感じます(笑)。あやうく飛ばすところだったぜ…。ちなみにサプライズでCパートとかあったら、絶対に見逃すと思います。てーか、これまでにCパートあったことないですよね??

 ◎千里眼に近い!!

 →どんな推理力ですか(笑)。でも、これくらいの発想をしてくれた方が面白いという…。

 ◎キルアの涙

 →この辺りの見せ方は原作のが上手かったですかね。間の取り方とか。

 ◎パームの扱い

 →自殺とか原作読んだ時に軽く衝撃を覚えたのですが、そのまんまやってましたね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年04月02日 / 『HUNTER×HUNTER』第123話の感想

 今週はイカルゴvsウェルフィン戦でした(大体、20ページくらい消化)。

 まさかの原作100ページ飛ばしでウェルフィン戦。しかも、ゴンキル、護衛、王、ネテロら主要人物の登場が一切なし。混じりっ気なしのイカルゴですよ。これはビックリというか、よくやったなあと。朝時間帯だったらこうはいかなかったでしょうね。しかも、20ページしか消化しないとか蟻編初期くらいにじっくりやってくれましたし。こういう実験的なの、個人的には大好きです。登場人物が2人とか、何処の『笑いの大学』ですか、と。

 おっ、と思ったのは、この見せ方をすることで、イカルゴが最初にパームに辿り着いた感が出たことですね~。彼の目的はパームの救出だったわけで、そこをフィーチャーしたのはグッジョブでした。

 ◎アバンで前回のあらすじをやるのはいいのですが

 →ラストカットの絵まで使うのは違うと思いました。いや、あの絵かっこう良かったですし、また使いたかったというのもわかるのですが。でも違和感凄かったです。

 ◎イカルゴがキン肉マンに見えてしまう

 →へのつっぱりはいらんですよ。

 ◎黒百足がキモイ

 →私事なのですが、昔部屋に百足が出現したことがあったのですよ。いきなり。唐突に。突然。それで、その百足を見て思わず「悲鳴」を上げてしまったんです。「うわぁあああああ」と。それで家人が駆けつけてきて「どうしたの?」「何でもない」という問答があったりして、それ以来百足は苦手になりました。凄いどうでもいい話でごめんネコ。

 ◎予告

 →前回、清涼剤的な感じで良いと言いましたが、個人的な解釈としてはゴンは冷徹だと思ってます(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2014年03月26日 / 『HUNTER×HUNTER』第122話の感想

 今週は戦場に降り立つ王とネテロ、夜神月みたいな顔芸をするプフ、百式観音炸裂、名前を知りたくてやる気を出す王、まででした(大体、32ページくらい消化)。

 27巻まで終了。段々と終わりが見えてきて、寂しい感じですね。27巻が4話で消化したのであと20話くらいでしょうか。…だとするとクール数的に半端ですので、選挙編をじっくりやってあと24~26話くらいで終わりになる感じかな。…とか言って選挙編なしで終わったりして。だとしたらもの凄い蛇の生殺し。…頼みますよ! いや本当!!

 ◎新ネテロに銀河万丈さん

 →永井さんに寄せてくるのか、それとも新しいネテロでいくのか、に注目していましたが後者でしたね。「百式観音!」の声が良かったです。

 ◎ここは戦闘兵器の実験場じゃよ、のセリフがカット

 →カットの基準がよくわからないですねえ。核実験とかならわかるのですが。

 ◎百式観音

 →1ヶ月かかって作ったという映画のCGを流用するのかと思いきや、新規で手書きという…。もの凄い労力ですね~。迫力あって良かったです。動きも自分のイメージ通り。これは素晴らしい仕事。

 ◎ピトーのきび

 →漫画だとわかるのですが、初見アニメで理解するにはちと難しいというか。かといって、下手に弄るとそれはそれでもの凄い違和感があるわけで。脚本家泣かせな部分だよなあと思いました。

 ◎参乃掌が炸裂したときの効果音が「ゴーン(鐘の音)」

 →こういう演出は好きです。

 ◎予告の温度差

 →清涼剤として考えればありかな~と思います。作品のテーマが絆ですしね。

 そんなこんなで、また来週。


2014年03月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第121話の感想

 今週は狂気のゴン、充電完了のキルア、ユピーに完敗するモラウとナックル、ナックル「護衛軍はユピー一人じゃねェ」まででした(大体、47ページくらい消化)。

 作者史上最長のバトルが遂に決着。屈したモラウとか、更なる高みへと到達したユピーとか、ナックルの心情描写とか、いろいろ格好良かったですねえ。物語に集中しすぎて「ぶっ壊死て殺る夜!!!?」で笑えなかったですもの。

 しかし、これだけ格好良く描いておいて、あのオチというのがいかにも作者らしいというか。落差みたいなものもテーマの一つだったんですかねえ。キャラに愛着とかなかったのかしら? あの終わらせ方に何の迷いも虚無感もなかったのかしら? とか考えてしまいます。

 ◎ゴンが怖い

 →ハンター試験編とかが懐かしいですねえ。「ああもう、何なんだよオマエっ!」みたいな感想しか出てこないというか。キルアの方がよっぽど主人公してますし、こいつは一体何なんだ…と。連載再開後はキチンと主人公して欲しいものです。

 ◎ユピーの洞察力

 →突入後は様々なキャラの洞察力が凄いことになってますが、ついにユピーにまで波及。透明にできる能力か! とかそんな簡単に見破れるものなのでしょうか…。

 ◎ノヴ(笑)

 →イメージよりもおどおどした演技でしたね。ここは笑えました。

 ◎時系列に沿っているから

 →会長と王のパートは次回に持ち越し。いよいよ百式観音が見られるわけで楽しみです。あの迫力を何処まで再現できるのか。銀河万丈さんの演技にも期待。

 そんなこんなで、また来週。


2014年03月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第120話の感想

 今週は能力を解除するモラウ、キセルを奪って逃げるプフ、ビゼフを助けるヒナ、ユピーに一発かますナックル、(プフを見て)ピトー「こっちへ来るな」まででした(大体、55ページくらい消化)。

 この辺り(27巻)はコミックス1冊分描けたら掲載して休むスタイルなので、原稿のクオリティがもの凄く高いですね。なんていうか、ストーリーが骨太です。様々なキャラが今何をやっているのかが綿密に計算されて描かれているとか、『街』や『有頂天ホテル』などを思い出しますねえ。よくこんな面倒臭いことをやったというか。

 ◎ナレーションをミスリードに使う

 →ナレーションで「スモーキージェイルからの脱出を成し遂げつつあった」とか言われたら、普通は言葉通りに受け取ってしまうわけで。それを引っかけに使ったのが面白かったです。ナレを多用しているからこそのお遊びですかね。

 ◎ヒナが可愛い

 →すっかり存在を忘れていたのですが、キチンと登場。ただ、この後どうなったのか全く思い出せません(笑)。生存したのか死んだのか、原作は読まずにアニメで結末を見たいと思います。

 ◎キルアのセリフなし

 →原作では「行ったな」と言ってますがカット。ちょっと面白いと思ったのが、予告では伊瀬さんが喋っているという点ですね。わざわざ声優呼んでいるのに唯一のセリフをカットするとか、意思を感じました。

 そんなこんなで、また来週。


2014年03月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第119話の感想

 今週はユピーに疾風迅雷を炸裂させるキルア、消えたシュート、ブロヴーダvsイカルゴ、迷うモラウまででした(大体、47ページくらい消化)。

 キメラアント編をアニメ化するにあたって、様々な問題点が出てきたと思いますが、今回もその一つだった筈です。なぜなら、主な登場人物がタコとエビ。当時、本誌を読みながら「もしアニメになったら、この回どうするんだろう?」と思っていた記憶があります。とにかくシュール。いいのか、これで…と。

 結果は…もうそのまんまやってましたね。キルアパートとモラウパートで挟むことで、なんとか1話のバランスを保ったという印象。どうせ深夜に移動したのだから、ブロヴーダvsイカルゴのみで1話をやって欲しかった気もしますが(笑)、それはさすがに回避したのでしょう。

 ◎オペレータの声が藩めぐみさん

 →ねじ込んできますねー。

 そんなこんなで、また来週。


2014年02月26日 / 『HUNTER×HUNTER』第118話の感想

 今週は誘うユピー、奔走するイカルゴ、ぶっ放すブロブーダ、ナックルの最期(未遂)、ナルカミを炸裂させるキルアまででした(大体、44ページくらい消化)。

 今週も面白かったですね。Aパートはイカルゴの思考、セリフが面白く、Bパートはキルアのアクションとバランスのとれた回だったと思います。あとはこの後のイカルゴ、ブロブーダ回が(ビジュアル的に)大丈夫かどうかだ!

 ◎なぜゴンが不気味なのかと言えば、思考描写(モノローグ)がないからなのだと思いました。

 →何処まで計算しているんでしょうかねえ。メイン、サブ、チョイ役と様々なキャラのモノローグが出てきますが、ゴンに関してはないんですよね。文字通り、何を考えているかわからないわけで。

 ◎トラックを運転するフラッタがシュール。

 →別にトラックを運転する必要はないと思うのですが、絵的に面白いからですかね? 個人的にはこのタイミングで作者が『トラック野郎』を観ていたに一票。

 ◎ナックルのアドレナリン。

 →この展開って、通常なら「詰まらない」と思う筈なんですよ。アメリカンコミックヒーローのように「ジャジャジャジャーン!」と仲間が助けてくれるなんて、ベタすぎて面白味がないというか。死んだ仲間が生きていた的な御法度感があると思うんですよ。ですが、面白いんですよね。この作者の場合、ナックルが死ぬのが普通、生かすのが裏切りと勝手に読者が認識してくれるからでしょうか。

 そんなこんなで、また来週。


2014年02月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第117話の感想

 今週はメレオロンのキルアタップ、ゼノとヂートゥの会話、落撃するシルバ、龍に乗って帰る親子、逃げるナックル、慟哭するシュート、焦るモラウ、怒ってから冷静になるユピーまででした(大体、40ページくらい消化)。

 アバンが先週のあらすじかと思いきや、新規カットもちょっとだけ入れてくるから侮れないところ。エンドカードが描き下ろしかと思いきや、今回は使い廻しというのも読めないところ。でも、こういうのが流動的なのって個人的には嫌いじゃないです。

 ◎怒り狂うユピー

 →迫力は原作の方が上だったと思います。ただ、漫画の場合はタッチを雑にすることで迫力を出せますが、アニメだとある程度は小綺麗にしないといけないので、その差かな~とも思います。

 ◎滅私

 →サッk(以下略)

 ◎突入から3分

 →原作からの人は「そういえばそうだっけ」、アニメからの人は「えええええええーッ!」という感じでしょうか(笑)。

 ◎新ネテロに銀河万丈さん

 →こんなに声の太い方で大丈夫か? という懸念はあるものの、ベテランですので上手い具合にやってくださるのだろうな~と。

 いや~しかし、10年かかって描かれたエピソードが一気にアニメ化されて観られるというのは、なんとも贅沢な話ですね。この頃は1年休んで10週描いてまた休む、みたいな連載形式でしたからねえ…。完結する前に打ち切られるのでは? という懸念すらありました。

 正直な話、この辺りが連載している頃って、『HUNTER×HUNTER』に対する情熱も大分醒めていたのですよ。不定期すぎて話が良くわからなくなっていたというか。でも、こうやって連続で観るととても面白いです。

 そんなこんなで、また来週。


2014年02月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第116話の感想

 今週は「オレはゴン=フリークス!!!」から顔芸、冷静なキルア、顔芸、「1時間 ここで待つ!!」まででした(大体、40ページくらい消化)。

 アバン(というか先週のおさらい)が妙に長く3分もあったのは総集編回避の為でしょうか。まるで工業製品の如く、毎週確実に放送されているので、普段は何とも思わないのですが、こういうのを見るとやはり現場は大変なのだなと思いますね。本当、頭が下がります。

 注目されたのはゴン役、藩めぐみさんの演技ですが、Aパートの辺りは「感情が入りすぎて逆に変」という印象だったのですが、Bパートになるとゴンの狂気っぷり、ついていけなさ加減を良く表現できており、全体的には良い感じになっていたのではないでしょうか。

 第一話の頃は「なんだかな~」というゴンの演技でしたが、2年経って成長が感じられたというか。おじさん、なんだかとってもしみじみしてしまいましたよ!

 ◎でもこのアニメのカイトは「ぽっと出のキャラ」

 →アニメから入っている人の多くが「何でゴンはここまで切れるねん」って思っているだろ~な~と。

 ◎登場人物がゴン、キルア、ピトーのみ

 →クレジットみて、今回は3人+ナレーションのみかーと。『咲-Saki-』とか毎回30人以上出てきますから、アニメも色々だな~と。

 そんなこんなで、また来週。


2014年02月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第115話の感想

 今週はフラッタに疑念を持つウェルフィンとプロヴーダ、パームを絶対に救うと誓うイカルゴ、エレベータの説明、色々考えるウェルフィン、ゼノと会話するキルア、ナックルvsユピー、気絶しまいとするシュート、号泣するメレオロン、ミサイルマンが不発なウェルフィン、ピトーを見つけるゴンキルまででした(大体、32ページくらい消化)。

 アニメは原作と違って出来るだけ時系列に沿って展開しようとしているので、消化ページの把握がムズいですね。ミサイルマンのシーンとか、原作ではもうちょい後ですし。が、この方がわかりやすいのでグッジョブだと思いました。

 ◎頭が切れすぎるウェルフィン

 →そこまで頭が切れるなら、漂う腐臭から(既にフラッタは死んでいる!? 死体を操る能力か!)くらいの推理はして欲しかった気もする(無茶云うな)。

 ◎ゼノの声がヨレヨレ

 →ちょっと老いぼれ過ぎるかな、と思いました。

 ◎オレはゴン=フリークス!!! の叫びで引かない

 →クレジットに藩さんの名前がありましたが、ゴンのセリフありましたっけ?

 ◎次回予告が最終回みたい

 →シュウフク×ト×フクシュウというタイトルは上手いと思いました。

 そんなこんなで、また来週。


2014年01月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第114話の感想

 今週は王とネテロを運ぶゼノ、耐えるシュート、失言のイカルゴ、モラウvsプフ、ユピーの前に出てくるナックルまででした(大体、44ページくらい消化)。

 永井一郎さんがお亡くなりになられました。ご高齢ではありますが、この日に亡くなることは回避できたのではないか…とか考えると色々残念です。ご冥福をお祈りします。もうあの「はっぽうだいかり~ん」が聞けないなんて…。

 ◎タイマーなし

 →原作では緊迫感を表現する演出として、タイマーが動いてましたが、さすがにアニメであれを再現するのは無理でしたね。基本、原作そのまんまアニメになってはいますが、ナレーションとかタイマーとか、色々四苦八苦しているのだろうなあと思います。特にナレーションについては迷ったところだったんでしょうね。昔のアニメではあの手のナレーションはキャラに喋らせることが殆どでしたから。

 ◎ハギャ様!?

 →この場面の為に改名させていたんですかね? だとしたら、かなりの計算ですが…、まあわからないですね。ウェルフィンを前倒しで登場させていたのは、時系列をわかりやすくする為でしたね。原作を見てみると「この少し前…」みたいな場面が結構多くて、それがわかりやすくなってます。『王様のレストラン』の「だったら、最初から始めれば良いのだがそれはそれで」を実際にやったパターン。

 ◎ドラゴンヘッドが格好良い

 →CGが素晴らしいですねー。改めて、ゼノの念能力半端じゃないな~。

 ◎ユピーの作画

 →100回以上放送しているアニメのクオリティじゃないと思うんだ。あれ以降、総集編もないですし、スケジュール体制は本当に強化されたんだなあと感心することしかりです。

 そんなこんなで、また来週。


2014年01月22日 / 『HUNTER×HUNTER』第113話の感想

 今週は負傷するシュート、2匹の蟻を倒すキルア、貸しだぞのイカルゴ、護衛軍失格のプフ、ピトーはあっちだよ、のネテロまででした(大体、45ページくらい消化)。

 今回も面白かったですねえ。息継ぐ間もないというか、30分あっという間でした。相変わらず、原作を忘れているので初見のように見られます。今回ので25巻まで終了。あと2クールくらいは楽しめる感じでしょうか。

 ◎百目みたいなユピー

 →思ったよりもキモかったですね(笑)。ただ、逃げるモラウを視線で追うときの(百目からノーマルにチェンジする)動きとかは迫力あって良かったです。

 ◎兵隊蟻を瞬殺するキルア

 →高速回転するヨーヨーが炸裂し破裂。迷っていない感が出ていて良かったです。

 ◎頭のキレるウェルフィン

 →26巻のパートでしたが、前倒しで登場しましたね。なぜでしょう? キャラを印象づける為かな?

 ◎護衛軍失格!

 →(笑)。それだけのこと、が口癖だったことにようやく気付きました。この辺りの一連の芸は面白かったですね。バイオリンの使い方がなかなか秀逸だと思いました。

 あと最近は「スピリチュアルメッセージ」とか普通に技名を言わせますね。ダブルマシンガンの頃は言わせてなかったですが。この辺り、新ハンタが旧ハンタに引きずられていた部分ですよねえ。

 ◎違和感のあるスタッフロール

 →ここ数週そうなのですが、お話しには出てくるもののセリフなしというキャラが多いので、スタッフロールにもの凄い違和感を覚えます。王とかネテロとか喋ってなかったのかー、みたいな。

 そんなこんなで、また来週。


2014年01月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第112話の感想

 今週はユピーと対峙するメンバーから、感謝するシュート、ハコワレを喰らわせるナックル、傷ついたコムギを抱く王、王を怪物と認識するゼノとネテロまででした(大体、52ページくらい消化)。

 この辺りからアドレナリン垂れ流しで、スローモーションになる描写が続くわけですが、アニメではどうするのかな~と思っていたら、ほぼ漫画再現でしたね。たった数秒の間に、それぞれが膨大な量の逡巡をすることで、戦闘内容の濃密さと凄まじいまでの緊張感を表現しているという。

 ただ、アニメだとコマ送りにも見えてしまうのがツライところ。おまえら、いつまでゆっくり動いてるんだ、みたいな(笑)。

 ◎これはドラゴンダイブ!!?

 →“じいちゃんの”のセリフがカットされたことでかなり違和感ありました。まあ、アニメだと会長(ジジイ)の表記ができないから仕方がないのですが。

 そんなこんなで、また来週。


2014年01月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第111話の感想

 今週は突入から、ドラゴンダイブ、ゼノのコント、ネテロの正拳突き、ユピーと対峙するメンバーまででした(大体、58ページくらい消化)。

 正拳突きまでやって盛りだくさんだなあ、と思っていたら3話分消化してましたね。やはりアクション中心だとページ消化も早いです。

 この辺りからナレーション中心というアニメ屋泣かせであろう手法が取られているわけですが、基本的にはそのままやってましたね。『エヴァ』風の出来映えになるのかな? と思ってましたが、実際それに近かったです。

 ◎声優のクレジットの最初がネテロ

 →ゴンは? キルアは? と思ったのですが、良く考えたら喋っていなかったという。アバンでキルアが喋ってはいましたが、あれは前回からの引用でしたね。藩さんは主役であり番レギュでもあるのかと思ってましたが違ったという。今回は予告もありませんでしたし、初めての出番なしだったかも知れません。収録現場にはいたのかしら?

 ◎ゼノのコント

 →何のインタビューなんだよ(笑) とは原作の時に思ったのですが、今回も同じツッコミをしましたよ。ネテロの技を知っているとか、どんな関係性なんだろうなあと思いつつ。冨樫さんは時々こういうギャグを入れてきますよね。

 ◎ネテロの正拳突き

 原作でもかなり印象に残っているシーン。音を置き去りにする場面とか良い出来だったと思います。

 そんなこんなで、また来週。


2013年12月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第110話の感想

 今週は除念が大変なヒナ、パームがいなくなって焦るビセフ、侵入者について思考するウェルフィン、早く打ちたいコムギ、円をウザがる王、想定外の状況を考えるキルア達、モラウ「腹くくれよ!!!」まででした(大体、38ページくらい消化)。

 今週も面白かったです。自分でも驚くぐらいに原作を忘れているので、すんなりと物語に入っていけるというか。『幽遊白書』の時なんて、セリフをほぼ暗記していましたから、アニメでのちょっとした改変が気になって仕方がなかったものです。歳もとるものですね(笑)。

 ◎王の演技がGood。

 →「屈と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!!!」のところが良かったです。最初の頃に比べると演技力がアップしているので、余計に良く思えるというか。声優さんの成長を見込んでのキャスティングだとしたら見事過ぎます。

 ◎スピリチュアルメッセージ(笑)。

 →『オーラの泉』とか懐かしいですねえ。

 ◎ウェルフィンの嘘である宮殿爆破計画。

 →今思うとあながち間違いでもなかったという。にしても、ウェルフィンの思考描写も良かったですね。声優さんの演技もばっちりでした。

 ◎パームw

 →ここでギャグを挟むのがいい。

 ◎先週に引き続き予告が映画の予告。

 →映画の予告が詰まらないというのも珍しいと、『ファントムルージュ』の時に思いましたが、今回のは普通に面白かったです。本気の波平とか、千手観音とか見られそうですね。なぜ舞台が天空闘技場なのかはわかりませんが、劇場に足を運んでも良いかな、と。

 そうそう、劇場といえば『ファントムルージュ』の地上派放送が27日の26時38分からありますので興味のある方は是非(多分、日テレのみ)。

 そんなこんなで、また再来週。


2013年12月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第109話の感想

 今週は最終確認、キルアの考察、護衛軍の苦悩、突入まであと10分まででした(大体、37ページくらい消化)。

 今週も良かったですね。頭の中でイメージする「こんな感じでやってくれたらな」をほぼ再現出来ていると思いました。ただ、蟻編序盤でのアニオリ「ジンの考えがあるんだ」の存在は忘れていませんからね!(笑) なかったような感じになってますが、決して忘れてませんからね!

 序盤で再放送っぽいのがあって、「総集編をやらない分の尺稼ぎかな」とか思っていたのですが、全体的なクオリティは高かったです。

 ◎キルアの洞察力が凄い(原作の感想)

 →毎度のことなのですが、お前は何歳なんだよ、と(笑)。王の自傷を推理した時の描き方が本当上手いです。こいつら頭いいな、と思わせる感というか。この辺りがヘタクソだと作者の都合だな~と思って萎えてしまうのですが。さすがです。

 ◎人民が動いていた

 →あれを動かしていたのは凄いと思いました。そんなに凝った動画でも無かったですが、静止画で誤魔化さなかったのは評価したいです。

 ◎ノヴw

 →漫画だと白黒なので印象薄いですが、アニメだとカラーなのでインパクトありますね。三木さんの演技もバッチリ嵌っていて素晴らしかったです。消え入りそうな感じとか本当上手い。

 ◎それぞれの思考の演出が良い

 →突入前のそれぞれのキャラの思惑が描かれるシーンが良かったですね~。

 ◎予告カットで映画の予告編

 →念ではなく怨を使うみたいですね。これは面白かったら「怨ってすげー」、詰まらなかったら「怨とかセンスねえ」って話になると思うので、なんとも言えないですねえ。見る限りは後者のように感じてしまうのですが。

 そんなこんなで、また来週。


2013年12月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第108話の感想

 今週はコムギを危険だと認識するシャウ、パームを心配するゴン、覚醒するコムギ、自身の名前を気にし弱いコムギを見て逡巡する王まででした(大体、33ページくらい消化)。

 今週も面白かったですね。この頃になるとジャンプ本誌の購読を止めていますので、原作の忘れ具合が高く、新鮮な気持ちで視聴することができました。突入に向かって作戦が粛々と進んでいる感じがとてもワクワクしますね~。

 ◎シャウのモノローグの演出が良い

 →シャウ関連はバイオリンの音を流すだけで栄えますね。メディアの性質上、原作では絵だけになってしまうわけですが、実際に音楽が鳴ると全然違う印象になるという。感情がとても良く伝わってくる感じで良かったです。原作ではキャラのインパクトはピトーな印象でしたが、アニメではシャウですね。

 ◎軍儀の駒が…

 →今まで気付かなかったのですが、『アカギ』の麻雀牌や『カイジ』のサイコロを連想させるCGでしたね。結構真面目なシーンでしたが、『アカギ』『カイジ』かよ! というツッコミが先に入ってしまい集中できませんでした(笑)。

 ◎BGMが◎

 →結局のところは旧ハンタみたいなフォークロア的な曲が一番合っているという…。新ハンタは新ハンタで別のアプローチをした、というのはそれはそれで意義があった…とは思います。

 ◎EDの入りが◎

 →『表裏一体』への入り方が上手くなってますよね。ゆずのお二人には『雨のち晴レルヤ』と『表裏一体』どちらの方が気合い入ってますか? と一度聞いてみたい。

 そんなこんなで、また来週。


2013年12月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第107話の感想

 今週はレオルvsモラウ、パームの作戦、久しぶりのキルア(カリ城オマージュ)、ノヴのリタイア、イカルゴの涙まででした(大体、41ページくらい消化)。

 レオル戦、ゴンキル再登場、イカルゴとキルアのやりとり、と盛りだくさんでしたね。この辺りは原作の内容を結構忘れているので新鮮な感じで楽しめました。

 ◎ヂートゥ戦に引き続きモラウさん大活躍

 →原作を読んだ時はトンデモナイ展開だと思っていましたが、改めてアニメで観ると…やっぱりトンデモナイ展開でしたね(笑)。モラウさんが何でもありすぎる…(笑)。

 ◎レオルが溺れているときのアニメが笑える。

 →ぷっかぷっかやってましたね。もうちょい緊迫感出せなかったのかYO!

 ◎「俺のオリジナルだ」が“俺のオリジナル能力”の意に聞こえる。

 →能力は他人のだけど、これは独自技だよ、という意味だった筈ですが、ちょっと伝わりづらかったかな。

 ◎大波の色が茶色

 →震災への配慮でしょうか。正直、違和感バリバリなのですが、これは致し方ないところ。レオルの倒され方とかもギリギリ(アウト)のような気もするのですが、そのままやってましたね。精一杯の配慮を感じました。

 ◎キルアとイカルゴの会話が良い

 →動いて声が加わると、すげーいいシーンになりますね。堀内賢雄さんの演技もばっちり嵌っている感じで良かったです。

 そんなこんなで、また来週。


2013年11月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第106話の感想

 今週はノヴの宮殿侵入成功から、パームの作戦、モラウの「闘りづらいんだよな、趣味の合う奴とはよォ…」まででした(大体、46ページくらい消化)。

 ゴンは登場せずとも、藩めぐみさんが顕在なのは、そういう契約なのか、それともスタッフの配慮なのか。一体どちらなんでしょうねぇ…。

 今週はノヴとモラウの回でした。ノヴといえば、今期アニメは三木さんが出まくりですね。私が見ている作品だけで『はじめの一歩』『キルラキル』『HUNTER×HUNTER』『アウトブレイクカンパニー』『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』と出てます。個人的には藤原拓海のイメージが強いのですが、太く長く活躍されてますねえ…。

 今回はそんな三木さんの演技にゆだねられる回だったと思うのですが、さすがはベテランといった内容だったです。原作ほどの緊張感はありませんでしたが、いい塩梅になっていたかと。

 それ意外の内容については例によって特に書くことなかったり。初期の頃はことある毎に改変していましたが、すっかりおとなしくなったというか。基本、そのままアニメ化されていますので、安心して見られる感じです。

 そんなこんなでまた来週。


2013年11月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第105話の感想

 今週は王「その源泉がわからぬ」から、賭けのくだり、ピトーによる治療、ノヴの潜入、ビゼフ長官登場、パーム再登場まででした(大体、33ページくらい消化)。

 王が腕をちぎったり、ビゼフ長官の“肉”のくだりを見ていると、初期にあった子供向け配慮とは一体何だったのだろう、って思いますねぇ。あの頃は『HUNTER×HUNTER』を日テレ版『ワンピース』にする気マンマンだった気がします。様々なアニメ化オファーの中で一番好条件だったから、日テレ×マッドハウスが選ばれたのだと思うのですが(1巻から再アニメ化&朝の新枠&映画など)、いろんなところがぶれっぶれでした。

 金が集まると同時に様々な思惑も集まってしまう…という何とも皮肉な結果になったわけですが、グリードアイランド編辺りから、さらに言うならキメラアント編の深夜になってから、ようやく純度の高いアニメになってきたかなあと。ただ、これではジャンプアニメとしては商売にならないんでしょうね。これに付随するビジネスが盛り上がらないといけないのが、ジャンプアニメとしての宿命。…いろいろ難しいです。

 さて。
 そういうわけで、今週も面白かったと思います。上記の問題シーンもそのままやってましたし、ノヴが宮殿に侵入するシーンも緊張感あって良かったです。まあ、全体的に淡々としすぎているので、もうちょっと濃い演出があった方が栄える気もするのですが、下手なことはしない方が良い、という判断もそれはそれで理解できます(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年11月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第104話の感想

 今週はノヴが能力披露、ヂートゥvsモラウ、孤孤狸固から中中将のくだり、レオルの能力披露、王「その源泉がわからぬ」まででした(大体、43ページくらい消化)。

 OPが特別版になってましたね。何回か前の感想で「今回は特別版やらないのかよ!」みたいな冗談を言ったのですが、まさか本当にテロップ入れてくるとは思いませんでした。まだ子供向けであることを忘れていない、という意思表示なのかも知れません。

 ただ、本編の方からは子供向け要素はほぼ排除されましたね。原作をなぞっている感が強いというか、もし最初からキメラアント編のみで深夜放送された、でこの出来だったら今とは全く違う評価になっていたでしょう。

 ◎四次元マンションが便利すぎる

→住む家に困らないし、脚代わりにもなるし、倉庫代わりにもなるという…。これは強制退場されるわけだなあと。

 ◎宮殿の色合い

→前に出てきたときに書き忘れたので書くのですが、宮殿ってあんな色合いだったんですね。個人的にはパルテノン神殿みたいな単色のものをイメージしてました。ビーンズさんの色やメンチの髪型など、このアニメでは色に驚かされることが多いです、はい。

 ◎孤孤狸固から中中将のくだり

→このエピソード好きだったのでアニメ化されて嬉しかったです。

 で、映画の公開が近づいてきましたね。脚本が岸間信明さん(旧アニメで軍艦島の回の方)ということで、期待されています。前回の『ファントムルージュ』は「『HUNTER』の感想を書いているからには観にいかねばなるまい」などというわけのわからない矜持があったお陰で大怪我をしてしまったわけですが、今回は…どうしようかな…。クラピカが「てーーーーーー!!」とか言うのであれば観に行きたい気はします。

 そんなこんなで、また来週。


2013年11月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第103話の感想

 今週は王とコムギの対局が始まる、ゴンナックルシュートのやりとり、苦戦する王、モラウvsヂートゥ戦開始、ピトー「荒れるね」まででした(大体、28ページくらい消化)。

 注目していたコムギの声ですが良かったですね。今までは「イメージと違うけどそのうち慣れるだろう」という感想を持つことが多かったですが、コムギについては違和感なかったです。真面目モードの時もこの調子だったらアレですが、その辺りは心配ないでしょう。期待したいです。

 あとはあれですね。原作を読んでいるときは何でコムギは盲目なのだろう、と思っていたのですが、これは読み駒の為だったんですかね? 一芸に秀でたキャラが何かしらのハンデを負っている、というのがベタすぎると思っていたのですが、読み駒の為だとすると納得というか。

 漫画でもアニメでも読み駒がなかったら、とても地味な絵になってしまいますものねえ…。

 そんなこんなでまた来週。


2013年10月31日 / 『HUNTER×HUNTER』第102話の感想

 今週はメレオロンの能力説明、ゴンとナックルの電話、王の余戯、コムギ登場、まででした(大体、31ページくらい消化)。

 ストーリーの消化速度が早まった、と思っていたのですが、内容に応じて順応している感じですね。もしかしたら、深夜になっても制作体制に変化はないのかも知れません。予算がパーフェクトプランなのかよ、みたいな。

 今週はコムギの声が聞けると思っていたのですが、登場したところで終わってしまいました(笑)。原作では非常にあっさりとした登場でしたが、アニメではいかにも重要人物な出方になってましたね~。

 ゴンとメレオロンのやりとりは面白かったです。単に能力を説明しているだけなのにワクワクできるなんて凄いと思うんだ。

 そんなこんなで、また来週。来週は北海道オフがありますので、更新遅れるかも知れません。ごめんネコ。


2013年10月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第101話の感想

 今週はイカルゴとのやりとり→vsオロソ兄妹→ゴンとメレオロンの会話→イカルゴがキルア背負って逃走、まででした(大体、55ページくらい消化)。

 OPが特別編になってましたが、“特別編”のテロップはありませんでしたね。『ファントムルージュ』の時は恐ろしい程の宣伝で「なんだかだな~」という感じでしたが、今回は今回で放っておきすぎというか。せめて、『ファントムルージュ』のテレビ放送くらいはしておくべきだと思うのですが、如何なものでしょうか? それでは番宣にならない、というツッコミはなしで。

 本編の方はというと…淡々とアニメ化されている感じでしたね。やはりストーリーの消化速度は上がったと見てよさそう。3クールか、4クールで最終回になるように調整してくる感じでしょうか。最悪なのは途中で打ち切り、『ダイの大冒険』パターンですが、それはないと信じたい。

 イカルゴが仲間になる描写は漫画よりも唐突感ありましたかね。なぜキルアが助けたのかがイマイチわからないというか。目でわかった、というのがわからないというか。キルアに読心術の能力でもあったのなら、話はわかるのですが。まあ、イカルゴ好きだからいいんですけど。

 vsオロソ兄妹はですね。なんていうか、能力がすげー『ジョジョ』っぽいと思いながら読んでいた気がします(笑) 荒木先生だったら、どう描いたんだろ~な~、と。あと、「バトレカンタービレ」の時に思ったのですが、蟻編になってからは普通に技名を叫ぶようになりましたね>「死亡遊戯(ダーツDEダーツ)!!!」 この方がアニメっぽいとは思います。※ 旧アニメが特殊すぎただけなんだって、うん

 来週はいよいよコムギ出てきますね~。派手なバトルがない分、センスの問われる回になると思います。どうなりますか。


2013年10月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第100話の感想

 今週はヂートゥを待ち伏せするナックルとシュート、奔走するキルア、ゴンの前に現れるメレオロン、樹上バトル、イカルゴの「タコってゆうなー!!」まででした(大体、49ページくらい消化)。

 ハギャからレオルに名前変わったよアピール。『ドラゴンボール』のソバを思い出すのは私だけでしょうか。あとアニメでは最初からメレオロンと名乗っていたと思うのですが、ジェイル…じゃねえメレオロンだ、のセリフは残ってましたね。

 原作ではオロソ兄弟の後にメレオロンでしたが、イベントが前倒し。一話におけるゴンの出番の調整でしょうか。

 お話全体としてはアクションたっぷりで面白かったですね。原作では黒消しが多くてグロい印象でしたが、アニメでは正統派な高速アクションになってました。基本的な内容はそのままだったですが、絵が綺麗になるだけで雰囲気が変わってきますねえ。

 ただ、アニメ観た後に原作を読み返してみたら原作のが全然凄かったという…。あのゴミムシ(←フンコロガシだと思ってました)集団やイカルゴとのバトルの出来は半端じゃなかったですね。いくらなんでも渾身すぎる。あれをテレビアニメで完璧に再現するのは無理だったんだろうなあと思います。集中線と止め絵を使ったスピード感、迫力が週刊クオリティを完全に逸してましたもの。

 あと凄かったのが堀内賢雄さん(コアラもやってる人)の声芸ですね。イカルゴが宿ってた人とイカルゴは別の人が演じているのかと思ってましたが、まさかの同一人物。お陰でスナイパーの存在感が必要以上に増しちゃったような気もするのですが、まあそれはそれで。

 細かいところで「やるね…」が「やるな」に変わっていたのは、前者だと戸愚呂弟のモノマネっぽくなってしまうからだと思ったのですが、如何でしょうか?


2013年10月10日 / 『HUNTER×HUNTER』第99話の感想

 今週はフクロウ&コウモリ戦、モラウがハンター協会の体質にキレる、キルアの「戦車だろうが 戦闘機だろうが 全部 止めてやるよ」まででした(大体、46ページくらい消化)。

 深夜の時間帯に移動になってどうなるのか、と思われましたが、今のところは制作体制の変更とかはなさげですね。ただ、この話を作っているときはまだ時間移動が決まっていなかった可能性がありますので、今後何かしらの変化はあるのかも知れません。具体的には予算削減によるクオリティの低下&ストーリー消化のスピードアップですね。まあ、クオリティに関してはこのままいってくれそうな気はしていますが、ストーリーの消化速度は上がるんじゃないかなあと思ってます。

 内容の方は原作をそつなく消化した感じですね。原作はコウモリとフクロウの特性について描写して、それで戦闘描写を濃密にしていましたが、アニメではその辺はカット。まあ、この辺りの説明を丁寧にしていたらダレること確実だったので、これはこれで良かったと思います。

 作画も良かったです。良かったですが、『キルラキル』を見た後ではどうしても見劣りしてしまうという。これは『HUNTER×HUNTER』が悪いんじゃなくて、『キルラキル』が無茶なんです。

 モラウとノヴの会話は選挙編で話題になったシーンですね。この辺りで副会長派とか、協専ハンターとか、会長選挙とかのワードが既に出ていたという。作者の性格を考えると、取りあえずそれっぽいことを書いておいて、後で伏線として回収した、と考えるのが一番しっくり来るのですが、「おおおー、会長選挙とか6年前に伏線貼っていたのかー、やるなー冨樫ー」と絶賛しておくのが一番良いのではないかと思うのです。

 後はEDテーマが新しいのになりましたね。ゆずの『表裏一体』。コインの裏表ということで、まさかのゴトーさん曲ですよ(笑)。というボケは全国のHUNTERファン10万人くらいが言ってますかね?
 実際のところは王とコムギの曲かな。…と思ったら、映画の内容をイメージしているみたいですね(元々は映画の主題歌)。映画といえば色々と嫌な予感はしますが、あれよりも酷いものを作るのは不可能だと思うので、そういう意味では前向きにいられます。

 そんなこんなで、また来週。


2013年09月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第98話の感想

 今週は東ゴルトーに潜入するゴンキル→フクロウ&コウモリ戦まででした(大体、31ページくらい消化)。

 2年間朝の時間帯でやってきた『HUNTER×HUNTER』でしたが、この枠での放送は今週にて終了。来週からは火曜深夜での放送になります。個人的には朝の時間帯で頑張って欲しかったですが、こればかりは大人の事情等々ありますので、致し方ないところ。深夜に移動しても頑張って欲しいです。まあ、火曜深夜枠と言えば『MONSTER』や『はじめの一歩』などの名作が生まれてますので、大丈夫…だと思いたいですね。

 アニメ本編の方はというと…今週は繋ぎ回でしたかね。レオル達がシャウアプフの前に現れるシーンとかありましたが、基本的には淡々と原作を進めた感じです。原作もこんなに淡々だったかなあと思い見返してみたのですが…原作は緊張感ありましたね。コマからコマに移動した時にインパクトがあったのですが(ピトーのアップや操られたカイトなど)、アニメになると普通になっていたという…。

 あとは会話中心なので、どうしても地味な印象になってしまったかな~と。まあ常に全力疾走は難しいと思うので次に期待ですね。


2013年09月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第97話の感想

 今週はシズクvsパイク決着→フェイタンvsザザン決着で旅団編終了→あと9日、まででした(大体、37ページくらい消化)。

 ◎引き続き今週もサービス回。もうね、次回予告で「サービス、サービスゥ!」と言っちゃってもいいレベルです。

 ◎でも、未だに団長がどうなったか描かれていないのは酷いと思うんだ…(何回も同じこと書いてスイマセン)。

 ◎パイク戦はあれですね。心理が描かれている方が負けるという典型的なパターンというか。パイクがいろいろ考えても負けフラグにしか見えないという…。

 ◎それはともかくとして、肛門のアップがきつかったです(笑)。ヒクヒクするシーンをあんなアップでやらなくても良かったかと。

 ◎まあ、血を吸われたパイクが漫画太郎みたいだったのは笑えました。

 ◎ザザン戦は本当頑張ってましたね~。原作では斜線のみで描いていた動きもキチンとアニメになっていましたし、決めのカットも格好良かったです。富樫の描くフェイタンの格好良さを再現できていたかと。

 ◎ペインパッカーも発動前、発動、発動後と満足できる内容でした。フィンクスがカルトを抱えて穴に飛び込んで逃げるところとか、大技感が出ていて良かったです。

 そんなこんなで、また来週。


2013年09月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第96話の感想

 今週はザザン隊vs旅団編のシズクvsパイク決着前まででした(大体、56ページくらい消化)。

 「冨樫がこんなサービスをするなんて」と衝撃を受けた回でしたが…今見ても本当にサービス回ですね。団員全員の能力が披露されるとか、どういう心境だったのだろうと思います。主人公サイドでさえ、能力わからないキャラがいますのに(笑)。

 アニメ本編は長めのアバンから新規カットという気合いの入った作りでした。恐らくは旅団編を2話で収める為に尺をいっぱい使ったということでしょうが、見ている方としては毎回新規カットの方がいいですよねえ。

 で、ここで一番注目されるであろうボノレノフさんでしたが、声がチョーさんでしたね。これはイメージと違ったかも知れません。上手いことは確かなのですが、ちと声が軽すぎるというか。暫くすれば慣れるのでしょうが、出番これきりですからねえ…。

 ですが、作画の方は満足でした。劇場版『テニスの王子様』みたいな惑星落下とか、戦闘演舞曲だとか、良い感じだったかと。BGMのメタルもマッチしていたと思いますし、キャラ沢山、技沢山の中で良く頑張ったな~と思います。

 まあ、スーパーシャルナークに関してはちと笑ってしまいましたが…。

 そんなこんなで、また来週。


2013年09月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第95話の感想

 今週はヂートゥにポットクリンつける→カイトとの再会→東ゴルドーへ向かう→健闘を祈る、まででした(大体、46ページくらい消化)。

 ヂートゥ戦の作画に迫力があって、テンポも良かったので、あっという間にAパートが終わったなあと思っていたら、本当に短かっただけという…(笑)。これまで気にしたことなかったのですが、AパートやBパートの長さってこんなに自由にできるものなんですね。今回、Aパートが約6分で、Bパートが約13分でした。先週が11分、10分だったので、かなりの偏りです。

 ◎血が完全に赤い

 →殴られたら赤い血が出るのが普通ですよね。うん。

 ◎ヂートゥのスピード感が◎

 →煙を巻き上げながら駆けてゆくところとか良い感じでしたねー。

 ◎メシがまずそうなものに。

 →単に原画が悪いだけだと思いますが、パームの料理だけ旨そうに描き分けていたとしたら凄いです(笑)。

 ◎カイトに対する思い入れはどこから?

 →やはりアニメだけを観ている人にとっては「ぽっと出のキャラがやられたくらいであの怒り?」という印象になってそう。

 ◎ジャンケンのイベント

 →モラウさんを見て戸愚呂弟を思いだしたのは俺だけではない筈。絵的な迫力はかなり頑張っていたと思うのですが、原作のが上でしたね。これはもう表現の仕方の問題なので仕方がないところ。アニメで小綺麗になってしまうと、それだけで迫力に欠けてしまう部分がありますね。

 そんなこんなで、また来週。


2013年09月02日 / 『HUNTER×HUNTER』第94話の感想

 今週はラモット戦→パームホラー→ヂートゥvsモラウ&ナックル開始まででした(大体、30ページくらい消化)。

 ◎ラモット戦の演出が◎

 →デートとラモット戦を交互に見せることで、キルアのゴンを守る気持ちが強く出る演出に仕上がってました。BGMのピアノの使い方がエヴァンゲリオンみたいでしたが、上手い感じになっていたと思います。ただ、覚醒シーンで流れた『REASON』はボーカル入りのが良かったですねー。曲無しVerかよ! って思わず突っ込んでしまいましたもの。

 ◎「は? 何 言ってんの?」

 →原作のが迫力ありました。まあ、原作の“決め絵”をアニメが上回っていたことはありませんので、仕方のないところですね。

 ◎ゴンに罰を与えるパーム。

 →とはいっても、パーム関連のイベントは殆ど良い出来です。パームの狂気さが良い感じに表現できているかと。

 そんなこんなで、また来週。


2013年08月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第93話の感想

 今週は東ゴルドーで暴れる王→肉樹園→ヂートゥのカニバリズム→ゴンとパームのデート→ラモットvsキルア開始まででした(大体、40ページくらい消化)。

 ◎久しぶりにアバンから新規アニメでしたね。来週が休みなので、その分余裕があった感じでしょうか?

 →そんな時間の使い方が出来るほどアニメの現場がアグレッシブだとは思えませんw

 ◎この辺りの話もアニメ化きつそうだと思っていましたが、概ね原作のまんまでしたねえ。マサドルディーゴ(金正日)も、肉樹園も、カニバリズムもそのまんまやってました。ディーゴのグロだけは隠していましたが、それ以外は本当良くやったと思います。カニバリズムなんかは、本誌ですらトーン貼ってぼかしていたレベルですのに。

 →苦情がくるかこないかのレベルで言えば、間違いなく苦情がわんさかくる内容なわけで。…大丈夫なのでしょうか?

 ◎デートパームが原作よりも可愛かった。

 →より一層「誰だよ!?」のツッコミが際だってました。

 ◎ウミテホタルのシーンを後回しにして、代わりに水族館デートを追加。

 →「オレがこいつを倒さなきゃ意味がない!!」のシーンで引く為の調整ですかね? お陰で良い引き方になってました。早く次回が見たい!

 そんなこんなで、また再来週。次回は24時間テレビの為にお休みです。


2013年08月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第92話の感想

 今週は血沸く血沸く♪ →女王死亡→「東ゴルドー共和国にいた」まででした(大体、25ページくらい消化)。

 引き続き安定していたと思います。「血沸く血沸く♪」は微妙でしたが、それ以外は面白かったかなと。

 100万のことに触れていたりと、細かい変更点はありますが、基本原作通りなのであまり感想ないです(笑)。この辺りの原作も面白いですねえ。

 そんなこんなで、また来週。


2013年08月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第91話の感想

 今週は王の誕生、散り散りになる蟻達、ナックルに想いを託すゴン、キルア「それが過ぎたら…お別れだ」まででした(大体、33ページくらい消化)。

 かなり面白かったですね。過去回の中でも最上位くらいに出来が良かったです。特にAパート。王が産まれて暴れる一連の流れはかなり見入りました。カット数が多く、もの凄い力が入ってました。これまでは淡々とアニメ化している印象が強かったですが、これはその上を行っていたと思います。新ハンタで緊張感を覚えたのは初めてでしたよ。

 王がペギーを瞬殺する際にメレオロンのアップが入る演出も良かったですね。これぞ先がわかっているからこそ出来る技というか。こういうシリーズの全体像を掴んだ上での演出を序盤(試験編~旅団編)でも期待していたのですが、ここにきてようやくですね。

 あとは原作ではカットだったナックル戦決着の様子がちょっと入っていたのも良かったですね。

 にしてもまあ頑張っている印象です。肉団子を食べるシーンも、子供を殺すシーンもそのまんまでしたし、このまま突き抜けて欲しいです。

 王の声に関してはちょっと軽いかな~とは思いましたが、そのうち慣れるかな。まあ難しい役だと思うのでこれからに期待です。

 そんなこんなで、また来週。


2013年07月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第90話の感想

 今週は本気ナックルvsゴン、キルアvsシュート、王が産まれるよー、まででした(大体、33ページくらい消化)。

 ナックルの能力説明をアニメで上手くできるのか? に注目してましたが、よい感じだったと思います。
 にしても、いかにも冨樫らしい能力というか。昔は『「炎殺黒龍波!」→炭』なんて、ざっくりとした戦闘を描いてましたが、月日は流れるものですね…。

 キルアvsシュートはBパート終盤のBGMが格好良かったです。普段、そんなにBGMとか気にしないのですが、ハンタだけはいろんな意味で注目してしまいます。

 ちょっとアレだったのは次回予告ですね。今更ですが、ネタバレが酷いというか。ゴンが負けるってわかっちゃうのはどうかと思うんだ…。

 あとは予告で王がちょっと出ていましたが、思ったよりも配色に違和感を覚えませんでしたね。ジャンプで見た時は「み、みどり…」と思ったのですが、実際に動いているのを見るとそんな悪くはなかったという…。良かった。

 そんなこんなで、また来週。


2013年07月22日 / 『HUNTER×HUNTER』第89話の感想

 今週はナックル戦、ビスケとキルアの修行、ナックルvsゴン&シュートvsキルア開始まででした(大体、50ページくらい消化)。

 原作が戦闘中心だったのでページ数かなり進みましたね。今週も丁寧に再現していたと思います。野球の例え時にバッターがレオリオになっていたのは良アレンジだと思いました。

 ◎改めてキャラの力関係がおかしい(笑)。

 →これの原作を読んでいた頃は「なんて凄いんだプロハンター」と思っていましたが、選挙編を見ると「ナックル>テラデイン」にしか見えないという…(笑)。冨樫は強さのバランスを滅茶苦茶にしたがる傾向ありますが、この先どうやって描いていくのだろうか…。

 ◎原作では「誰??」な作画になっていたイルミがわかりやすくなった。

 →さすがにこの配慮は正しいと思います(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年07月15日 / 『HUNTER×HUNTER』第88話の感想

 今週はシュートはビビリだった→パーム超怖い→誓いのチュー→絶好調の会長→ユピー誕生→会長の「誰かを犠牲にしないと任務果たせない」まででした(大体、30ページくらい消化)。

 ◎パームが超怖い。

 →原作よりも怖くないですか、これ(笑)。これまでのアニメでは冨樫絵柄を再現できていなかった感じですが、パームのは良くできている気がします。20巻92ページとか冨樫しか描けない絵柄だと思っていたのですが、ちゃんとアニメになっていた・・・!

 →でも作る料理は超旨そうというギャップが◎。

 ◎ユピー誕生の演出が凝っていた。

 →原作では2ページでしたが、シャウアプフのバイオリン演奏から始まり、誕生がキチンと描かれていたのは良かったですね。これでこそ、アニメにした価値があるというもの。

 ◎モラウの「もう一隊」が「もう一体」に聞こえてしまい???

 →ストーリーの流れで察しろ俺・・・!

 そんなこんなで、また来週。


2013年07月08日 / 『HUNTER×HUNTER』第87話の感想

 今週は練3時間達成→VSナックル→カイトの蘇生を試みるピトー→会長組のハント→奇襲を試みるシュートまででした(大体、26ページくらい消化)。

 ◎クオリティは安定。GI以降、制作体制をかなり強化したことが伺えますねえ。

 ◎序盤、フォークロア的な音楽になっていて旧ハンタを連想させました。

 →やはりハンタの世界観はこれだな、と思います。

 ◎が、VSナックルではまた運動会BGM(笑)。

 →これは確実にマッチしていませんでしたねえ。あとハンターマーチに未だ執着があるのか、アレンジ版が使われてましたね。あれが流れるとどうしても噴いてしまいます(笑)。

 ◎ナックルは良いキャラ。

 →連載していた頃は新キャラが出る度に「畳めるのか?」って感じで、物語に集中できなかったのですが、終わった今に改めて見てみるとナックルいいですね。この後の展開を知っているからかも知れませんが。

 ◎カットされたと思われていた250体のダンゴを欲するシーンが今回に。

 →原作とはシーンの並びがちょいちょい変わっているので注意が必要ですね。ジャイロの説明も原作では今回でしたが、アニメでは随分前にやってしまいましたし。

 ◎エンドカードでクラピカとレオリオ。

 →はて? と思ったのですが、原作での「出番は?」があったのが今回だったんですね。あの時、誰が10年後だと思っただろうか…。

 そんなこんなで、また来週。


2013年07月01日 / 『HUNTER×HUNTER』第86話の感想

 今週は割り符ブラブラ、パーム登場、ナックルシュート登場、会長の「ワシより強くねー?」、シャウアプフ登場まででした(大体、40ページくらい消化)。

 ◎今回は妙に進みましたねえ。随分とテンポよく感じました。これくらいの速度が丁度良い気もしますが、あまり早すぎると打ち切り臭がしてしまうという…(笑)。

 ◎にしても作画良かったですね。最近は毎回良いと思うのですが、その中でも特に良かったです。毎週これくらいのクオリティなら大満足なのですが、それは難しいのだろうなあと。

 →相変わらずビスケの作画が◎。あのキャラデザを違和感なく、可愛く動かしているのが素晴らしいです。

 ◎料理が旨そうだった。

 →食事シーンが旨そうに描かれているとなんか好感持てます。

 ◎パームは原作の作画をどうアニメにするのか、あれは冨樫の漫画にしか存在できないキャラデザのような気もしていたのですが、ほぼそのまま再現されてましたね。

 →お陰で存在そのものが人外みたいになってますが、それはまあ原作もそうか。

 ◎会長が再び波平に

 →先週の凄みは何処へ…? 緩急つけてくれるのかしら?

 ◎ぶっ殺死!!

 →(笑)
 →原作でもいろんな意味で衝撃のシーンでしたが、なかなか良い感じになってました。

 ◎「ワシより強くねー?」

 →上述の通り波平だったのが残念。シーンもあっさり目。もうちょいウエイトを置いて欲しかったな~。

 そんなこんなで、また来週。


2013年06月24日 / 『HUNTER×HUNTER』第85話の感想

 今週はピトーの奇襲、撤退するゴンキルア、モラウ&ノヴ&ネテロ登場、カイトの首を撫でるピトーまででした(大体、25ページくらい消化)。

 ◎ポックルのスプラッタはカットでしたね。あれでは生死不明になってしまうと思うのですが…。

 ◎Aパートの殆どがオリジナルで、カイトとの絆を描写。キツネグマのエピソードもちょっとだけやって、ダブルハンターのライセンスもようやくここで登場。ゴンに託されます。それがいかにもフラグな感じになっていて、次の展開を予感させたのは上手いと思いました。

 →相変わらず、「カイトに引き合わせたのはジンの考えがあるから」を強調していたのはアレでしたが。

 ◎で、Aパート終わりでピトーの奇襲。ここはかなりの注目シーンでしたが…まあこんなものかなと。想像以下でも以上でもなく。ちゃんと腕が飛んで、血が出て、原作通りに描かれていたかな、という感じです。厳しい目で見れば物足りないですが、あのシーン独特の間をアニメで表現するのは相当困難だと思われましたので、仕方のないところです。

 ◎Bパートにてモラウ、ノヴ、ネテロの登場。声は…今のところは違和感ありますが、すぐに慣れそうですね。ネテロが試験編の飄々とした演技から、凄みの入ったものに変化していたのはさすがだと思いました。

 →逃げてきたキルアに対してモラウとノヴが言ったセリフ。当時は「何糞」という感じでしたが、後の展開を知っていると印象が全く変わりますね(笑)。

 ◎カイトの首はかなりわかりにくくなってました。プーハットの時に相当クレームが来たということでしょうか? それは仕方のないことですが、あれでは原作を読んでいないとわかりづらいかも。

 ◎で、来週はパーム、ナックル、シュート、シャウアプフ登場ですね。もう結構な話数ですが、ようやく序章が終わった感じ。このまま大事に進めてくれるのか? それとも…?

 そんなこんなで、また来週。


2013年06月17日 / 『HUNTER×HUNTER』第84話の感想

 今週は撤退するハギャ(レオル)、ネフェルピトーの登場、「あれはもう要らない」まででした(大体、20ページくらい消化)。

 感想:こえーよ!(笑)

 いよいよのシーンということで、楽しみに構えていましたが、概ね満足のいく出来だったです。ピトー初登場時の禍々しさは再現できていなかったですが、ラモットのビビリ顔、恍惚の表情、ポックルの絶望感、そして「あっあっあっ」。まあセリフで「あっあっあっ」は言ってなかったのですが、脳みそのクチュクチュ音がなかなか気持ち悪かったのでOKです。

 オリジナルとしては、ピトーの持っていた針のようなものが蟻の触覚だったり、脳みそについてピトーが書物で調べたりとなかなか細かくなっていました。脳みそのビジュアルを誤魔化さざるを得なかったのは理解できるので、そこを補完するような描写を入れたのは正解だったと思います。

 まあ、250体の肉団子を欲するシーンはカットになってましたが仕方ないかなと。ただ、ポックルのスプラッタカットは残念(来週の冒頭にやるのかも知れませんが)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年06月10日 / 『HUNTER×HUNTER』第83話の感想

 今週は政治的なやりとりに苦慮するネテロ会長、アリの生態説明、ラモットに殴らせるコルト、vsハギャ隊まででした。

 大体43ページくらいの消化。これまでの蟻編の中で一番原作を消化しましたね。まあアクション中心なので、ペース早すぎという印象はなかったです。逆に安心したというか。モントゥトゥユピー戦とか、原作スピードでやられたらどうしよう? って思ってましたし。

 おっ、と感じたのは会長がV5と会話するシーンを先出ししたことですね。これは「会長はこのまま波平のままですよ」という制作側のアピールでしょうか(笑)。ぶっちゃけ、さりげに変更しているとかもあり得ると思っていたので…。闘う波平が見られるのはらんま1/2の八宝斎以来なので楽しみです。どういう演技になるんだろ~な~。

 あとは原作では省略されていたキルアvsサイ男戦をやってましたね。というか、後で原作を見直したらカットだったことに気付きました。それくらい違和感なかったです。こういう感じの補完は大歓迎ですね。

 死神の円舞曲もなかなかの迫力で良かったです。原作の禍々しさはなかったですが、あれはあれで良かったかなと。

 何はともあれ、来週が蟻編最初の見せ場ですね。ピトー登場&「あっあっあっ…」がどう表現されるのか楽しみです。

 そんなこんなで、また来週。


2013年06月03日 / 『HUNTER×HUNTER』第82話の感想

 今週はvsユンジュ隊、咆哮するラモット、ユンジュ隊倒す、今夜はご馳走だのレオル、念能力覚醒するラモットまででした。

 大体30ページくらいの消化。ほぼアクションだったので、やはりスローペース。このままじっくりアニメ化されるのかどうか注目ですね。途中でペース早まったりしませんように。

 死体の周りに蠅が飛んでいるシーンはさすがにカット。

 が、その他は大体原作通りでしたね。人間犬とかどうするのかと思いましたが、普通にそのままでした。あとは血飛沫ばっしゃーもそのまま。これまでは量が少なかったり、色が違っていたりしましたが、あれだけドバッと赤にしたのは初めてだったかな~と。前にも言いましたが、ヒソカのキラキラは何だったんだと。俺が気付いていないだけで、実は放送時間が深夜に移動になったとかはありませんよね?

 良かったのが蛇活の作画。これまでのキルアの凶表情の中で一番原作を再現できていました。一瞬、ワカメかと思いましたが、十分満足です(笑)。蚊女の首がコキっとなって反転するシーンもわかりやすかったです。

 あとはあれですね。この作品が偉い方々に見つからないことを祈るばかりです(笑)。残虐シーンをそのままやりすぎているので…。皆さんひっそりと楽しみましょう。

 そんなこんなで、また来週。


2013年05月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第81話の感想

 今週は師団長の会話、vsラモット、統率のとれない蟻達、NGLの麻薬工場見つける、まででした。

 原作では女王が250体の肉団子を欲する場面がありましたが、アニメでは100体の場面も追加。先週と同じく、原作を補完するパートが追加されている感じですね。原作1話ちょっとの消化ですが、引き延ばし感もなく、悪くないです。まあ、元々の原作が省略しまくりなので、多少エピソードを膨らませたところで全然引き延ばし感がでないという…。

 全体的に蟻パート(亀、ペギー、ザザン、パイク、ビホーン達の会話)が多く、まるでコルトが主人公でしたねえ。ノルマこそこなしているものの好き勝手に暴れ廻る他の隊に手を焼くコルト、カワイソス。

 ラモット戦は原作ではゴン達がいきなり馬を見つけていましたが、アニメでは先に馬をパクパクしているシーンが追加。コルトがゴン達の気配に気付いて驚愕するシーンも追加。全体的に蟻のキャラを濃く描こうとしている感じですね。

 お陰でカイトの存在感がイマイチ薄くなってます。このままあのシーンに突入しても全く感情移入できないので、そろそろカイトのキャラも描いて欲しいところ。

 そんなこんなで、また来週。


2013年05月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第80話の感想

 今週はジャイロの過去回想、ペギーとコルトの敵能力分析、ポックル捕まる、ポンズやられる、カイト「未曾有のバイオハザードになる」まででした。

 ジャイロの回想先出しは…なぜなんでしょうね。ここでフィーチャーすることで、後々それが生きてくるような要素あったかなあと。まあ、そんな違和感なかったからいいのですけど。シーンの出来も良かったですし。

 あと蟻編になってから、ようやくナレーションの存在意義が出てきましたね。マチの「ヒソカは属さない」は一体なんだったんだと思う(笑)。

 ポックルの戦闘はほぼ原作通り。丁寧に描かれていたのはポンズの方。原作では死んだか死んでいないのか微妙な感じもありましたが、アニメは容赦なく完全死亡。殺害現場をゴン達が見つけるところまで追加してましたね。この辺り、原作を知っている人なら耐性あったと思うのですが、それ以外の方はキツかったのではないでしょうか。そういう意味で、悲惨さを増していたのはやりすぎだったかな~と。伝説でも作るつもりか。

 そんなこんなで、また来週。


2013年05月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第79話の感想

 今週はNGLに入国、ポックルオリジナル戦闘、コアラ、なぜか生きているジャイロまででした。

 今週も原作消化は1話ちょっとでした。基本、原作は省略しまくりで脳内補完しながら読み進めるタイプのものでしたが、アニメは結構丁寧にやってくれますね。師団長達の会話があったり、ポックルがNGLの説明をしてくれたり、ザイカハルがジャイロを護衛していたり…ってええー! この頃の女王は王を産む為に栄養(人間)を使って、もう新しい蟻は産まない筈じゃあ…というのはなぜか気にならなかったり(笑)。まあその辺の設定は都合良く改ざんされるのだと思います。ここで人間のジャイロを描いておけば、その後の展開にも深みが増しますものね…。

 オリジナルそのものは結構良かったです。師団長同士の会話でそれぞれの名前を出したり、ポンズがポックルに惚れていたり、原作省略部分を丁寧に補完しているなあと。

 あとはこの辺りからようやく蟻編っぽい緊張感が出てきましたね。ヤバイことが起こりそうな雰囲気というか。ある種の絶望感というか。これまではそういう雰囲気がなかったので、ちょっと気になってました。

 それとメレオロンとコアラが格好良かったですねえ。特にコアラ。ぶっちゃけ、堀内賢雄さんの演技が嵌っていたからなんですけど、「救えねえ」がなかなか良かったです。殆ど出てこないのが惜しい限り。

 というわけで面白かったです。

 そんなこんなで、また来週。


2013年05月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第78話の感想

 今週は師団長が人間狩り~ゴン達がミテネ連邦に飛ぶところまででした。

 原作の1話も消化していないという丁寧っぷりでした。GI編で4話消化とかしていたのが信じられません。キメラアント編こそが本命だったということなんでしょうかねえ。『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』みたいな。このペースでやると2年くらいかかりそうですが、そんなにジックリやってくれたら…結構嬉しいかも。

 原作では省略されていた人間が銃でアリに反撃するシーンを追加。ジャイロの名前も早々に出し存在をアピール。ついでにドラッグD2の名前も先出ししてましたね。この辺りは丁寧感が出ていて良かったと思います。

 あとはポックル&ポンズ達がNGLに向かうシーンも追加。原作ではアレだったので、こういう追加は嬉しい。まあ、セリフそのものはフラグでしたが(笑)。

 コルトが母親の村を襲うが、母親や子供には手を出さないシーンも追加。量よりも質重視の為と言っているが、実際には人間の頃の記憶が残っているんじゃないの? と思わせる感じ。

 ただ、カイト関連の追加は相変わらずキツいです。「ゴンをカイトに会わせたのはジンの思惑で理由がある!」をやたら強調していますが、原作はそうじゃないですし。まあ私もメタ的なことを言っちゃってるのかも知れませんが、それでもキルアが頭悪く見えてしまう改変はダメだろと思うのです。
 この辺りをゴンがカイトに執着する理由にしている感もありますし、一体これからどういう方向になるのか…。

 あと二又一成さんのキャスティングの仕組みがようやくわかってきました。なるほど。趣味の悪いジョークだ(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年04月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第77話の感想

 今週は「私は女王だ」から、クルト&レイナ捕食、コルトが誕生し師団長に命じられ出発したところまででした。

 ☆原作であったダブルのハンターカードの話は完全カットの模様。

 ☆カイトのハントもカット。カキン国の依頼も既に完了していたことに。

 ☆クルト&レイナの兄妹愛描写が丁寧に。それにより捕食シーンの凄惨さ、グロさがアップ。

 ☆キメラアントの動画がとてもグロいです。妙に力が入ってます。

 ☆原作2話分を消化。思ったよりも丁寧にやってくれそう。

 ☆声優に関して言うのは今更なので。

 色々と気になる部分はありましたが、基本的には原作に近い感じでやってくれたので満足でした。なんていうか、無難な出来なので特に書くことないです(笑)。個人的に一番反応したのが予告でポックルとポンズが出てくるシーンだったという。そうだよ、アレがあるんだよな~。

 そんなこんなで、また来週。


2013年04月22日 / 『HUNTER×HUNTER』第76話の感想

 今週はカイトと会ってから、「私は女王だ」まででした。

 これは酷い。

 オープニングでネタバレ全開なのは予想出来たので良いのです(良くないけど)。動く新キャラ見られて満足でしたし、ワクワク感もありました。

 が、のっけからカイトがクレイジースロットだして、キルアを攻撃し出したのを見て「これはヤバイ」と。ゴンとカイトの出会いは劇的なものにする…とありましたが、別の意味で本当に劇的でしたよ。兎に角、1シーン1シーンにクラクラします。オリジナル展開が進む度に映画の悪夢が蘇って、どうにもこうにもI can not。

 GIに比べて急にテンポが悪くなり、なおかつ殆どが会話中心のオリジナル。カイトとジンの出会いシーンをやったのは絵変わりさせる為でしょうかね。あとはジンが超人的な絶で身を隠していたり、全ての現象を操っていることになっていたり、キツネグマのイベントがぞんざいだったり、もう本当耐えられません。

 てゆーか、いろいろ嘗めてました。GI編の出来が良かったので、まあキメラアント編もその流れで上手くやってくれるだろうと思ってました。まさかこんなことになろうとは…。頼むから原作通りやってくれっ・・・・!


2013年04月15日 / 『HUNTER×HUNTER』第75話の感想

 今週はGIのエンディングから、アカンパニーで飛ぶところまででした。

 いやー、いい最終回でしたね。良い出来だったと思います。というか、1クールとか2クールとか決められていないアニメでよく延々と良作画を続けられるなあと。制作体制にかなりのてこ入れがあったんでしょうねえ。

 これまでGI編は淡々と感が強かったですが、最後は寂寥感あって見事に締まっていたと思います。ああ、クリアしたんだな、終わったんだなあと。

 ◎それはそうとして、以前の回でバインダーにニッグの名前が載っていたところをカットしていたのはなぜでしょうか?

 ◎原作の感想で言えば、最後のクイズはやっつけ感ありましたが、アカンパニーで飛ぶところは見事でしたねえ。ドッジの時もそうでしたが、自分でルールを作ってそれを上手く利用するのが得意。

 ◎カイトとの出会いは回想という形でやるみたいですね。コンのエピソードもやるっぽい。

 ◎そういうわけで、ゴンのハンターになる動機とか、ダブルのカードとか、色々お話に歪みが出て来ちゃうわけですが、個人的にはあまり気にならなかったり。昔だったら激昂したのかも知れませんが、今だと「1話でクラピカとレオリオ出したかったんだろうな」と大人の事情を考えてしまうま。

 ◎にしても来週の作画めっちゃ良かったですね。これはキメラアント編も期待して良いってことでしょうか。

 そんなこんなでまた来週。


2013年04月08日 / 『HUNTER×HUNTER』第74話の感想

 今週はゲンスルー戦終了から、最後のクイズが始まるところまででした。

 今週も面白かったです。ゴンの腕が吹っ飛ぶシーンはどう処理するのか、少しくらいは誤魔化すのか? とか思ってましたが、原作そのまんまでしたね。これ見ると、初期の頃は必要以上に敏感になりすぎていただけなのかと思ってしまいますねえ。血も普通に出ていますし、蟻編への地ならしはばっちりですね。こうなったら、蟻編のアレ(○○○の○○が飛ぶシーンとか)やコレ○○○○の○を○○○○○○するシーンとか)もバッチリアニメ化してくれるのでしょう。楽しみです。まあ、今回のでクレームが来まくったらまたソフトになってしまうのかも知れませんが。…どうなんでしょう?

 あとはBGMも良くなってますね。Aパートの終わり方が格好良かったです。ああいう風にばっちり決まると栄えますよねえ。

 そういえば原作を読んでいる時は気付かなかったのですが、ガソリンや岩出すときは「バインダーから出したカードは1分で自動的にゲインされる」設定に基づいているんですね。ああ、だからストップウォッチで1分を練習していたのか、とわかりました。

 そんなこんなで、また来週。


2013年04月01日 / 『HUNTER×HUNTER』第73話の感想

 今週はゲンスルー戦開始から、サブ&バラ戦決着、ゲンスルーが能力出そうとするところまででした。

 ゲンスルーVSゴンの時にドッジボールで流れていた格好いい曲がまたかかってましたね。キルアvsサブの時の曲も格好良かったですし、いろいろ持ち直してきた感じです。

 今週、「おおっ」と思ったのはキルアが肢曲した時に「肢曲!」と言わなかったところですね。旧っぽい演出と言えばそれまでですが、よくぞ我慢したと。「何も言わないといきなり分身の術を使ったように見えないか?」とか言う人いた筈なのに偉い。

 あとは全体的に作画良いですね。最初の頃、総集編あってあの出来だったのは何だったんだと。制作環境にどんな変化があったのか、私気になります。

 それとゲンスルーの狂気っぷりがいいですね~。絵も迫力あって怖いですし、声も怖い。原作の凄みを見事に表現しているなあと。

 で、注目していたビスケの元の姿が出てくるシーンですが、「ふふふ 先に言われちゃったわね」のところでビスケが悪霊みたいになっていたのに笑いました。というか、ここは笑うシーンでいいんですよね? 『バクマン』で言うシリアスなギャグですよね? 出来は満足です。チサタローが大分無理をしている感じもありましたが、原作で感じたあのインパクトは十分表現できていたかと。

 何にせよあと2週でお終いなのが寂しい感じ。キメラアント編からは別EDになってしまうようで、『REASON』が終わってしまうのも寂しい。

 そんなこんなで、また来週。


2013年03月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第72話の感想

 今週は旅団&ヒソカが除念師と交渉へ→ゲンスルーとツェズゲラの鬼ごっこ→作戦練る&修行のゴン組→バッテラ氏号泣まででした。

 今週も淡々とアニメ化されていた感じです。絵の迫力という意味では原作には負けているのですが(矢を飛ばすシーンとか)、全体的に丁寧な作画ですね。ゴンやビスケの表情が良かったです。ただ、GI編もあと3週で終わりなわけで、どうしても消化している感が強くなってしまうのが可哀想なところですねえ。蟻編の方に目が向いてしまうま。

 遊び心があったのはマジカルエステのクッキィちゃん紹介ですね。漫画では実質1コマしか出ていませんでしたが、アニメでは何カットか用意されてました。ここは原作でも笑ったシーンですが、アニメでも笑いました。戦闘には役に立たない能力ですが、実際「こんな便利な能力他にない」というのも面白い。

 ちょっとジェラシーなのが蝿の仕事サイレントワーカーに文字演出が用意されていたことですね。ホワイトゴレイヌにもブラックゴレイヌにも用意されていませんでしたのに! てゆーか、この演出は顕在だったのかと。

 そんなこんなで、また来週。


2013年03月18日 / 『HUNTER×HUNTER』第71話の感想

 今週はゴンキルヒソカ合体でボールをキャッチ→試合終了→ゲンスルーにきれるゴン→時間を稼ぐツェズゲラ→ゲンスルー対策だわよ、まででした。

 今週は元に戻りましたね。アバンも新規でしたし作画も悪くなかったですし、全体的にまとまっていたと思います。あ、でもAパートでドッジボール終了、Bパートでゲンスルーというのが区切り悪かった感ありますね。ドッジボールの余韻を感じつつ1話が終わって欲しかった…。

 あと、原作を読み込んでいる人にとってはテンポが早すぎたかも知れません。テンポというか、間の取り方というか。

 ツェズゲラ「お前の勝ちだゴン!!」

 から

 ヒソカ「まだだね」

 とかもうちょい溜めて欲しかったですし、

 レイザー「殺してもいいってことかよ?」

 から

 ジン「なめんなよ。オレのガキだぜ?」

 も、ちょっとでいいから間が欲しかったですねえ。それぞれ決めゴマになっているところだと思うので、印象持たせるような演出欲しかったです。でも、後のアクションは大体イメージ通りにアニメ化されてました。スタッフかなり頑張ったのではないでしょうか。

 あとは原作の感想なのですが、15人の仲間がやられるシーンで思ったのですが、なんでゲンスルーはこの時に能力バレたことに気付かなかったんですかねえ…? とかそういう疑問は10年前に散々出たのでしょうね、きっと(笑)。

 全然関係ないのですが、新ハンターといえば有名声優使いまくりでそれぞれ賛否両論起きている感じありますが、仮に王の声優が関智一さんに決まったとしたら、それに関しては誰も文句言わないだろうなあと。これ期待したいですねえ…。

 そんなこんなで、また来週。


2013年03月11日 / 『HUNTER×HUNTER』第70話の感想

 今週はゴンが硬でボールをガード→レイザーバック→ゴンキルヒソカの友情作戦開始まででした。

 今週は最近の放送の中では一番ダメだったですね。アバンが前回の使い廻し&Bパートの冒頭がAパートのラストと同じだったところを見ると、スケジュール的にいっぱいいっぱいだったのかなあと思ってしまいます。何ヶ月か前にも使い廻しシーンの多い回がありましたが、今回もそんな感じ。総集編を回避する為の苦肉の策でしょうか? ボールの周りにオーラがシュビビビーンとなっている絵もカクカクだったり、全体的にスタッフの疲れが見えた回でした。

 あとはテンポ悪かったですね。ゴレイヌがレイザーにボールを当てるも2番にキャッチされてしまいセーフになっちゃうシーンとか妙に間延びしていました。ボールを投げる度にスローモーションになり、それぞれの思考が挿入されるからですね。お前らアドレナリン分泌されすぎだろと。漫画で読んでいる時は脳内で上手に処理されますが、アニメだと難しいですねえ。

 そして、個人的に残念だったのがブラックゴレイヌの演出。あっさりしすぎだろ…と。まあ、大局的に見ればどうでもいいシーンではあるのですが、もうちょい頑張って欲しかったなーと。

 ただまあ、それでも十分見られます。以前のような酷さはないです。毎週やっているテレビアニメなのだから、これくらいのクオリティ低下は無問題ですよ。『REASON』のアレンジBGMも良かったですし。というわけで、引き続き頑張ってほしいな~と。

 そんなこんなで、また来週。


2013年03月04日 / 『HUNTER×HUNTER』第69話の感想

 今週はツェズゲラを仲間にしてドッジボール対決開始、ゴンが硬でボールをガードしたところまででした。

 先週の予告を見る限りでは作画に心配な点が見られたのですが、普通に良かったですね。ゴンが「硬!!!」と言っちゃうのはださかったですが、ボールをガードする一連のシーンはなかなかの迫力でした。

 個人的にGI編はこのドッジボール対決がとても好きだったので、またアニメで見られて嬉しいです。

 あとは表現を大分踏み込むようになりましたね。「強姦」なんてワードもOKでしたし、ボポボの頭が破裂するシーンも暗転ながらやってましたし、その後赤い血が流れるなんて演出もありました(原作は霧吹きみたいな感じ)。かつてヒソカがハンター受験生達を倒していた頃は謎のキラキラでしたが…時代は進歩するものですね。

 ちょっと残念だったのは、ゴレイヌさんの「ホワイトゴレイヌ!」に文字演出がなかったことですね。これまで散々文字演出を否定してきた身で言うのもアレなのですが、これに関しては見てみたかった気がします。というわけで、来週のブラックゴレイヌに期待したい(無理だ)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年02月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第68話の感想

 今週は海賊との対決に敗れる→ヒソカの所に行く→ツェズゲラにコンタクトを取るまででした。昨年は東京マラソンで休みでしたが、今年はフジ系での放送だったのでオンエアありました。

 ◎あっという間の30分でしたねえ。今週も面白かったです。恋愛都市アイアイでオリジナル、ヒソカの股間を見る描写が大仰になってるとかありましたが、そういうのも含めて楽しかったです。

 ◎「奴は嘘をついている」のシーンの出来が良かったですね。BGMも合ってました。

 ◎それと今週はキルアがきれっきれでしたねえ。最後の最後はヒソカのドッキリテクスチャーに出し抜かれてしまうのですが、それに至るまでの思考力が素晴らしかったです。映画のキルアと同一人物とは思えない。

 ◎あと改めて思いますが、冨樫は先のことを考えずに描いてますね(笑)。これだけ除念師うんぬんやってたのに、未だに団長がどうなったのかわからないという(爆)。

 ◎それとは関係ないのですが、蟻編やることが発表されましたね。思えば、蟻編やる為の再アニメ化だと認識していたわけですが、途中の出来が酷すぎてとてもじゃないが、そこまで辿りつけはしまいと思っていたのですが…いろいろ感慨深いですね。恐らくはキルアとの別れまでアニメ化してくれる筈。楽しみです。

 そんなこんなで、また来週。


2013年02月18日 / 『HUNTER×HUNTER』第67話の感想

 今週は指定カード50枚ゲット、奇運アレキサンドライトゲット、15人の仲間揃う、海賊の居場所に行く、まででした。

 サクサク進んで面白いですねえ。原作をブラッシュアップして順調にアニメ化しているという感じです。みんな大好きゴレイヌさんも動き始めましたし、GI編見せ場の一つドッジボールも近いですし、このままの調子で頑張って欲しいですね。前は変に弄ったからダメだったというか。何事も素直にやるのが一番なわけで。

 …。まあ本当に淡々とアニメ化されているので書くことないですねえ(笑)。

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 そんなこんなで、また来週。


2013年02月11日 / 『HUNTER×HUNTER』第66話の感想

 今週はキルア試験合格、ゲーム攻略開始、クラピカクランクアップ(多分)、ゲンスルーダイス振る、まででした。

 面白かったのは確かですが、先週や先々週に比べると繋ぎ回の印象が強かったですね。ただ、ゴンキルビスケのトリオは和気藹々でいいですねえ。原作よりもアニメの方がいいトリオになってます。

 キルアのハンター試験は原作読んだ時にビックリした記憶があります。アルカ編を見た今となっては「ハンターなんてそんな強くないって」思ってしまいますが(笑)。

 あと久しぶりに会長出てきましたが、蟻編大丈夫なんでしょうかねえ…。もしも、本気の波平が見られるのだとしたら、それはそれで楽しみではあるのですが、不安感の方が大きい感じ。蟻編まで見据えてのキャスティングだとしたら凄いのですが…どうなんでしょう?

 それと面白かったのはシャルナークの「団長の復活は近い」ですね。ジャンプ掲載から10年経った今でも復活したかわかっていないという…(爆)。ってか、今後団長を出す気があるのか。0巻では描くと言ってますが、それが逆に不安になるという。

 クラピカはビジュアル的には出るのかも知れませんが、声はこれが最後ですかね。レオリオの時も思いましたが、これ以降まったく出てこなくなるとは思わなかったぜ…。

 そんなこんなで、また来週。


2013年02月04日 / 『HUNTER×HUNTER』第65話の感想

 今週は…旅団がレイザーに飛ばされる→キルアがハンター試験の為に外の世界へ行く→ゲンスルーのリリース→スペルカード購入まででした。

 今週も面白かったです。途中で見るのを止めてしまった人も、GI編からなら見返してもOKと言えるくらいです。BGMもまともになってますし、作画も安定してます。これまでのマイナス補正さえ払拭できれば楽しめます(それが難しいという話)。

 原作見返してみると、結構イベントの順番が変わってますね。リリース前に旅団が船で来ていますし、アベンガネの念獣は時系列通りになってます。この辺りは見やすさを重視してのことでしょうか。

 先週、プーハットの生首がキモすぎたので、「リリースも頑張りすぎちゃうんじゃ…?」と心配してましたが、丁度良いくらいの爆破だったので安心しました。原作では人体が破裂したような感じでしたが、アニメでは火薬が爆発したような感じ。ただ、リリースの後にニッケスが喋ってしまうのはセンスなかったです。カウントダウンは即死技でしょう…。

 あとは念獣が異常にキモかったのが面白かったです。凄いところに力入れるなあと。あのキモさは確かにやっかいだ…。

 (おまけ)
 どうでもいいのですが、リリースのシーンを見る度に

 これを思い出してしまいます…(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年01月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第64話の感想

 今週はビスケの修行(硬~流~最終段階)から、ボマーの正体&能力判明、そして旅団が船でGIに着くまででした。

 今週も面白かったです。最後のシャルナークのセリフに余韻がなく、ぶった切りみたいな終わり方だったのが気になりましたが、それ以外は良かったと思います。ここに来て、過去に上げた問題点はほぼ解消された印象ですね。こうなってくると蟻編が楽しみです。朝アニメで長尺を確保できるのか? という大人の事情を心配してしまいますが、映画2弾が発表されたということはやるということなんでしょう。

 しっかし、改めて思ったのですが、ビスケの声優は嵌ってますね~。ロリ婆感が良くでているというか。一連の有名声優起用の中では一番嵌っているかな~と。ちさタローというのが本当盲点でした。

 アニメ本編は「硬」とか「流」とか「オーラの%移動」とかの説明がわかりやすかったですね。漫画だと読み返しながら把握できますが、アニメの流れの中で理解できたのは素晴らしかったです。

 ただ、プーハットの生首はカットで良かったんじゃないかな~と。というか、当然カットと思っていただけに「やるのかよ!」みたいなツッコミを入れてしまいましたよ。この辺りはやってもやらなくても文句が出るところだとは思うのですが、朝アニメで子供向けというのを考えたら、あれはショッキングすぎるだろ…と。少年少女諸君のトラウマにならないことを祈ります。

 あとは原作の感想なのですが、この辺りは本当狂気じみてますねー。ゲンスルーの狂いっぷりだとか、場の緊張感だとか、作者の精神状況とリンクさせ楽しんでいた記憶が蘇りました(笑)。サイコロを振って殺す人物を決めている、なんて噂が流れたのもこの辺りだったような。ジスパとか、あんなにあっさりだとは思わなかったですからねえ…。
 上手いのが「能力を説明することが能力の発動条件」という設定ですよね。「意味もなく自分の能力を説明しちゃう敵w」というありがちな漫画パターンに対するアンチテーゼ。まあこれ以降、他の漫画で自分の能力を意味もなく説明しちゃうパターンがでると白けるようになってしまったので、それはそれで問題だったんですけども(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2013年01月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第63話の感想

 今週はビスケのコーチから、ビノールト関連、マサドラに着いての穴掘り修行まででした。

 今週も面白かったです。BGMもフォークロアみたいな感じで良くなって来ましたし、お話も面白かったです。アニメで見ると、ヨークシン編よりもGI編の方が良く見えますね。

 というか、原作読んだのが10年以上前だったので程良く忘れていたのが良かったのかも知れません。ビノールトの過去とかすっかり忘れていましたし、穴掘りも「あ~、こんなんあったな~」と。なぜ忘れていたのかと言えば、この次のシーン(爆弾魔のヤツ)がインパクトありすぎだからなんですが(笑)。

 ただしアレだ。作画は不安定でした。それぞれの原画に統一感がなく、ブサイクなゴンとハンサムなゴンが混在していた感じで、ちょっと疲れが出ちゃったかな~と。まあ、ビノールト戦など動きのあるシーンが多かったからなのかも知れませんが、それなりに気になりましたね。特にBパートの序盤がヤバかったです。これは確実に変だった(笑)。それでいて、ゴンがビノールトに蹴りを入れるシーンは妙に気合いが入っていたり…この落差は何なのだろう。

 そんなこんなで、また来週。


2013年01月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第61話の感想

 今週は真実の剣ゲットから、ビスケの「私がコーチしてやる」のところまででした。

 今週も先週くらい安定してました。ただ、ジャンケンの下り「目で勝つ大作戦」とビスケがカードのレア度をチェックするところをカットしたのは残念だったかな~と。なんていうか、マニアックというか設定説明的な部分は省かれる傾向にありますね。

 BGMも良い感じになってきましたし、このままの調子で蟻編までいって欲しいです。

 思えば、最初は蟻編をアニメ化する為の新ハンターだと認識していたんですよね。その後、紆余曲折ありましたが、一週廻ってようやく本来の目的に戻ってきた感じがします。

 そんなこんなで、また来週。

 あ、映画のハンターは観たのですが、観なかったことにしてください。お願いします。


2013年01月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第60話の感想

 今週はグリードアイランドに突入してから、ビスケにターゲッティングされるところまででした。

 放送では一週間空いていましたが、実際のスケジュールも休みたっぷりだったのではないか? と思うくらい充実していました。もしかしたら、今までの回で一番良かったかも知れません。第1話のクオリティがこのくらいある世界線に移動したい…!

 ラターザと遭遇した時のBGMに緊張感なかった(トンパが引っかき回すときのBGM)のがもの凄い違和感でしたが、それ以外は見応えたっぷりだったかと思います。かなりのシーンがカットされていましたが、個人的には気にならなかったかな。キルアがラターザを睨むシーンとかかなり頑張ってましたし、「ハズイだろ」の出来も良かった。正直な話、展開知ってるのにジーンとしましたよ。

 以上感想終わり。内容が良いと書くことがなくなるという…(笑)。まあそれはそれで良いですよね。

 そんなこんなで、また来週。


2012年12月24日 / 『HUNTER×HUNTER』第60話の感想

 今週はクラピカ&レオリオとの別れから、バッテラ氏の試験に合格、グリードアイランドに入ってイータからルール説明を受けてフィールドに出たところまででした。

 ◎これにてレオリオの出番は終わりかな? 選挙編までアニメ化してくれたら再登場あるわけですが、さすがにそれは…。原作知っていると、ここで終わりってわかるから感慨深いものがありますね。あ~、もう出てこないんだ~、みたいな。お疲れさまでした。

 ◎とかなんとか言って、オリジナル展開で出てきたらどうしよう(笑)。

 ◎モブキャラの声で小山力也さんっぽい人が出ていたのでアレ? と思っていたら、グリードアイランドに入ってジンの声を聞くところまでやったので、なるほどなーと。展開がかなり早いですね。旧アニメくらいのテンポになるのでしょうか?

 ◎テンポ早いのは良いのですが、その分カット多めなのが残念。ミルキが帰るシーンをやっていましたが、ここまでの出番がほとんどカットだった為に唐突感があります。あれはヨークシンでイルミが色々と動いていたからこそのシーンなんですよね。

 ◎ゼパイルの臓器担保カットはまあしゃーない。

 ◎今更ですが、ハンターライセンスで1億借りられる設定はいろいろおかしい(笑)。協専ハンターとか、なんで存在しているのさ!

 ◎BGMが大分良くなった気がします。

 ◎グリードアイランドの背景はかなり頑張っていると思いました。ここにきて、益々良くなっているんじゃないでしょうか。ぶっちゃけ、ここからなら旧アニメに勝つチャンスがある! …かも知れない。

 そんなこんなで、また来年。


2012年12月17日 / 『HUNTER×HUNTER』第59話の感想

 今週はグリードアイランドのオークションから、キルアの「何かつかんだな、負けないぜ、ゴン」まででした。

 今週からグリードアイランド編ですが、地元の新聞では幻影旅団編と書いてありました…。

 オープニング特別版はさらに短縮。まるでアイキャッチみたいになってました。

 ゴンキルのハンサイクロペディアは終了で、代わりにグリードアイランドのチュートリアルが始まりました。どういうコーナーかはわかりません。んでもって、EDも一新。なんか80年代アニメの「これを見て現実に戻ってね」的なローな感じの内容でした。まあこれはこれでいいな、と。

 それはさておくとして、なんか全体的に小綺麗になった印象を受けました。前々から言ってますが、出来は悪くないです。勿論、とりわけ良いとも言えないわけですが、無難に着実にアニメ化されていってるなあという印象です。それでもなお辛辣な評価が多いのは、再アニメ化なのだからもっとブラッシュアップしてくれ、ということなんでしょうねえ…。これは何の為の再アニメなのか。蟻編までやってくれたらまた変わってくるのでしょうが…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年12月11日 / 『HUNTER×HUNTER』第58話の感想

 今週はクラピカが団長とパクノダに鎖を刺してから、オークション会場でフィンクス&フェイタンにバッタリ遭遇、会話するところまででした。

 ナレ「次回、物語はグリードアイランド編へと動きだす」

 …いくらナレーションと言え、モロにメタなのはどうなんですか。通常「新しい物語が動き出す」とかそんなんでしょうに。こういうセンス(オープニング特別版とか、マチのヒソカは語らないとか)に別の意味で感心することしかりです。

 そんなこんなでヨークシン編もこれにてお終い。この辺り、10年以上前に掲載されていた部分ですが、これ以降団長が出でこないとは誰が予想したでしょうか。てゆーか、原作で決着を付ける気があるのか。当時は色々と気になったものですが、今となってはその気持ちも風化してしまいました。そうだよ、これこそが冨樫の狙いだったんだっ・・・!

 それはさておくとして、本編の出来は良かったのではないでしょうか。無難に忠実にそれなりに程々にアニメ化されていたと思います。どういう感想だ? と思われるかも知れませんが、だって可もなく不可もなくとしか思わなかったんですもの…。

 で、次回からグリードアイランド編になるわけですが、カイトはどうするんだー? EDでカイトの変わりにジンを出して終わらせたら前代未聞ですが、このアニメの結末としてはそれが最も相応しいのかも知れません(笑)。…笑えねぇ。

 そんなこんなで、また来週。


2012年12月10日 / 『HUNTER×HUNTER』クラピカ追憶編の感想

 今週のジャンプに掲載された『HUNTER×HUNTER』クラピカ追憶編のネタバレ感想です。

 過去の『HUNTER×HUNTER』感想はこちら

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

続きを読む " 『HUNTER×HUNTER』クラピカ追憶編の感想"


2012年12月03日 / 『HUNTER×HUNTER』第57話の感想

 今週はレオリオ最後の大活躍から、団長捕らえて空港に向かうところまででした。

 パクノダ「話すのが裏切りなのか、黙(もく)すのが裏切りなのか」

 を

 パクノダ「話すのが裏切りなのか、黙(だま)すのが裏切りなのか」

 と言ってましたね。恐らくは二桁以上の人間がチェックをしている筈なのにこれは恥ずかしい…。いつもなら、この手の言い回しは「黙っているのが裏切りなのか」みたいな感じに修正されるのですが、今回は原作まんまだった故の悲劇でした。

 原作ではちょこっとしか出ていなかった若かりし頃の団員をキチンとキャラデザしていたのは「おおっ」と思ったのですが、やはり色々と詰めが甘いですね…。

 致命的なのが迫力不足、緊張感足らずな点ですね。クラピカが団長を捕らえながらもどうしようもない状況で「くそォ…ッ!!!」とか言ってるシーンなんて、原作は全編コピーなわけですよ。そのコピーにアニメが適わないというのは…とても残念です。

 ただ、内容は相変わらず面白いです。この辺り、原作もノリに乗ってますし、あの当時の興奮が蘇ったとでも言いましょうか。内容が盛り上がる度にページ数が減り、コピーが増え、休載も増えるようになるわけですが、内容の面白さで全てをカバーしたという。今見ると、後先考えないで作っている感満載なんですけど、そのライブ感も良かったんですよね。

 そんなこんなで、また来週。


2012年11月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第56話の感想

 今週はキルアがアジトのコピーを見て戦慄してから、スクワラ退場まででした。

 今週も面白かったな~。スクワラのフラグ増加とかも良かったですし(趣味悪いっちゃー、悪いんですけど)、雨がざーざー降っている感じも雰囲気が出ていて良かったです。ただし、全体的に緊張感がなさすぎ(笑)。原作では緊迫しまくっていたのに、なぜあそこまで和らげることが出来るのか。不思議でならないです。

 スクワラの退場シーンもあっさりしすぎていたかな~と。原作では最後の引きから4週くらい休載していたので、余計にそう思うのかも知れませんが、あそこまでフラグ増加したのだから、せめて来週に引いた方が良かったのではないでしょうか? まあ、あまりねっとりとやってしまうと、トラウマになってしまうからかも知れませんが。それだったら、何でフラグは増やしたんだという話。あとは前々から思ってましたが、エリザのキャラデザをもっと可愛くできなかったのか! それがマジで残念。あれは…本当、もっとなんとかしろ!

 あ、今回、団長の演技は良くなってましたかね。これまでは感情を込める感じの演技が多かったですが、今回は淡々としてました。「動機の言語化」のシーンとか好きなんですけど、イメージに近かったです。

 そんなこんなで、また来週。


2012年11月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第55話の感想

 今週はヒソカ占いのくだりから、キルアがコピーのアジトを見るまででした。

 今週、注目を集めたのは「掟の剣の処理」についてでしたが、普通にヒソカに説明させていましたね。まあ、ここでナレーション使ったら、なんで天空闘技場ではマチに語らせたんだ? ということになりますし、ましてや他のキャラに言わせるなんて論外ですし、こうするしかなかったのだと思います。ただ、ヒソカに語らせてしまうことでシーンの良さは半減ですね。あそこはナレーションがバン! と入るからこそ、格好良くなっているシーンですし、ヒソカのキャラも奥深くなっていました。あまりモノローグさせてしまうと、負けターンに見えてしまうというか。心理バトルにおけるお約束、「モノローグの入っている方が負ける」を連想してしまうわけで。

 あとはあれですね。前々から言ってはいますが、団長とクラピカのキャラに凄みを感じないのが不満ですね。原作の団長は、底知れなさが半端ではありませんでしたが、アニメ版はなんというか凡庸です。少なくとも、今回については単純にヒソカの策略に嵌った人だとしか思えません。基本的に言っているセリフは同じなのですが、原作の場合は同じ「(アジトに)残ろう」というセリフでも、「ヒソカの思惑以上のことを考えているのではないか?」と思わせる深みがありました。アニメの場合はヒソカの手のひらで踊らされてしまっている感が満載です。

 …とまあ、気になる点はあるわけですが、それでも一番酷い時に比べたら、随分と良くなっていると思います(あとはキルアが大分、子供っぽくなっているとは思いますが、それは子供向けアレンジとして許容できる範囲)。作画も安定していますし、すっきり整理されるべきところは整理されているかなあと。まあBGMは相変わらずなんですけど。

 そんなこんなで、また来週。


2012年11月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第54話の感想

 今週は4人の全員集合から、ヒソカの死体はフェイク、占いをパクノダに見せるところまででした。

 ◎アバンでビデオテープをキャッチボールしているシーン

→あれは『黒の章』なのだと今でも思ってます。

 ◎キルアの「旅団を捕まえて大金を得るにはもうこの方法しかない!!」がカット

→キルアって、基本ゴン命で他のキャラはそれに劣るという感じだと思うのですが、アニメだと仲間意識が高いですね。

 ◎ゼパイルの「あいつら二人に付き合ってりゃ、まだまだ面白いもんが見れる」がカット

→ゼパイルもう殆どでてこないからカットなのかも知れませんが、ゴンキルを立てるセリフでもあるので残念。

 ◎流星街の紹介が大幅カット

→かなりざっくりしたものに。この為に事前に「流星街」の名前を出していたのかしら?

 ◎ヒソカが進言したことで、旅団全員を占うことになった(ノブナガ、シズクしか占わなかった)

→「変な占いがきたら、ドッキリテクスチャーでなんとかしよう」と事前に考えていたことになってしまいました。あれは「あの一瞬で思いついた、ヒソカの執念すげー」という場面だったと思うので、これは残念改変。

 ◎なんだかんだで面白かった

→30分早かった!

 そんなこんなで、また来週。


2012年10月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第53話の感想

 今週は団長vsゼノ&シルバ戦決着から、クラピカの「クモは死んだ」まででした。

 ◎OPが特別版になっていた

→右上に書いてあったので特別版とわかりました。凝ったOPにしているというわけではなく、映画の宣伝の尺を取る為のショートVersionという意味でした。

 ◎4クール目も総集編なさそう

→3クール目に引き続き。それができるなら最初から(以下略) …でもまあ、頑張ったと思います。総集編は同じマッドハウスの『ちはやふる』や『カイジ』でも入ってましたから、回避するのはかなり大変だったのではないかと。

 ◎基本的な感想は先週、先々週と同じ

→追加部分がいろいろおかしいです。
→原作部分は実に淡々とアニメ化されています。まるで工業製品。

 ◎迫力がない

→特にクラピカがゼンジを失禁させるシーンですね。まあ、ここはコミックスよりも本誌ラフ版の方が迫力あったくらいの特殊シーンなので、アニメであれを表現できるとは思いませんでしたが、それでももうちょい頑張って欲しかったですね~。100%注目されるシーンだとわかっていた筈。

 そんなこんなで、また来週。


2012年10月22日 / 『HUNTER×HUNTER』第52話の感想

 今週は団長のレクイエムから、団長vsゼノ&シルバ戦(今じゃ、やれい! ズシーン)まででした。

 ◎ゴンとキルアが地下鉄に乗っていたが、なんかハンターの世界観に合っていない

 →ハンター試験後のタクシー、ゾルディック家に行く時の列車と同じ違和感。

 ◎円を使っているゼノ&シルバよりも先に、クラピカが団長の居場所を突き止める(団長のいる部屋を前にしたところで、電話がかかってきて「クソッ!」と言う)

 →たまたまですかね?

 ◎クラピカがウザキャラに見えてしまう

 →原作のクラピカは基本冷静に見えるのですが、アニメのクラピカは常に何か怒っている感じ。ゴンからの電話も完全にウザイと思っているというか。クールさと優しさが足りないです。なんか応援できない…。

 ◎オリジナル(特に↓)がおかしい

> 団長「ひさしぶりだね」
> シルバ「俺を覚えているのか?」
> 団長「忘れるわけない。仲間の一人をやられているしね」
> シルバ「苦労した」

 →団長がこんなこと言いますかね?

 ◎団長vsゼノ&シルバ戦の出来は良かった

 →団長の技、ゼノの分析、シルバのズシーン、原作の迫力を上手い具合にアニメ出来ていたと思います。かなり力入ってましたね。良かったです。

 そんなこんなで、また来週。


2012年10月15日 / 『HUNTER×HUNTER』第51話の感想

 今週はネオンが逃げ出してから、団長のレクイエムまででした。

 ここ何周かフラストレーション溜まっている中では良い出来だったのではないでしょうか。「特殊EDにも関わらずED絵が同じ」「団長が詩を繰り返し読み過ぎ」以外は見られた内容だったと思います。まあ、とてもハードルが下がっていることも事実なのですが…うん、それでいいのではないでしょうか。

 宮野さんの演技もようやく嵌ってきましたし、落涙シーン、レクイエムのシーンも頑張っていたかなあと。

 グロ描写についても、ノストラードがゼンジに殴られるシーンがカットされた以外はほぼそのまんま。首が捻られたり、飛んだり、血が出たりしてました。前者がカットで後者がOKなのは…リアリティの問題でしょうかねえ。旅団が暴れているシーンはファンタジーと解釈できないこともないと。

 あと理不尽だとは思うのですが、「派手にやれ」のコマで「メシウマの予感」を連想させてしまい笑ってしまいました。漫画だと格好良いのにアニメでやると変なのはなぜなのだろう? 本当、不思議。

 そんなこんなで、また来週。


2012年10月08日 / 『HUNTER×HUNTER』第50話の感想

 今週はアジトに連れていかれてから、脱出するまででした。

 今週はオリジナル描写もほぼなく原作通りでしたが、それでも微妙な感じでしたかねえ。ヨコヌキのオチが弱いというのもあるのですが、視聴者が気にするであろうポイント「腕相撲でゴンがぶち切れ」「ゴンを助けるかで葛藤するキルア」の出来がよろしくなかったと思います。

 シリアスシーンなのに緊張感が足りないというのと、絵の迫力も原作の方が上回っていたかなあと。ただ、あんまり原作に近づけてしまうと殺伐感が出過ぎてしまう=お子さまに対する配慮という風に考えて納得することにしました。あまり怖すぎにしても、お子さまが泣いちゃいますものね!

 ただ、脱出した際に『ハンターマーチ』をかけてきたのはどうかと思った。伝家の宝刀のつもりなのか!

 そんなこんなで、また来週。


2012年10月01日 / 『HUNTER×HUNTER』第49話の感想

 今週は旅団発見から、尾行失敗、アジトへ連れていかれるシーンまででした。

 面白かったと思います。演出も強すぎず弱すぎず、作画もそんなに悪くなく、原作の面白さもあって最初から最後まで楽しく鑑賞できました(オリジナルシーン除く)

 原作が頭に入りすぎているからかも知れませんが、ちょこちょこ入ってくるオリジナルシーンが非常に気になったんですよね。団長とシャルナークがハンターサイトを見ているシーンとか、何の為に必要だったのか。説明っぽいシーンはバサっと削って読者に想像させる…というのが作者の真骨頂だと思っているだけに、こういう「丁寧に描写しました」的なのは勘弁して欲しいですねー。勿論、納得のオリジナルならいいのですが、これは不必要。

 あとは絶対に気付かれないように尾行している筈なのに、ゴンが屋根をピョンピョン飛び回るとかあり得ないです(笑)。忍者ハットリ君じゃないんですから、もうちょいなんとかならなかったのか。どんなに気配を絶っていたとしても、屋根の上に登っていたら超目立つでしょうに。

 陰獣の遺体を回収したとか、梟が捕まったとか、そういう説明も丁寧すぎでしたね。

 それと、カットしたと思われていた「親父が団員の一人を殺っている」シーンが今回入っていたのですが、シルバの「旅団には手を出すな」のセリフがキルア発。この一言の為に山ちゃんを呼べなかったのはわかるのですが、それでも山ちゃんが喋っていたら「おおっ!」って思ったでしょうねえ…w

 そんなこんなで、また来週。


2012年09月24日 / 『HUNTER×HUNTER』第48話の感想

 今週はゼパイルとの出会いから、旅団(ノブナガ&マチ)発見の知らせを受けるところまででした。

 内容はというと…カットが多すぎ(笑)。骨董市なんかベンズナイフとヨコヌキがなかったら丸々カットだったんじゃないか…というくらい端折られてます。確かに地味といえば地味なシーンですし、本編に大きく絡むようなところでもないのですが、贋作の設定などは冨樫イズム全開といえるものだけに残念でした。マニアックな感じだから、さっと流したんでしょうかねえ…。

 個人的にはレオリオがベンズナイフを300ジェニーで買うシーンがなかったのも残念でした。ケータイを値切るシーンもカットでしたし、値切りがNGなんですかね? よくわかりません。数少ない見せ場がさらに削られてしまうレオリオ。不憫です。

 そんなこんなで、また来週。


2012年09月17日 / 『HUNTER×HUNTER』第47話の感想

 今週はクラピカvsウヴォーギン戦でした。

 「これが今の私の力、エンペラータイム」

 「これが今の私の力、エンペラータイム」

 「これが今の私の力、エンペラータイム」

 流れ的に「エンペラータイム」の技名は言わないものだと思っていたのですが、ちゃんと言ってくれて嬉しかったです。ただ、個人的には

 みたいなのにして欲しかったので、淡々と言っていたのは残念でした。まあ、原作通りなんですけどね!(笑)。

 内容はというと…良かったのではないでしょうか。「今回は特別気合い入れて作る!」という意気込みを感じましたし、いろいろ頑張っていました。血飛沫もちゃんと飛ばしてましたし、BGMも邪魔していませんでしたし、フォント演出も初期のようなおかしさはなくなってました。

 にしても、この頃のクラピカさんが懐かしい。

 そんなこんなで、また来週。


2012年09月10日 / 『HUNTER×HUNTER』第46話の感想

 今週のアニメ版『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

続きを読む "『HUNTER×HUNTER』第46話の感想"


2012年09月03日 / 『HUNTER×HUNTER』第45話の感想

 今週は陰獣vs旅団から旅団がウヴォーギンを奪還するところまででした。

 以前から「続きは映画で商法か?」と言われていましたが、なんだか確定っぽい匂いがプンプンしてますね。となると、本編はあと数回で終了ということになりますが果たして。それとも『頭文字D』みたいな感じで変則的に続いていくのか。ただ、これで終わりだとするとGI編まで続いた前作よりも続かないという『ドラゴンボール改』状態になってしまいますねえ。あとは映画のクオリティでやったとしても、旧のOVAに勝てるのか? という疑問が残ります。Production I.Gとか作ってましたし。大丈夫なのか?

 本編の方はオリジナルが多すぎだった気がします。基本的には原作を見たことがない人向けに作っている筈なのですが、それだったらなぜ陰獣vs旅団を描いてしまうのか(しかもおざなり)。なぜ、ダルツォルネの元を訪れたのが旅団だと事前にバラしてしまうのか。このスタッフは原作を読んだ時に「陰獣は全滅だ!」のコマに衝撃を受けなかったのか。一瞬にしてやられるダルツォルネに衝撃を受けなかったのか。本当に疑問に思います。勿論、原作を読んだことある人向けに作るのであれば、陰獣vs旅団を描くのもありだと思うんですけどね。

 この辺りは展開の早さ、カットの潔さに面白さを覚えている部分なので、安易な補完は命取りというか。一人ひとりの読者それぞれに強いイメージのある部分だと思うで、「こんなんじゃない!」「○○はこんなこと言わない!」感がもの凄いことになります。

 そんなこんなで、また来週。


2012年08月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第44話の感想

 今週は陰獣の登場から、クラピカがウヴォーギンを捕らえたところまででした。

 今回もゴン&キルア登場なしのクラピカパートでした。概ね原作通りだったのですが、ウヴォーVS陰獣はなんかテンポ悪く感じました。Aパート全部からBパートの最初まで時間がかかっていたからかも知れません。主役級でもこんな超時間バトルしたことないのに、ウヴォーと陰獣のバトルでこんな時間使っちゃうのかよ、みたいな。

 あとビックリしたのが、シャルナークに慣れたということ(笑)。最初は違和感ありまくりだったのですが、まあ慣れとは怖いですね。日高さんもちょっと修正している感じありますし、これなら大丈夫かな…と思いました。ただ団長はキツイかも知れないです。この先の長セリフをどう演じてくるのか。慣れるのか? う~ん。

 細かい改変も含めて、全体的には満足のゆく回だったのですが、クラピカの扱いだけはどうにもこうにもI can notでした。基本的には漫画と同じことをやっている筈なのに、どうにも頭が悪く見えてしまうという。原作のクラピカは怒り心頭ながらも根底には安心感を持って見ていられたのですが、アニメのクラピカは非常に危なっかしくて見ていられないです(笑)。この違いが本当に不思議。

 あとは旧アニメでは制約と誓約と口で言うだけだったのが、新アニメでは「制約と誓約」とちゃんと文字で書いてましたね。旧見たときに「口で言うだけなのかー」と感心していたのが懐かしいです。

 そんなこんなで、また再来週。


2012年08月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第43話の感想

 今週はフェイタン&フランクリンのオークション襲撃から、陰獣登場まででした。

 新ハンター始まって以来の主役不在回。本来なら、前々回辺りも主役不在だったと思うのですが、出してきたことから「ゴンは毎回出すのか?」と勘違いしてました。普通に出さないのね…。

 で、本編。

 フェイタン「みなさん、今日はようこそお集まり頂きました。それでは堅苦しい挨拶は抜きにして」
 フランクリン「くたばりな」

 原作でも屈指の衝撃シーンを爆笑シーンに変えるんじゃないよ。少し前にヴェーゼ・トチーノ・イワレンコフが会話していた時は、この先の運命に憐憫の情を感じていたというのに。あー、台無しだ、あー台無しだ。ここはなあ。本誌で読んだ時はかなり衝撃的だったことを覚えてるんですよ。ゲンスルーがカウントダウンを使った時も衝撃的でしたが、『HUNTER』にその手の描写があまりなかった頃だから余計に驚いてたのです。抜群の緊張感とインパクト。作画が乱れ、休載が増え、コピーも増え、でもページ数は減るという状況ながら、それでも『HUNTER』を人気させてしまう手腕に脱帽していたものでした。

 と、激怒はしてみたものの、なんだかだんだで今週も面白かったです。一連のグロ描写はどうするのかと思っていたのですが、基本的にはそのままでした。軽い血飛沫も飛んだりと結構頑張っていた印象。これだったら、ヒソカのキラキラもどうにかなった気がするのですが、如何なものでしょうか?>神志那監督

 なんていうか、原作が良ければ多少アレでもOKというのはありますね(笑)。

 そんなこんなで、また来週。


2012年08月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第42話の感想

 今週はレオリオとの再会、ミルキの150億貸してくれ、ゴンの腕相撲、センリツの闇のソナタの下りまででした。

 原作を読んでいた時のことを思い出すと、今回までは普通に面白く拝見していた気がします。次回からが「ぎょげっ!?」と衝撃的になり突出するわけで、その後は作画が乱れて別の意味でも衝撃的になるわけで、この辺りからがヨークシン編の真骨頂と言って良いかも知れません。あとはセンリツの闇のソナタって回収する気があるのかな~っていうのと、レオリオの能力が未だ明かされていないのも凄いな~と思いました。ってか、原作でレオリオがバトルする時って来るのだろうか…。

 アニメはレオリオとの再会があっさりしすぎでしたね。や、通常だったら気にならなかったのかも知れませんが、1週引っ張っただけにもっと凝った演出をしてくるかと思っていたのですよね。一応は主要キャラですし。
 ミルキは今までの中で一番良かったかも知れません。声に違和感を覚えなくなりました。単に慣れただけかも知れませんが。

 ゴンの腕相撲はBGMが遊園地で(笑)。最近は、この音楽が流れるだけで笑ってしまいますね。ハンターマーチの方は封印されていますが、これが流れたらもっと爆笑になるんだろうなあ…。気になったのはシズクが1万ジェニーをスるシーンをカットしていたところでしょうか。普通にお金払って、普通に参加したのかよ! みたいな(好意的に解釈するなら、スったけど、そのシーンは見せなかった?)。まあ、この手のシーンはできるだけカットするということなのかも知れませんが、それだったらヨークシン編そのものをカットしないといけないですよね。

 闇のソナタのシーンは退屈でした。原作では割と印象に残っているシーンなのですが、アニメは会話中心で物足りなさがありました。ほぼ原作通りにやっている筈なのに、こっちのクラピカはどうしても頭が悪く見えてしまうというのも駄目でしたねえ…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年07月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第41話の感想

 今週はゴンとキルアがハンターサイトにアクセスしたところから、団長の「俺が許す 殺せ 邪魔する奴は残さずな」、ダルツォルネの「「品物の入手」を大前提に行動せよ」、まででした。とはいっても、レオリオとの再会はまだ描かれていません。この辺りの順番がいじられています。

 今回は良いところ悪いところ、混在していた感じですね。あれだけ「旅団! 旅団!」と推していたのですから、それが初登場する今回は超気合いを入れてくるのだとばかり思ってましたが…まあそうでもなかったなと。どれだけ格好良い演出で登場させるのかと思いきや、シャルナークが同窓会みたいなテンションで「久しぶり!」とか言ってたのはなんだかな~と。お前らは仲良しグループか。

 あとはハンターサイトにアクセスすると、念でサイトに引きずり込まれるオリジナルが笑いました。ネットを経由しオーラを飛ばして引きずりこむとは…さすがイックションペさん(違うか)。


 声優に関して言えば、ウヴォー◎、団長△、シャルナーク×でしたかね。あとは普通というか、もうちょい聞いてみないとわからないです。日高声とシャルナークは合うような気はするのですが、キャラが掴めていない印象。あんなに明るいのはないだろうて。ウヴォーははっきり言えばそのまんま大塚さんなのですが、迫力があってよかったです。これはこれでいいなと。団長は…難しいですね。冷静にやろうとすれば、すかした感じにもなってしまいますし、微妙なところを演じてきたな~とは思いましたが、やっぱり何か変(笑)。

 変と言えば、作画もそうでしたかねえ。エリザの原画とか誰? って感じでしたし、ラスト付近の団長も描き込みが足りなかったと思います。あそこが良いだけでかなり印象違った筈なのですが…残念。

 ただそれでも全体としてはワクワクしながら見られたと思います。キャラ増えて、物語広がって、楽しかったです。

 そんなこんなで、また来週。


2012年07月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第39話の感想

 今週はクラピカが千耳会からの依頼を受け、ダルツォルネの試験が始まったところまででした。とはいっても、原作とはエピソードの消化順番が違ってるので注意が必要です。あとはミズケン師匠との出会いを再放送しており、この辺りに尺を使うことで総集編の回避に成功したのかなと思いました。

 少し前に新ハンタではキャラの名前を呼ばせることが多い(シークアントとか、カラとか)と書きまして、もしかしたら師匠のこともクラピカが「ミズケン師匠!」とか呼んでしまうのではないか…と危惧していましたが、ハンサイクロペディアでゴンが呼ぶパターンでしたね。や、まだ「ミズケン師匠」の懸念は残っているわけですが。頼むよ、新アニメスタッフ!

 というわけで、今週の感想ですが、いろいろとオリジナルが挿入されてましたね。ヴェーゼがあっさり能力を披露したり、バショウが泥棒だったり(警察の世界観にも違和感)、スクワラが最初から死亡フラグを発していたりと、ツッコミ所は多かったですが、それでも楽しく見られたのはノストラードファミリーのキャラが素晴らしいからかも知れません。てゆーか、こいつら原作では殆ど活躍しないですからねえ。スクワラとかセンリツとかそれなりに出番ありますけど、旅団の存在感に比べると実に扱いがぞんざいなのが残念。良いキャラですのに。そうそう、オリジナルと言えば原作ではあっさりだったダルツォルネが旧アニメでは格好良いセリフを言ってましたが、新アニメでもあれくらいのを期待したいですね。

 あとはセンリツの富永みーなさんが良かったと思います。まあ、TARAKOさんの真似感は否めないのですが、カツオとのギャップが素晴らしかったです。これは期待できそう。

 そんなこんなで、また来週。


2012年07月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第38話の感想

 今週はジンのテープ再生から、ミルキの「オレが伝説に終止符を打ってやる」まででした。

 とは言っても、クラピカパートは後回しになっており来週ですね。原作ではこの間にクラピカパートが入っていましたが、アニメではこの後にやるようです。原作ではいつのまにかくじら島から離れていましたが、アニメではミトさんとの再度の別れが描写されており、この辺りは良改変だったのではないでしょうか。アニメは全体的にミトさんの存在を大事にしていますね。

 内容は面白かったですね。この辺りは風呂敷が広げられてゆくパートなので、この後どんな展開になるのだろう? というワクワク感があります。まあ、こちらは先の展開を知っているわけですが、それでも面白いです。ジンのテープからグリードアイランド、そしてヨークシンに繋がる辺りはさすがだなあと思います。

 ただ、背景のない原作では気になりませんでしたが、アニメではカセットデッキを壊そうとするシーンに違和感を覚えました。家がぶっ壊れるんじゃなかろうかと(笑)。

 あとは例によってBGMですね。ミルキの「その話…本当だろうな?」のシーンが緊張感なさすぎでした。あそこはキルアがメモリーカードの存在を出した時にピリリと閉まるのが良いところなのですが…残念でした。BGMが俗ボケしていたという話。

 そんなこんなで、また来週。


2012年07月02日 / 『HUNTER×HUNTER』第37話の感想

 今週は帰郷してから、ジンの「オレに会いたいか?」まででした。

 まあ繋ぎ回ということで、退屈感ありましたね。そこを飽きさせないように見させるのが手腕だと思うのですが、飽きちゃいました(笑)。

 1話が大幅カットだった為にコンとのイベントは当然カット。カイト関連もカット。ここでカイトを出しておかないと、もう出す機会ないような気がするのですが…どうなんでしょう? 当初はここで出す予定だった筈が打ち切り決定したのでカット…とは思いたくないですねー。ただまあ、後で出すにせよ、ここまで存在を抹消されてしまうのはちょっと切ないと思いました。関連イベント根こそぎカットというのは、タイムマシンで存在を消されたみたいな気持ち悪さがあります。

 あ、バスケットを持っているのがミトさんだとわかりやすくなっていたのは良かったです。原作を読んだ時は「誰?」と思ってしまいましたから。

 あとはあれだ。ジンの声が小川力也さんでしたね。どのタイミングでキャスティングが決まったのかはわかりませんが、ここで小川さん出てくるとどうしても『Fate/Zero』を思い出してしまいます。恐らく、ウヴォーギンが出てきたときもそう思うんでしょうねえ…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年06月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第36話の感想

 今週はヒソカ戦の決着から、「バイバイ 天空闘技場!!」のシーンまででした。

 冒頭、遊園地の音楽から始まった時は失笑してしまいましたが、その後は安定した作りだったと思います。「ズキューーーン」のシーンでズキューンの文字がユラユラしたり、アニメ版では性格の改変が行われた筈のヒソカが原作のまんまになっていたり、ハンサイクロペディアが相変わらずアレだったりといったマイナス点はありましたが、概ね良かったのではないでしょうか。特にバトルシーンが前回に引き続き頑張っていた感じで、このままのクオリティだったら旅団編も期待できるかも知れません。

 おっと思った改変は「ヒソカが性格別オーラ判断で全部言う」と「天空闘技場から離れる時にウイングとズシに別れを言う」ですね。後者のシーンは旧アニメには劣ってましたが、原作での駆け足を補完していたのは良かったです。

 それと「バイバイ 天空闘技場!!」のシーンが夜だったことに驚きました。確かに原作を見てみると戦闘が終わって、その足でさよならしている感じなので、あの時間帯は夜なのですが、普通にコマを見ているだけでは真っ昼間にしか見えません(笑)。4次試験でヒソカがアゴンを襲う前に夜が明けるとか、このアニメ、意外に細かく原作を見ているのでその辺りは感心しました。そんな注視する能力があるのになぜこんなクオr(以下略)。

 まッ、そういう部分では「向かうなら束がいい」と言わせてしまった旧アニメに勝っているのかな~と。

 そんなこんなで、また来週。


2012年06月18日 / 『HUNTER×HUNTER』第35話の感想

 今週は発の修行から裏ハンター試験合格、そしてヒソカ戦で一発ぶち込むまででした。

 1週間のお休みがあったということで、待ちに待ったヒソカ戦。ぶっちゃけ、ハンターの中でもかなり好きなエピソードなので楽しみ3分の1、不安3分の1、どうでもいい3分の1という感じでした。

 その結果はというとかなり良かったと思います。特に頑張ったのがBパート。ハードルがかなり下がっていたというのもありますが、意外な程に動きまくりで良くやったなあと。ほんと、「どうしちゃったの?」と思うくらいに動いてましたね。ビックリしました。旅団編に向けてのウォーミングアップとでも言いましょうか、期待してOKというスタッフの意気込みを感じた。ただ、それでも息切れしちゃうんだろうな、このペースでは持たないだろうな、とも思ってしまうわけですが(笑)。あとはもう時既に遅し感も否めないですねえ。今更盛り上げようとしても、一度失った信頼を取り戻すのは難しいです。

 で、話が前後しますがAパート。ゴンが発をする時にグラスが割れたり、ゴンと電話している時に何故かヒソカが全裸だったり(原作はボノレノフみたいな衣装)、ズキューンのコマが期待入りすぎて空回りいているとか気になった点はありましたが、こちらも良く出来ていたのではないでしょうか。安定して見られた回でした。

 そんなこんなで、また来週。


2012年06月11日 / 『HUNTER×HUNTER』デスノコラまとめ

 『HUNTER×HUNTER』の本誌感想をデスノコラでやろうという企画でした。最初は一回だけの予定でしたが、調子によって16本も作ってしまいました。一度まとめておきたいと思っていたので、ここにまとめてリンクを貼っておきます。

 ◎325話の感想
 ◎326話の感想
 ◎327話の感想
 ◎328話の感想
 ◎329話の感想
 ◎330話の感想
 ◎331話の感想
 ◎332話の感想
 ◎333話の感想
 ◎334話の感想
 ◎335話の感想
 ◎336話の感想
 ◎337話の感想
 ◎338話の感想
 ◎339話の感想
 ◎340話の感想

 お暇な時間にでもどうぞ。


2012年06月04日 / 『HUNTER×HUNTER』第34話の感想

 今週はギドvsゴン、キルアvsリーズベルト、ゴンvsリールベルトから、ヒソカの「いつでも相手になるよ♠」まででした。

 まあ面白かったと思います。キルアvsリールベルト戦のBGMもなかなか良かったですし、普通に少年漫画していたのではないでしょうか。ただ、実況の三石さんの演技が大仰すぎるかな~というのと、勝利した後にディズニーみたいなBGMが流れたのはちょっとアレでしたね。

 あとは技テロップが出ると相変わらず笑ってしまうのでどうにかして欲しいところ。が、ここで唐突に止めたとしたらそれはそれで違和感あるのでどうにもこうにもI can notという…う~ん。

 それとキルアがギド&リールベルトと会話している時に窓際にテレポーテーションする演出が加えられていたのですが、そこも笑ってしまいました。

 そんなこんなで、また再来週(来週は休みです)。


2012年05月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第33話の感想

 今週は誓いの糸がほどけてから、キルアの「約束だぜ?」まででした。

 概ね良かったと思います。ズシが「練」とか「凝」!!とか叫ぶのは凄い違和感ありましたが(原作のは心の声だと思うんだ)、好きなセリフがカットされていたりしましたが(俺の誕生日、自転車の乗り方を覚えたら忘れない、など)、ここのスタッフが精一杯やったというのは感じとれました。毎週、これくらいの出来であれば全体的に安定する、そんな回だったかなーと。

 一番懸念したサダソ関連「あの野郎」「約束だぜ?」も、思っていたよりも大分良い出来でした。これまでの冨樫の決めコマの中ではもっともよい作画になっていたかと思います。や、それでもキルアの演技は難しいところがあったわけですが、今のところはあれでいっぱいいっぱいですかね(伊瀬さんの経験値的に)。う~~~~~ん、でもまあ~~、こんなものかー、とそんな感想でした(笑)

 そんなこんなで、また来週。


2012年05月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第32話の感想

 今週はカストロ戦からヒソカの「自分が最強だと理解しているからだ」まででした。

 Aパートは主にカストロ戦。血飛沫がないこと以外はほぼ原作通りのバトルだったと思います。作画が頻繁に乱れていたのが気になりましたが、結構頑張って再現したなあと思いました。というか、前回も書きましたが、これテレビでやって大丈夫だったんですかね? 両腕が切断された後にロケットパンチで相手を攻撃するとか、腕の切断部からグリグリとトランプを出すとか、アニメにすると結構キモかったと言いますか、苦情とか普通に来るレベルだったのではないでしょうか。ここまで散々、規制規制でソフトな感じだったので結構違和感覚えます。まあ、19年前に同じ枠で放送されていた『キン肉マン』では両腕をアシュラマンに奪われたテリーマンとか平気で描写していましたので、ある意味原点に戻っただけとも言えますが。

 で、頭が痛くなったのがBパート。マチの念糸縫合からカストロ戦を解説するシーン。原作では『ジョジョの奇妙な冒険』みたいなナレーションでカストロバトルの真相をばらしていましたが、今回のアニメではマチが解説。原作のナレーション部分をマチが喋っていました。お前達は一体誰に対して解説しているんだ…!

 てゆーか、今回のアニメってナレーションあるじゃないですか。『HUNTER×HUNTER』でナレーションと言えば、真っ先にこのシーンを思い浮かべましたので、ここを読ませる為にナレーションシステムを導入したのだとばかり思ってました。それをマチにやらせてしまうとはこれいかに。ただ、考えてみるとナレーションの二又一成が「ヒソカは確信する!」とか言ってもそれはそれで違和感覚えたと思いますので、どの道詰んでましたね。旧作ではナレーション部分はカットしていましたが、その理由が今になってわかりました。あの説明部分をアニメでうまく処理するのは難しかったんですね。

 そんなこんなで、また来週。


2012年05月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第31話の感想

 今週はカストロ戦の途中まででした。

 旧ではほぼカットだったカストロ戦を実現! ヒソカのカニバリズム? はカットでしたが、概ね原作通りのバトルが繰り広げられていました。

 今まで、色々な規制により描写がソフトになっているシーンが多かった新ハンターですが、腕切断はOKだったんですね! 血飛沫の変わりに腕の周りをキラキラさせていましたが、なんか素敵なファンタジー! これだったらグロ感も薄れており、日曜の午前中でもOKですね!

 …なんていうか、うん。やろうと思えば色々できるんだな、ということを認識させられた回でした。規制、子供向け、言いつつも、出来ることは結構あると。結局は監督の匙加減一つなんだなーと。「トンパジュースは旧ではやってなかったからやろう」「カストロ戦は旧ではやってなかったからやろう」、そういう対抗心? みたいなものでカットするか否かを決めているような感じはしました。

 うまく言うのが難しいのですが、「ここはカット」と決めたらとことんカット。逆に「ここはカットでもやむなし」と思うシーンであっても、うまく調節さえしたら大抵のことは実現可能なのではないだろうか? と思いました。

 蟻編までの映像化を期待できるという意味で、大変意義のある回だったと思います。打ち切りさえなければ、やってくれるのではないでしょうか?

 一つ解せなかったのは、「これ1枚でチョコロボ君が1000コ買えるんだぞ」の下りをカットしたところでしょうか。ゾル編ではオリジナルシーンを使ってまでチョコロボ君出していたのに、原作にあるシーンをカットするとはこれいかに。

 そんなこんなで、また来週。


2012年05月11日 / 『HUNTER×HUNTER』第30話の感想

 今週はギド戦から、クラピカと師匠との出会い?????まででした。

 Aパートは主にギド戦。なぜギドの色が赤なのか理解に苦しみますが、ヒソカにせよ、マジタニにせよ、ビーンズにせよ、メンチにせよ、奇をてらった配色にしているのは間違いありませんのでその一環なのでしょう。ビスケとかどんなことになるのか楽しみですねー。

 バトルの作画は結構良かったと思いますが、ゴンがコマを避けるシーンで静止画多めなのは残念でした。ここがバリバリ動いていれば「おおっ」と思ったのですが…。Bパートではいい感じで動いていましたので、あともうちょっとでしたね。

 まあ、基本的には原作準拠です(ジンのことを回想するシーン【6巻133ページ】はカットでしたが)。ただアニメと原作では雰囲気が全く違いますね。BGMと作画でこうも変わるというのが面白いです。

 で、問題はBパートの後半。クラピカが千耳会の斡旋所を訪ねるシーンからだーーーーーーーー!

 まずビックリしたのがクラピカ師匠の名前が「ミズケン」。スタッフが勝手に決めたのか、冨樫に設定してもらったのかはわかりませんが、ここまで明かされていなかったのだから「クラピカの師匠」でいいじゃないですか。なんでもかんでも設定してしまうのはどうかと思うんだ…!

 で、肝心なのは千耳会を追い出された後。なぜか現れた師匠にハンターライセンスを盗まれクラピカ激昂。

 クラピカ「貴様、私のハンターライセンスを返せ!」
 師匠「念も知らない見習いに俺が倒せるかな」
 クラピカ「念んんんー?」
 師匠「試してみるかい?」

 クラピカが師匠にたどり着いたのではなく、師匠の方から接触してきたのでした。ちゃんちゃん。

 …いろいろ頭痛い。ひどい。

 あ、来週はカストロ戦ですね。新ハンターでは旧ではやらなかったことをやってくれているので、その辺りは期待しても良いのでしょうか?

 そんなこんなで、また来週。


2012年05月07日 / 打ち切りのお知らせ

 『HUNTER×HUNTER』アニメの感想はお休みさせて頂きます…。理由はお察しください。


2012年04月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第29話の感想

 今週はウイングにオーラ注入してもらってから、ギド戦の途中まででした。

 トンパのジュースであるとか、洗礼を受けた者のキャラデザとかは「旧作では変更していたけど、本作では原作通りやりました!(キリッ)」という感じなのでしょうか。本来であるなら「良く頑張った」と思うところなのかも知れませんが、何の感情も揺さぶられないのはなぜなのでしょうか。

 そんなこんなで、今週の感想ですが、概ね原作準拠なので特に何も感じず。「おっ」と思ったのは、ギドのコマの動きが面白かったところですね。

 ………………。

 …や、うんわかります。例の『イナズマイレブン』演出の件ですよね?

 旧作の『ハンター×ハンター』で最も特徴的だったのが「技名を叫ばない」でした。「エンペラータイム!」であるとか「ダブルマシンガン!」とか、漫画的な表現としては栄えるのですが、アニメで同じことをやっても格好良くはならない…という判断だったのかは知りませんが、もの凄い拘りを感じたところでした。バシっと技名を言って相手を倒す、なんて王道中の王道なわけですから、その演出をカットするというのはかなりの決断だったと思います。…が!

 …うん、今作は普通に技名叫んでいたね。字幕出ていたね。『イナズマイレブン』だったね。もうね。技名は言うのだろうなあと思っていましたが、あの演出は笑ってしまいました。ここも「旧作では変更していたけど、本作では原作通りやりました!」という感じなのでしょうか。

 これが技演出のフォーマットっぽい感じもしますので、これからも「チェーンジェイル!」とか「ファンファンクロス!」とか叫んでくれるのだと思います。あのヨークシンの雰囲気で、それがどうマッチするのか。今から頭が痛い…じゃなかった、楽しみです。

 このアニメが終わったら『キン肉マン』の新しいヤツを放送してくれませんかね?w この枠でやってくれたら嬉しいなあ…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年04月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第28話の感想

 今週はウイングに燃を教えてもらってから、ヒソカの「まだ早い」まででした。

 負の連鎖が続いていると言われているアニメ『HUNTER×HUNTER』ですが、最近ではそれを通り越して殆ど無反応状態になってしまいました。カスだクソだウンコだ、と騒がれているうちはまだ観ている人がいるということですが、無反応となってきますと、“本当に切られてしまった”わけであり、どうにもこうにもI can notですね。なんとか盛り返して欲しいところですが…無理だろうな(笑)。

 だったらなんで観ているのか? と思われるかも知れませんが、個人的には結構楽しんでるんですよ。なんだかんだで、再アニメ化してくれただけで嬉しい派です。本当は旧スタッフに深夜で蟻編をやってもらうのが一番だったのでしょうが、一度アニメ化されたものが再アニメ化されるなんて、なかなかの奇跡じゃないですか。その奇跡にさらなる奇跡を求めるなんて酷だと思うわけです。まあ、たまに本当にイラっとする回があることも確かなんですけど。

 さて。
 今週はですね。ウイングさんのホワイトボード芸が面白かったな~と(笑)。燃とか念とか、舌とか絶とか、漫画ではセリフでいいものも口頭では何がなんだかわかりませんからね~。いちいち、きゅっきゅきゅっきゅ書くウイングさんが細かかったな、と。

 あとは壁の「ビシ!!」が思ったよりも迫力ありました。前回の「ズシ!!」に比べると随分良かったように思います。

 残念だったのが、ヒソカの「ってか通れないだろ?」が「というか通れないだろ?」に変更されていた点でしょうか。キルアの「懐けー」とか「はずいだろ?」とか、独特の言い回しがハンター(というか冨樫)の魅力の一つだと思っているので、そこを変えちゃうのはセンスないと思いました。普段、細かいところとかそんなには気にならないのですが、ここだけは気になった…。

 そんなこんなで、また来週。


2012年04月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第27話の感想

 今週は天空闘技場に入ってからウイングの宿に行くところまででした。

 今回からオープニングが一新。とはいっても曲は同じで2番を流すという演出。EDは変更。旅団の作画が気合い入ってるなーと思いました。が、どうやってもOVA版には適わないのが悲しいところですね。あとはクラピカの表情が爽やかだったのが気になりました。こんな表情をするキャラじゃないだろ…と。

 で、本編。
 基本、アニメのハンターは子供向けではなく子供騙しだと思っているのですが、今週はうまい具合にデフォルメされているかなと思いました。モブ同士のバトルがしょぼすぎるとか、「ズシ!!」の迫力が皆無すぎるとか問題点は多々ありましたが、概ね良かったのではないでしょうか。大分テンポがいいのが良かったですね。というか、前回は『Fate/Zero』を観てから『HUNTER×HUNTER』を観たわけですが、今週は逆パターンでいったんですよ。それが正解でした。

 そんなこんなで、また来週。


2012年04月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第26話の感想

 『Fate/Zero』の2クール目、第14話を見ました。あまりの高クオリティに体内の様々な穴から謎の物質が放出されっぱなしでした。ドレナリン分泌しまくり。これは凄い。本当に凄い。語彙が貧弱なのがもどかしいですが、もう凄いとか言えないです。少なくとも作画という意味では、私が今まで見てきたどのアニメよりも高クオリティだと思う。通常、絵が綺麗というと映像美になってしまって作品そのものの面白さとは乖離したものになってしまいがちですが、本作はそれが内容にマッチしているから凄い。何の違和感もない。

 圧巻なのがバーサーカー関連。バーサーカーが「ぉぉぉおおぉおぉおおおッ!!!」と叫ぶ度にスタッフの悲鳴もシンクロして聞こえた気がした。どこまでこのクオリティで頑張るのだろうか。なんというか、物理的なレベルで極まっている感じです。

 ……。
 …………。
 ………………。

 あ、『HUNTER×HUNTER』の方は2回目の総集編でした。制作費が現場まで下りてきていないパターンなのかな、とか思ってしまいます。来週からの天空闘技場編に期待しましょう! それでは!


2012年04月02日 / 『HUNTER×HUNTER』第25話の感想

 今週はコインゲームから「天空闘技場!」のシーンまででした。

 結構いじってあるのにも関わらず、「原作通りで面白かった」と思ってしまった不思議回でした。何を言っているのか良くわからないかも知れませんが、私も良くわかりません。気になったのがアバンの号泣観光の使い廻しでしょうか。寒いギャグを3回も見せられたのはさすがにキツかったです。

 このコマ(ゴトーとキキョウの会話)が実際に描かれていたのですが、全然消え入りそうな声ではありませんでした。目の動きがキモいのと声がヒスってるのがキツいですね。漫画を読みながら、脳内でイメージする分には良いキャラなんですけど、実際にアニメで動いてしまうとどうも栄えないというか。実に不思議です。

 コインゲームは緊張感あって良かったと思います。片翼の天使みたいな曲がどうしても耳に残ってしまうのは、逆プラシーボ効果でしょうか。原作でも好きな場面だっただけにここは満足。

 あと、キルアの力量の見極め(ヒソカとゴンの差、ハンゾーの差、キルアの差)は今みるとおかしいので、なんとかした方が良かったと思いました。まあ、見立てが間違っていたと解釈すれば良いのでしょうが、もうちょいどうにかならなかったのか…。他が結構弄ってあるのにも関わらず、こういう部分がそのままなのが気になるんですよね。

 そういうわけで、次回からは天空闘技場編のようです。と、その前に総集編が入るようです。ここではヒソカVSカストロ戦がどうなるのか注目ですね。旧アニメでは問答無用でカットでしたが、今回はどうなるのか。や、多くの人は当然カットだと思っているかも知れませんが、旧アニメではカットだった下剤ジュースを今作は盛り込んできたので、なんか大幅修正でやってくれそうな気はしています。

 というわけで、また来週。


2012年03月26日 / 『HUNTER×HUNTER』第24話の感想

 今週はカナリアがキキョウに撃たれてから、キルアが家を出ていくまででした。

 大昔、この時間帯は『キン肉マン』というアニメが放送されていました。そのアニメでは、原作ではちょっとしか出ていないマリさんや、ナチグロン、ナツコさん、アデランスの中野さんといったキャラクター達にスポットが当てられ、ほぼオリジナルキャラクターとして大活躍していました。お話の内容もスタートとゴールは一緒ですが、道中はほぼ別物の回が多く、『キン肉マン』というキャラクターを使った別の内容でした。と、書くとなんだか否定的な感じがしますが、原作よりも面白くできていました。

 今回の『HUNTER×HUNTER』では原作の

 このコマに独自のアレンジを加えAパート丸々使って描写していました。

 ◎カナリアがキルアと友達になれなかったのは、キキョウの圧力があったから

 →「友達になってよ」「私で良ければ」となった瞬間に殺されてそうな感じでしたね。

 ◎カナリアVS賞金首ハンター軍団のバトル描写

 →前回、シークアントがハンターとわかる描写がカットされており違和感を覚えたのですが、ここにその答えが。謎のオリキャラとカナリアとのバトル。カナリアが肢曲を披露する見せ場あり。

 ◎カナリアが流星街出身

 →偉い人がカナリア好きだというのが良くわかりました。てゆーか、流星街の存在を先出しして良かったんですかね? 設定やキャラの先出しは昔のアニメでは良くありましたが、ここでやるならどうして今まではやらなかったのか疑問に残ります。てか、Aパート丸々使って回想するなら第1話でカイト出しt(以下略)。

 ただまあ、今回のオリジナルは前回よりは良かったかなあと思います。昔のアニメの改変を見ているような感じで楽しめました。

 Bパートはほぼ原作通り。吹いたのがシルバの声優が山ちゃんだったところでしょうか。緊張感ある場面なのに笑ってしまいました。山ちゃんかよ、と。

 というわけで、また来週。


2012年03月21日 / ジャンプ煽りの功罪

 なぜジャイロが強烈なキャラとして印象づけられているのかと言いますと、存在が謎過ぎて不気味だから、ではなく本誌掲載時の状態に問題があったからだと考えられます。

 左がコミックスで、右が本誌。…おわかりですね?

 まずは「連続するクライシス!!」の煽り。この辺りのお話はカイトがやられてナックルシュート登場とかなり緊張感のある場面でしたので、それに加えて「まだ何かあるのかよ!」と読者の想像力が異常に高められました。

 さらには「次号が休載」。唐突に出てきたこのジャイロが一体何をするのだろう? と妄想が膨らみまくったわけです。

 結果的に肩透かしだったわけですが、一連の流れが全て計算であったとするなら、冨樫義博恐るべし! と言わざるを得ません。

 当サイトは『HUNTER×HUNTER』を応援しています。


2012年03月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第23話の感想

 今週は試しの門の修行シーンから、カナリアがキキョウに撃たれたところまででした。

 今回はね、結構酷いと思う(笑)。

 ◎アバンで号泣観光のプロモーションビデオ

 「ゾル一味の山に行こう」という内容の観光ビデオ。……。

 ◎修行シーンがいろいろ酷い

 原作では省略してた修行シーンを描写してます。

 …これはギャグでやっているんでしょうか? マジでわかりません。

 門を3人で開けたのは「一刻も早くキルアに会いたかったから」と解釈できますが、もの凄い違和感ありました。だって原作の雰囲気とまるで違うんですもの…。

 ◎シークアントが良かった

 西村朋紘さんの演技が◎。ゴンが「シークアントさん」を連発して名前が印象付けられるようになってます。

 ◎キキョウの演技がヒスすぎる

 やたらキンキンしている感じ。キルアのこととなると見境がつかなくなる…というのはわかるのですが、もうちょいなんとかならなかったのか。ちょっと主張が強すぎる感じ。

 ◎ゾル一家に謎のキャラ(シルエット)

 恐らくは祖母だと思いますが、誰なんですか(笑)。アルカがいるところをみる限り、スタッフが今の原作もチェックしていることはわかります。え? そんなの当然ですって? このアニメではそれを疑わざるを得ないんですよ…。

 というわけで、また来週。


2012年03月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第340話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここで、331話の感想がここで、332話の感想がここで、333話の感想がここで、334話の感想がここで、335話の感想がここで、336話の感想がここで、337話の感想がここで、338話の感想がここで、339話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2012年03月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第22話の感想

 今回からアバンに前回のラストが挿入されるようになり、「珍獣・怪獣・財宝・秘宝…」のくだりはカットになりました。ワンピースっぽくやるのは諦めたということでしょうか?

 で、今週はパドキア共和国に入ってから、使用人の家に行くまででした。

 最初にファストフードが出てきたときは「ん?」と思いましたが、パドキア共和国の世界観描写とか素晴らしかったですし、BGMも最後のメタル調の奴以外はマッチしていたと思いますし、なかなか良い回だったと思います。放送当初の“クレーム”に対してのテコ入れが反映されてきているところなのかも知れません。この調子で、出来を上げていって欲しいですね。

 ひとつ残念だったのはミケの迫力が皆無だったところでしょうか。「あれが完璧に訓練された狩猟犬って奴ですよ」というセリフに違和感ありまくり。なんか目がクリンクリンして可愛らしかったです。原作のあの迫力は冨樫しか描けないものとはわかっていますが、もうちょいなんとかならなかったのか…。

 ゴンがカナリアにぼこられている時のクラピカとレオリオの表情は頑張って欲しいですねー。

 というわけで、また来週。


2012年03月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第339話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここで、331話の感想がここで、332話の感想がここで、333話の感想がここで、334話の感想がここで、335話の感想がここで、336話の感想がここで、337話の感想がここで、338話の感想がここです。

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2012年03月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第21話の感想

 今週はゴンが講習室に入ってから、ククルーマウンテンに旅立つまででした。

 今回は妙に作画良かったですね。そんな動きのある回ではなかったので、出来ればそのパワーは他にとっておいて欲しかったところではあります。

 内容は結構弄ってあって、ダブルハンター認定証のくだりはカット(カイトを出していない為?)、電脳ページの説明もカット(ネットという言い方に)、あとジンを調べるのがクラピカではなくポックルになってます。ポックルの「国家レベルの重要人物だぜ」のセリフが軽すぎでした。原作ではもっと「ドーン」っていう感じだったんですけどねー。

 あとこの辺りの内容は、原作を知っていると違和感ありますね。5人に1人はハンターライセンスを失う設定とか、、売れば7代は遊んで暮らせる設定とか、12支んのジンをサトツが知らないとか、もうちょいどうにかならなかったのかな~とは思いました。下手にいじるととんでもないことになりそうなので、そのままなのでしょうか?

 それと、空港までタクシーで向かうというオリジナルがあるのですが、その世界観がまるで現代なのが気になりました。ハンターマーチが初めてマッチしてましたし、最終回みたいな爽やかな締め方で内容そのものは良かったんですけどね。

 というわけで、また来週。


2012年03月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第338話の感想

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2012年02月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第337話の感想

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2012年02月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第20話の感想

 今週はゴンが目覚めてから、イルミと対峙するまででした。

 冒頭、夢の中でゴンがジンを追いかけるシーンがあり「おっ、またオリジナルか」と思っていたのですが、よく見たら原作の扉絵を膨らませたものでした。

 こういう演出は良いですね。でも、ルルカ遺跡の部分はカット。カイトとの出会いがカットされていた影響でしょう。この後にダブルハンターの認定証を見せるシーンとかどうするのか。うまいこと処理しないと破綻してしまいますが…。

 で、本編はというとBGMの使い方が抜群すぎて笑いました(ゴンと友達になりたいのところとか特に)。BGM芸とでも言いましょうか、これは多分わざとやっているとしか思えないという。アニメでBGMに注目することなんて、殆どありませんでしたが、ここまでくると逆に面白い。いや本当に。

 というわけで、また来週。

 おまけ ポドロVSヒソカ戦の旧作との比較(転載)

 ありがとうございました。


2012年02月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第336話の感想

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2012年02月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第19話の感想

 今週は最終試験の組み合わせ発表からハンゾー戦終了まで。

 殴る蹴るの直接的暴力シーンは効果音のみで他者の顔を映すなどしてカットしてましたね。ゴンが殴られるたびに他メンバーの顔が映るので「ここまで気を使わなくても…」と思いました。今のテレビって大変なんですねえ。それとも気を使いすぎているのか。

 それを除けば概ね良かったと思います。

 そういうわけで、アニメになっていることに関しての感想というのは特になかったりします(笑)。当時、どんな気持ちで原作を読んでいたのか、というのを思い出す方が強いですね。初戦でゴンが合格になるとは思わなかったし、そもそもあんなに合格者が出るとは思わなかった、やられたーというのを思い出しました。あとマスタ(黒服の人)がハンターだとも当時は思わなかったですねー。作者的にはどうだったのだろう? この時点でハンターとして登場させていたのか、それとも後で決めたのか。いろいろ気になります。

 では。


2012年02月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第335話の感想

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2012年02月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第18話の感想

 今週はアナフィラキシーショックから、最終試験の面接まででした。

 漫画というのは想像力を込めて読むもので、このコマ割りと絵からこのキャラはこんな感じで動いているのかな? とか、こういう声をしているのかな? とか、この間はこれくらいの時間なのかな? …とかを脳内で組み立てているのだと思います。

 それぞれが脳内で動かしながら読んでいるわけで、アニメ化というのはそれをビジュアル化させる必要があるわけで、「原作に忠実で面白い」とは言っても作り手のセンスが多分に問われます。

 ただそうとは言ってもプロの世界。忠実にアニメ化するというのは、決してハードルの高いことではない。…と思ってました。

 忠実なのに違和感。忠実なのにイマイチ。イメージのビジュアル化が出来ていないというか。想像力が…足りません。それが今週の感想ですね。

 そうそう。旧アニメでは最終面接の前に「最終試験は筆記なのでは?」というギャグが入るのですが、それが面白かったことを思い出しました。

 今回のアニメではバーボンから解毒剤を取った瞬間に例のBGMが流れて、それに笑いました。油断してた…。

 では。


2012年02月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第334話の感想

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2012年01月31日 / 『HUNTER×HUNTER』第17話の感想

 今週も普通に面白かったと思います。

 特に“ハンゾーが間違えたプレートをキャッチしたのはキルアがすり替えたから”という改変は良かったと思います。今まで様々なオリジナル要素が入ってきましたが、はじめて「おおっ!?」って思いましたもの。ハンゾーの間抜け要素、キルアの狡猾要素をうまく利用した改変だったなと思います。

 ただ、原作に比べるとレオリオのウザさがキツいのが問題ですね。“ウザ要素はあるものの、それを気にさせない憎めなさ、いいおっちゃん(19歳だけど)”っていうのがレオリオだと思うのですが、このアニメでは憎めてしまいそうです(笑)。

 あと非常にどうでも良いのですが、『偽物語』が始まってからはクラピカの声が神原駿河にしか聞こえなくなりました。

 そういうわけで、また来週。


2012年01月30日 / 『HUNTER×HUNTER』第333話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここで、331話の感想がここで、332話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2012年01月24日 / 『HUNTER×HUNTER』第16話の感想

 今週は今までで一番面白かったですね。会長とのボール遊び回(第7話)を上回っていたと思います。

 やはり総集編で休んだ効果があったのかも知れません。それか“序盤の反響”に対して頑張りを見せてくれたのか。いずれにせよ、このままの調子で行って欲しいですね。

 ただ思ったのは、「全編高クオリティは無理」ということでしょうか。どういう制作体制なのかは知りませんが、パートパートでクオリティにムラがあります。良くも悪くも昔のアニメみたいな感じ。今のブルーレイが売れるような全編高クオリティアニメにするというのは無理そう。

 この辺り、妙にクオリティ高いです。スタッフ気合い入れてるな~というのが凄く伝わってきました。…が。

 ヒソカ「グワァァァァァ」

 ここは爆笑しました。結構真剣に見ていたんですけど、「グワァァァァ」って…。オンエア見ていない方は「こいつ話を盛ってるな」と思うかも知れませんが、マジで「グワァァァ」って言ってましたからね。『バクマン』で言うシリアスな笑いを狙ったのだとしたら良いのですが…どうなんでしょう、これ(笑)。

 左が旧アニメで右が新アニメ。旧版の作画が楳図かずおさんみたいだったので印象に残ってるんですよね。こうやって見るとヒソカの髪の色が違うし、時間帯も夜と朝で違ってます。

 そうそう、ゴンがプレートを奪うシーンで「テーレッテテーレッテテーテテテテー♪」の曲が流れなかったのは本当良かったです。

 というわけで、また来週。


2012年01月23日 / 『HUNTER×HUNTER』第332話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここで、331話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2012年01月17日 / 『HUNTER×HUNTER』第15話の感想

 今週も面白かったです。総集編でのリフレッシュ効果が続いている感じですね。

 今回はAパートから原作準拠。ポンズの絵を描くシーンとかあったかな~、と思って原作を見返してみたらあったという話(笑)。細かい会話などは忘れちゃってますねえ。

 この辺りも原作のイメージに近いですね。ただコミカルさがちょっと強かったかも知れません。ゼビル島での試験はもっと殺伐としているイメージ。BGMの所為かも知れませんが。

 イルミvsスパーやるのか? と思ったら一瞬だけやりましたね。イルミのキモさも原作に近い感じで良かったかと。

 次回予告の「淵!?」ですね。力入れてそうで楽しみ。

 毎週こんな感じでいってくれれば…と思います。それでは。


2012年01月16日 / 『HUNTER×HUNTER』第331話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここで、330話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2012年01月09日 / 『HUNTER×HUNTER』第14話の感想

 ちょい先のバレを含むので注意です。

 ◎くじ引き&入島でAパート終了

 →長いよ(笑)。

 ◎レオリオさんの強運について

 →くじ引きのシーンを見ていて気付いたのですが、クラピカがくじを引く段階ではまだレオリオの番号が残っているんですよね。クラピカが残し、キルアが残し、ゴンが残し、トンパがレオリオの番号を引いた。その確率25%ですよ。まあ全く意味のない確率論なんですけど。

 ◎ゲレタが様子を伺っているシーンは増やしているのにも関わらず、警戒したシーンはカット

 →これにより、なんでゲレタはプレートを奪いにいかないのか? という疑問が生まれてしまいます。

 ◎Aパート終わりとBパートの最初に流れていたBGMが良かった

 →これでもうヒソカのプレートを奪った時に「テーテッテテーテッテー」の奴が流れても大丈夫だ…。

 ◎全体的に作画が良かった

このシーンが

これ

 →総集編(休養)の効果でしょうか? 良かったと思います。これで 内容の方にも反映されてくれれば言うことないのですが…。

 ◎キルアの演技が良くなってる

 →旧キルアみたく低い発声になってます。

 ◎なぜかカラ推し(スタッフロールがポックルやゲレタよりも先)

 →カラです、って自己紹介してましたし、セリフも凄い増量されてましたね。スパーさんと言い、プライオリティの置き方がよくわかりません(笑)。

 そんなこんなでまた来週。


2012年01月04日 / 『HUNTER×HUNTER』第330話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここで、329話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月27日 / 『HUNTER×HUNTER』第13話の感想

 今週は総集編でした。何事にも休みは必要ですし、スケジュールの都合というのもわかりますが、今までの出来がアレだとどうしても批判的になってしまうという話。ここまでの出来が◎であるなら、総集編やったとしても気にならなかったと思うんですけどね。『カイジ』も総集編はありましたし。

 内容はミトさんの元にゴンからの手紙が届いて、それを読み進めながらダイジェストを流すという形。ミトさんの演技がかなり若返った感じになってましたので、恐らくはかなりの配慮をしたのでしょう(笑)

 特筆すべきは二次試験の丸々カットでしょうか。レオリオ、クラピカとの出会い、ドキドキ2択クイズ、キリコ、キルアとの出会い、1次試験…とやっておきながら二次試験はカットですよ。ダイジェストを作ったスタッフは何処の出来が良くて何処の出来が悪いのかしっかりとわかっている感じ。良い出来のシーンばかりで構成されてました。

 しっかし、2クールのアニメで13話に総集編やるというのならわかるのですけど、4クール以上なのが決まっている作品でそれをやっちゃうと…どうなんでしょう? 26話も39話も総集編ということになってしまうわけで、それはいくらなんでも…と思いました。

 そういうわけで、また再来週。


2011年12月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第12話の感想

11 11

 今週は50時間のロスタイムのところから、トリックタワー脱出まで。Aパートが全てオリジナルという内容でした。

 昔、ドラゴンボールのアニメで原作ではカットしていた修行シーンをオリジナルとして描いていたことがありましたが、そんな感じの内容でした。前回の感想で頭をニュートラルにしてから見る必要があると書きましたが、頭をニュートラルにしてもこれはキツイです。

 ちょっと前までは批判している人が沢山いたアニメでしたが、最近では批判する人も減る一方。というか人そのものが少なくなってきました。

 先日、特番でダイジェストをやったばかりですのに、来週はもう総集編をやるようですし、さらに人がいなくなりそうな感じですね…。


2011年12月19日 / 『HUNTER×HUNTER』第329話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここで、328話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月13日 / 『HUNTER×HUNTER』第328話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。325話の感想がここで、326話の感想がここで、327話の感想がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年12月12日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 このアニメを観る時は、自分の脳みそが逆プラシーボ効果状態になっていないかチェックすることから始めます。出来るだけ心をニュートラルにして、初めてみるような気持ちになることが肝要です。今までの出来がアレだから、今週もアレに決まっている! と脳みそが認識していると必要以上にキツイ評価になってしまいどうにもこうにもI can notになってしまうからです。

 そういう“心”で観たところ…微妙(笑)。なぜか原作に追いつかないように作っている感があり、グダグダになってました。ジャンケンの下りとか原作では統計的にチョキを出しやすいから、前の手よりも強い手を出したがるから、と2ページでまとめていましたが、今回はオリジナル展開でダラダラ引き延ばしていた感じ。ここは絵的にも地味だし、消化試合な流れなんだからささっと処理する場面なのに…。というか、ジャンケン理論はGI編でやるからここでやると後々困っちゃいませんかね?

 ただアイキャッチのハンター語講座が“ジャンケン”だったのは面白かったです。人物名縛りじゃなかったのかよ! みたいな。これまでの人物名がみんなフリだったのね!

 で、Bパート。ジョネスが壁をバリバリってやるシーンが原作よりも増量。レオリオが彼の背景を説明するシーンが簡略化。

 そしてキルアの心臓抜きですよ。

11話 11話

11話 11話

 まあ思ったよりも頑張った印象です。またシルエット処理もあり得ると思ってましたから(笑)。心臓を布で包んでいるのも、潰さないのもしょうがないところですね。「返して」と言って本当に返したのが面白かったです。

 と、こんな感じでしょうか。

11話 11話

 来週もすげー嫌な予感がするわけですが、余計な心配で済みますように…。


2011年12月06日 / 『HUNTER×HUNTER』第10話の感想

 今週はレルートvsレオリオの途中まででした。クラピカ激怒の後はキルアの心臓抜きまで盛り上がるシーンはないわけですから(無限四刀流は微妙)、もうちょい進めて欲しかったところではあります。せめて、レオリオが負けるところまではやって欲しかったですね。

10話

 トンパが多数決のトリック(相談と挙手)について説明するシーン。実際には4人で協調できていたわけですから、単なる空回りだったという話。冨樫さんはこういう風な思わせぶりなシーンを描いておいて空回りさせることが結構あります。

10話 10話

 無限四刀流のシーン。原作ではさらし首が描写されていましたが、飛行船のキルアシーンと同じく、シルエットでの緩和描写になってました。原作のグロシーンはすべてシルエットパターンでいくんですかねえ? キルアの心臓抜きがどうなるか注目です。

10話 10話

10話 10話

 さて。
 前々から言っている通り、私はこのアニメは応援するというスタンスです。本来だったらフジでstudioぴえろに蟻編からやって欲しかったのですが、それができない理由もよくわかります。だから、権利の問題をクリアし日テレが『HUNTER×HUNTER』をやってくれたことには感謝しているわけです。
 そのスタンスを踏まえて読んで頂きたいのですが…。

 ………

 この作品の目指してるところとは何なのでしょうか。『ワンピース』を意識したOPになっていたり、時間帯が深夜ではなく日曜の午前中ということを考えると、日テレ版の『ワンピース』を『HUNTER×HUNTER』でやりたいのかな? と最初は思ってました。それだったら作画がちょっとアレでも問題ない(子供はそんなの気にしない)ですし、テーマが『絆』とかも子供向けを意識したものであるならアリです。

 が、放送されて2ヶ月が経っても未だ提供スポンサーなし。おもちゃ屋がスポンサーについてハンターカードが発売される気配もありませんし、食品会社がスポンサーについて、ハンターふりかけとかハンターカレーとかハンターソーセージが発売される気配もありません。ハンター目薬もありません。

 ということは、大人向けのアニメなのか? それだったら1話1話のクオリティを上げてDVDやBDを売り採算が合わないようにしないといけません。その方向性でやるなら深夜が最適。新枠で取りあえず4クール、好調なら続行…というシステムだとクオリティの維持が大変。

 …うん、なんだか良くわからないわけですよ(笑)。集英社的にコミックスの売り上げが増える、くらいしかメリットが思い浮かばないわけです。

 取りあえずは前者のパターンで頑張ってみたけど、メディア展開が上手くいってないパターンなんですかねえ…? なんとか頑張って欲しいところなんですが…。

 というわけで、また次回。それでは。


2011年12月05日 / 『HUNTER×HUNTER』第327話の感想

 今週の『HUNTER×HUNTER』のネタバレ感想です。先週の感想がここで、その前がここです。

 それではネタバレOKという方のみどうぞ。

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2011年11月29日 / 『HUNTER×HUNTER』第9話の感想

 先週の放送がアニメ部門の視聴率で8位になったようですね。この数字が続けられるボーダーを超えているのかわかりませんが、右肩上がりになっているのは嬉しいです。なんとか3年は続いて欲しい(じゃないと蟻編できない)と思っているので、この調子でいって欲しいですね。

 さて。そんなこんなで今週の感想です。今週はトリックタワーのゴンvsセドカン戦からクラピカvsマジタニ戦まで。原作準拠でテンポよく進んで良かったと思います。

ハンタ9話

 提供が流れるシーンでこの絵(まあ提供ないんですけど)。最初は旅団の絵を先出しして視聴者を釣っているのかと思いましたが、よく考えたらマジタニのシーンで旅団のくだりがあったよなあと思い出して単なる邪推だったと反省。

 ゴンvsセドカン戦は、これは原作の感想でもあるんですけど、「不自由な二択の両方が罠であるのにも関わらず、結局は勝ってしまう」というご都合主義を全く違和感なく、むしろ好印象で読ませてしまう内容に感心しました。ハンターってこういうギミックの積み重ねなんですよね。

ハンタ9話 ハンタ9話

ハンタ9話 ハンタ9話

 クラピカvsマジタニ戦。マジタニが矢尾一樹さんですよ(笑) フランキーであり、ダ=サイダーであり、ジュドー=アーシタであり、『ダンクーガ』の藤原忍でもあります。皆さんはどのキャラを連想しましたでしょうか? 私は『天外魔境2』の死神将軍と右のガーニンでした、マジです。
 マジタニの虚勢っぷりが矢尾さんにはまっていたと思います。前作にはないセリフ「やってやるぜ」が素敵。ああ、オーディションとかではなく、スタッフのご指名なのだな、とわかるシーンでもあります。

 ただ前回の感想でも言ったのですが、ちょっと有名声優使いすぎではありますね。一時期の「若本出したらおまえら喜ぶだろ?」的なものを感じてしまいます。まあ無意識のうちに斜に構えて見てしまっているのかも知れませんが。

 なんだかんだで、第1話(いくらなんでも端折りすぎ)と第6話(寿司カット)以外は普通に見られるレベルになっていると思います。そんなこんなでまた来週。


2011年11月28日 / 『HUNTER×HUNTER』第326話の感想

 例によって超絶ネタバレなので、OKという方のみご覧ください。先週の感想はこちら

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2011年11月25日 / 『HUNTER×HUNTER』のテーマは絆なんですよ

 予定を変更しての更新です。ややグロなので注意。

絆

 当サイトは『HUNTER×HUNTER』を応援しています。


2011年11月24日 / 『アニメ「HUNTER×HUNTER」特別版 ~これでアナタも 「H×H」ハンターだ!~』の感想

 11月23日に放送された『HUNTER×HUNTER』特番の感想です。

 祭日の昼間にアニメの番宣番組が放送されたのはいつ以来でしょうか。似たような番組を『鋼の錬金術師FA』や『クレヨンしんちゃん』映画の時にもやってましたけど、これは深夜での放送でした。しかもこの時は芸能人とアナウンサーを使ってましたから、声優さんとアナウンサーという組み合わせとなると全く記憶にありません。

 そういう意味でチャレンジナブルな番組だったことは間違いないと思います。

 番組は「トーク」→「アニメのダイジェスト」→「トーク」→「アニメのダイジェスト」…という流れでした。第1話から第8話までをざっと紹介、最後は「この続きは次回の放送で」で締め。

黒歴史 黒歴史

黒歴史 黒歴史

黒歴史 黒歴史

黒歴史

 声優が顔出しで演じているアニメの宣伝をする、というのはもの凄い体当たり感がありますね。
『HUNTER×HUNTER』のテーマは絆と仰ってました。確かにキルアやレオリオはそうかも知れませんが、ゴンやクラピカは…。

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黒歴史 黒歴史

黒歴史

 番組の制作会見の時のVTRです。ヒソカ、クラピカ、ゴン、キルア、レオリオと並んでます。ヒロシが想像よりも男前だったのにビックリ!

 藩めぐみさんも伊瀬茉莉也さんも自分の役に対する思い入れがかなりあるようで熱弁されてました。藩さんに至っては涙を浮かべてました。

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黒歴史

 アナウンサーの人がヒソカが好きなんじゃないか? 変態が好きなんじゃないか? 違うよ! という流れのコント。ちゃ(以下略)

黒歴史 黒歴史

 ご冥福をお祈りします。

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 ラジオの宣伝。

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 最後はオープニング曲の『Departure!』をノリノリ(死語)で歌ってエンディングへ。

 色々と言いたいような気はするのですが、なんとか頑張って番組継続して蟻編までやってくれたらいいなあと思いました。この『HUNTER×HUNTER』が打ち切られたら、さすがに蟻編のアニメ化は難しいでしょうから…。

 こういう特番を組んでくれるということは、まだまだコンテンツとして盛り上げる気満々だと前向きに解釈したい。


2011年11月21日 / 『HUNTER×HUNTER』第325話の感想

 唐突に本誌の方の感想です。

 超絶ネタバレですので、OKの方のみクリックくりっくぅぅぅぅ~してください。

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2011年11月14日 / 『HUNTER×HUNTER』第7話の感想

 なんでしょうか、このもどかしさ。先週は寿司カットに沸いた衝撃的な回でしたが、今回は「そこカットしないのかよ!」の回でしたね…。

原作

アニメ

 言ってることすげー矛盾しちゃって、自分でも破綻しそうなんですけど、今後の展開を鑑みると↑のシーンはカットしておいた方がいい筈なんですよ…。おまえ、シルバやゼノをとっつかまえるのかよ! みたいな。連載していた時はまだゾルディック家の設定固まってなかったんだろうなあと思える微笑ましいシーンなんですけど、このアニメの場合は先の展開がわかっていてやっているわけですからね…。この辺りの修正が入らないのは非常に疑問。どうして誰も止めなかったのでしょうか。

 というか、前回で原作通りやってたらカットなしでも違和感覚えなかった筈なんですけど、まさかの寿司カットでしたからね…。どういう基準でカットを決めているのか謎すぎます。多分、全体的なストーリー像とかは考慮せずにその場その場の都合でやってるんでしょうけども。

 というか、キルアの殺人シーンもやるとは思いませんでした。規制の問題で『かまいたちの夜』のワカメみたいな出来になってましたけど。

原作

 ↑これが

アニメ

 ↑こんな感じに。

 そういった釈然としない点を除けば、今回の話は良かったと思います。レオリオ回想のマラソン回くらいの出来はあったかと。MVPはネテロの永井一郎さん。今後の展開(=王とのバトル)を考えなければ見事なキャスティングだったと思います。

 というか、概ね原作通りだったので「原作に沿ったアニメになっていて良かった。ボール奪いで30分観させてしまう技術は凄い」としか感想書けないというね。まあ、それはそれで喜ばしいことなのだと思いました。面白かったです。


2011年11月07日 / 『HUNTER×HUNTER』第6話の感想

 ただ一言、ひどい。

 今回の新作ハンターについては、前々から云ってる通り、アニメ化してくれただけで満足。企画してくれた気概に感謝というスタンスでした。が、しかし…。

 これまで色々おかしなところはあったけど、その度にハードルを下げて下げて微笑ましく視聴してきましたが、本当に心の底から超絶酷い。おまえは『シャーマニックアイドル みるきぃ☆はみんぐ』か。

 寿司カットって何ですか。グロでもエロでも何でもないのに寿司カットって何ですか。原作屈指のギャグシーンである! 寿司のシーンを! なんでカットなんですか!

寿司

寿司

 これまでも色々と改悪はありましたが、それは大人の事情であったりだとか、スタッフの能力が足りないだとかで納得できる部分はありました。が、今回については全くわからず。わけがわからないよ。しかも中途半端に寿司パートを継ぎ接ぎして豚パートに混ぜ込んでくるのだからもうぐっちゃぐちゃ。原作を普通に読んでいる人ではできない芸当です。

 ………

 なんというか。この時期に『HUNTER×HUNTER』をアニメ化しようというのだから、相応のやりたいことがあるのだろうな、と思って視聴してきたんですけど、どうやら何もなさげな感じですね…。

平野

平野

平野

平野

 今週は平野綾祭りになるとばかり思ってたのですが、すっかり胡散霧生してしまった感じ。ま、メンチの演技については随分と気合い入ってましたね。

 ああ、あとネテロ会長が永井一郎さんだったのにビックリしました。王とのバトルをどう演じてくれるのか、今から楽しみですね(棒)。


2011年10月31日 / 『HUNTER×HUNTER』第5話の感想

 えーと、前回の更新で平野綾祭りと書きましたが、登場するの来週からみたいですね…ごめんネコ。1~3話のペースからてっきり今回出てくるものだとばかり。

 はい。そういうわけで今回の感想行きます。なお恒例のコーナーみたいな感じになってますが、ある日突然なくなる可能性ありますのであしからず。何事も気分次第。唐突に更新されなくなったら、「にゃおさん飽きたんだな」とでも思ってくださいにゃん。

 ちなみに漫画原作の方はジャンプ連載時に読んで、コミックスで数年前に一回読んだくらいです。いわゆる「読み直し」はしてません。その方が原作をほど良く忘れていて楽しめるかな~と思った次第です。あんまり覚えていすぎると、細かいセリフ回しの違いに違和感を覚えすぎてしまいますからね…。

 なぜにこんなことを書いているのかと言いますと、今回は原作をほど良く忘れている筈なのにものすげー違和感を覚えたからです(笑)。

 原作では快楽殺人者っぽい感じのヒソカが自ら暴れ出したわけですが、アニメでは襲われる側になってます。それによりクラピカとレオリオが狙われる理由が意味不明に。でもって、レオリオが戻ってくる理由もわけわかめ。1つの改変で2次災害、3次災害を生み出してしまってます。これは結構きついです。というか、今の時期に再アニメ化するのであれば(当時は原作ストックがないからできなかった)できるだけ原作を忠実に再現してくれそうなものなんですけどねえ…。よくわからないところです。

 あとはAパートで未知の生物達が参加者に襲いかかる…なんてシーンもありましたが、この辺りは微笑ましく見れましたよええ。

 話は平野綾祭りに戻るのですが(戻るのかよ)、次回予告の作画を見る限り…

メンチ

 どうなんでしょう?(笑) メッシュみたいな生地だった筈が完全にシースルーになってます…。ちなみに旧作のメンチはこんな感じ↓。

メンチ

 つーか、ビーンズさんといいメンチといい意図的に色を変えているのはなぜなんでしょうね。だったらタイトルの「○○×○○×○○」って表記も変えようよ、とは思います。

 そんなこんなでまた次回。


2011年10月25日 / 『HUNTER×HUNTER』第4話の感想

 ひろしうめェェェェェェェー!

4話の名シーン

 と、思わずあかほりさとる口調になってしまいましたが、今回も面白かったすね。旧版は(原作においつかないようにする為)レオリオに幻覚を見せて友人とのエピソードを掘り下げるなんて展開がありましたが、今回は概ね原作に準拠。クラピカの復讐→緋の目の回収といった壮大な目的に比べるとレオリオの目的はベタなわけですが、「なぜだ!? 事実だぜ 金がありゃオレの友達は死ななかった!!」のコマの見せ方が絶妙すぎて、レオリオの志望動機も非常に印象深くなってるんですよねぇ。その演技が素晴らしかった。ひろしうめぇぇぇぇぇぇっー!

 あと、レオリオの友人が死んだのはここ2~3年の話だと思ってましたが、幼少期だったんですねえ。旧アニメで出てきたレオリオの友人らしき人は青年っぽい容姿をしていたわけですが…この辺りにツッコミを入れるのは野暮なんでしょうね。

 それとあれだ。ゴンとキルアの出会いシーンが切ねえ。原作の今を知ってるからこそだけど、とにかく切ねえ。旧アニメではキルアが自分の名前をゴンに教えない、なんてエピソードがあったような気もしますが忘れた。とにもかくにも「ここから全てははじまった感」がすげーありますね。

 声優についてはヒソカ、クラピカ以外については殆ど慣れた感じ。クラピカもそのうち慣れると思う。だが、ヒソカ、おめーは駄目だ(笑)。旧作も新作もキャラのイメージに合った人をチョイスしていると思うのですが、ヒソカだけはめっさ違和感ありますね。このアニメでは原作のマッドな感じではなく、純粋に強さを求めるタイプのキャラに改変されるなんて話もあって、それに合わせた声優さんなのかも知れませんが…エンディングでは股間光らせているだけに説得力にかけます。

ED

 それはともかくとして、来週の平野綾祭りに期待したいですね。それでは。


2011年10月20日 / 『HUNTER×HUNTER』第3話の感想

killa キルアの表情が奇妙すぎるとか、隠者の書がナントカカントカの書になっているとか、キルアの声がゴンの声みたいだとか、BGMがアレだとか、ビーンズさんの顔色がビーンズだとか、色々言いたいことはあるような気もするのですが、この作品に関しては「再びアニメ化してくれて有り難う」という感謝の念しかないわけですよ。玉石混淆とは言われていますが、世の中面白原作で溢れていますし、このタイミングで『HUNTER×HUNTER』をアニメ化することの意義はあまり感じられません(原作が終わったとかならわかるのですけど)。

べーんず それでもこのプロジェクトが立ち上がったのは、ただ単純に『HUNTER×HUNTER』が好きなのだからだと思います。ええ、恥ずかしいことを書いてますが、だってそれ以外に理由が見いだせないですもの。権利ややこしいですし、旧版名作なので比較されてキツイと思いますし。当時よりも規制きつそうですから、表現が難しい部分も多いでしょうし。何よりも原作の進行に難がありますし。ジャンプ漫画でありながら、安牌とは言い難いっ・・! とてもっ・・! とてもっ・・・・・!

変遷 だからまあそういうわけで、なま暖かい表情で見守っていこうと思うわけです。声優に関しても色々言われているようですが、みなさん思い返して見てください。旧版の時も第一印象は悪かったじゃないですか。特にゴンとキルア。二人とも下手くそすぎる! とか当時は思ってましたからね~。それが今ではナルトと円堂ですよ。竹内順子ですよ。例えるなら、『ウェディングピーチ』で当時はド新人だった氷上恭子、宮村優子、野上ゆかな、今井由香さんらを使って、その後実力派声優に成長した…? みたいなものです。レベルアップを見守っていこうではありませんか。まだ「糞だ!(レナ風に)」と評価するには早いじゃないですか。まあ、キルアの人はどっかいっちゃいましたけどね。